欅坂卒業生登場!とある会社内で乱痴気騒ぎを起こしちゃいました……@
今回の企画は元欅坂46のメンバーが登場。とある会社にご協力いただき、彼女たちの好きにエッチなことをしてもらおうという内容である。
まずはこちらの元メンバーから。
オフィス内の一室にて、一人の男性社員がとある資料の作成に苦しんでいたところ、鈴本美愉がやってきて彼女に教えてもらっていた。
「そこ全然間違ってるよ」
「え?本当ですか?すいません」
「フフフッ♪さっきから間違えてばっかり♪」
「えー……」
「そうじゃなくてそこを……スクロールして……」
「はい……」
「でここをこうして……あー違うかな」
「えー!?なんでだ……すいません」
「んーん大丈夫」
……むにゅっ♡
男性は彼女の胸が何度か腕に触れていることを気にしながらも続けていく。
「あ、ほらまた違うよ」
「えー……すいません」
「そこまでもう1回やってみて」
……むにゅっ♡
やはり胸が触れているのが気になる男性。
「ほら集中して」
「すいません」
美愉は手を男性の腕に添えた。
「?」
「どうしたの?」
「あ、いえ……」
「それでやってみて」
「はい」
そのまま作成を続けていると、美愉の指が男性の乳首の辺りにワイシャツ越しに触れた。
「え!?」
「ん?どうしたの?なんにもしてないよ?」
しかし彼女の指は何度もシャツに触れている。なんなら乳輪にそってなぞっているようにも見えた。
「ほら続き、やってみて?集中してねー♪」
「集中って……」
「できない?」
美愉の指が反対側の左の乳首にも触れていく。
「ちょ、ちょっと何してるんですか?」
「んー?ちょっと触ってるだけ♪」
「触ってるだけって……」
美愉の指がいやらしい手つきでシャツの上から乳首をなぞり続けている。
「だって終わらないからさー」
「そんなことされたら終わるもんも終われないですよ」
「フフフッ♪時間かかってるからさ……ほら早くしないと……♡」
「すいません……」
すると美愉は男性のシャツのボタンを外し始めた。
「!?何してるんですか?」
「手は動かしてねー」
美愉は気にせずボタンを外していく。
「何でボタン外してるんですか?」
「んー……気にしなくて大丈夫♪」
「気になりますよ……」
「熱いかなーと思って。集中できない?」
「すいません……」
美愉はボタンを外し終えると、直接男性の左側の乳首に触れていく。
「勃ってきちゃったね……♡くすぐったい?」
「なんか……ゾクゾクしてます」
「気持ちいい?」
「気持ちよくないっていったら嘘になりますね……」
「好きじゃないの?あんまり触られるの」
と言いながら美愉の手は彼の胸元を触りまくっていた。
「今仕事中ですから……」
「でも手止まってるよ?」
「集中できないですよぉ///」
繰り返される乳首への刺激に悶える男性。
「集中しようね……♡じゃあちょっと舐めちゃおうかな♪」
「え!?ちょ……!」
「……ちゅっ♡……ちゅっ♡手動かしてる?」
「できないですよぉ///」
「フフフッ♡今誰もいないから大丈夫だよ♪……ちゅっ♡」
「誰が来るかわかんないですって」
「ちゅぱ……♡……ちゅぱっ……♡あんまり好きじゃない?」
「いや……好きですけど……」
「フフフッ♡ちゅっ♡ちゅぱぁっ♡気持ちいいでしょ?」
「はい……」
美愉は乳首舐めをやめると再び指で触れていく。
「気持ちいい?」
「気持ちいいです……♡」
「ココもおっきくなっちゃったね♡」
美愉の手が彼のズボンに触れる。
「いやちょっと待ってくださいって……!?」
「そんなこと言いながらまだおっきくなってるじゃん♪これ脱がしちゃお♪」
「ちょっ……ここだとマズイですって……!」
「大丈夫だよ♪誰もいないから♪」
そう言いながら美愉はズボンを脱がしていく。
「フフッ♡自分から脱いでるじゃん♡」
「い、いやそんなことは……」
「嫌がってるわりにはおっきくなってけど?」
ボクサーパンツに触れる美愉。指でペニスの形に盛りあがっているパンツをなぞっていく。
「す、すいません……」
「ホントは好きでしょ?見てこんなになってる……♡」
美愉はオフィスチェアーを動かして彼の目の前にしゃがみ込む。彼女の目の前には今にもパンツを突き破りそうなくらいペニスが勃起していた。
「どうなってるのかなー?脱がせてみようかなー?」
「いや……さすがにそれは……」
「大丈夫♪」
そう言って美愉はパンツを脱がし始める。
「いやっ!ちょっ、ちょっと待ってください……っ!」
ブルンっ!
