欅坂卒業生登場!とある会社内で乱痴気騒ぎを起こしちゃいました……A
「あれ?何か探してるの?」
次の元メンバーは織田奈那。探し物をしていた男性社員に声をかけていた。
「注文のDVDを探しているんですけど見つからなくて……」
「名前は?何ていう作品?」
「えっと……」
作品名を聞いた奈那は一緒に探してあげることにした。どうやらここはAVメーカーのようだ。
「ちゃんと整理したほうがいいよ。これだけ乱れるとそりゃ見つからないわ」
「すみません……」
そして、
「あっ!あった♪」
「ああそれです♪ありがとうございます♪」
男性は奈那からDVDを受け取ろうとするが、彼女はなぜか渡そうとしなかった。
「ねえ?本当にちゃんと探してた?なんか私のココ、チラチラ見てなかった?」
奈那の胸のあたりを触っていた。
「えっ!?いや、そんなことは……」
奈那は男性を棚に押し付けると、改めて彼に訊ねた。
「正直に言ってね?私のココ、見てなかった?ココとか、ココとか」
奈那は胸周りから腰にかけて手を移動させていく。
「え……!?」
「だってDVDこんなわかりやすいところにあったよ?わざとでしょ?だって私がこの部屋に入ってきてからだもんね、探し始めたの」
「いや……え!?」
奈那は男性の身体を触りながら、
「正直に言ったら楽しいコトしてあげる♪」
「いや、ちょっと……」
「正直に言ってごらん?」
奈那は男性の股間をズボンの上から手で上下に擦り始めた。
「ちょ……」
奈那の手は上半身に移り、
「ほんとにDVDなかったの?私と楽しいコトしたくて嘘ついたんじゃなくて?」
「いや……楽しいコト……」
「なんでこの中シャツ着てないの?おかしいなあ……」
奈那はその場にしゃがむと再び股間をズボンの上から擦り始める。
「私聞いたよ?あなたが欅坂時代私推しだったって♪」
「!?だ、誰からそんな話……!」
「そんなことどうでもいいじゃん♪」
奈那は彼のズボンを脱がしていく。そして中から出てきたモノを確認してくる。
「これ、なーに?」
「ちょ、ちょっと……」
「おかしいなあ……ただお話してただけなのになんでこんなに硬くなってるの?」
「そ、それは、その……谷間……見てたから……」
「ほらぁっ、やっぱり見てたじゃん♪」
奈那は立ち上がると、男性の服を脱がし、はだけさせる。
「服脱がされてるよ♪」
男性の乳首を指で捏ねくり回す奈那。
「ああ……すごい……♡」
奈那の行為に少しずつ興奮の度合いを高めていく男性。そして奈那も服のボタンを外し、胸元を開けた。
「ほら……見たかったんでしょ?」
「え?……はぁ……っ♡凄い♡」
すっかり見惚れてしまう男性。
「硬いの当たってるよ♪」
男性の肉棒が彼女の下腹部に当たっていた。
「君の乳首も凄く硬くなってる♡」
そして再びしゃがむと、パンツを脱がし始めた。
「このオチンチンどうしてほしかったの?」
「い、いや……オチンチン……気持ちよくしてほしくて……」
「そんなこと思いながら私のこと見てたんだ……♡わぁ……♪すっごいことになってるよ?♪」
中から現れた肉棒はすっかり勃起していた。奈那は右手で肉棒を掴んで感触を確かめていく。
男性はそんな彼女を見ながら興奮の度合いを高めていた。
「す、すごい……」
奈那はそんな肉棒を右手の指で前後させる。
「良かったね♪今私と2人きりだよ♪」
「は、はい……♡」
「触ってもらうだけでいいの?」
「え?」
「こんなチャンスないよ?」
「じゃ、じゃあ……舐めて欲しいです……♡」
「このパンパンの?」
「は、はい……♡」
奈那は肉棒をシコっていた右手の指を舐めると、それを亀頭に擦りつけていく。
「おおっ……♡凄い……♡」
「これだけでいい?君のこと見てるとイジワルしたくなっちゃう♪」
「ホントですか?」
「うーん……♡れろっ……♡ぴちゃ……っ♡」
奈那は舌を突き出して亀頭を数回舐め上げた。
「おうっ!♡」
そしてそのままパクリと肉棒を咥えると、根本までそのまま咥え込んだ。
「んっ……♡はぁむ……♡ぶちゅっ……♡ぶちゅっ……♡はぁむっ♡」
「おぉぉ……♡」
びくんびくんと脈打つ勢いが、さらなる刺激を欲しがっているように見えた。
「なにコレパンパンだね♪ジュルルッ♡」
開いた口の中で間断なく脈打つ怒張の幹へ、根本から先っぽまで満遍なく舐め上げる。
じゅるっ、べちゃ、ずじゅじゅるる!
