欅坂卒業生登場!とある会社内で乱痴気騒ぎを起こしちゃいました……最終回
そして五人は一つの部屋に集まっていた。そこには床で一人の男がパンツだけ履いた状態でオナニーをしていた。
そんな彼を椅子に座った状態でさらに足コキを加える詩織以外の四人。
詩織「なんか凄い……ね?足……大丈夫ですか?足でヤられてますけど」
「き、気持ちいいです……♡」
男性はむしろこの状況を楽しんでいるようだ。
そこへ詩織も加わる。
クニュッ♡
詩織「ヒールじゃなくて足が気持ちいいんですか?素足がいい?」
「あ……どっちでもいいですけど♪」
詩織「なんか……肌も綺麗ですね」
足で彼の身体を確認し始める五人。
美愉「ほら乳首に足が当たってるよ〜♡」
奈那「みんなに足で触ってもらってよかったね〜♪」
詩織「こうやって見てるとみんな脚綺麗だね♪」
奈那「アハハッ♪そりゃ綺麗にしてますから〜♪」
虹花「スベスベ〜♪」
詩織「チンチンも硬くなってきた〜?」
美愉「アハハッ♪ツンツンしてる〜♪」
詩織「おっきくなったかなって思って♪」
虹花「すご〜い♡硬くなってるのわかる♡」
奈那「私も触りた〜い♡」
五人はそれぞれにパンツの上から足を擦りつけていく。
詩織「うわっ!すご〜い♡みてみて♪みんなの脚がオチンチンに集まってるよ♡」
「すいません……すぐに反応しちゃって……」
詩織「エッチしてないの?」
「してないですね……」
詩織「え?もしかして童貞じゃないよね?」
虹花「え!?童貞なの!?」
「ど……童貞です……」
まさかの告白に五人は驚いていた。
奈那「じゃあこの状況は嬉しいのかな♪」
詩織「童貞ってどうなの?」
奈那「新しい獲物だ♪」
虹花「イジメがいがあるね♪」
詩織「でも童貞でもこの人変態じゃん」
奈那「童貞なのに変態なのは問題。こんなにオチンチンパンパンにして……これから怖いな♪」
詩織「こういうふうに大勢に責められるのがダメってことでしょ?」
奈那「どんどん硬くなってる……♡」
詩織「いつからこんなに足が好きになったんですか?」
「わかんないです。物心ついた時から」
詩織「ねっからの変態ってこと?」
詩織はパンツの中を覗いて直接ペニスを確認する。
奈那「え、ちょっとどうなってますか?」
詩織「若い♪」
奈那「アハハッ♪」
美愉「でも私たち見えてないから……」
再び中を確認する詩織。
詩織「うわーなんかね……エネルギッシュ♪」
五人から笑いが起こった。
虹花「触ってるだけでもそんな感じする♡」
奈那「わかるー♪」
詩織「タマの方どう?プニプニしてる?」
奈那「プニプニしてるー♪」
虹花「すっごい柔らかーい♡」
詩織「結構さーちっちゃめじゃない?」
詩織はパンツの上から手で確認し始めた。
美愉「ちっちゃめかも」
詩織「ちょっと璃子ちゃんどう?サイズ感は……?」
璃子「確かにちっちゃいかも……」
奈那「でもココに溜まってるってさっき言ってたよね?」
虹花「ほらっ♡自分でも確認して♡」
虹花は男性に確認させた。
虹花「どう?どう?どうなってる?」
「ちょっと……おっきくなってます♡」
五人「ちょっと!?」
再び中を確認する詩織。他のメンバーは疑っていた。
詩織「なんかね……勢いがありそう♪」
(笑)
奈那「見たーい♡」
虹花「まだコレおっきくなるよねきっと♡」
美愉「変態チンポ早く見たいな〜♡」
詩織「そろそろ見ます?」
奈那「いいんですか?♪いいんですか私たちが見て♪でももっと最高な状態で見たいな〜♪」
詩織「じゃあもっと触っちゃおう♪」
五人は再び彼のペニスをパンツの上から刺激し始めた。
