第一回櫻坂46のチン嗅ぎ会
「みなさんこんにちは。こちらでははじめましてですね♪ソコ触ったら櫻坂?のディレクター兼運営をしております出井と申します。本日は櫻坂さんが何やらチン嗅ぎ会なるイベントを行うということで、数人のメンバーに密着を許されましたので早速行ってみたいと思います」
♯3 第一回櫻坂46のチン嗅ぎ会
1. 田村保乃
「保乃ちゃ〜ん!僕のチンポを嗅いでくださ〜い!」
「もぉ〜……アイドルの保乃にそんなこと恥ずかしげもなく頼むなんて相当な変態さんやな♪」
「そんな格好して何言ってんだ……」
男が呆れるのも無理はない。保乃はシスターの格好で、乳首こそ隠れてはいるが、乳房が剥き出しの状態であった。
「いいですよ♡あなたの穢れ……保乃が浄化してあげます♡」
保乃はわくわくしながらズボンの上から指で擦り始めた。
「へぇ〜♡思ったより立派そうじゃないですか♡クンクン♡」
保乃は脱がす前から湧き立つ匂いをすでに嗅いでいた。
「保乃ちゃん……カリカリするの上手すぎる……」
「テントみたいになった〜♡パンパンに張って苦しそ〜♡くっさ〜い匂いも漏れ出してますよ〜♡」
保乃はさらに激しく指でテントをカリカリしていった。
「それじゃあ脱がしますよ……♡御開帳〜♡」
ブルンッ!!
「うおぉ!でっっっっか!!」
「ほ、保乃ちゃん!?」
ベチンッ!!
勢い余ってペニスは保乃の頬をビンタしてしまった。
「ゴクリ……これがちんぽビンタ……♡エッチな漫画とかで見たことあるけど、わからされるぅ……俺の女になれってちんぽが言うてる……♡身体も反応しちゃってるけど冷静にならな……♡」
保乃はペニスに顔を近づけていった。
「さ……さっそく望み通りちんぽの匂い♡嗅いであげますね♡すんすん……♡あ〜〜……んん〜〜っ♡くっさ♡」
「息が当たる距離で匂いを堪能してる……」
「はぁ〜〜♡す〜♡くん♡くん♡ふ〜♡ふ〜♡くん♡くん♡くん♡くん♡す〜♡す〜♡すんすん♡(皮かぶっててこの匂いの濃さってことは……♡)」
保乃は皮かぶりの亀頭を両指でカリカリし始めた。
「匂いの元を浄化するには皮の中をお掃除しないといけませんね……シスターが穢れを吸い取ってあげますね♡いただきま〜す♡レロ♡レロ♡レロ♡レロ♡レロ♡は〜♡は〜♡」
「皮の中でシスターの舌が動き回ってる!めちゃ舌伸ばして亀頭と皮ぬるぬるで気持ち良すぎる」
やはり性感帯。わずかに舌を動かされただけで感じてしまう。
「いい反応じゃないですか〜♡美味しくて舌を動かすの止まらへんわ〜♡れろれろれろ〜♡穢れがどんどん溢れてきましたよ〜♡その調子です♡金玉もぎちぎちになってるわ……♡ほぐしてあげますね♡ぢゅっるるる♡るっっずずっるるる〜〜っ♡」
保乃は亀頭を剥き出しにし、玉袋を揉みながら激しく吸いついていく。彼女の指は自らの股間に触れ、グチュグチュと激しい水音も鳴り響いていた。
「ほらほら射精し射精し♡シスターをキミのせーしで穢して〜♡」
びゅっっびゅるる〜〜〜〜っっ♡♡♡ぴゅっぴゅっぴゅっ♡
亀頭から勢いよく穢れが発射され、保乃の顔にべっとりついていった。
「あ〜ん♡シスター保乃……あつあつせーしで穢されちゃう〜♡」