「くふっ!んっ、はふ、ああっ」
男性が細い喘ぎをこぼしながら身悶える。
「んんっ、もう、おツユ、いっふぁい出しへ……。君のおひんひん、えっちしゅぎりゅ」
その先走り汁と唾液を混ぜ合わせて、幹肌に塗りたくるように舐めしゃぶりながら、奈那は手コキの続きをするかのように、唇で男根を扱き始めた。
「おおっ!」
じゅぽ、にゅぽ、じゅぷ、じゅぷ、じゅるん。
「はふ、あ……むん、んはぁ、ちょっとしょっぱくて、イカ臭くて……君の匂い、お口いっぱいに広がりゅ♡私がアイドル時代の時いつもオナニーしてたの?」
「は、は、はい……♡」
奈那は大好きなおちんちんの香りに、嬉しさで頭が朦朧としてきていた。
その生臭い風味がいっぱい溶け込んだ唾液をぐひぐびと飲み込みながら、亀頭の抉れた溝に舌の先を這わせて舐め上げる。
「はうっ、あ、あはぁッ」
途端に細い声で喘ぎながら男性の腰が感電したように跳ねた。陰茎が勃起を増す。
「君のオチンチン美味しい♪良かったね♪んっ……♡じゅぽ♡にゅぽ♡じゅぷ♡じゅぷ……♡」
奈那のフェラテクに、おちんちんは正直に快感を認めて、むくむくと太さを増しながら奈那の口を押し広げてくる。
「ああ凄い気持ちいい……♡」
じゅぽっ、じゅぽじゅぽじゅぽ、じゅるる、ちゅぱ、ぬぱぬぱぬぱっ!
窄めた唇で顔を前後させる。口からは太い唾液の糸が引いていた。
「凄い舐められて気持ちいいです♡」
奈那は唇を離すと、両手で交互に根本まで手で扱いてきた。
「はぁっ……私のお口気持ちいいでしょ?ほら……っ、自分で乳首触ってていいよ♪」
「あっ、はい……」
「一緒に気持ちよくさせてあげる♪」
「はい……♡」
そしてこの後も男性は奈那に増えるチオをされながら肉棒を扱かれていった。
「はぁん……♡精子いっぱい溜まってるのお?」
奈那が玉袋を触りながら訊ねてくる。
「は、はい……」
奈那はそんな玉袋に吸い付き、舐めしゃぶり始めた。
「ああっ、凄いっ!」
玉袋の色々なところを確かめながら舐め回して、一番感じるところを探していく。
「あぁっ……なんかオチンチン舐めてたら興奮してきた♪」
そう言うと、奈那は股間を弄り始め、
「私のオナニー見せてあげるね♡ちゃんと見てて♡」
「は、はい……!♡」
奈那は玉袋を舐め、右手で手コキしながら、左手は自身の股間を弄っていた。
彼女の興奮度は高まり、トクンとお腹の奥が波打ってじゅわんと股間が熱を帯び、ワレメの間からねっとりとした雫が溢れ出て、内腿を滴り落ちていく。
「んんっ♡ふあ、ああっ、ああんっ♡」
ちゅぱっ!じゅぶっ!ずじゅずじゅずじゅっ、じゅぱじゅぽじゅぽずじゅんっ!