美愉「硬いけどまだフニフニ〜」
奈那「幸せ?気持ちいい?」
「気持ちいいです……♡」
奈那「こんなんで気持ちいいんだね♪さすが変態♡」
詩織「硬くなってきた……ホントに童貞なの?」
「童貞です」
詩織「ホントに〜?」
奈那「私嘘だと思う」
虹花「童貞でこんなになる〜?」
美愉「本当は毎日ヤってるんじゃないの?」
奈那「足でこつやってされるの妄想してたの?へんた〜い♡気持ち悪〜い♡」
詩織「そろそろ見ますか……じゃあ♪」
賛成する残りの四人。
詩織がもう一度触って確認する。
詩織「……まだいけるんじゃない?」
美愉「えー?頑張ってよー」
奈那「本人はどうなの?もうちょっと大きくできるの?」
「わ、わからないです……」
奈那「そうだよね。童貞だもんね。わかんないよね」
詩織「まあそんな未知数なところが♪」
そして詩織はパンツを脱がしていく。四人の反応は思っていたよりもペニスが大きかったことに驚いていた。
五人は再び彼の身体を触り始めた。詩織は両手で彼の乳首を、残りの四人は足でペニスを触っていた。
詩織「手と足はどっちが好きなの?」
「えー?どっちも好きです……♡」
虹花「欲張りだなー♪でもホント身体がスベスベ〜♪オチンチンまで♡」
詩織「乳首が凄いスベスベなんだよ〜♪」
美愉「え〜♡」
五人は手で彼の身体中を触り始めた。
詩織「なんか化粧水とかつけてます?」
「何もつけてないです」
虹花「ホントプルプル♪若〜い♪」
奈那「でももっといけるんじゃない?」
詩織「おっきく……おっきくなれますか?」
「多分……」
詩織「アハハッ♪」
美愉「多分♪これだけ触ってるのに多分って♪」
詩織「ちょっとシゴいたらいいじゃない?シゴきつつ……♡」
奈那「先っちょ触ってやるか♪」
詩織「タマも触ってあげたら♡」
虹花「じゃあタマタマ出してやるか♪」
詩織「タマタマ若いから若い子に触ってもらったら♪」
虹花「そうだね♪」
璃子「じゃあ私が……♡」
詩織「先輩たちは上を……♪」
(笑)
詩織は再び彼の乳首を触り始めた。
詩織「こっちの乳首も空いてるよ♪」
美愉「じゃあ私やりま〜す♡チンコは譲るよ♪」
虹花「こんないいモノもってるのに童貞なんて勿体ないなー♪」
奈那「触ってるとこっちがきもちよくなる♪スベスベすぎて♪」
詩織「シゴきたくなる?」
奈那「うん♪」
美愉「ずっと触ってたくなるよね♪」
詩織「ちょっと場所変わろうよ♪」
詩織の提案で五人は場所を入れ替わることにした。向かって左から美愉、詩織、虹花、璃子、奈那の順になった。奈那は椅子からおりていた。
そして五人は再び身体を触り始めた。
奈那「1人だけ全裸♪」
美愉「1人だけ全裸だよ?恥ずかしくないの?」
「とっても恥ずかしいです」
虹花「でも気持ちいいんでしょう?」
「はい♡」
詩織「変態だねぇ……会社でいつも裸になってる?もしかして」
「初めてです……」
奈那「えー……違うと思う♪」
美愉「これにハマったらどうする?」
「クビになっちゃいますよ……」
詩織「まあ私たちも同罪だけどね♪」
奈那「乳首もピンっとなってきたね♡」
男性は奈那と美愉から乳首を弄られていた。
美愉「乳首綺麗……乳首も好きなんだね〜♡全身気持ちいいのかな?」
奈那「全身性感帯」
美愉「まさに変態♡」
虹花「病みつきになりそうこれ♡」
奈那「ね♪気持ちいい♪」
詩織「太腿もスベスベ♪」
「ウッ!」
璃子「ココ弱い?ココ気持ちいいの?」
璃子は玉袋を集中的に触っていた。
詩織「タマの下とか気持ちいいんだ?」
美愉「でも言っても先っちょでしょ?」