「ほら見て……♡こんなにおっきくなってる♡」
「すいません……」
「ちょっと期待した?」
美愉の手がペニスに触れる。
「はぁ……っ!はぁっ……!」
美愉は何度か軽く上下にペニスを扱く。
「気持ちいい?触られるの」
「……はい」
「乳首も好きだよね」
右手でペニスを扱きながら、左手で再び乳首を弄り始めた。
「はい……」
「見て?こんなになってるよ?」
彼のペニスは美愉に触られて嬉しそうにピクピク反応していた。
「どこ触ってほしい?」
「え……?」
「本当は嫌じゃないでしょ?」
「い、嫌じゃないですけど……」
「舐めてほしい?」
「い、いいんですか?」
「フフフッ♪気持ちいいこと好きでしょ?♡」
「はい……♡」
「ちゅっ♡」
美愉の舌が肉竿の裏側の真ん中あたりに触れ、そこから亀頭へかけて舌を伸ばしていった。
「……ちゅっ♡れろれろれろ……♡んっ……♡」
美愉はまるで本当のお肉を味わうかのように、何度も竿の真ん中と亀頭を舌で往復させていた。
そして亀頭をぱっくりと咥えると、そのまま肉棒全体を上下にしゃぶり始めた。そしてカリ裏に舌を上下にチロチロと這わせ、リズミカルにカリを刺激してくる。
「フフッ♡気持ちいい?」
「は、はい……っ!カリとか……先の方が気持ちいいです……♡」
「やっぱり好きなんだね♡」
「はい……」
美愉のテクニックに男性は悶絶してしまい、肉棒がさらに硬度を増していく。
唾液を絡め、舌と肉棒が擦れるたびに口腔内でジュポジュポといやらしい音がなっていた。美愉はフンフンと嬉しそうに喉を鳴らす。
「ちゅぽんっ……♡じゃあ立って後ろに手回して?」
男性が言われたとおりにすると、美愉は再び肉棒を咥えた。頬を窄めて何度も頭を前後させる。自然と漏れ出してしまうカウパー汁が、美愉の口内壁にへばりついていくが、彼女は全然気にしない。
「ぶちゅ……っ……んっ……ちゅ……んっ……んっ……ぶちゅ……ぴちゃ……」
彼の目の前で元アイドルが脚をM字に拡げ、パンツ丸見えで自身のペニスをしゃぶっている。彼の中で興奮度合いがどんどん高まってきた。
「気持ちいい?」
「気持ちいいです……♡♡」
「自分ばっかり気持ちよくなってる」
「す、すいません……」
「フフフッ♪ぴちゃ……んっ……ぶちゅ……ぴちゃ……んっ」
巧みなテクニックを駆使しながら美愉は肉棒を刺激し続ける。
「ぷはぁっ……ちょっと私のも触ってくれないかなあ?」
「いいんですか?」
美愉はピンク色のパンティーを丸出しにした状態で、オフィスチェアーに右脚を乗せた。
そして男性の指が彼女の秘部に触れる。
「ここですか……?」
「そう……ココ♡」
彼の手の上に自身の手を重ねる。
男性はパンティーの上から指でなぞり始めた。そして美愉は服のボタンを外しておっぱいを露出させた。彼女はノーブラだった。
「フフッ♡自分から触ってるじゃん♡」
美愉は自身のおっぱいを揉みながら嬉しそうに口にする。
「そんなに気持ちいい?」
「はい……♡」
「ほらもっと違うところも触って?」
男性の指の動きが少しずつ激しくなり、パンティー回りを触られまくって美愉の口から甘い声が止まらなくなる。
「あぁっ♡あう♡あうう……♡くうんっ♡もっと……もっと直接触ってぇ……♡」
そう言われた男性は、彼女が履いていたストッキングを破り、引きちぎっていく。
