欅坂卒業生登場!とある会社内で乱痴気騒ぎを起こしちゃいました……D
「これ……すごく綺麗ですね♡似合ってますよ♡」
「ここの会社の制服なんですよね?」
エレベーターの中で松平璃子は一人の男性と話していた。
「いやあやっぱり芸能人の方ですから何着ても似合いますよ♡」
「そうですかねえ……」
「白のスーツと黒のスカートがマッチして素敵です♡」
「ありがとうございます……♪あ、あの……佐藤さんもお身体ガッチリしてて似合ってますよ。その服」
「いやあ僕なんてこの身体ですから着れる服が限られちゃって……松平さんみたいな身体なら何でも似合いそうで羨ましいです♡お肌とかもとても綺麗ですね……♡」
佐藤が璃子の手を掴む。
「何かケアとかしてるんですか?」
「まあボディークリームとか?」
「そうなんですね……♡なんか……いい匂いしますね……♡ちょっと嗅いでもいいですか?」
佐藤は璃子の手の匂いを嗅ぎ始めた。
「薔薇の匂いがしますね……♡」
佐藤は繰り返し手の匂いを嗅ぎ続ける。
そこへエレベーターのドアが開き、入ってきたのは……。
「あ、佐藤じゃん♪お疲れ〜♪」
「げ……織田……」
入ってきたのは奈那だった。二人はどうやら小学校の頃からの同級生らしい。
「久しぶり〜元気してた〜ってあれ?ごめんねなんか……って……何やってるの?」
「エヘヘ……♡」
「あ、ごめんもしかして今から始めるとこだった?もう言ってよ〜それなら入ってこなかったのに……ん?ちょっと待って?いったん2人離れよっか?」
奈那が二人を一度引き離した。
「知ってるとは思うけどさ……この子私の後輩なんだけど……」
「お、おお。勿論知ってるよ」
「ダメだよ〜?佐藤はダメ。ちょっとここ立って」
奈那は佐藤を自身と璃子の間に立たせる。
「私が中に入ってきた時も手触ってたしなにより……彼女の胸見てたでしょ?」
「そうなんですか!?」
「そうだよ」
「い、いや見てない見てない……」
「嘘ばっかり……その証拠にさ、私のも見てたよね?今」
「はあ!?見てねーよ……」
「私のも見てたでしょ?りこぴだけじゃなくて私のも」
彼は何も言えなくなってしまった。
「りこぴ……こいつ変態なの」
「え……佐藤さん変態なんですか?」
「そうだよ。こいつは変態だよ。二人が何してたまではわからないけど……ココ。硬くなってるからね」
奈那はしゃがむと佐藤の股間をズボンの上から触り始めた。
「え……ホントに?」
ズボンが膨らんでいるのを見て驚く璃子。
「私知ってるんだから佐藤が変態なの……ていうか二人はこの中で何してたの?私何も知らないから……」
「いや……ただ彼女を見かけて服綺麗だな〜っと思って声かけて……服の話してた……」
「服の話してただけでこんなとこおっきくなるの?」
そして璃子も彼のズボンを触り始める。
「本当だ……硬くなってる……」
「ちょっとしゃがんで触っててあげて?」
奈那は璃子にズボンを触らせると立ち上がり、佐藤の上の服をずらしていく。
「さっき入ってきたときさ、佐藤のお腹見えてたんだけどさ、ちゃんと身体見せてあげなよ」
奈那は胸元まで服を上げ、佐藤は乳首と臍が丸見えになる。
「佐藤こんな身体してんだよ〜?」
璃子は佐藤のお腹も触り始めた。
「プニプニ〜♪」
奈那も佐藤の乳輪をなぞっていく。
「プニプニって言わないで……恥ずかしい……」
「ねえ……なんで硬くなってるの?」
璃子がズボンを触りながら佐藤を見つめてくる。
「ごめんななんか……りこぴとラブラブしてたところにお邪魔しちゃって……♪でもさ、佐藤が悪いんだよ?学生の頃から女の子の身体ばっか見てたじゃん。今も変わってないじゃん、変態」
「乳首立ってる……」
「ね。あ、凄い……どうしたの?」
佐藤のペニスがさらに勃起し、ズボンの膨らみが大きくなる。
「せっかくだから何してほしいか言って?言う事聞いてあげる♪どこ触ってほしい?どこどうしてほしい?」
「い、いや、べ、別に……」
突然の奈那の提案に、佐藤は両手でズボンを隠してしまった。
「え、何ココ?ココ!?見ていいの?」
「え?え?み、見ていいっていうか……」
「見てくださいでしょ?」
奈那と璃子は佐藤のズボンを脱がしてパンツ姿にさせた。
