ソコ触ったら、櫻坂?























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♯24
AVメーカーコラボ企画(REAL) コスプレヒロイン菅井友香が黒人に凌辱される!(前編)
某月某日、ロサンゼルス国際空港にて。一足先に到着していたスタッフは、この日の主役が来るのを待っていた。

そして、

「菅井さーん!こっちですーっ!」

ディレクターの声に気づいた友香がこちらにやってきた。

「おはようございます♪」

「おはようございます、到着しましたね♪」

「すっごい混んでました……」

「混んでました?そうですか……とりあえずこっちで話しましょうか」

一行は場所を移動し始めた。

「ここはどこですかね?」

「ここは……どこでしょう?ロサンゼルスですか?」

「YES!アメリカは初めてですか?」

「いえ、去年舞台の関係でこっちでレッスンを受けに来たことがあります」

「そうなんですね、今オープニングとってるんですけど、サングラスとかって外せます」

サングラスを外す友香。

「ごめんなさい、長旅で……寝てました?」

「いえいえ、大丈夫です♪」

「可愛いですね♪」

「とんでもないです。ありがとうございます♪」

「今日の企画なんですけど、マネージャーさんから聞いたりしてます?」

「えっと……海外で撮るっていうと、黒人モノっていうのは聞いてます」

「あっ、そこは聞いてるんですね?」

「黒人モノとは聞いてました」

「まあ海外で撮ることが決まったのでだったら黒人モノだろっていうので決まったんですけど」

「ですよね」

「はい。今回は黒人モノです。さらにコスプレをしてもらいます」

「えーコスプレ(笑)」

「先方のメーカーさんからのオファーで、監督さんからも是非という声がでてます」

「海外まできたら普通のことはやらないんですね(笑)」

「内容としては悪い黒人にヒロインが滅茶苦茶にされちゃう感じなんですけど」

「はあ……なんかわかってきた(笑)」

「じゃあまあちょっとね、バタバタしちゃうと思うんですけど、本日はよろしくお願いします」

「お願いします♪」

「じゃあ行きましょう♪」














撮影現場に到着すると、そこには今回の撮影衣装が用意されていた。今回は超有名格闘ゲーム『ストリートファイター』シリーズの有名キャラクター春麗(チュンリー)の衣装であった。

友香は衣装に着替えると、撮影が始まった。











「やぁっ!」「ぐああっ!」

キックを受けてその場に倒れ込む男。

この街には……私より強いやつはいなかった。

慌ててその場から逃げ出す男。

いつになったら私を納得させる相手が現れるのだろうか。

その時、

「待ちな!」

振り返るとそこにはボクシンググローブをはめた黒人男性が構えていた。

「そのセリフはこの俺を倒してからほざきな!」

「お前は?」

「俺はバイソン。ストリートファイトの王者だ!」

「聞いたことがあるわその名前。相手にとって不足はない。来なさい」

そして戦いが始まった。まずはバイソンが高速で何度もパンチを繰り出す。それをかわし、春麗は反撃のパンチを繰り出す。しかし、バイソンには効いていないのか、無抵抗でそれを受けとめていた。

ひとしきり攻撃を受けたバイソンは反撃の一発を春麗の顔に当てる。春麗はその場に倒れてしまった。

「ハァッ、ハァッ……やるならやりなさいっ!」

「……やらねえよ」

「!?侮辱する気?」

「とんでもねえ。でもそんなにヤラレてぇなら……」

バイソンはニヤリと笑った。

「お望み通りにしてやる♪」

バイソンは春麗を抱え、そのまま家へ連れ帰る。











バイソンはソファーへ春麗を放り投げた。

「きゃっ!?」

「犯してやるぜ!負け犬が!」

バイソンはグローブを取ると、春麗の身体に触れていく。

「なにする気……?」

バイソンは撫でるように服の上から身体中を触っていく。

「こんなことするなら……もっと殴ってよぉ……」

そして春麗の顔にバイソンの舌が這いずり回っていく。

「きゃあっ!んんぅっ!?いやぁっ!」

バイソンが漏らす吐息が顔中に吹きかかる。

(気持ち悪い!舐めるなぁっ!)