そして今度は直接指がパンティーに触れる。生地が秘部に触れて、美愉は痺れるような快感に包まれる。
自然と腰を前後に動かしていた。
「はぁ……っ……はぁんっ♡もっと……もっと気持ちよくしてく)るぅ?」
美愉はパンティーをずらし、彼の前に紅く熟した秘肉を晒していく。
彼の指が淫唇に触れると、美愉の腰がビクンッと反応した。
クチュ……クチュクチュ……♡
何度か淫唇をなぞっていると、膣内から愛液が溢れ始め、指に絡みついていった。
「手つきがヤラしい……やっぱり好きなんだねこういうことするの♡」
「そ、そんなこと……ないです」
「フフッ♡素直じゃないなあ♡」
男性はその後も擦るように何度も淫唇を指でなぞり続ける。
「は……あ……あ……くぅぅぅんっ!」
結果的に敏感なところを責め続ける形になっていた。美愉は腰を何度もビクつかせていた。
そして男性は膣内に中指を一本だけ侵入させ、中の壁を削り始めた。
「ふあっ……♡ふあぁぁんっ♡そ、そこっ!そこおぉぉぉぉ♡♡気持ちいい♡気持ちいいよぉっ!」
男性の指がガリガリと中の膣壁を削っていく。
「もっと……もっと動かしてぇっ!」
美愉はさらに貪欲に刺激を求めてきた。男性はさらに薬指と小指を入れて三本で膣内を掻き回した。
グチュッグチュッグチュグチュッ♡
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ……♡♡♡
「んっ♡はあぁっ♡んふうぅぅ!んっ……ふああん!すごいぃ♡♡♡もう我慢できない……っ♡ココに……おまんこに入れてぇ……っ♡」
美愉はデスクの上に座り、脚を広げて自身の秘部を見せつける。
「早く挿れてぇ……♡」
「はい……♡」
男性は肉棒の先端を淫裂にそっと挿しこむ。
「んっ!あ……!うふぅ……っ♡」
ズブッズブッと肉棒が膣内に飲みこまれていく。
そして根元まで肉棒が埋まった。ドロドロに蕩けている美愉の膣肉は、ねっとりと肉竿に絡みつき、重厚な肉厚を被せてくる。力任せに締めつけるのではなく、全体を絡め取るように緩やかな圧力が
かかってきた。
「自分で動いて気持ちよくさせて♡」
「はい……♡」
男性は腰をゆっくりと押し出した。淫液で満たされた美愉の腟内を肉棒が進むと、グジュ、グジュブゥと淫音が響く。
「ふあ……ふああ……♡もっと動いてもいいよ♡」
「はい」
とろっとろの膣肉の間を肉棒で強引に分け入り、奥へ、奥へと突き刺していく。強い圧迫はないが、肉厚で蕩けた膣壁が肉棒のあらゆるところを撫で、腰が抜けそうなほどに感じてしまう。
「あっ!はぁん!あ、あぁんぅ♡気持ちいい?」
「う……くぅぅ!き、気持ちいいです♡」
ピストン運動がどんどん激しくなる。美愉は快感の声をあげ、大きな乳房を揺らす。
一番奥まで突き刺すと、先端がコツッと子宮口をノックした。
「くひぃんっ♡はっ♡あっ♡お……くぅ♡当たってる……♡んっ♡んっ♡そこぉ!そこもぉ♡いいぃぃ♡♡♡」
男性は美愉の中にいることに夢中になり、しばらくの間腰を押し込み続けていった。
「はあっ……♡はぁ……っ♡後ろからもしてぇ……♡♡」
「はい……!」
美愉がデスクに手を置いてお尻を突き出すと、男性はストッキングを破り、パンティーをずらして後ろから挿入していく。
──ぬぷっ。
「ふああああ……」
「あん♡」