「い、いやちょっとマズいでしょう!?」
「ほら……大好きなりこぴに見られちゃうよ?」
奈那はそのままパンツも下ろしてペニスを露わにさせた。
「あ……出ちゃった……♪」
佐藤のペニスを見て嬉しそうな璃子。
「隠せてないよ全然ほら……ちょっと手どけて……ほら見て凄い……」
「ちょっとマズいって……」
「凄いパンパン……♡また硬くなってます♡」
改めて勃起チンポに驚く璃子。
「ちゃんと自分で持ってて?」
ずれ落ちてくる上の服を佐藤に持たせる奈那。そして左手で彼の乳首を弄りながら、肉棒を掴んで確かめ始めた。
「いつの間にこんなにおっきくなってたの?」
奈那が数回手でシコシコと肉棒を扱くと、
「りこぴも触ってあげて……♡」
璃子は肉棒を掴むと、
「凄い……パンパン……♡」
「マ、マズイよ……」
「何がマズイの?」
「だ、誰か人が来ちゃったら……」
「大丈夫、こないって。そんなことより私に先に舐めてほしい?それともりこぴ?選ばせてあげる♡ほら変態♡エレベーターの中でおちんちん硬くしてる変態に選ばせてあげる♡」
璃子も反対側の乳首を弄り始めた。
「ほ、本当に選ばせてくれるのか?」
「いいよ。だってずっと私たちのこと見てたんでしょ?変態な目で。ほら……決めさせてあげる♡」
すると佐藤は、
「ふ、2人とも舐めてほしい……」
「2人!?欲張りだね……」
「え?同時に?」
さすがに驚く奈那と璃子。
「2人同時に舐めてほしいの?」
「は、はい……」
「じゃありこぴこっち舐めて……♡ほらっ、見ててちゃんと」
「は、はい……っ」
二人は佐藤のことを見上げ見つめながら、根本から亀頭までを舐め上げていた。
「どう佐藤……ぺちゃっぴちゃっ……♡気持ちいい?ほらっ、女の子2人におちんちん舐めてもらってるんだよ?」
「う、うあっ……!そこ……温かいです……♡」
肉竿をいやらしく刺激されて反応する佐藤。
「気持ちいいだ……いいなあ……」
少し羨ましそうな奈那。
二人の舌が佐藤の肉棒の上で暴れまわる。
「んちゅっ♡じゅるるるっ……♡どこが気持ちいい?」
「え?さ、竿の部分が……気持ちいいです……」
「んぅっ……ちゅっ……んんっ……ちゅぱ……じゃありこぴに全部してもらえば?」
「え?」
「好きなんでしょ?いいよ、ほら……」
奈那は璃子一人に肉棒を舐めさせた。
「パクってしてもらいなよ。私タマタマ触ってあげるからさ」
「舐めていい?」
璃子の問いかけに佐藤は、一瞬戸惑ってしまう。
「お願いしますでしょ?佐藤」
「あ……お、お願いします……」
璃子は亀頭をパクリと咥えて舐め始めた。そして淫棒の付け根から雁首までを口コキしていく。上唇と下唇に力を入れて動かすと、肉竿が快楽から逃れようと動き回る。
「どう気持ちいい?気持ちいいの?」
「めっちゃ気持ちいいです……!」
「いいなあ……りこぴにおちんちん舐めてもらってる。私の可愛い後輩なのにちょっとどうしてくれんのよ」
「す、すいません……」
璃子はそんなこと気にも止めず彼を見つめながらねっとりゆっくりしゃぶり続ける。
「変態のおちんちんの味どう?美味しくないよね?」
「ん……♡おいひくふぁい……♡」
「アハハッッ♪可哀想佐藤、振られたね♪」
「んっ、ジュルジュルッ♡はむぅっ♡ペロペロ……♡」
「すっごい……気持ちいい……♡♡♡」
「じゃあ今度私舐めちゃおっかな〜いい?」
「え?」
「ええ……りこぴが舐めてた方がよかった?」
「いや……織田……奈那さんに舐められたいです……♡」
「私も舐めていいんだあ……♡」
「はい……」
奈那は妖艶な笑みをもらしながら、先走りのヌメリ液で滑りの良くなったピンク色の先端部に舌を当てる。
そして雁首の溝や裏筋の辺りを舐められると、稲妻さながらの刺激が佐藤の脳天に迸った。
璃子は乳首を舐め始めた。
「凄いねもうすでにパンパンになってるじゃん舐めてもらってたから」
「は、はい……」
奈那は口を窄めながら前後にしゃぶり続ける。
「乳首気持ちいい?」
「あ……気持ちいいです♡」
奈那は溢れ出続ける我慢汁を舐め取り続ける。
「はぁん佐藤のおちんちん美味しいよお……♡変態の味するね♡」
