お待たせしました♪谷口愛季罰ゲーム みなさんを私が極楽に導きます♪
「おはようございます!」
「おはようございます……ディレクターさん元気ですね……」
「ようやく実現できますからね!大変お待たせしてしまって申し訳ありませんでした♪」
「私としてはそのまま忘れてくれていた方がよかったんですけど」
「一応みなさんにはここでご説明を。今回は以前♯12で行われた対決企画の罰ゲームということで、今日はこちらのお寺♪四国八十八ヶ所霊場第二番札所、『極楽寺』にやって来ました〜♪」
「瞳月の罰ゲーム見ましたよ。私は今回何をするんですか?」
「では中に入りましょう」
中へと入った一行は住職に会い挨拶を済ませる。住職は愛季に、
「今回あなたにはある修行をお手伝いいただきたいのです。我々極楽寺に伝わる精心を鍛えるためのものです。では修行部屋へ行きましょう」
そして修行が行われている部屋に入るとそこには、
「えっ!?なんですかこれは……!」
そこには裸になった坊主たちが自身の肉棒を勃起させた状態で待っていた。中には勃起を維持させるために手で扱いている者もいた。
「おおっ!お待ちしておりましたよ♪」
一人の坊主がこちらにやってきて愛季に握手を求めてきた。
「今日はよろしくお願いしますよ♪」
「は、はあ……よろしくお願いします」
坊主に押されてつい握手してしまう愛季。
ここで住職から説明が入った。
「これから修行は最終段階に入ります。極限まで精心を鍛え耐え抜いた坊主たちには今股間に大量に貯めているものがあります。それを一人の女性の身体に浴びせることで修行が終わるのです。今回谷口さんにそれ役目をお願いしたいのです」
「こ、こんなに大勢の坊主さんを私1人でですか!?」
「今の谷口さんなら大丈夫ですよ♪この日のためにしばらく性行為禁止にさせたんですから♪ムラムラしてきたでしょ♪」
「言い方!ムラムラなんてしてません……でも坊主さんたちのおちんちん……あんなにおっきいんだ……♡」
段々まんざらでもなくなってきた愛季。
「では我々は失礼しますので谷口さんよろしくお願いします」
「は、はい。わかりました……」
カメラマンをおいて一行は部屋から出ていった。
すると早速坊主たちが愛季のもとへやって来て、彼女の服を脱がし始めた。
「愛季さ〜ん♡」
「ちょっ!?ちょっとみなさん落ち着いてくださいっ!」
あっという間に下着姿にされてしまう愛季。その姿に坊主たちから歓声があがった。
「あの……言っても無駄だと思いますけど……」
下着を脱ぎながら続ける愛李。
「少しは優しくしてくださいね……」
愛季は坊主たちの前にしゃがむと肉棒を掴んで舐め始めた。
「ん、ふぅっ……んちゅう……あふぅ……」
愛季の舌が坊主たちの肉棒に触れる。少し触れただけで腰がドロドロに溶けてしまうのでないかと思うほどの刺激を坊主たちは覚えた。
「あ、愛季さん気持ちいいですぞ……♡」
ホッと息を吐くと、愛李は肉棒をシコシコと扱いてくる。
「うあっ!それ、凄い」
ほんの数度肉茎を擦られただけで、すぐにでも射精してしまいそうなくらいの性感を覚える者もいた。
坊主たちに身体だけじゃなく、心まで満たされていくような快感が走る。思わず腰が揺れ動き、坊主たちはそれを求めて彼女のもとへ殺到する。
「まっれよぉ……こんな、じゅるっ♡じゅぷるっ♡んっ、んふぅっ♡こんなにいっふぁい♡いちほぉにはむりらよぉ……♡」
しかし坊主たちの反応にまんざらではなかった愛李は、嬉しそうにより大きく肉棒を扱いていく。
やがて我慢ができなくなった坊主たちは、愛李の身体へ次々と射精していくのであった。
どゅぐっ♡どゅるっ♡どゅるっ♡
「っぶ、うぶぁっ♡ふぐうっ!」
どぐっ♡どぐっ♡どぐっ♡どぐっ♡
「あくふっ♡んぶっ♡うぇぶっ!んぶうぅぅっ♡おごっ……」
多量の肉汁が愛季の身体にかかっていく。
