欅坂卒業生登場!とある会社内で乱痴気騒ぎを起こしちゃいました……B
詩織「うーん……あいつくるかなあ?」
虹花「まだこないのかなあ?遅いよ……私たちを待たすなんてさあ……あ、やっと来たよ。待ってたよ?」
「す、すみません……」
佐藤詩織、石森虹花に呼ばれたらしい男が部屋に入ってきた。
詩織「ほんとだよ〜早く入って〜」
虹花がすでにソファーに座っていた詩織の横に座ると、
詩織「もう遅いよ〜何してたの〜?」
虹花「ずっと待ってたんだよ?待ちくたびれちゃった」
男性の返事を詩織が遮る。
詩織「ていうかさ?何で呼び出したかわかる?」
「いや、ちょっとわからないんですけど……」
詩織「え?そんなこと言っちゃって大丈夫なの?心当たりはないのかな?」
虹花「自覚ないんだ〜」
詩織「じゃあその目線はいったい何なのかな〜♪」
二人は男性目の前で脚を動かして見せつけていた。
虹花「どういうつもりできたの?ここに」
男性はしどろもどろになり、答えることができない。
虹花「わからずにきたの?めんどくさいな〜って思いながらきた?」
「え!?いやいや!そんなことはないっす!」
なおも脚を見せつけてくる二人。パンティーが中から丸見えになっていた。
詩織「だいぶ嘘つきだね……」
虹花「どうしよっか……」
詩織「まあ率直に言いましょう。私たちのパンツ見たでしょ?」
「え?い、いや、その……」
再びしどろもどろになる男性。
虹花「なになに?」
詩織「見てるでしょ?パンツ」
詩織は脚をバタバタと開いて見せつけてくる。
「い、いや。見てないです」
一応否定するが。
虹花「見てるよね?」
詩織「ねえ……白状しなよ?見てるでしょパンツ♪」
脚を上げてパンツを見せてくる詩織。
虹花「視線感じるよ?」
「そ、そんなことないです」
詩織「あきらかに下見てるじゃん」
虹花「そこしか見てないよね?人の目見ないで下ばっかり見てる」
詩織「なんかこの人ずっと下見てるな〜って思ったらさあ……」
虹花「目合わさないもんね?ずっと」
詩織「絶対下しか見てないよね?」
脚をブラブラさせて見せつけてくる詩織。
詩織「聞いてる?ちゃんと」
「あ、はい!はいはい」
虹花「話すときは人の目見て話すんだよね?」
「は、はい……」
詩織「今日ここに来てからあなたの目なんて見たことないんだけど」
虹花「ねえ?ほんと目合わないんだもん」
詩織「ずっと下向いてるから具合悪いのかなって思ったら違うんだもん」
虹花「なんか私たちに目合わさないなんて後ろめたいことでもあるの?」
「い、いやっ、そんなことはないです……」
詩織「あるから言ってるんでしょ〜?」
虹花「あきらかにそうだよね〜……ねえ……もうちょっとこっちきなさいよ……」
虹花に呼ばれて近づく男性。
詩織「私たち後ろ向くからそれに耐えられるかだよね?」
虹花「なに後ずさりしてんの?もっと近くにきなさいよ」
「は、はい……」
再び二人に近づく男性。二人は男性に向かってお尻を突き出す。
虹花「ほら……見たいでしょ?」
二人は履いていたストッキングを直し始めた。
詩織「私たちちょっとストッキングがよれてるから、ちょっとずらしてるだけの話だからね?」
虹花「食い込むんだよね……座ってると」
詩織「脚むくんじゃうし……」
虹花「すごいこの時間になるとむくんできちゃうんだよね。履いてると」
詩織「むくむと思わない?」
「は、はい!そ、そうですね……」
詩織「何でわかるの?」
「あ、いやその……」
虹花「見てるからだよね?」
詩織「図星〜♪」
虹花「そういうよれてるところも見てるからわかるんだよね〜?」
詩織「かかった〜♪」
虹花「ほら……自分から言っちゃったね♪そうですね〜って」
詩織「もっと見たいの?」
「そ、それは……」
虹花「見たいでしょ?ほら……もっと近くにきて?」
詩織「早くきてよ……」
「はい……」
男性は二人の目の前まで近づくと、
虹花「もっと見たいんでしょ?」
詩織「認めなよ〜……もう早くっ!」
痺れを切らした詩織が無理矢理男性をその場に座らせた。そして彼の顔を虹花のパンツの前に押しつけた。
虹花は彼の頭をロックした。
虹花「ほら見たいでしょ?じっくり見せてあげる」
詩織「早く!」
ドンッ!