奈那「やっぱり全体が気持ちいいんだね♪」
詩織「ただ触ってるだけなのにね」
奈那「舐めてもない。触ってるだけ♪」
美愉「こんなにいっぺんに触られたら気持ちいいよね〜♪」
「気持ちいいです♪」
虹花「ずっとされたかったんだね♪」
美愉「そんなことばっかり考えてたんでしょ。仕事中」
「す、すみません……」
奈那「会社でオナニーとかするの?」
「たまにシてました……」
奈那「バレちゃったね♪」
璃子「すっごいまた硬くなってる……♡」
美愉「どう?触ってみて」
璃子「硬いです♡」
詩織「でも握ったことあるでしょ?」
璃子「今までの人とはまた違う感じですね」
詩織「あ〜そうなんだ」
璃子「今まで触ったなかで1番大きいかもしれないです」
詩織「じゃあもっとしっかり握ってあげて♡」
奈那「なんか触ってたら熱くなってきた……♡」
詩織「おっぱいくっつけてあげたら?♪」
奈那「いいの?」
詩織「アハハッ♪」
奈那「ちょっと興奮してきた……♪♡」
奈那は服をずらして胸を露出させると、
詩織「顔に、顔に♪」
奈那「え!?顔にいく!?欲しい?欲しいの?」
「はい♡いいですか?」
奈那「じゃあいくよ?ん……♡」
フニュッ♡
奈那は男性の顔に胸を擦りつけ始めた。
「んんっ〜んぐぅぅぅ……♡」
奈那「おっぱいお顔にくるの初めて?」
「はい♡初めてです♡」
詩織「ホント変態じゃん♪おっぱい好きなの?」
「おっぱい好きです♡」
虹花「あっ!さっきより硬くなってる〜♡」
美愉「えー触りたーい♡」
奈那「乳首は?……あっ!今乳首はしか聞いてないのに舌出してきたよ♡」
(笑)
奈那「童貞かなホントに……欲しいの?ねえみんなこれからおっぱい舐めさせるからチンチンおっきくなるか確かめてね?」
奈那は男性に乳首を舐めさせる。男性は突起を舌と唇でなぶる。性的な刺激を受けて、たちまち怒ったように尖ってきた。
虹花「ああ勃ってる勃ってる♡感じてるぅ♪」
奈那「勃った?」
虹花「勃った勃った♪単純〜♪」
とここで電話がなった。美愉が電話に出て応対した。
そして、
美愉「ディレクターさんから。私と織田奈那は別で相手して欲しい人がいるみたいで来て欲しいって」
奈那「えーっ!?せっかくいいとこだったのにー!おっぱいまで出したのにー!」
虹花「まあ後は私たちに任せて♪」
美愉「残念だけどここまでだね。ちゃんと可愛がってもらってね♪」
奈那「じゃあ行ってきまーす!」
詩織「いってらっしゃーい……♪じゃあ璃子ちゃんは乳首攻めてよ♪」
璃子「こうですかね……?」
璃子は椅子からおりると乳首を刺激し始めた。
詩織「え?舐められるのは好きなんだっけ?」
「舐められるの好きです♡」
詩織「でもわかんないよね。童貞じゃ……」
璃子「舐めてもいいの?」
虹花はペニスを握ると、
虹花「もう何でも好きなんだよ♪この童貞くんは♪全部が初めてだから♪」
詩織「じゃあ舐めますか♪」
虹花「舐めちゃいますか〜♪どれどれ……♡」
詩織「なんか初めてどうしみたいだね♪璃子ちゃんぎこちない♪でも……エッチですね♪」
「気持ちいいです……♡」
詩織「乳首もっと指でしてあげて……♡撫で回すような感じで……♡」
虹花は亀頭をソフトクリームのように舐め、カリ首に吸いつき、肉茎にチロチロと舌を這わせる。
虹花「フフッ♪さすが先輩♪的確な指導ですね〜♪」
詩織「若い子にされたほうがオチンチン勃つから♡じゃあ私もそろそろ……♡」
詩織もペニスに舌を這わせてきた。