「射精受けてる顔がシスターのしていい顔じゃない……」
「お口にもっと射精してください♡保乃がごっくんお腹で浄化しますから♡」
どぴゅっ♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡どぴゅっ♡
保乃は残りの穢れを口で受け止めた後、再び玉袋を今度は舌で刺激し始めた。
「ふーっ♡ふーっ♡じゅるるっっ♡これで一時的に浄化できました」
「一時的に?」
「こんな凄いの一回じゃもったいな……浄化できません。ふーっ♡ふーっ♡」
保乃は手コキをしながら亀頭をチューチューしていた。こちらを見つめながら。
「だ・か・ら〜♡最終日まで毎日おちんぽの匂いを嗅がせに来てくださいね♡絶対ですよ♡」
2. 守屋麗奈
「れなぁ〜!ちんぽの匂い嗅いでください!」
「ええええええぇぇぇぇ〜〜〜!!ホントにきたのぉ?変態じゃん……。しかたないなぁ……みんなには内緒だよ?キミだから特別におちんちん嗅いであげるんだからね?もう……♡」
麗奈はそう言いながらも、出会ってすぐに彼のズボンに手を入れて、パンツの上から肉棒を触っていた。ご丁寧に玉袋も揉みながら。
さすさす……♡もみもみ……♡
「即OKキター!」
麗奈は一気にズボンごとパンツを脱がすと、勃起した皮かぶりチンポが現れた。
「うわ〜♡大きくなった皮かぶりチンポ初めて見た〜♡なんかスライムみたいでかわいい〜♡ぷにぷにであついよ〜?」
麗奈はペニスの皮を引っ張りながら、亀頭を指で押しつぶしていた。
「じゃあさっそく匂い嗅いじゃお〜〜♡すんすんすん♡はぁ〜っ……♡ふふふ♡くっさ〜い♡おちんちんくっさ♡エッチな匂いさせすぎ〜♡」
「れなぁが楽しそうにチンポ触ってる……」
「金玉は〜?臭いかなぁ〜っ?あっ!鼻くっついちゃった!この際だ♪顔埋めちゃえ〜♡」
むぎゅ〜〜っ♡
「金玉がれなぁの顔に潰されてる!」
「金玉ふっかふかであったかーい♡臭いのに嗅げば嗅ぐほどおへその下がキュンキュンしちゃう♡」
麗奈は肉棒の皮を剥くと、竿を扱きながら、亀頭を舐めていった。扱きは激しいが、亀頭舐めは触れ心地を確かめるみたいに、ぺろぺろ。微細な刺激を与えてくれた。
「あーん♡ちんちんのさきっぽからお汁漏れてる〜。射精したいの?じゃあさっきからずっと見てる麗奈のおっぱいでヌイてあげる〜♡ぢゅう♡ぢゅう♡」
麗奈は尿口に指を擦りつけて先走りを絡め取りながら、愛おしそうに竿に唇を這わせる。そして……
「見ててね♡」
麗奈はそう言うと衣装の制服を脱ぎ始めた。
「とりゃあっ!」
麗奈は勢いよくおっぱいを露出させた。
「えへへ〜♡どう?おっぱい成長したんだよ♡あ!おちんちんもビクビク喜んでる〜♡」
「もう……このおっぱい見ただけでイキそうだよ……」
「ダメ〜ちゃんと麗奈が射精させるの〜!おっぱいが妊娠しちゃうくらいいっぱい射精してね♡せーのっ!むぎゅ〜〜〜〜〜♡♡♡」
左右から乳肉に挟まれ、ペニスが激しく震えた。
「乳圧すごっ!れなぁのおっぱい柔らかすぎてちんぽ溶ける〜♡お腹にもおっぱい当たって乳首の存在めっちゃ感じる〜♡やばい!金玉爆発するっ!」
びゅるるるっ!ぴゅっ!ぶぴゅっ!
