欅坂卒業生登場!とある会社内で乱痴気騒ぎを起こしちゃいました……C
会社の休憩室へコーヒーを飲もうと入ってきた一人の男性。彼が用意しているところへ美愉が入ってきた。
「あ、こんにちは」
「あなたは……」
「先週からここへ配属になりました、小川と申します。よろしくお願いします」
「そうなんだ……へーなんか……イケメンですね♪」
「いやいやそんなことは」
「コーヒー飲みにきたんですか?」
「そうなんですよ」
「身長とかも高いですね」
「ああ……ありがとうございます」
「どれくらいあるんですか?」
美愉は手を彼の頭に合わせようとするが、
「え?筋トレとかしてたりします?だいぶ身体がガッチリしてるように見えますけど?」
彼の上半身を何度か触る美愉。
「そうですね、運動とかはやってます」
「へー……え?なんか下の方も鍛えたりしてるんですか?」
美愉は彼の股間を触り始めた。
「え!?いやここは……」
彼はいきなり下半身を触られて少し戸惑っていた。
美愉そのまま全身を触っていく。
そして、
「ココ……熱くないですか?」
「え?そうですかね……」
「今夏ですよ?こんなに着込まなくても……」
「そうですかね……」
「脱いだほうがいいかもしれない……特にココとか……♡」
再び股間を触る美愉。
「あ、あの僕仕事があるんで……」
「え〜?大丈夫だよ……♡」
休憩室から出ようとする彼を美愉が止める。
「大丈夫大丈夫。そんなの後でやればいいから♪」
「だ、大丈夫ですか?」
「実はね、この会社今新しい下着を発売しようとしてるみたいなんだけど知ってた?」
「は、はい勿論……」
「それちゃんと試着出来てるか試さないといけないみたいだから……ちょっと1回見せてもらっていい?」
「え?僕がですか?」
「そう、下着のモデルに♡ちょっと見たいから……♡ちょっと見せてもらえないかな?参考までにね♡今ここ誰もいないから、ちょっとだけ脱いでくれたら……♡」
「ちょっとだけ……」
「そう、ちょっとだけ脱いでくれたら嬉しいかな♡」
「広告のデザインということで……?」
「そうですね♪」
「じゃあえっと……これくらいですか?」
「もうちょっと脱いでくれるほうがいいかな?下まで脱いじゃっていいから♡」
美愉は男性の履いていたズボンを下ろしていく。
「ちゃんと履けてるか見たかったんだよねー♡」
そしてパンツの上から触り始める美愉。
「え?いやあのちょっと……」
「大丈夫大丈夫。サイズ感とか確認してるだけだから♪へー……♡」
「いや……鈴本さん凄い触ってくる……」
「え?いやだってほらちゃんと履けるか確認しないといけないから……♡」
そのまま触り続ける美愉。
「……気持ちよくない?」
「え?気持ちいいですけどマズいですよ?」
「大丈夫大丈夫♪なんかおっきくなってきたし♡」
そのまままた触り続ける美愉。
「この会社女の人多いもんね」
「そうですね……」
「見ちゃったりしてるんじゃないの?パンツとか♡」
「いやいや、見てないですよ」
「へー……あれ?またおっきくなってるよ?」
「あ、あのちょっともう……」
「大丈夫大丈夫♪こういうことされるの嫌じゃないでしょ?」
「嫌いじゃないですけどマズくないですか?」
「全然マズくないよ♪大丈夫……秘密にしてくれたら何も言わないから……またおっきくなってきたね……ちょっとキツいんじゃない?」
「え?キツ……」
「ちょっと脱いじゃおっか♡」
美愉は彼の静止を振りきって強引にパンツを脱がした。
「もうおっきくなってるよ♡」
「触られたんで……」
「えーホントは気持ちいいんじゃないの?」
そして直接ペニスを握り、触っていく美愉。
「嫌いじゃないでしょ?こうされるの」
「いや……」
「嫌がってるわりには凄いおっきくなってるけど?」
「そ、そうですね……気持ちいい……」
「どうしてほしいとかないの?」
「い、いやそんな……どうしてほしいとか……」
「じゃあ舐めちゃおうかな……♡触っただけでこんなにおっきくなるなんて♡舐めてほしくない?」
「え?だって……駄目じゃないですか?」
「ダメとかじゃないけどね〜してほしくないなら仕方ないね……このままずーっと触ってるだけだけどなあ……」
シコシコシコシコシコ……
「え?それは……してほしいです……」
美愉は軽く笑うと、そのままペニスをパクリと咥えていく。同時にザラザラとした舌触りが亀頭を攻めてくる。