詩織「ん……ちゅっ♡ちゅくっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡レロレロ……凄いいい匂いする♪」
虹花「ホントだ♪凄い石鹸の匂い♪ちゅっ♡ぢゅルッ♡柔らかい♡」
花びらのような二つの唇を、じゅぷっ、じゅぷっ、とグロテスクなペニスが触れる。温かな唇をヌルヌルと滑っていく。
詩織「乳首の味どう?美味しい?」
璃子「美味しいです……♪」
虹花「勃ってる?乳首♪」
璃子「乳首勃ってます♡」
詩織「じゃあ今度はオチンチン舐めてみて♡先輩たちは上にいきますから♡」
三人は場所を入れ替わる。向かって左から虹花、璃子、詩織の順になった。
詩織「璃子ちゃんのフェラチオ見せて♪」
璃子「フェラですか?じゃあ……舐めてもいいですか?」
「は、はい……♡」
詩織「優しいねえ♪舐めてもいいですかって聞くんだ♪」
璃子「フフフッ♡」
璃子は亀頭に舌を伸ばしてチロチロ舐め始めた。先輩たちは両方の乳首をそれぞれ舐め始めた。
詩織「いっぱい唾液つけてあげて……♡」
「くぅぅっ」
璃子の舌が尿道口を刺激し、思わず腰を突き出してしまった。
虹花「今の気持ちよかったの?」
「気持ちよかったです♡」
虹花「やっぱ若い子に舐められると気持ちいいんだね♪」
そのまま刺激を加え続ける三人。
虹花「どう?もういい感じじゃない?結構おっきくなったねさっきより」
手で扱いて感触を確かめる虹花。
詩織「じゃあ……いれちゃえば?♪」
虹花「そうだよ♪せっかくだから入れちゃいなよ♪」
璃子「いいんですか?」
虹花「童貞くんいただいちゃいなよ♪」
詩織「これは先輩命令です♪入れなさい♪」
虹花「先輩命令だからね♪」
詩織「入れるとこ見せてよ♪入れるとこ見たい♪」
虹花「見せて見せて♪」
詩織「こんなおっきいチンコなかなかいないよ♪」
虹花「うんそうだよ♪チャンスチャンス♪」
詩織「これちょっと破ってみてよ♪」
璃子は履いていたパンストを破り始めた。
璃子「こうですか……?♡」
ビリッ……ビリビリッ……!
詩織「そうそう♪あ〜エッチエッチ♡凄いエッチ〜♡」
虹花「いいねいいね♪」
詩織「こんなパンツ履いてるの!?」
璃子が履いていたのは派手な真っピンクのパンティーだった。
虹花「エッチ〜♡」
詩織「だいぶエッチだよね!?」
虹花「え、これ勝負パンツ?」
二人は璃子のパンティーに釘付けになる。
虹花「私たちも頑張らなきゃ!まだまだ若い子たちにはまけられないよ!」
詩織「そうだよね……頑張らなきゃね……ていうか入れられそう?大丈夫?」
璃子は立ち上がるとパンティーをずらして秘部を露わにさせた。
詩織「じゃあ入れてみてよ」
虹花「見せて見せて〜♡」
璃子はゆっくりとしゃがみ始め、彼のペニスを掴むと、亀頭を自身の割れ目に当て、さらに腰を下ろしていった。
詩織「うわっ……凄い入ってる……♡」
璃子「あ……っ♡」
璃子はそのまま奥までペニスを受け入れていった。
璃子「入っちゃった……♡」
虹花「入った?おっきい?」
璃子「おっきいですぅ……♡」
虹花「どう童貞くん♪」
「もう出ちゃいそうです……♡」
詩織「ダメだよ我慢して」
虹花「もうちょっと我慢して」
詩織「ゆっくり動いてみて」
璃子は腰を前後にゆっくりと動かし始めた。
璃子「ん……♡はぁ……っ♡はぁん……っ♡」
詩織「エッチなオマンコしてるねぇ♡」
璃子はさらに腰をグリグリと動かして刺激を咥えていく。
虹花「うわっすっごい気持ちよさそうな顔してる♪」
詩織「気持ちよかったら声出していいんだよ♪二人とも恥ずかしがってる?」
璃子は喘ぎ声こそ出してはいるが、まだまだ控えめだった。