金玉があえなく爆発してしまい、白濁が勢いよく漏れ出してしまう。しかし、麗奈のおっぱいがそれをどんどん吸い込んでいった。
「すごいっ?麗奈のおっぱいすごいでしょ?射精が終わるまでギュッてしてあげる♡」
射精はこの後も続き、おっぱいに射精していくが、貯蔵も限界になり、彼女の顔に残りをかけてしまった。
射精が終わると、麗奈は亀頭と尿道に残った残りカスを吸い出しながらペニスをお掃除していく。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♡ずゅ〜〜〜〜っ♡ぷはぁっ♡すっご〜い楽しかった〜♡ちゃんと麗奈の顔まで飛ばせたね〜♡くんくん♡やっぱりくっさ〜♡」
「顔射されて喜んでる……」
「麗奈のおっぱい気に入った〜?またおちんちん嗅いで欲しい時にパイズリしてあげるね♡じゃあ最後に……おちんちんもよく頑張りました♡ちゅっ♡えへへ♡おちんちんにチューしちゃった♡」
れなぁは最後の最後まで僕にとびきりの笑顔をみせてくれていた……。
3. 小池美波
「みいちゃん、おちんぽ嗅いでください!」
「ええ〜!もうしょうがないなあ……」
「いいの!?」
「特別やで♡わたしも今そんな気分やから……♡」
美波は指を組んでもじもじしながらも、ムラムラを抑えられれずにいた。
さっそくペニスを露出させると、右手で竿をシコシコしながら、根元を舌でペロペロしていった。
「おやおやぁ?もう勃起しとるなぁ♡くんくん♡はぁ〜〜〜〜♡やっと直接嗅げたぁ♡」
「やっと!?」
「す〜♡はぁ〜♡握手会に来てくれたときいつも雄フェロモン撒き散らしかしてたから、メンバーの中で有名だったんやで♡だから解禁されたら絶対食べたろって決めててん♡アイドルには効きすぎるわ♡この匂い♡正気が保てなくなりそうや〜♡すぅ〜はぁ〜♡」
美波は亀頭へ向かってゆっくりと肉竿を舐めていった。
「おちんちんいっぱい嗅がれて嬉しそうやな〜♡♡わたしの顔にのせてマーキング?けど次はわたしのお願い聞いてもらおうかなぁ〜♡」
「な……なんですか?」
「わたしが満足するまでおちんちん食べるからな♡はぁ〜っ♡はぁ〜っ♡」
「えっ……」
「まずは赤ちゃんの元をたっくさん作ってたまたまをパンッパンにしような〜♡」
美波は右手の指で男性の玉袋を執拗にカリカリしていく。その様子に、
「目が据わってる……」
「もっとおちんちん喜べるようにちゅ〜もしてあげるな〜♡ちゅぷ♡じゅるる♡んぷっ♡れろぉ♡」
美波は拝むようにしながら肉棒の先から出てきた我慢汁に激しく吸いついていく。そして上下前後に激しく肉棒をしゃぶっていった。
「気持ちが高まるように手繋ご♡」
グイッ!
「痛……力がすご……絶対逃さない為に手を繋いだんだ……」
「グポッ!グポッ!グポッ!匂いも一段と濃くなってきたな〜♡こんなに挑発されたら我慢できんわ〜♡グポッ!グポォッ!」
「口の中よだれでドロドロであった……か……あっつい!」
「グポォッ!グポォッ!女の子を誘惑しちゃう悪いおちんちんは腰がガクガクになるまで搾り取ったるからな♡」
美波はそう言うとさらに一心不乱に肉棒にしゃぶりついていく。
「グポッ!グポッ!キミは乱暴に吸われるのが好きなん?」
「ぷにぷにの頬とザラザラ舌でサンドしてしごき上げるのヤバすぎ!限界まで頬伸ばして唇窄めてキツキツ……気持ちいい……」
「もう射精るかな?ええよ〜♡わたしのこと口トイレやと思ってぴゅっぴゅっしよ♡」
「イクッ!イクイクッ!喉が閉まって根こそぎ持ってかれちゃう!」
ビューッ!ビューッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「おっぐ♡ごくん♡ぐっお♡ごふっ♡ごくん♡ぷはぁ……胃に直接キミのせーしが流れこんできたわ♡匂い染みついちゃって息が男の子の匂いになる〜♡んんっ!?コラァっ♡腰引くなぁ……♡ごきゅ♡ごきゅ♡ふーっ♡ふーっ♡」
美波は射精が終わっても肉棒を離そうとしない。
「もー出ないです……みいちゃんの口の中でずっとちんぽ食べられっぱなしでおかしくなる……」
「フー♡フー♡このちんちんないとわたし生きていけなくなるかもぉ……♡なぁ♪わたしと結婚しよっか♡旦那さんになってくれたらおちんちん食べ放題やし♡」