唇の生温かさが伝わってくる。ピリッと痺れる刺激が走り、反射的に春麗は全身を震わせた。

そしてバイソンは強引に股を開かせると、履いていたストッキングを破り、無理やり秘部を公開させた。そこへゆっくり、ねっとりと舌を這わせていく。

「んくっ……ぃ、ゃぁぁぁ……やめてぇ……!」

チュパッ!チュッパッ!ンチュルッ……フチュッ……ンッチュ……ジュルゥ……レロレロレロレロ……ンジュルルルゥ

「あっひ……んひひひんっ!あっあっ……なに……これ?んんんっ!くひんっ!あっあっ……はぁああ……。ダメ……そこ……あああ……だ……めぇええ!」

春麗の矯声が室内中に響き渡る。

「やっは……声……なんで?ふひんっ!あっあっ……イヤよ。こんな……イヤなのに……あんんん!抑えられない。声……はぁあ……で……出ちゃう!ふっく……うふうううっ」

秘部に顔を埋めたバイソンが舌を動かすたびに、誰が聞いても喘いでるとしか思えない悲鳴を春麗は漏らしていた。

「なんで?ど……うしてぇ?」

「簡単なことだ。俺は女の身体を知り尽くしている。どこをどう責めれば感じるのか?どこが性感帯なのか……手に取るようにわかるんだよ。たとえそれが初めて相手する女であってもな」

肉襞を舌先でなぞりつつ、淡々と告げてくる。

「そんな……う……嘘っ」

「嘘じゃねえよ。それはお前が一番よくわかってるだろ?ほら、ここも感じるだろ?」

肉花弁の表面を舐め回してくるだけでは終わらない。陰核にも舌を這わせてくる。ヒダヒダに刻まれた愛撫によって勃起を始めたクリトリスを転がすように刺激してきた。

「はひいい!やっ!んっふ………そこは……くふうう!あっは……んはぁあ!」

途端にこれまで以上の性感が全身を駆け抜けていく。一瞬身体中から力が抜けそうになるくらいの肉悦に、ガクガクと膝が笑うように震えた。口も半開きになってしまう。思わず腰を引きそうになった。が、それをバイソンは許してくれない。剥き出しになっていたお尻に一発ビンタを叩きこむ。

パンッ!

「ああっ!」

パンッ!パンッ!

さらに二発、三発と叩き込んでいく。

「あはぁっ!ああんっ!」

そしてバイソンはズボンのベルトを外し、脱いでいく。そして現れたペニスを春麗の顔にペチペチと当てていった。

「あぁっ!やめてぇ……こんなことできないぃ……!」

バイソンは何度も何度も春麗の顔にペニスを当てていく。そして亀頭を口に当てて中にねじ込もうとしてきた。

(んくぅぅっ!?そ、そんなおっきいの入らないぃぃっ!)

バイソンは春麗の頭を掴んで強引にねじ込んでいった。

「んっむぅ……んむぅっ……んっんっ……むふううっ!」

口の中に咽せそうなほど濃い男の臭いと、塩気を含んだ汗の味が広がった。不快な味だ。本当に気持ち悪い。

「んふうう……!はっふ……むふうう……ふうっふぅっふうっ……ぷはぁっ!くさいっ!くさいぃぃ……っ!」

だがバイソンはそんなことお構い無しにペニスを突っこんでくる。肉棒と唾液が絡まった水音がブチュブチュと室内に響いていく。

「ぶはぁっ!ああっ……あぁぁっ!ぐふぅっ!ブチュッ!ブチュウッ!」

この後バイソンはペニスをしゃぶらせては離して顔にペチペチと当て、また咥えてしゃぶらせる行為を繰り返していくのであった。

そして今度は手でシコらせながら玉袋を舐めさせた。

「んふうう……はっふ……ジュルッ……むふうう……ジュルッジュルッ……ふうっふうっふうっ……」

そして再び口の中にねじ込むと、口内の壁に擦りつけるように肉棒を前後に動かしていった。

「んっんんぅ……!ブハァッ!!ハァ……ッ!ハァ……ッ!」

バイソンはソファーに座り、引き続き春麗に肉棒を咥えさせる。今度は下から突き上げるように腰を動かしてきた。

まるで口をマンコのように使っている。春麗は意図せず口を窄めてきつくペニスを吸い上げるような形になってしまった。ジュボッジュボッと幾度も口腔全体で肉茎を刺激してしまう。

「おお……っ!上手いじゃねえか……♪射精しそうになっちまう♪」

口の中でビクビク肉棒が震えている。亀頭もパンパンだ。いつでも射精できる状態になっていた。

(やだ……やだぁっ!こんなおっきなオチンチンから射精されたら……お口の中ドロドロになっちゃうぅぅっ!)