璃子「やっぱりまだ見られてするの恥ずかしい……♡」
詩織「いっぱい声出さなきゃ。せっかく入れたんだから……ね?解放して♪解放♪」
詩織と虹花は乳首舐めを続けていく。
虹花「フフフッ♡最高だね♡3点責めだよ♡」
結合部からは璃子の愛液がかき出される。腟内で空気と混ざり、ぶくぶくと泡立っていた。
虹花「どう?大丈夫?」
璃子「はい……♡」
詩織「じゃあ……そろそろおっぱいを……見せてもらおうかな♪」
詩織は璃子の服をずらしておっぱいを出していく。
詩織「触らせちゃえ〜♡」
詩織は男性の腕を掴むと、璃子の胸を触らせた。虹花も同じように左手を彼女の胸にあてた。
そして彼は自分の意志で璃子の胸を揉み始めた。璃子の口から喘ぎ声が漏れる。
フニュッ♡クニュんっ♡
璃子「んぅっ♡……ふぅうんっ♡」
詩織「璃子ちゃん乳首勃っちゃったね♡」
それが璃子の興奮の強さを主張していた。
詩織「ちょっと今度は後ろから見てみたいな♡」
虹花「ぐるっと反対側に回れる?」
璃子は一度ペニスを引き抜いてから後ろを向くと、
詩織「いいお尻してるね〜♪」
虹花「すご〜い♪ごめんね?触ってもいい?」
二人は璃子のお尻を触り始めた。
詩織「このパンスト破っていい?」
二人はさらにパンストを破り始めた。
詩織「ちょーエロいじゃん♡」
虹花「綺麗なお尻〜♪」
「ああ……♡もう我慢できない……♡」
シコシコシコシコ……♡
男性は璃子のお尻でオナニーをしていた。
虹花「ほらっ♪お尻に興奮してる♡」
詩織「じゃあ後ろからいっちゃいます?」
虹花「入る?あ、凄い♪さっきよりよく見える♪」
璃子は再びゆっくりと男性のペニスを咥え始めた。
虹花「あ〜さっきより入るとこはっきり見える〜♡」
そして挿入が完了すると、詩織と虹花は再び男性の乳首を舐め始めた。
詩織「ちゅぱっ♡ちゅるぱっ……♡お尻触ってあげて♡」
「いいんですか?」
詩織「こんな柔らかいの触らないと損だよ?」
男性は両手で璃子のお尻を触っていく。
璃子「ああっ!はぁん……っ♡」
璃子は腰振りによる喘ぎに、お尻を触られることでぶるっ、と下半身を悦びに震わせていた。
詩織「声出てきたね〜♡」
虹花「気持ちよさそうな声〜♡」
詩織「お尻好き?」
「好きです……♡」
虹花「おちんちんおっきいの気持ちいい?」
璃子「オチンチン……ちょうどオマンコの奥に……んっ、届いてぇ……気持ちいいところも、ぜんぶあたってますぅぅ……っ♡」
璃子はさらに全身を悦びで震わせる。
虹花「せっかくだからいろんな体位で試したほうがいいよ♪おっきいおちんちんだから♡」
詩織「うんそうだよ♪せっかくかんだから♪」
虹花「好きな体位色々試したみたらいいよ♪」
詩織「次に何にする?王道?」
虹花「正常位?」
詩織「正常位にする?」
虹花「正常位いってみる?」
璃子「はい……♡」
璃子が再び肉棒を引き抜くと、詩織と虹花は璃子のまんこに釘付けになる。
詩織「綺麗なマンコ……♡」
二人は璃子を正常位の体勢にさせると、
詩織「パンティーは……脱いじゃおっか」
虹花「ていうかどこに売ってるのこんなエロいパンティー♡今度一緒に買いに行こうよ♪」
詩織「ホントだよ。私たちにも教えてよ」
二人がパンティーを脱がす。男性の前に璃子の秘裂が露わになる。
詩織「すっごいいいオマンコだね〜♡」
虹花「うん♡凄い綺麗〜♡ほらっ、スベスベだし♪」
詩織「おっぱいも柔らかいしさ〜♡」
「はぁっはぁっ……あぁっ!濡れてる……!」
男性は璃子の秘裂に指を当てる。
虹花「何興奮してんの〜♡」