「ぁ……気持ちいいです……♡」
「全然嫌がってない♪あんなに嫌がってたのに♪」
「いや……だって気持ちいいんで」
「んじゅるるるるる!ちゅぽん……っ!ホントは想像してたんじゃない?こういうことされるの」
「いや……」
ねっとりとカリ首の敏感なところを重点的に舐めてくる。しかも、気持ちよくて腰が浮いてしまいそうになるポイントばかりを集中的に。まるで男という生き物を知り尽くしているように舌を躍動させる。
「んじゅる!ンレロロ!レロレロ!にゅるるる!ちゅぽんっ!」
「ああすっごい……♡」
「気持ちいい?」
「気持ちいいです♡」
「敏感なんだね」
「いやそんな……」
「会社でこれだけ感じちゃうなんて……変態だね♡ん……んじゅ……じゅぶ……じゅぶっじゅぶっ……んじゅるるる……ちゅぽんっ、さっきより全然おっきくなってる♡顎外れそうになるんだけど♪」
「フェラが気持ちいいんで……」
「どう舐めてほしい?」
「い、いやそんな……どうとか」
「ないの?なかったら止めようかな♪」
「いやそれはちょっと」
美愉は亀頭を指で触りながら訊ねる。
「出してほしい?もっと激しくしたほうがいい?」
「い、いやそんな……ゆ、ゆっくりが……」
「ゆっくり?ゆっくりどう舐めてほしい?」
美愉はそう言うと再び彼のペニスを咥えた。そして口の中で唾液を絡ませてジュポジュポ音を立てながらゆっくりと頭を動かす。
ジュブ……ジュブッ……ジュッブゥ……ジュブッジュブッ……ジュブ……♡
「ああ……♡」
「んー?」
「気持ちいいです♡」
「ンフフ……♡気持ちいい?」
「はい♡」
「気持ちいいんだやっぱり♪こっちは?」
美愉は玉袋を握り始めた。
「あぁっ!」
「フフッ♡くすぐったい?」
「いや……気持ちいいです♡」
「気持ちいいんだ……♡」
美愉は肉竿と玉袋を同時に刺激していく。
「やっぱり好きなんだね?こういうの♪」
「いや……」
「フフッ♡だって全然硬くなってるよさっきより♡熱くなってきたね♡」
「き、気持ちいいんで……」
「どこが気持ちいい?」
「そ、そうですね……おちんちんが……♡」
「おちんちん気持ちいいの?よかったねーこの会社に入って♪これからたまに私たち以外の子たちもここに来るみたいだから、今度は違う子とできるかもね♡」
そう言うと美愉は口に咥えてフェラチオを再開した。
「気持ちいい?」
「気持ちいいです♡」
「ちょっと立ってやろっかな?座ってやるの疲れちゃった」
美愉は立ち上がると、手で彼の肉棒を扱き始めた。
シコシコシコシコ……♡
「ああ……♡」
「気持ちいい?手でも気持ちいいんだ♡何でも気持ちいいね♪」
シコシコシコシコ……♡
「私の他にももっとエッチな子たちがいるから……♡これからいっぱい遊びましょう?ウフフ……♡」
「そうなんですか?♪」
「素直になりなよ♪やっぱり喜んじゃってる♪最初はあんなに嫌がってたのに……おちんちんもこんなにおっきくなっちゃって♡このままゆっくりがいい?」
「気持ちいいです……♡」
「気持ちいい?気持ちいいだけだとわかんないんだけどなー……じゃあこんなのはどう?」
美愉は指に舌で大量の唾液をつけると、それを彼の肉棒に絡ませていった。
「ああ凄い……♡」
「ちょっと乾いてきてたからまたべちょべちょにしちゃった♡気持ちいい?」
「気持ちいいです♡」
手コキを続けていると、唾液と肉棒が絡まってクチュクチュと音を立てていた。
「あ、あの……これってイっちゃったら……」
「イかないでしょ。ここ会社だよ?」
しかし構わず手コキを続ける美愉。
「気持ちいい?」
「イっちゃう……イっちゃうかもしれないです」
「嘘だ〜♪嘘だよね?もっと速くする?」
「速くしたらいイっちゃいますよ」
「イかないでしょ?だってこんなコトやられてるの会社だよ?家じゃないんだから」
シコシコシコシコシコシコシコシコ……!
少しずつ手コキの速度を速めていく美愉。男性の静止も聞かず行為を続けた。
そしてついに、
「あ……ああっ……出る……もう……っ」
男性はどぴゅっどぴゅっと鈴口から精液を発射してしまう。
「えぇ?ホントにイっちゃったの?ここ会社だよ?ヤバイね♪ほら……手こんなになっちゃった♡」
美愉は精液まみれの手を彼に見せつけた。
「これちゃんと自分で拭きなよ?私もう行くから。やっばー♪アハハハッ♪」
美愉は彼をおいて部屋から出ていってしまった。