次々と坊主たちが愛李の身体にかけていく。中には彼女の顔にかける者もいて、愛李は肉棒を掴んで自身の顔に導いていく。
どぷっ♡どぶっ♡どぶっ♡どぷっ♡
びゅぐっ♡びゅぐっ♡
びゅるるっ♡びゅぶっ♡
「ふあぁぁぁ♡せーしいっぱぁい……♡もう、もうむりぃ……♡♡♡」
射精が終わった後も坊主たちは愛李の身体に肉棒を擦りつけていた。中には後ろから抱きつき、秘裂の割れ目に肉棒を擦りつける者もいた。
「はーっ♡はーっ♡はーっ♡逃げないからがっつかないで……」
擦りつけられた秘部から精液が床に垂れていく。坊主たちが布団を持ってくると、そこに愛季を仰向けに寝かせ、正常位の体勢で肉棒を挿入し、その周りを囲むような感じになっていった。
「あっふぅ……いいよ来て……」
一人の坊主が愛季の脚を左右に開く。クパッとこれまで以上に秘裂が大きく口を開けた。ピンク色の美しく、淫らな花弁が押し広げられる。彼女も興奮しているのか、襞の一枚一枚が愛液に濡れていた。まるでお漏らししたみたいにグショグショになっている。呼吸するように膣口が開閉を繰り返しているのがわかった。
クチュッ!
「あっふ」
肉棒の先端をそこに添える。途端にヒダヒダの一枚一枚が肉槍に絡みついてきた。正直これだけでも射精してしまいそうである。でも、まだ射精すわけには坊主も当然いかなかった。
「挿れますね」
そっと語りかけながら、腰を突き出した。
じゅぶっ!ぐじゅるるぅ……。
「あっふ……んんんん。ああ……来た。挿入って……私の膣中にお坊さんのが挿入って来た。んっく……ああああ」
坊主はゆっくりと腰を突き出していく。肉槍を膣奥に挿入れれば挿入れるほど「あっあっあっ」という愛季の漏らす矯声は大きなものに変わっていった。
じゅぶっ!どじゅるるるぅ……。
そして一気に蜜壺を肉槍で刺し貫いていった。
「あっあっあっ……。は……はぁはぁ……挿入ってる……。膣中……私の膣中に……お坊さんのを感じる……♡」
「はぁはぁ……愛季さんの中……気持ちいい……♡」
繋がりあったまま互いに荒い息を吐きあう。
そして他の坊主たちも肉棒を彼女の顔や身体に擦りつけ始めた。
「それ……しゃぶってあげる。こっちきて……」
「は、はい!」
一人の坊主が愛季の唇に躊躇なく肉棒を当てた。愛季は最初は触れるだけのキス──それをチュッチュッチュッと何度も繰り返した後、坊主は口腔に肉棒をねじ込んだ。
「くっちゅ……ぬじゅうっ……ちゅっぶ……ぐちゅるぅ……んっふ……はふうっ……んっんっんふぅうう……」
肉棒を貪る愛季。膣中がより熱く火照りだす。中にハメていた坊主は肉棒が蕩けてしまうような感覚に我慢できなくなった。
坊主は愛季が痛みを感じないようにゆっくりと腰を振り始める。ゴリゴリッと膨れ上がったカリ首で、肉壁を擦り上げた。
「んっぶ……んちゅっ!ふじゅうっ!んっんっんんんん」
この動きに連動するように、愛季はより舌を激しく蠢かせてくる。
坊主がジュプッジュプッと腰をグラインドさせるたび、結合部からは淫猥な水音が響き渡った。
坊主は優しく。優しく腰を振る。愛季にも自分のペニスで気持ちよくなってほしかったからだ。
「んふぁっ!あっあっ……くふんっ……んんん」
そのおかげか、しばらくすると愛季の漏らす矯声の中に甘い響きが混ざり始めた。ゆっくりとではあるけれど愛季の方から彼の動きに合わせて腰を振り始めてくる。溢れ出す愛液の量も更に増え、より肉槍に絡みついてきた。
「凄い……あああ……。気持ちいい。これ……射精る。射精ちゃうよ愛季さん……」
「ぷはぁっ……い……いいですよ。射精して……修行を終えましょう。あなたも私の顔に出して……♡んっく……あっあっあっ──たくさん、私でたくさん気持ちよくなって!」
「愛季さん!」
「愛季さーん!」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅっずっちゅっ!