詩織「ああ凄い♡オマンコの中に指がジュボジュボ入ってる♡」
「いいんですか挿れて……本当に」
詩織「正常位、ヤりたいもんね?」
璃子「ヤりたいですぅ……♡」
詩織「可愛い♡」
虹花「ほら見せて〜♡正常位♡」
男性は座ったままゆっくりと璃子の秘裂に近づき、そして亀頭を割れ目に当ててなぞっていく。
詩織「力抜いて力♪」
そして奥まで入ると男性はそのまま腰を突き動かし始めた。
璃子は詩織の膝枕の上で寝るような形になりながら、男性の腰振りを受けとめていく。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ずんっずんっずんっ♡
璃子「はっ♡あんっ♡あんっ♡」
虹花「すご〜い♡こんなに大きいの入るんだね♪」
詩織「童貞のわりに腰の動かし方上手いよね♡」
虹花「動き慣れてる♪シミュレーションしてたんじゃないの?いつかエッチできたときのためにさ♪」
詩織「相当練習したんだろうね♡」
虹花「実戦できる日がきてよかったね♪」
璃子「ああんっ♡気持ちいい……♡」
虹花「奥までズボズボ入ってる♡」
詩織「気持ちいい?」
璃子「気持ちいいですぅ……♡あんっ♡」
虹花「気持ちよさそう♪」
男性はさらに腰を強く突き出していく。
打ち込むたびに、きゅんっ、きゅんっ、と括約筋が締まる。膣穴も連動していた。
男性も璃子も、脳が沸騰するような快楽に痺れた。
璃子「はぁっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んんっ♡」
虹花「気持ちいい?次は何しようかな〜♪」
詩織「次は……お尻綺麗だからバックでいいんじゃない?」
虹花「そうだね♪バック見たい♪バックどう?」
「ハァハァ……バック……?」
虹花「バック好き?」
璃子「バック好きです♪」
虹花「あっ、嬉しそう♪」
詩織「凄い♪顔が変わった♪」
虹花「1番なんか好きそう。お尻♡」
詩織「じゃあお尻、出してみようか♪」
璃子は男性に向かって四つん這いになり、お尻を突き出した。
虹花「どうですかお兄さん♪いいお尻ですよ♪」
詩織「いい匂いする♡赤ちゃんみたいな匂いする♡」
虹花「あ〜いい匂〜い♡」
男性は一気に奥までペニスを侵入させていった。
璃子「あぁんっ♡あああ……っ♡」
璃子は喜悦の表情を浮かべていた。男性が腰を動かし始めると、結合部から愛液が跳ね散らし、肉同士が衝突していく。
詩織「お尻が丸見えで超セクシー♡」
虹花「やっぱりバックが1番奥まで入るね♡凄い根本まで入って?る♡」
詩織は男性の後ろに回り、後ろから彼の乳首を指で刺激し始めた。
璃子「ふあぁぁっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
璃子の膣はどんどん灼熱のように熱くなってきていた。それはペニスを溶かしてしまいそうなほど──。
そして再び詩織と虹花に乳首を舐められながら、男性はひたすらに璃子の膣内へ肉棒を突き続けた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ……♡♡
詩織「私たちも興奮してきちゃった……♡」
虹花「ねえ?興奮してきちゃったよお〜♪」
二人は男性の乳首をセクシャルに舐め続ける。
段々とピストンが激しくなる。肉同士ぶつかる音が段々大きくなっていた。
「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
虹花「気持ちよさそう……♡1番バック好きそうだもんね」
詩織「奥まで入ってる?」
