ソコ触ったら、櫻坂?



























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♯28
欅坂卒業生登場!とある会社内で乱痴気騒ぎを起こしちゃいました……B
詩織「うーん……あいつくるかなあ?」

虹花「まだこないのかなあ?遅いよ……私たちを待たすなんてさあ……あ、やっと来たよ。待ってたよ?」

「す、すみません……」

佐藤詩織、石森虹花に呼ばれたらしい男が部屋に入ってきた。

詩織「ほんとだよ〜早く入って〜」

虹花がすでにソファーに座っていた詩織の横に座ると、

詩織「もう遅いよ〜何してたの〜?」

虹花「ずっと待ってたんだよ?待ちくたびれちゃった」

男性の返事を詩織が遮る。

詩織「ていうかさ?何で呼び出したかわかる?」

「いや、ちょっとわからないんですけど……」

詩織「え?そんなこと言っちゃって大丈夫なの?心当たりはないのかな?」

虹花「自覚ないんだ〜」

詩織「じゃあその目線はいったい何なのかな〜♪」

二人は男性目の前で脚を動かして見せつけていた。

虹花「どういうつもりできたの?ここに」

男性はしどろもどろになり、答えることができない。

虹花「わからずにきたの?めんどくさいな〜って思いながらきた?」

「え!?いやいや!そんなことはないっす!」

なおも脚を見せつけてくる二人。パンティーが中から丸見えになっていた。

詩織「だいぶ嘘つきだね……」

虹花「どうしよっか……」

詩織「まあ率直に言いましょう。私たちのパンツ見たでしょ?」

「え?い、いや、その……」

再びしどろもどろになる男性。

虹花「なになに?」

詩織「見てるでしょ?パンツ」

詩織は脚をバタバタと開いて見せつけてくる。

「い、いや。見てないです」

一応否定するが。

虹花「見てるよね?」

詩織「ねえ……白状しなよ?見てるでしょパンツ♪」

脚を上げてパンツを見せてくる詩織。

虹花「視線感じるよ?」

「そ、そんなことないです」

詩織「あきらかに下見てるじゃん」

虹花「そこしか見てないよね?人の目見ないで下ばっかり見てる」

詩織「なんかこの人ずっと下見てるな〜って思ったらさあ……」

虹花「目合わさないもんね?ずっと」

詩織「絶対下しか見てないよね?」

脚をブラブラさせて見せつけてくる詩織。

詩織「聞いてる?ちゃんと」

「あ、はい!はいはい」

虹花「話すときは人の目見て話すんだよね?」

「は、はい……」

詩織「今日ここに来てからあなたの目なんて見たことないんだけど」

虹花「ねえ?ほんと目合わないんだもん」

詩織「ずっと下向いてるから具合悪いのかなって思ったら違うんだもん」

虹花「なんか私たちに目合わさないなんて後ろめたいことでもあるの?」

「い、いやっ、そんなことはないです……」

詩織「あるから言ってるんでしょ〜?」

虹花「あきらかにそうだよね〜……ねえ……もうちょっとこっちきなさいよ……」

虹花に呼ばれて近づく男性。

詩織「私たち後ろ向くからそれに耐えられるかだよね?」

虹花「なに後ずさりしてんの?もっと近くにきなさいよ」

「は、はい……」

再び二人に近づく男性。二人は男性に向かってお尻を突き出す。

虹花「ほら……見たいでしょ?」

二人は履いていたストッキングを直し始めた。

詩織「私たちちょっとストッキングがよれてるから、ちょっとずらしてるだけの話だからね?」

虹花「食い込むんだよね……座ってると」

詩織「脚むくんじゃうし……」

虹花「すごいこの時間になるとむくんできちゃうんだよね。履いてると」

詩織「むくむと思わない?」

「は、はい!そ、そうですね……」

詩織「何でわかるの?」

「あ、いやその……」

虹花「見てるからだよね?」

詩織「図星〜♪」

虹花「そういうよれてるところも見てるからわかるんだよね〜?」

詩織「かかった〜♪」  

虹花「ほら……自分から言っちゃったね♪そうですね〜って」

詩織「もっと見たいの?」

「そ、それは……」

虹花「見たいでしょ?ほら……もっと近くにきて?」

詩織「早くきてよ……」

「はい……」

男性は二人の目の前まで近づくと、

虹花「もっと見たいんでしょ?」

詩織「認めなよ〜……もう早くっ!」

痺れを切らした詩織が無理矢理男性をその場に座らせた。そして彼の顔を虹花のパンツの前に押しつけた。

虹花は彼の頭をロックした。

虹花「ほら見たいでしょ?じっくり見せてあげる」

詩織「早く!」

ドンッ!