シコシコシコシコシコシコ!
自然と腰の動きが、手の動きが激しさを増していく。ズンズンズンッと肉先で何度も子宮口を叩いた。そのたびに膣壁の締めつけはきつさを増していく。フェラをしてもらった坊主も必死で擦る。
そして──
「で……射精るっ!」
坊主たちは限界を迎えた。
いまにも破裂しそうなくらいに膨れ上がった亀頭が、より大きく膨張していく。クパッと肉先秘裂が開き──。
どびゅっ!どっびゅどっびぃどっびゅっどっびゅるるるぅ!
「あああ……で、射精てる!んっく……膣中と顔……私の膣中と顔に射精てる!あああ!」
多量の肉汁が撃ち放たれた。
我慢に我慢に重ねた性感の解放に、坊主たちは肢体を震わせる。全身が弛緩するような感覚に「はぁああああ」と熱い吐息を漏らした。
やがてジュボッとペニスを引き抜く。結合部からは流し込んだ白濁液がトロトロと溢れ出した。三人は全身の力が抜けていく。はぁはぁとそれぞれの吐息が混ざり合う。そして坊主たちはただひたすら射精後の脱力感に溺れていくのであった。
しかし愛季にはそれは許されなかった。まだ坊主たちはたくさんいからだ。
「愛季さん!次は私と!」
「いや!私とお願いします!」
彼女のもとに坊主たちが殺到する。そして様々な体位で坊主たちの性欲処理──もとい修行のサポートを努めていくのであった。
「これでは中々進まないぞ!」
「仕方がない……愛李さん、こちらの穴も使わせていただきますよ」
「えっ!?ちょっと待って!お尻は……そんなとこ入るわけ……ひゃあっ!」
坊主の舌が愛季のお尻の中に入ってきた。中を確かめ、拡げるように舌を押し込み、舐め回してきた。そして引き抜くと太い唾液の糸が繋がっていた。
そしてそのままお尻の穴に肉棒を突っ込んできた。
ぐぷっ……ぐぷぷぷぷぷぅっ……!
「だめっ……いれだめっ……だめだめえええ゛え゛」
立った状態で後ろからアナルに肉棒突っ込まれ、脚を震わせる愛李。しばらく立った状態で坊主たちにマンコとアナル二つの穴を犯され続けた。そして坊主たちは愛李を騎乗位の体勢にさせた後、さらに下から上から肉棒をぶつけていくのであった。
ずんっずんっずんっずんっずんっずんっずんっずんっずんっずんっずんっずんっずんっ
ずぶっずぬっずぷっずぶっずぬっずぷっぐぷっぐぷっぐぽっ
二つの穴から淫らな音色が奏でられる。繰り返される刺激に愛李は坊主たちに訴える。
「あぁっ♡ああぁんっ♡なんか……すごい……変なの……おまんことお尻の穴ずぼずぼされてぇっ♡へんなのぉっ♡どうしようこれぇっ♡へんっ♡へんらよぉっ♡」
しかし坊主たちは構わずハメ続け、空いていた口穴も肉棒にねじ込まれてしまう。
ぐぽっ♡ぬぶっ♡ぬぷっ♡ぬ゙ぼっ♡ぬ゙ぼっ♡ぬ゙ぼっ♡ぬ゙ぼっ♡
「んぐぅっ♡んおっ♡んおおおっ♡」
坊主たちは腰を振り続ける。愛李の肉壺を下から何度も突き上げ、子宮口と尻穴の奥を肉先で叩いた。
どっじゅどっじゅどっじゅどっじゅどっじゅ!