璃子は乳首に舌を這わせ続ける。佐藤がビクンッと身体を震わせても、かまわずに濡れふやけた勃起物を舌で弄ぶ。
「佐藤だけ乳首気持ちよくなってていいなー。私たちのおっぱい触んなくていいの?」
「え……」
「こんなチャンスないよ?ちゅっ……♡」
奈那は舌でペロペロと亀頭を舐め続ける。
「レロレロレロ……早く決めなよ。どうする?」
「え……い、いいんですか?」
「りこぴいい?」
「レロレロ……ふぁ……ふぁい……」
「おっぱい触りたいんだってこの変態さん」
奈那が立ち上がると、
「見てて……ちゃんと見ててね?」
二人は服をずらし始めた。
「私たちもなんか興奮してきたんだよね……ほら……♡」
ぷるんっ♡ぷるんっ♡
二人は服をずらし、佐藤の前におっぱいを見せていく。
そして璃子は自身の乳首を弄り、奈那はおっぱいを揉み始めた。
「触りたい?触っていいよ?」
奈那の誘いに佐藤はどちらから触ればいいのか確認する。
「両方触っちゃいなよ。ほら……♡」
二人は胸をくっつけて触りやすいようにしていく。
「すいません……失礼します……」
手を伸ばす佐藤。奈那は彼の手を取ってもっと強引に触らせる。
「あんっ気持ちいい……♡」
「こっちの手もいいですか?」
佐藤は璃子の乳房へ手を伸ばしていく。奈那はこの手も掴んで璃子の乳房を揉みしだかせた。
「全然積極性ないな、ダメな男だな。ほら……もっと気持ちよくさせてよ」
「はい……」
佐藤は二人の乳房を必死に揉みしだいていく。
「はぁっ……♡んふぅ♡気持ちいい……♡佐藤だけずっと気持ちよくなってたんだね」
「はい……」
「りこぴ気持ちいい?」
「はい……気持ちいいです♡」
「佐藤の触り方上手?」
「もっと乳首触って欲しいです……♡」
「ほらーちゃんて触ってあげて?ほら……」
佐藤は璃子の乳首を刺激していくが、
「私の方が触るの上手だと思う。ほら……」
「すいません……」
奈那の触り方に璃子は甘い声を漏らしていた。
「ちゃんとこうやって触ってあげないと……女の子の気持ちいいところわかんないよ?ここ、ちゃんと触って?」
奈那が彼の手を再び乳首へ触らせる。
そして再び二人の乳房を揉みしだいていく。
「あんっ……♡気持ちよくなってきた♡おっぱい気持ちいい?佐藤」
「2人とも柔らかくて気持ちいいです♡」
「おっぱいだけ好きなの?私たちもっといっぱいいいとこあるんだけどなー?はぁんっ♡なんかぁ……ムズムズしてきちゃった……♡下が♡」
奈那はスカートを少し上げると後ろを向いた。
「ねえこっちは?お尻は好き?」
「お尻好きです♡」
「じゃあほら……佐藤しゃがんで?私たちのお尻見せてあげる♡ほら見て?りこぴ今日パンツ履いてないの♡」
「ええっ!?」
「今日ノーパンで来ちゃいました♡」
「ノーパンなんだよ?知らなかったでしょほら♡見て……♡」
「知らなかったです……♡」
佐藤は興奮してきていた。目の前で元アイドルがノーパンでこちらにお尻を向け、丸出しの秘部を見せている光景に。
「よかったね佐藤。ラッキーだよ?生のお尻に顔埋めたい?」
「え?い、い、いいんですか?」
「埋めたいの?ちゃんと言って?埋めたい?」
「はい。埋めたいです」
「ほら……真ん中おいで?」
奈那も再びお尻をこちらに突き出していく。ちなみに彼女もノーパンである。
「顔近づけられるところまでおいでよ……」
「いいんですか?」
「うん」
佐藤は二人のお尻に顔を擦りつけていく。
「手あいてるよね?おちんちんシコシコいいよ?ほらもっとしゃがんでよ。ほら生のお尻♡もっと顔埋めて……♡」
佐藤は手コキしながら二人のお尻を堪能していく。
「ん?私のお尻の方が好きなの?」
「ハァハァ……奈那さんのお尻最高です♡」
「ねぇこっちもぉ……♡」
彼を求める璃子。
「ねえ、どんな匂いする?」
「いい匂いがします♡」
「ほら鼻もっとぐっと押しつけてぇ♡」
奈那は佐藤の顔を掴んで自身のお尻に押しつけていく。
「うぐぅっ、息が吸えないくらい……!」
「もっと押しつけていいよ?ほらぁ……♡」
「私のお尻にも押しつけてくださぁい……♡」
佐藤はお尻に顔を埋め続ける。
「おちんちんどうなってきた?」
「か、硬くなってきました……」
「お尻大好きなんだね♡」