詩織が男性の背中に左脚を乗せる。

「は、はい……!」

虹花「見たかったんでしょ?ほらじっくり見て?」

詩織「どうなってる?」

「え?いや……」

虹花「はっきり言って?」

詩織「早く!」

「えぇ〜見たかったんです〜」

虹花「何が?何が見たかったの?このストッキング食い込んだのが見たかったの?」

「はい……」

詩織「じゃあこっちも見て……♪」

今度は詩織の股間に顔を押しつけられた。そして詩織は両脚で彼の頭をロックする。

「おお〜!あ、あ、あ!あぁ〜っ!」

詩織「何匂い嗅いでるの〜?」

「あ、あ、あ……すいません」

虹花「なにどさくさにまぎれて……なにしてんの?」

詩織「すっごい汗かいてる♪」

虹花「ホントだ♪」

詩織「蒸れてる蒸れてる♪」

虹花「なに興奮して熱くなってんの〜♪」

詩織「蒸れるんだからやめてよ♪」

そして二人は脚先で彼の身体を触り始めた。

詩織「ねえパンツ見たいの?パンツが好きなの?何が好きなの〜?」

虹花「あ、硬くなってるだけど……アソコ♪ヤバ〜い……パンツ見てこんなになっちゃったの〜?」

詩織「何でかな〜?」

虹花「何で〜?ねえねえねえ?」

脚先で男性の身体中を攻めていく二人。

「あ……あ……♡」

虹花「はっきり言わなきゃわかんないよ?正直にならないと帰れないよ?」

「ま……間近で見ちゃって……勃っちゃいました……」

詩織「勃っちゃったんだ……♡」

虹花「なに今日私たちの姿見て勃っちゃってたの?」

「は、はい……♡」

虹花「ヤバいよズボン越しでもパンパン……」

詩織「じゃあ私たちのお尻見せてあげる♡」

詩織は男性の頭を、後ろを向いて突き出した虹花のお尻に当てた。

「んっ……!ぐう……♡」

男性は無意識に顔を動かす。

虹花「すっごい鼻息かかってるんだけど〜お尻に♡」

「はわわっ!はあ〜……♡」

虹花「匂い嗅がないでよ〜」

詩織「ほらこっちもしなさいよ」

今度は詩織のお尻に鼻を擦り当てる。

「あぁっ……あぁ〜っ♡」

虹花「汗かきすぎ♪」

「ハァッ、ハァッ、んハァッ!ハァッ……♡」

虹花「そんなにこのお尻に顔つけたかったの?」

「はい……♡」

詩織「ほら……これがずっとしたかったんでしょ?わかってたんだよ?私たち」

詩織は男性の頭を自身のお尻に押しつける。

「んん〜っ♡んん〜っ!」

虹花「変態〜♪」

「スーハーッ♡スーハーッ♡ハァッ、ハァッ、んハァッ……♡」

詩織「相当匂い嗅ぐの好きなんだね……」

二人はつま先を男性の鼻に当てて匂いを嗅がせる。

「スーハーッ、スーハーッ……はあぁぁぁ……♡♡♡」

虹花「ねえこの匂い好きなの?」

「はい……♡」

詩織「ほらちゃんと手で持って?」

「は、はい……」

男性は両手で二人の脚を持つと、再びつま先の匂いを嗅ぎ始めた。

虹花「変態〜♪こういうので勃つの?」

二人はもう片方の脚のつま先で男性の勃起度合いを確認する。

詩織「すっごいもうビンビンだね♪」

虹花「さっきより硬くなってるんだけど〜♡」

「あっ、ハァッ!アァッ!」

虹花「ちょっとこの中どうなってんの?」

詩織「見せてよ♪」

「あ、いや……それは……」

詩織「え、何で?見せてよ」

虹花「見せられないなんか事情があるの?」

詩織「もうバレちゃってるんだよ〜♪」

虹花「言っちゃうよ?他の人に」

「そ、それだけは……」

虹花「どうする〜?バラしたいけどね〜♪」

詩織「そうだね♪」

虹花「まあ出方次第かな〜♪」

「え……」

詩織「いさぎよく出しちゃいなよ♪」

虹花「ねえ?こっちも考えるけど」

詩織「そうだよ」

「だ、だだだ出すだけで……?」

詩織「とりあえず出して?ほらちゃんと立って」

虹花「見せて……♡」

男性がズボンを脱いでいく。

虹花「私たちがじっくり見てあげる♡」 

男性はパンツをずらしてペニスを二人の前に見せる。二人から感嘆の声が漏れた。

詩織「何コレ……テカってるじゃん♪」

亀頭を触って確認する詩織。虹花も亀頭を触り始めた。

虹花「意外と大きいモノ持ってるじゃん……♡」

詩織「聞いたけどあなた童貞なんだっけ?」

その後も二人は手と足で男性のペニスを確認していく。

虹花「すっごい硬くなってるじゃん……♡」