詩織が男性の背中に左脚を乗せる。
「は、はい……!」
虹花「見たかったんでしょ?ほらじっくり見て?」
詩織「どうなってる?」
「え?いや……」
虹花「はっきり言って?」
詩織「早く!」
「えぇ〜見たかったんです〜」
虹花「何が?何が見たかったの?このストッキング食い込んだのが見たかったの?」
「はい……」
詩織「じゃあこっちも見て……♪」
今度は詩織の股間に顔を押しつけられた。そして詩織は両脚で彼の頭をロックする。
「おお〜!あ、あ、あ!あぁ〜っ!」
詩織「何匂い嗅いでるの〜?」
「あ、あ、あ……すいません」
虹花「なにどさくさにまぎれて……なにしてんの?」
詩織「すっごい汗かいてる♪」
虹花「ホントだ♪」
詩織「蒸れてる蒸れてる♪」
虹花「なに興奮して熱くなってんの〜♪」
詩織「蒸れるんだからやめてよ♪」
そして二人は脚先で彼の身体を触り始めた。
詩織「ねえパンツ見たいの?パンツが好きなの?何が好きなの〜?」
虹花「あ、硬くなってるだけど……アソコ♪ヤバ〜い……パンツ見てこんなになっちゃったの〜?」
詩織「何でかな〜?」
虹花「何で〜?ねえねえねえ?」
脚先で男性の身体中を攻めていく二人。
「あ……あ……♡」
虹花「はっきり言わなきゃわかんないよ?正直にならないと帰れないよ?」
「ま……間近で見ちゃって……勃っちゃいました……」
詩織「勃っちゃったんだ……♡」
虹花「なに今日私たちの姿見て勃っちゃってたの?」
「は、はい……♡」
虹花「ヤバいよズボン越しでもパンパン……」
詩織「じゃあ私たちのお尻見せてあげる♡」
詩織は男性の頭を、後ろを向いて突き出した虹花のお尻に当てた。
「んっ……!ぐう……♡」
男性は無意識に顔を動かす。
虹花「すっごい鼻息かかってるんだけど〜お尻に♡」
「はわわっ!はあ〜……♡」
虹花「匂い嗅がないでよ〜」
詩織「ほらこっちもしなさいよ」
今度は詩織のお尻に鼻を擦り当てる。
「あぁっ……あぁ〜っ♡」
虹花「汗かきすぎ♪」
「ハァッ、ハァッ、んハァッ!ハァッ……♡」
虹花「そんなにこのお尻に顔つけたかったの?」
「はい……♡」
詩織「ほら……これがずっとしたかったんでしょ?わかってたんだよ?私たち」
詩織は男性の頭を自身のお尻に押しつける。
「んん〜っ♡んん〜っ!」
虹花「変態〜♪」
「スーハーッ♡スーハーッ♡ハァッ、ハァッ、んハァッ……♡」
詩織「相当匂い嗅ぐの好きなんだね……」
二人はつま先を男性の鼻に当てて匂いを嗅がせる。
「スーハーッ、スーハーッ……はあぁぁぁ……♡♡♡」
虹花「ねえこの匂い好きなの?」
「はい……♡」
詩織「ほらちゃんと手で持って?」
「は、はい……」
男性は両手で二人の脚を持つと、再びつま先の匂いを嗅ぎ始めた。
虹花「変態〜♪こういうので勃つの?」
二人はもう片方の脚のつま先で男性の勃起度合いを確認する。
詩織「すっごいもうビンビンだね♪」
虹花「さっきより硬くなってるんだけど〜♡」
「あっ、ハァッ!アァッ!」
虹花「ちょっとこの中どうなってんの?」
詩織「見せてよ♪」
「あ、いや……それは……」
詩織「え、何で?見せてよ」
虹花「見せられないなんか事情があるの?」
詩織「もうバレちゃってるんだよ〜♪」
虹花「言っちゃうよ?他の人に」
「そ、それだけは……」
虹花「どうする〜?バラしたいけどね〜♪」
詩織「そうだね♪」
虹花「まあ出方次第かな〜♪」
「え……」
詩織「いさぎよく出しちゃいなよ♪」
虹花「ねえ?こっちも考えるけど」
詩織「そうだよ」
「だ、だだだ出すだけで……?」
詩織「とりあえず出して?ほらちゃんと立って」
虹花「見せて……♡」
男性がズボンを脱いでいく。
虹花「私たちがじっくり見てあげる♡」
男性はパンツをずらしてペニスを二人の前に見せる。二人から感嘆の声が漏れた。
詩織「何コレ……テカってるじゃん♪」
亀頭を触って確認する詩織。虹花も亀頭を触り始めた。
虹花「意外と大きいモノ持ってるじゃん……♡」
詩織「聞いたけどあなた童貞なんだっけ?」
その後も二人は手と足で男性のペニスを確認していく。
虹花「すっごい硬くなってるじゃん……♡」