ペニスの先穴から溢れる汁を吸い上げて、奈那は肉棒を舐めまくる。
「ふぁぁっ気持ちいい……♡」
一方で奈那の左手は激しく前後にパンティーを擦っている。
「私のオナニー姿に見て興奮してるんだ♪」
「ちんちん舐めながらオナニーするんですか……?」
「オチンチン大好きだからね♪」
奈那はフェラチオをしながらオナニーを続けていく。
「ふあぁぁ……オチンチン気持ちよくなってきたぁ?」
「はい♡凄く気持ちよくなってきました♡」
「もっとこっちきて♡」
「え?こうですか?」
「もっと本気出してあげるから♪」
奈那は窄めた唇で幹を圧迫しながら、勢いを速めて顔を前後させる。ヌルヌルの液汁を滴らせて出入りするペニスへますます大胆に舌を絡ませ、亀頭を重点的にしゃぶる。
「はっ、あうっ、ん……ッ、あ、はぁ……あぁ、ひぅっ!!」
「はふぁぁっ、んっ、れろ、ちゅぱ、じゅぱっ!!」
奈那ははち切れそうな怒張を甘噛みし、窄めた舌先で鈴口を穿り返す。
「こんないいオチンチンもってるなんて……なんで会いにきてくれなかったの?もっと早く味わいたかったな♡」
「そ、そうですか?」
「うん♪美味しい♪」
そして彼をその場に仰向けにさせてフェラチオを続けていく。
「こんなに硬いんだオチンチン♡はぁっ、はぁっ、はぁっ♡んむんっ、ずじゅるっ!」
勃起状態のペニスを舌先で転がしながら声を昂らせると、その勢いのままに亀頭を舐めしゃぶる。
「うーん美味しい♪変態のオチンチン美味しいね♪すっごい硬くて美味しい♪ねえ、気持ちよくなるのオチンチンだけでいいの?」
「え?」
奈那は立ち上がると、DVDの棚の前に彼も立たせ、再び左側の乳首を舐め始めた。
「おおっ!?」
「じゅるっ、じゅるっ、じゅるるるるっ!!」
「おおっ、凄い……♡」
「乳首は?気持ちいい?」
右側の乳首を左手の指で弄る奈那。
「凄い気持ちいいです……♡」
そして服をずらし、自身の乳房を露出させた。彼女はノーブラだった。
「おおっ!凄い……っ!」
彼の視線が奈那の乳房に釘付けになる。
「見て……♡私の乳首もビンビンになっちゃった♡ねえ触って♡」
男性は奈那に言われ、左手で右側の乳房を触り始めた。
ふにゅんっ……♡
「おおっ……すげぇ柔らかい……♡♪」
「フフッ♪おっぱい触ったからオチンチン硬くなってる♡やっぱ変態だね♪」
「いやだって……おっぱい柔かいから……♡」
ふにゅっ♡くにゅんっ♡
彼の手は奈那の胸を揉み続けていた。
奈那手コキとさらに太腿を使って肉棒に刺激を与えていく。
「ほら……♡スリスリしてるよ♡」
「凄い……!凄い柔らかいおっぱいです……♡」
奈那は右側の乳首を舐め始めた。
「おっぱい触るの上手だから気持ちいい♡どこで覚えてきたの?」
「え?いや……」
「変態な妄想ばっかりしてたから上手になったの?」
そう言うと、奈那は彼の上半身を舐め回し始めた。ひとしきり舐め回すと、肉棒に唾液を垂らして全体に塗りつけていく。
「ほら……♡またオチンチンヌルヌルしてきた♡」
奈那はそんなオチンチンにおっぱいを擦りつけ始めた。
「おお……っ!♡」
「すっごいねぇ……♪乳首にオチンチン当たってるよ?♪」
「凄いです……♡」
「グリグリしてるの気持ちいい?」
「すっごいグリグリしてます♡」
「変態♡こんなこと覚えちゃったらもう他の人と気持ちいいことできないんじゃない?そうなったらまた私のことエロい目で見るの?」
「み、見ちゃうかもしれません♡」
「ウフフ……♡まだ大丈夫?出ちゃわない?」
「は、はい……」
「もっと気持ちいいことしてあげるね♪」
奈那は再び左側の乳首を舐め回しながら手コキを続ける。
「ほら……そっちの手あいてるでしょ?自分で乳首弄って?」
「は、はい……」
男性は乳首とペニスを刺激されながら、自身でも刺激を加え始めた。
奈那の激しい手コキが我慢汁と手肌に擦れてクチュクチュといやらしい音を出していた。
「オチンチンクチュクチュされて気持ちいいでしょ?」
「気持ちよくなってきました♡」
「タマタマも……♡」
奈那は両手で性器に刺激を加え続ける。
「溜めてたんじゃないの?」
「はい……♡」
激しく前後に手コキする奈那。
「うあっ……!これ以上されると……イ、イキそうです……!」
「ん?何が出ちゃいそうなの?」
クチュクチュクチュクチュ♡♡
奈那は構わず手コキを続ける。
「ああっ!ダメだっ!」
「何が出ちゃいそうなの?ほらちゃんと私に教えて?」
「ああっ……ああっ!」
「何がダメなの?」
「精子……精子出ちゃいますよお///」
クチュクチュクチュクチュ♡♡
「あぁっすっごい硬い♡ほらっ♡」
「あぁっダメだっ!あぁっイクっ!出ちゃいますっ!ふぁあああああぁ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
どぴゅっ、ぶぴゅ、びゅるるるるっ!
勃起肉の先端から、灼熱に煮えたぎった濁汁が怒涛の勢いでぶちまけられた。
「あーあ……射精しちゃった……君は悪い子だねえ……♪なにここでお漏らししてんの?」
奈那は射精している間も手コキを緩めなかった。
「はぁっ……はぁっ……!」
「なんかいっぱい出たよ?下にも零してるし私の手にもいっぱいついてる」
「あ……す、す、すいません……」
「君は悪い子だね……はぁ……ちゃんとDVD探しなよ?私この手洗ってくるから」
奈那はそう言うと部屋から出ていってしまった。