虹花はペニスを掴んだ。そして手で軽く扱くと、

虹花「ああ凄い♡どんどん硬くなってる♡タマタマは弱いのに……♡」

キュッ♡キュッ♡

「はううぅぅっ!!」

虹花の玉袋への刺激に男性は悶えた。

そして二人は男性の上の服を脱がしていく。

詩織「ほら熱いでしょ?脱ぎなよこんなの♪どうせ見せるんなら全部脱いじゃいなよ♪」

こうして男性は二人に裸にされてしまった。

そして二人からの肉棒への刺激に、 

虹花「なに?もう立ってられなくなってきたの?何プルプルしてるの?倒れないで?」

「は、は、はい……」

そして二人はお尻を肉棒に擦りつけ始めた。

虹花「なに?お尻で擦られて気持ちいいの?」

「き、気持ちいいです……」

詩織「満員電車に乗った時とかどうするの?男の人のお尻でも興奮しちゃうの?変態だね♪」

「い、いやそんなことは……」

詩織「え?じゃあ女性のお尻だけに興奮するの?ガッタンゴットン揺れてお尻で擦られて興奮してるの?そっちの方が変態だからね♪」

虹花「ほら……ここ座って?」

男性がソファーに座ると、虹花が左隣に座り、

虹花「私興奮してきちゃったんだけど……♡」

詩織「私も〜♡」

ドンッ!

「うわっ!?……あはぁっ♡」

詩織が彼の股間に座ってきてお尻を擦り始めた。

詩織「ああっ凄い……♡硬いオチンチンが私のお尻にあたってる……♡」

虹花「すご〜い♡すごい光景だよ〜♡」

詩織はさらに股を広げ、ペニスの先をパンティーに当てて擦り始めた。

詩織「あったかいオチンチン潰れちゃってるじゃん♡」

「あぁっ!は、はい……♡」

虹花「いいな〜♡私もやりた〜い♡」

詩織と交代した虹花は、腰を捏ねくり回してペニスの先をパンティーに擦りつけていく。そして詩織は男性の顔にパンティーを擦りつけ始めた。

虹花「ああすっごい気持ちいい……♡硬いのすっごい伝わってるよ?」

詩織「タマタマも触ってあげて♡」

虹花「あーんプニプニでやわらかーい♡」

詩織「ほらちゃんとお尻触って支えてよ?」

「はあっ……♡はぐぅっ……!ふぐくぅ……っ♡」

詩織「興奮しちゃったんだから責任とって♡」

虹花「ほら私たちのこと楽しませて♡」

詩織「オマンコの匂い嗅げてオチンチンお尻で擦られて天国だよね♡」

虹花「ほらどうなのぉ?夢のようでしょう?」

「はわわわわわ……っ!」

今度は虹花が男性の顔にパンツを擦りつけていく。詩織は肉棒をシコシコと扱いていた。

虹花「鼻息あら〜い♡」

詩織の手コキテクに男性は喘ぎ声で悶絶する。

虹花「ほら〜手お留守だよ?お尻触って!」

男性は両手で虹花のお尻を鷲掴みにして揉みしだいていく。

詩織「ねえどこ弄られるのが好きなの?」

「ち、乳首です……」

詩織「え、乳首が好きなの?じゃあ……♡」

詩織は両手で男性の両乳首を弄り始めた。手コキは虹花が継続して行なっていた。

シコシコシコシコシコ……♡

虹花「すっごいかったい……♡」

「アァァ……♡アァァ……♡」

男性は乳首を弄られ、手で扱かれている充実感、すぐ近くに感じる二人の艶めかしい息づかい、もうそれだけで、どんなオナニーよりも何倍も、何十倍も気持ちいいと感じてしまっていた。

詩織「顔真っ赤だよ〜♡興奮してるの〜?」

「はいっ♡はいっ♡はいっ♡あぁっ♡あぁあぁぁぁ……♡♡♡」

虹花「私たちにこんなことされて誰にも言えないね♪」

「はい♡はい……♡」

虹花「全部脱いじゃってこんなに喘いじゃって……恥ずかしい〜♪」

一度快感を覚えてしまえば、もうあとはひたすら転げ落ちるだけ。

二人は男性の太ももに跨り、股間を擦りつけ始めた。

詩織「いっぱい擦りつけてあげる♡」

「ああ……はいぃぃ……♡」

詩織「すっごい……♡また硬くなった♡」

詩織は肉棒を扱きながら股を擦り続ける。

虹花「どんどん硬くなってく〜♡タマタマもパンパンッ♡」

ここで虹花は手を離した。

虹花「まだイかせないからね〜♪」

詩織「まだイかないでしょ〜♪対して気持ちいいことしてないのに♪」

言ってることに反して詩織の肉棒を扱く手が速くなる。

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ……!!