虹花はペニスを掴んだ。そして手で軽く扱くと、
虹花「ああ凄い♡どんどん硬くなってる♡タマタマは弱いのに……♡」
キュッ♡キュッ♡
「はううぅぅっ!!」
虹花の玉袋への刺激に男性は悶えた。
そして二人は男性の上の服を脱がしていく。
詩織「ほら熱いでしょ?脱ぎなよこんなの♪どうせ見せるんなら全部脱いじゃいなよ♪」
こうして男性は二人に裸にされてしまった。
そして二人からの肉棒への刺激に、
虹花「なに?もう立ってられなくなってきたの?何プルプルしてるの?倒れないで?」
「は、は、はい……」
そして二人はお尻を肉棒に擦りつけ始めた。
虹花「なに?お尻で擦られて気持ちいいの?」
「き、気持ちいいです……」
詩織「満員電車に乗った時とかどうするの?男の人のお尻でも興奮しちゃうの?変態だね♪」
「い、いやそんなことは……」
詩織「え?じゃあ女性のお尻だけに興奮するの?ガッタンゴットン揺れてお尻で擦られて興奮してるの?そっちの方が変態だからね♪」
虹花「ほら……ここ座って?」
男性がソファーに座ると、虹花が左隣に座り、
虹花「私興奮してきちゃったんだけど……♡」
詩織「私も〜♡」
ドンッ!
「うわっ!?……あはぁっ♡」
詩織が彼の股間に座ってきてお尻を擦り始めた。
詩織「ああっ凄い……♡硬いオチンチンが私のお尻にあたってる……♡」
虹花「すご〜い♡すごい光景だよ〜♡」
詩織はさらに股を広げ、ペニスの先をパンティーに当てて擦り始めた。
詩織「あったかいオチンチン潰れちゃってるじゃん♡」
「あぁっ!は、はい……♡」
虹花「いいな〜♡私もやりた〜い♡」
詩織と交代した虹花は、腰を捏ねくり回してペニスの先をパンティーに擦りつけていく。そして詩織は男性の顔にパンティーを擦りつけ始めた。
虹花「ああすっごい気持ちいい……♡硬いのすっごい伝わってるよ?」
詩織「タマタマも触ってあげて♡」
虹花「あーんプニプニでやわらかーい♡」
詩織「ほらちゃんとお尻触って支えてよ?」
「はあっ……♡はぐぅっ……!ふぐくぅ……っ♡」
詩織「興奮しちゃったんだから責任とって♡」
虹花「ほら私たちのこと楽しませて♡」
詩織「オマンコの匂い嗅げてオチンチンお尻で擦られて天国だよね♡」
虹花「ほらどうなのぉ?夢のようでしょう?」
「はわわわわわ……っ!」
今度は虹花が男性の顔にパンツを擦りつけていく。詩織は肉棒をシコシコと扱いていた。
虹花「鼻息あら〜い♡」
詩織の手コキテクに男性は喘ぎ声で悶絶する。
虹花「ほら〜手お留守だよ?お尻触って!」
男性は両手で虹花のお尻を鷲掴みにして揉みしだいていく。
詩織「ねえどこ弄られるのが好きなの?」
「ち、乳首です……」
詩織「え、乳首が好きなの?じゃあ……♡」
詩織は両手で男性の両乳首を弄り始めた。手コキは虹花が継続して行なっていた。
シコシコシコシコシコ……♡
虹花「すっごいかったい……♡」
「アァァ……♡アァァ……♡」
男性は乳首を弄られ、手で扱かれている充実感、すぐ近くに感じる二人の艶めかしい息づかい、もうそれだけで、どんなオナニーよりも何倍も、何十倍も気持ちいいと感じてしまっていた。
詩織「顔真っ赤だよ〜♡興奮してるの〜?」
「はいっ♡はいっ♡はいっ♡あぁっ♡あぁあぁぁぁ……♡♡♡」
虹花「私たちにこんなことされて誰にも言えないね♪」
「はい♡はい……♡」
虹花「全部脱いじゃってこんなに喘いじゃって……恥ずかしい〜♪」
一度快感を覚えてしまえば、もうあとはひたすら転げ落ちるだけ。
二人は男性の太ももに跨り、股間を擦りつけ始めた。
詩織「いっぱい擦りつけてあげる♡」
「ああ……はいぃぃ……♡」
詩織「すっごい……♡また硬くなった♡」
詩織は肉棒を扱きながら股を擦り続ける。
虹花「どんどん硬くなってく〜♡タマタマもパンパンッ♡」
ここで虹花は手を離した。
虹花「まだイかせないからね〜♪」
詩織「まだイかないでしょ〜♪対して気持ちいいことしてないのに♪」
言ってることに反して詩織の肉棒を扱く手が速くなる。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ……!!