無事に奥まで挿入が完了した。亀頭をヌメヌメした粘膜が包み、竿肌に巻きついてくるのがわかった。
「鈴本さんの中、あったかい……」
満ち足りた、快ちよい痺れが身体中を貫いた。
「あはっ♡私の中キミのでいっぱい」
男性は腰を前後させ始めた。
「鈴本さんっ、鈴本さんっ」
男性は一生懸命に不器用ながらも腰振りに励んだ。
「あんっ♡もっと奥までしてぇ♡」
男性は美愉の右脚を持ち上げて腰振りを続ける。
竿にねっとりと絡みつくジュース、抽送するたび襲ってくる膣壁の摩擦は刺激が強かった。
「ああっ、オチンチンすごいよおっ♡私、感じちゃううっ!もっとしてぇ……っ!」
美愉は十分感じてくれているようだが、それがまた股間に響く。
「ハアッ、ハアッ」
もう射精してるんじゃないかってくらい、膣中でチンポ汁が噴き出していた。
パンッパンッパンッパンッパンッ♡♡♡
グチュッ♡グチュッグチュッグチュッグチュッグチュッ♡♡♡
「あひっ。中で擦れて……あはん、これ好きぃぃ……♡アンッ、アンンンッ♡」
美愉の表情は蕩けきっていた。瞳は熱を帯びてギラギラと輝き、口もとはだらしなく緩んでいる。
(鈴本さん……すげえエロくてたまんねえー!)
過度の興奮が血流を下半身に集めていく。
男性は美愉を抱き寄せてさらに腰を動かす。
そして美愉も腰を動かしてきた。これまでに倍した快感が高波となって肉棒を襲う。繋がり合ったところから、ぬちゃくちゃと卑猥な音がするのが聞こえてくる。
膣壁がうねるように締まりを増し、竿をきつく握って離さない。乳房もぶるんッぶるんッと激しく揺れる。
「あはっ……!はっ♡はっ♡はっ♡気持ちいい?ねえ気持ちいい?」
男性は答えず一心不乱に腰を激しく振り続けた。
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!!
「はあああああんっ♡ダメっ♡それ気持ちよすぎてダメえぇぇっ!!」
「ぬおおおうっ!」
「ひゃんっ♡すご……イイイイ……ッ♡♡♡」
男性は思いの丈を全部ぶつけるつもりで美愉の中を突いていた。
「ハァッ、ハァッ……すいません、つい夢中になっちゃって……」
「ううん、大丈夫。私もすごくよかったし……大丈夫だから♡それじゃあ……いっぱい動いてもらったから……今度は私がシてあげるね……♡」
「は、はい……♡」
美愉は男性を床に仰向けにさせると、肉棒を掴み、自分の淫裂に沿って押し当てた。
そしてその間に肉棒の先端が挿し込まれる。
「ふ……うう……あ……はぁぁ……んっ♡」
ズブッ、ズブッと音をさせながら、肉棒が膣穴に入っていく。
美愉はさらに腰を落とし、ついに亀頭が完全に飲みこまれた。続いて、肉竿も中に入り込み、深く深く突き刺さる。
「はあ……はあ……はあ……おっきーのぉ……入ってるよぉ?あは……あはぁ♡」
いやらしい笑いを浮かべる美愉。オマンコがキュッ、キュッと締めつけてくるが、トロトロに濡れているので、適度な締めつけが気持ちよかった。
そして腰を上下させ、肉棒を腟内で擦り始めた。動かしかたも最初から大胆だった。
「はあ♪はあ……♪はあ……♪んっ♡んっ♡んっ♡」
腰を動かしながら乳首も弄ってきた。
「気持ちいい?」
「気持ちいいです♡」
美愉は自身の胸を揉みながら一心不乱に腰を動かし続けた。
「これが気持ちいいの?」
「はい♡その上下に動くのが……♡」