璃子のお尻が激しく震えていることが何よりの証明だった。
詩織「じゃあ私たちのお尻も触ってもらう?」
虹花「ねっ♪ちょっと興奮してきちゃったし♡どう?プルプルお尻♡」
「あああ……凄いですう……♡触っていいんですか?」
詩織「触りながら動いてよ♡」
男性は二人のお尻を触りながら腰を動かし続けた。
詩織「私たちもね、入れられてるような……♡」
虹花「気分だけでも味わいたいもんね♡こんなの見せられたら欲求不満になっちゃう♡」
詩織「乳首ばっかり舐めてたよ♡」
璃子「あんっ♡あんっ♡……んうっ気持ちい♡」
虹花「大丈夫だよ♡この部屋防音みたいだから気にしなくて♡」
璃子はペニスが腟内をどんどん押し広げてくる感覚に、うっとりと眼を細めた。
ずんっ♡ずんっ♡ずんっずんっずんっ♡
璃子「はぁんっ♡ああんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
詩織「凄いエッチ……♡」
パンッパンッパンッ♡パンッパンッパンッパンッ♡
虹花「ああいい音……♡このバックの音最高……♡そろそろイくとこ見たいなあ……♡」
詩織「見ちゃおっか?♪」
虹花「見ちゃいたい♪」
詩織と虹花は二人が繋がっている所を覗きこむ。
詩織「お尻がプルンプルン揺れてる〜♡興奮しちゃう♡」
虹花「あーよく見える♡いっぱい声出して♡気持ちいい声聞かせて♡」
璃子「あっ♡あっ♡あぅぅっ♡」
男性のペニスに膣をズクズク擦られいく。
璃子「オチンチン、すごういぃぃっ……ダメっ、き、きちゃうぅ、私、きちゃうからぁぁっ」
イク瞬間の、世界が爆発したような陶酔──。
「僕も……こ、腰が止まらないよっ」
虹花「気持ちいい声出して♡」
詩織「いっぱいエッチな音聞かせて♡」
グチュッ!グチュッグチュッグチュッ!グッチュグチュッグチュッ!
璃子「ああんっ!もっとぉっ!い、いいようっ!もっと突いてぇぇっ!」
理性をかなぐり捨て、璃子は獣になっていた。
璃子「あ、あはうっ!す、すごいっ!は、激しいよぅっ!オマンコぉ、オマンコ壊れるぅぅっ!お兄さんので壊れちゃうよぅぅっ!」
淫語を吐き散らし、冒涜的な快楽を増幅させた。
昇りつめ──落ち着くまもなく、さらに膣をえぐられた。
璃子「ひぃっ、ひぅっ、ひいぃぃぃっ、き、気持ちよすぎてぇ、く、狂っちゃうぅぅっ!イクぅっ!イッちゃうぅ!もうらめぇっ……イッちゃうぅぅっ!」
「ああダメだ……もう我慢できないんですけど……」
虹花「イッちゃいそうなの?」
詩織「いっぱい出して〜♡」
虹花「いっぱい出して♡イクとこ見せて〜♡」
詩織「いっぱい精子出るでしょ?」
虹花「全部出すんだよ?」
「我慢できない……!うああああぁぁっ!」
オルガスムスに達し、震えているお尻へ、新鮮な彼の精液が放たれた。どぷっ、どぷっ、どぷっ、と果てしなく。お尻が真っ白になってしまいそうだった。
璃子「おにーひゃんのぉ……あ、熱いよううぅぅ」
痙攣はお尻からヴァギナへと移り、いつまでも止まらなかった。
虹花「白いのいっぱい出たぁ……♡」
詩織「結構伸びるねえ……♡」
虹花「すっごい……溜まってたんだね♡」
二人は精子を手にとって確認し始めた。
虹花「うわっ!精子の匂いがするっ!」
詩織「臭い♡」
虹花「くさ〜い♡」
詩織「あっ、ごめんね臭いとか言っちゃって♪臭くないんだよ?精子がね?気持ちよかった?」
璃子「気持ちよかったですぅ……♡」
虹花「よかったね〜凄い出たよ?」
詩織「見えないもんね。後で写真送ってあげる♪」
こうして五人による乱痴気騒ぎはこれで終了した。