「あっ、あぁっ、あぁぁぁっダメです!ダメですうぅぅ……」
詩織が手を離す。
虹花「こんなパンパンになってるけどイかないよね〜♡」
再び詩織が肉棒を握り、激しく扱き始めた。
「あぁっ!?ダメッダメですうぅぅ!またぁっ!?」
詩織「こんな先っぽ弄ってるだけでいいの?」
「いやあダメッ、ダメですうぅぅッ!イッちゃいますうッ!」
詩織「イかないでしょ?」
虹花「イかないよね〜♪」
「イッちゃう!イッちゃいますうぅぅっ!!」
虹花が再び両乳首を弄りだす。
「気持ちよすぎてイッちゃいますうっ!!」
さらに追い打ちをかけるように、詩織が肉棒を舐めようとしてきた。
「ま、待って!これ以上はぁっ!!」
詩織「待てって言われても舐めるけどね〜♪」
詩織は肉棒を咥えると、口の中でぺろぺろと猫のように舌でねぶり回していく。
虹花「ほらっ、手お留守だよ?こっち触って……♡」
虹花は男性の左手を掴んでパンツを触らせていく。そして彼女は男性の乳首を舐め始めた。
「あぁっ……♡あぁっ……♡はぁっ……♡」
じゅぶっ♡じゅぶっ♡ぶっちゅ♡ぶちゅっ♡
詩織「いいオチンチンじゃーん……♡乳首も舐めちゃお♡」
虹花「じゃあ私オチンチン舐めるー♪ん……れろっ……♡れろれろれろ……♡」
二人からの強烈な刺激にヒクつきっぱなしのペニス。
詩織「ほーらっ!お股も触らないとダメでしょ?」
虹花「私たちのこともちゃんと気持ちよくしてくれないと♪」
詩織「クリトリスわかる?ココ……ココ触ってぇ……♡」
虹花「ソコが女の子が気持ちよくなるところだからね♪」
「は、はいぃぃ……」
二人に言われ、男性はクリトリスを刺激していく。
詩織「ほら……おっきくなってきたのわかる?気持ちよくなってるんだよ?」
「あぁぁぁっ……あぁぁぁっ……!!」
詩織「ほらもっとエッチなことしたいでしょ?言ってみなよ……♡」
「あ……ああ……っ♡」
虹花「なーに?手が止まってるよ?」
詩織「ちゃんと両手動かさなきゃ……サボっちゃダメでしょ?ほら……手にも集中して?」
「はい……!」
しかし男性は我慢するので精一杯だった。
虹花「なに?イキそうになってるの?まだダメだよ?」
「で、でもおぉぉ……!」
虹花「ダメだよ?イッちゃ。我慢できるでしょ?もっと私たちを楽しませて?」
「は、はい……!」
シコシコシコシコシコシコシコシコ……♡♡♡
詩織「ほら……オマンコもしっかり触って♡興奮させて?私たちを……♡」
しかし詩織の激しい手コキに、
「でも……そんな激しくされたらイッちゃう……!」
虹花「ダメって言ってるでしょ?」
「イッちゃうイッちゃう!イッちゃいますっ!!」
虹花「ダーメッ!」
詩織「あっ!?」
虹花「あぁっ!」
びゅるるるる、びゅ、びゅううっ、びゅるるるるっ。
爆発した。男性は我慢できず肉棒から精液を吐き出してしまった。
びちゃびちゃと、どくどくと。男性の絶頂汁が、精液が……。
虹花「あーあ……出しちゃった……」
詩織「イくの早くなーい?」
虹花「ダメッて言ったじゃん……私たちまだ楽しみたかったのに……」
詩織「やっと興奮してきたところだったんですけど……?」
虹花「あーあ出しちゃったつまんないの」
詩織「他いるかな?楽しませてくれる人」
虹花「これだけいればまだいるんじゃない?他にもいたじゃん。私たちのことジロジロ見てたヤツ」
詩織「はあ……また探すか……」
二人は彼をそのままにして出ていってしまった。