パルンッ♪パルンッ♪と乳房を縦横に跳ねさせ、膣穴でゴリッ、ゴリッとシゴき続ける。
とても強い快感。懸命に腰を動かしながら、指に唾液をつけてそれを男性の乳首に擦り付ける。
「これも気持ちいいでしょ?」
「はい♡」
「じゃあ今度は後ろ向いてするからね♡」
美愉は一度肉棒を引き抜くと、後ろを向いて再び腰を下ろして肉棒を咥えていく。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
お尻が何度も彼の下腹部に当たる。
「くひぃぃ♡んっ!ふうんっ!あっ♡ああ♡い、いっぱい動くと、いっぱい奥に……当たるのぉぉ♡あっ♡ああっ!気持ちいい♡ねえ気持ちいいでしょう?」
「は、はいっ♡気持ちいいのがいっぱいきます♡」
美愉の膣肉が激しく絡みつき、肉棒を強烈にシゴいてくる。美愉は愛液を大量に溢れさせ、それがグチュッグチュッといやらしく結合の音を増幅させた。
「あふぅ♡はふぅ♡すごいぃ♡奥までキテるぅ!奥の、気持ち……いいとこお、当たるぅぅ♡当たってるぅぅ♡♡はぁぁぁぁ♡はぁぁぁ♡♡」
グシュボ、グシュボと淫音が響き、美愉の淫裂から止めどなく愛液が漏れ、男性の身体に降りかかってくる。
「鈴本さん俺ぇ……!い、い、イッちゃいそうですぅ!」
「あんっまだダメぇっ!まだイッちゃダメっ!」
美愉は一度肉棒を引き抜いた。
「もう一度……前でしてくれる?」
彼女は両脚を開き、正常位の体勢をとると、男性は肉棒を奥まで挿入していった。
そしてまた肉棒を引き抜いて、カリ全体で膣肉の中身を引っかける。ドロドロの肉ヒダがチンコで抉られ、美愉は喘いだ。
「ふああああ♡な、なにこれ!?ふあああ♡か、かき出される……あ……ああ♡マンコ、ぐちょぐちょに、さ、されて……あ!くぅぅぅぅ♡♡」
男性は腰を引いて亀頭の一部を残し外まで抜き出すと、すぐさま腟内に突っ込んだ。
「あんっ♡♡もっと奥まで突いてぇ♡うんっ、うんっ、もっと動いてぇ♡」
一気に奥まで突っ込むと、美愉の身体が仰け反り、激しく反応した。
「ひぎぃ!子宮口……きたぁ……あ!♡ああ!♡」
男性は美愉の両足首を掴むと、再び腰を引き、また突き刺す。大きく肉棒を出し入れして、蕩けきっている美愉の膣肉を、チンコで激しくぐちょぐちょに掻き回し続けた。
「あっ!ああ!んっ!くぅぅ!あふぅ!コレコレぇ!♪コレコレええ♡♡」
「ふああ……あ……ああ!うあ!うあああ!」
大きくズボズボッと突き刺すと、膣肉も同調して絡みつき、容赦なく亀頭を咥え、カリ首に噛みつき、肉竿全体をぐりっ、ぐりっと圧迫してくる。その気持ちよさは、とても耐えられるものではなく……男性は、ついに……。
「う!あ!うああ!く……くう……で、で、出るぅぅぅぅぅ!」
───ドビュウッ!どびゅどびゅぅ!ドクドクゥ!
間一髪膣内から肉棒を引き抜くと立ち上がり、美愉の口の中に精子を噴き出してしまう男性。
「ふはあ……♡チンポぶるぶるしてる……♡ちゅっ♡ちゅぱぁっ……♡濃いのが……すっごい出たね♡はあ……はあ……私のオマンコも……なかなかでしょ?うん……ちゅっ♡……ちゅぱぁっ♡」
美愉は肉棒から精液を口で絡め取ると、それを手に吐き出していく。それに唾液を絡めてさらに口に入れ、唇回りについた精液を舌で舐め取りながら余韻に浸っていくのであった。