杭を打つように肉槍を奥に叩きつける。ブルンブルンッと乳房も揺れ続ける。それを見ていた周りの坊主たちが手を伸ばし、胸を鷲づかみにする。突き上げるように腰を振り、アイドルの乳房をこねくり回した。
「そんなぁ……腰も振っておっぱいも揉むなんて駄目だよぉ……!あっあっあんんん。これ……変になる。はぁはぁはぁ……私のか、らだ……熱く……んんん、あっつく、なって……おかしく……ホントにおかしくなっちゃうからぁ」
「いいですよ!おかしくなって!おかしくなっていいから!」
マンコを突いていた坊主が叫ぶ。愛李もやめろと口にしてはいるが、彼女は間違いなく性感をおぼえてる。何故ならば、坊主たちの動きに合わせるように、愛李の腰の動きも激しさを増してきていたから……。
それがわかるから坊主たちは止まらない。それどころか、もっと強い快楽を求めてピストンを上げ、より奥まで肉槍を突き込んでいく。
ドジュッドジュッドジュッと肉棒で中を叩くたび、壁はよりきつく締まり、ペニスを締め上げてきた。
「あああ……こっれ……凄い。だ……駄目だって……あああ……だ、めだってい、言ってるのに……んんんん。くっる!あああ……これ、きも……気持ちいいのがくっる!あっあっあっ……こっれ……絶頂く。私これ……絶頂っちゃう」
絶頂く──自分たちのペニスで愛李が達しそうになっている。
胸がつまりそうな程の幸福感を坊主たちは覚えた。
「いいですよ!絶頂って!絶頂っていいですよ!我々も……我々も射精しますから!だから……だからみんなで……みんなでイキましょう!」
マンコ突いていた坊主の提案に他の坊主たちも合わせていく。
ずっじゅ!どじゅずっ!じゅっすぼじゅっずぼじゅっずぼじゅっずぼっ!
坊主たちは思いのままにペニスを愛李にぶつける。
「だっめ!あああ……。気持ち……んんん……気持ちよすぎて怖い!怖いのに……あひんん!止まらない。私………腰……動いちゃう!あっあっあっあっ──あーおーあーあーあーあー♡」
まるで発情期を迎えた獣のような勢いで、愛李と坊主たちは肢体を貪りあった。
そして坊主たちの膨張していた亀頭がより大きく膨れ上がり、爆発した。
どびゅっ!どびゅどびゅっどびゅっどびゅっどびゅるるるるるぅ!
「くひぃっ!射精てる!あああ……こっれ、熱い。ドクンドクンって熱いのが射精てる!おまんこやお尻の中……それに身体中にいっぱい……♡……だっめ!もう──あああ、絶頂っく、これ、熱いの気持ちいい。気持ちよくて……私……わったしぃいい!絶頂く♡絶頂くぅうう♡♡♡」
愛李は肢体を痙攣させながら達した。それぞれの壁が最後の一滴まで精液を搾り取ろうとするかのように収縮してくる。
そしてこの後も愛李は坊主たちを受け入れ続けたのであった。
翌朝になり、ディレクターと住職が中に入ると、そこには精の熱気がムンムンに漂ったなか、ひとり残らず気を失って倒れていた。撮影をしていたカメラマンもいつのまにか寝てしまっていたようである。
「修行を終えたようですな♪出井さん、今回はありがとうございました♪」
「いえ、こちらこそですよ。急なお願いにお付き合いいただきまして」
「我々はいつでもみなさんを歓迎しますよ♪よろしければこんどは別の女の子を呼んでもらってもいいんですが……」
「か、考えときます……」
こうして愛李の罰ゲームは無事に終了した。