「あっ、あぁっ、あぁぁぁっダメです!ダメですうぅぅ……」

詩織が手を離す。

虹花「こんなパンパンになってるけどイかないよね〜♡」

再び詩織が肉棒を握り、激しく扱き始めた。

「あぁっ!?ダメッダメですうぅぅ!またぁっ!?」

詩織「こんな先っぽ弄ってるだけでいいの?」

「いやあダメッ、ダメですうぅぅッ!イッちゃいますうッ!」

詩織「イかないでしょ?」

虹花「イかないよね〜♪」

「イッちゃう!イッちゃいますうぅぅっ!!」

虹花が再び両乳首を弄りだす。

「気持ちよすぎてイッちゃいますうっ!!」

さらに追い打ちをかけるように、詩織が肉棒を舐めようとしてきた。

「ま、待って!これ以上はぁっ!!」

詩織「待てって言われても舐めるけどね〜♪」

詩織は肉棒を咥えると、口の中でぺろぺろと猫のように舌でねぶり回していく。

虹花「ほらっ、手お留守だよ?こっち触って……♡」

虹花は男性の左手を掴んでパンツを触らせていく。そして彼女は男性の乳首を舐め始めた。

「あぁっ……♡あぁっ……♡はぁっ……♡」

じゅぶっ♡じゅぶっ♡ぶっちゅ♡ぶちゅっ♡

詩織「いいオチンチンじゃーん……♡乳首も舐めちゃお♡」

虹花「じゃあ私オチンチン舐めるー♪ん……れろっ……♡れろれろれろ……♡」

二人からの強烈な刺激にヒクつきっぱなしのペニス。

詩織「ほーらっ!お股も触らないとダメでしょ?」

虹花「私たちのこともちゃんと気持ちよくしてくれないと♪」

詩織「クリトリスわかる?ココ……ココ触ってぇ……♡」

虹花「ソコが女の子が気持ちよくなるところだからね♪」

「は、はいぃぃ……」

二人に言われ、男性はクリトリスを刺激していく。

詩織「ほら……おっきくなってきたのわかる?気持ちよくなってるんだよ?」

「あぁぁぁっ……あぁぁぁっ……!!」

詩織「ほらもっとエッチなことしたいでしょ?言ってみなよ……♡」

「あ……ああ……っ♡」

虹花「なーに?手が止まってるよ?」

詩織「ちゃんと両手動かさなきゃ……サボっちゃダメでしょ?ほら……手にも集中して?」

「はい……!」

しかし男性は我慢するので精一杯だった。

虹花「なに?イキそうになってるの?まだダメだよ?」

「で、でもおぉぉ……!」

虹花「ダメだよ?イッちゃ。我慢できるでしょ?もっと私たちを楽しませて?」

「は、はい……!」

シコシコシコシコシコシコシコシコ……♡♡♡

詩織「ほら……オマンコもしっかり触って♡興奮させて?私たちを……♡」

しかし詩織の激しい手コキに、

「でも……そんな激しくされたらイッちゃう……!」

虹花「ダメって言ってるでしょ?」

「イッちゃうイッちゃう!イッちゃいますっ!!」

虹花「ダーメッ!」

詩織「あっ!?」

虹花「あぁっ!」

びゅるるるる、びゅ、びゅううっ、びゅるるるるっ。

爆発した。男性は我慢できず肉棒から精液を吐き出してしまった。

びちゃびちゃと、どくどくと。男性の絶頂汁が、精液が……。

虹花「あーあ……出しちゃった……」

詩織「イくの早くなーい?」

虹花「ダメッて言ったじゃん……私たちまだ楽しみたかったのに……」

詩織「やっと興奮してきたところだったんですけど……?」

虹花「あーあ出しちゃったつまんないの」

詩織「他いるかな?楽しませてくれる人」

虹花「これだけいればまだいるんじゃない?他にもいたじゃん。私たちのことジロジロ見てたヤツ」

詩織「はあ……また探すか……」

二人は彼をそのままにして出ていってしまった。













帰ってきた暴動 ( 2024/08/03(土) 00:18 )