「ええっ!?」
もちろん冗談だが、美波のフェラ加減はとても冗談には思えない吸いつきであった……。
4. 山下瞳月
「しーちゃんお願いです!おちんちんの匂い嗅いでください!」
「はぁ……あなた何考えてるんですか……アイドルにおちんちんの匂い嗅がせるって……性癖丸出しでキモいんですけど……」
しかし瞳月のキレ気味の態度もパンツの越しの勃起を見て変わってしまう。彼女は鼻をパンツ越しの肉棒の根元に押し当て、匂いを嗅ぎながら玉袋を揉んでいった。
「はーっ♡はーっ♡すっご……あなた何もしてないのにパンツ濡れてきてるじゃないですか♡」
「めっちゃ金玉揉まれてるし、なんなら太もももスリスリされてるんですけど……」
「やっば!キンタマ重……♡アイドルが目の前にいるってだけで喜ばないでもらえます?とりあえずパンツ下ろしてください♡」
もう言ってることがめちゃくちゃだった。とりあえず男性はパンツを下ろして彼女の前に勃起した肉棒を見せた。
「でっかぁ……こんなエグいちんぽ隠してたんですか?ていうか皮被ってる……とりあえず匂いを……」
瞳月は亀頭に被った皮を引っ張りながら匂いを嗅いでいった。
「すんすん♡すうぅぅ♡はあぁぁぁ♡くっさぁ〜♡くっせ♡我慢汁と汗の蒸れたオスの匂いがする♡」
「皮摘まれて鼻の前まで引っ張られてる……しーちゃんの息暖かくて気持ちいい〜」
「くっさいのに嗅ぐのやめられない……こんなちんぽはお仕置きが必要ですね……」
瞳月は男性をちんぐり返しの体勢にすると、
「お……お仕置きは……ちん嗅ぎの刑!!ちんぽ嗅がれるのが嫌になるまで嗅いでやります♡はぁ〜♡はぁ〜♡」
興奮が抑えられなくなってきている瞳月。
「しーちゃんが嗅ぐのやめられなくなっただけじゃ?」
「うるさいですよ!もっと腰上げてください!目の前に最高のちん嗅ぎアイドルがいるんだからもっと金玉働かせてください!」
瞳月は右手で剥き出しになった亀頭をこねくり回しながら、玉袋の匂いを嗅ぎ始めた。
「すんすん♡金玉くっさ♡ちゃんとアイドルを孕ませる気満々のせーし臭漏れてるじゃないですか♡ふーっ♡はぁ♡はぁーっ♡」
グリッ♡グリグリッ♡
「鼻擦りつけて匂いの濃い場所探してる?それに唇が金玉に当たって……」
「はあぁぁ〜♡くっさ♡こんなのアイドルに嗅がせるなんていい趣味してますね」
瞳月はそう言いながらも、どんどん自身のアソコをキュンキュンさせていた。疼きを抑えるのが段々難しくなってきていた。
「一番濃いとこ見つけたぁ!!ここ!!ちんぽの付け根と金玉のくっついてるとこ!くんくんくん♡くっさ〜♡熱も籠もってるし……すんすん♡こんなの他のメンバーには嗅がせられませんよ♡今回は私が処理してあげますから感謝してくださいね♡」
「しーちゃんの肌柔らかっ!そして文句言いながら絶対離れようとしない……」
「うるさいですよ!もうイキそうなんじゃないですか?あなたは私に匂い嗅がれながら気持ちよく射精してればいいんですよ!ほらイケッ!イケイケッ!!」
確かに絶頂は近づいてきていたので、男性は遠慮なく辺りに精子を撒き散らしていった。
ビューッ!ビューッ!ビュルッ!ビュルッ!ビュルッ!
瞳月は射精してる間、金玉を引っ張る近いくらいに吸い付いていった。
「じゅるる♡るるる♡ちゅう〜♡じゅるるるっ♡んっ♡れろぉ♡じゅるるるっ♡私がくっさい匂いが落ちるまでしゃぶりつくしてあげるから感謝してくださいね♡」
「しーちゃんに乱暴されるの良いよ……」
そして三時間後……
「ぢゅぅぅぅぅ♡ちゅぽんっ♡ふぅーっ♡ふぅーっ♡三時間もやれば少しはましになったんじゃないですか……♡」
男性の肉棒は三時間たっても萎えるどころかますます勃起度を増していた。全体に瞳月の体液を身にまとっていた。いつの間にか彼女はおっぱいを露出させていた。パイズリもしたのだろうか?彼女の乳首はビンビンに勃起していた。
「もうこのちんぽは私のものですからね♡最終日までの残りの日も毎日来ること♡面倒見てあげますから♡もし他のメンバーの所に行ったら……私乗り込んじゃうかも♡フフフフフフフ……♡」
彼女は肉棒をうっとり眺めながら笑っていた……。