「お尻大好きです♡」
「顔埋めて気持ちいいんだ?」
「気持ちいいです♡」
「じゃあいいこと思いついた♪もっと気持ちいいことしてあげる♪」
「え!?な、なにするんですか?」
「寝て?」
奈那は彼を仰向けに寝かせた。
「さっきりこぴパンツ履いてなかったじゃん?ほら……お顔におまんこあったら興奮する?」
「ええっ!?」
「ほら……跨いであげて♡」
璃子は彼の顔の前に立ち上がった。
そして彼の顔に股間を当てていく。
「うおぉ……うぐうっ!♡」
「凄い……♡お顔の目の前におまんこあるよ♡」
奈那はビクビク反応していた彼の肉棒を扱き始めた。
「お顔の目の前におまんこあるとおちんちん硬くなるんだよ♡」
「ううっ……うあぁ凄い……♡」
「凄い?興奮する?」
「フフフッ……♡」
「うわぁ……♡おまんこでグリグリされてます♡」
「おまんこでグリグリされてるの?りこぴ気持ちいい?」
「お顔で擦れておまんこ気持ちいいですぅ♡」
奈那は手コキの速度を上げていく。
「佐藤もっとりこぴのこと気持ちよくしてあげてよ?ああ凄い♡ちんちんも硬くなってきた♡お汁まで出てきてるよ?」
璃子は再び立ち上がると今度は肉棒の方を向いて座り直していく。
足を開いて座ったため、よりまんこが顔に触れる。
璃子は彼の胸元に手を置き、ゆっくりと腰を動かし始めた。
「すっごいりこぴやらしー♡」
「あふぅっん♡おまんこに佐藤さんが擦れてるぅ♡」
「ちんぽギンギン♡ほんとに変態なんだね……ほらもっと硬くして……♡」
激しく手コキを続ける奈那。
「そ、そんなに激しくされたらイっちゃいます……」
「なに?聞こえないなー♪お顔がおまんこに覆われて聞こえないよ?もっとちゃんと言って」
「そんなに激しくされたらイっちゃいそうです」
「ここに溜まってる精子出ちゃうの?しょうがないなあ……誰にも言わないから出していいよ♡」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!
「うぐぅ……っ、うっ……」
「佐藤の汚い精子、私の手にかけていいよほら……♡」
奈那は時折手のひらで亀頭を擦っていった。
「出ちゃう、出ちゃいますよ」
「我慢してるのぉ?佐藤のくせに♪変態♡変態の精子出しちゃいなよほらっ♪」
「出ちゃいそう出ちゃいそう!」
「りこぴ気持ちいい?」
「佐藤さんのお口とおまんこがキスしてて気持ちいいですぅ♡♡♡」
「りこぴが気持ちよくなってるから佐藤興奮してるよ♡ほら変態のおちんちんから汚いの出しちゃうんでしょ?」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!
「いつまで私の手使わせるの?疲れちゃうんだけど?」
「出ちゃいますうっ!」
「出ちゃいますって全然出ないじゃん。ダメなおちんちんだねー♪」
佐藤はなおも射精を訴えるが、璃子のおまんこに邪魔をされて上手く伝わらない。
「ほらぁもっと硬くなってきた♪もっと硬くできるでしょ?」
シコシコシコシコ……♡♡♡
「うぐぁっ!?出ちゃいそうですぅっ!」
「イく時ちゃんとおっきな声でイくっていっね?」
「え?い、言うんですか?」
「変態のおちんちん……イきそうなんでしょ?ほらぁ♡出しちゃえほらぁっ!変態!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ!!!
奈那の罵倒が強烈な興奮剤となり、佐藤はついに。
「うああ出るっ!!アァァァァァッッッ!!!」
ドピュルッ!ドピュルッ!ドッピュウゥゥゥッッッ!!!
エクスタシーを迎えた佐藤の肉棒から次々と白濁の液が発射しされていく。奈那は手コキを続けながら射精を促していく。
「いっぱい出たぁ……♡」
「すっごい出てる♪ほらまだ出るでしょ?全部出して?」
そして射精が終わると、
「凄いいっぱい出ちゃった……♡」
「ほら見て?こんなところにも垂れてる……♡」
奈那は太腿についた精液を手にとって璃子に見せる。璃子も手にとってその濃さを確認していた。
「変態……濃いドロドロしたの出たよ?どんだけ興奮したの?変態♡」
二人は手についた精液を見て、しばらく余韻に浸っていた。