しかし、ここでようやくフェラチオ地獄から開放されることになった。しかし、今度は上半身が狙われることになる。バイソンは服の上から激しく春麗の両乳房を激しく揉みしだく。

「あぁっ、あはぁっ!!」

そして持ち前の力で強引に引きちぎり、乳房を露出させた。右乳を揉みながら左胸の乳首にしゃぶりついていく。

「チュ、チュパッ、チュウ、チュウゥゥゥッ!!」

「あっ、あぁぁ……こんなの恥ずかしい……ああっ!……ぁ……んっふぅっ、あぁっ」

バイソンはおっぱいにも同じようにペニスをペチペチと当て始めた。

「あんっ、あぁぁんっ乳首ぃっ、叩かないでっ、あっ……んんっ、んっ……」

バイソンは左右に乳首に高速でペニスを当て続けた。

「乳首擦っちゃダメッて、いってるのにいィィィィ……!」

バイソンは舌をペロペロ出しながら、それぞれの乳首に吸いついていく。ちゅうちゅうと吸いあげると、乳首がぷっくりと膨らみ、硬くなってきた。

「お前……ここ、はたくなっれるぞ……♪」

彼女を見上げながら、唇で挟んで、ちゅくちゅくと扱く。

「ん……ぷぁっ。じゃあ、もっとしてやるぜ♪」

舌を伸ばして、唾液に濡れてテラテラに光っている乳首をつつき、左右に転がす。

「ん、ふぁ……あ、あっ、こんなこと、されたら……私……んんっ!」

バイソンは乳首に吸いついたまま、さらにストッキングをちぎっていった。そして今度は唇に吸いつき始めた。

「んふぅっ!」

甘く痺れるような刺激が走る。ビクンッと反射的に肢体を震わせた。

「へっ!キスしただけなのにお前敏感だな♪」

「そ、そんなこと……」

「否定とか意味ねえぞ♪ほら、素直に感じな!俺にエッチな声聞かせろよ♪」

再び乳首に吸いつくバイソン。さらに右胸をパチンッ!パチンッ!と叩き始めた。

「あっひ……やっ!それ……あっあっ──んはぁあああっ!」

バチッと電流みたいに性感が全身を駆け巡った。条件反射みたいに肢体を震わせてしまう。ジュワアアッと秘部からは愛液が溢れ出した。

バイソンはソファーに座ると、春麗にまたフェラチオをさせた。

「んむッ」

口に含まれた途端、先端から全身に向かって一気に快熱が吹き上がる。口内のヌメりと熱さ。肉厚な唇でエラ周辺を密閉されると、竿は空気に触れているのに頂点だけは生温かく、背中からゾクゾクとした快感が駆け上がってきた。

「ヘヘッ、いいねえ……♪気持ちいいぞ、そのまま口動かしな♪」

そうすると、口の中で隠れていた舌が跳ね動き、亀頭舌をくすぐられて足が震える。

「んンッ……ん、ンッ……チュ……ちゅぅッ……チュ」

咥えられているだけでも気持ちいいのに、春麗は首を上下に振り始める。

「はふぅ、ん、ジュ……ぷはぁッ……あむッ……ん、ンッはぁ」

アイスキャンディーを持つ如く、両指で勃起の根元を支えながら頭を動かす。時折咥え直す度に締めていた唇を開け、口内の熱い息を解放する。バイソンは己のモノを口奉仕しているという、何ともいえない満たされる感情に浸りながら凝視していた。

「いい……いいぞ♪思ってた以上に気持ちいいッ!これは俺からのご褒美だ♪受け取りなっ!」

パーンッ!!

バイソンは春麗のお尻を思いきり引っぱたいた。

「んヒィッ!」

思わぬ衝撃に春麗はついペニスを離してしまう。

パーンッ!

「おらっ!誰が離していいっていった?そのまましゃぶり続けな!」

パーンッ!!

再びお尻を強く叩くバイソン。

「んんっ!んぐっ!んぐぅっ!!」

それからしばらくの間、春麗はお尻を叩かれながらフェラチオを続けた。お尻を叩かれるたびに、春麗の声はだんだん甘いものに変わっていった。

そしてバイソンは彼女を抱きかえて立ち上がると、なんと逆さまの状態にして、肉棒をしゃぶらせていったのだった。当然彼女は落ちないように必死に彼にしがみつく。一応彼が支えてはいるが。

「ッ!はぁむッ!じゅぅッ!んわンッ!チュポ!ジュポッ!チュプッ!」

顔に血を上らせ赤くしながら、春麗はさらに激しく首を振り始める。口摩擦のいやらしいヌメり音が部屋に充満する。

ここにさらにバイソンは彼女のお尻を叩きだした。

パーンッ!パンッ!パンッ!

ヌメり音にケツ叩きのリズムが加わる。二つの音は全く噛み合わず、ただの不協和音にしかならなかった。

ようやく解放されたかと思えばソファーに放り投げられ、上からまた肉棒を口にぶち込まれる。動きはさらに苛烈なものになり、彼女の口の中は肉棒によって蹂躪されてしまった。

「ブハァッ!ハァッ!ハァッ、ハァッ、ハァッ……ハァ……ハァ……私の負けよ……もうやめて……」

しかしバイソンが止めるはずもなく、胸を揉みながらまた手で叩き始めた。

フニュッ!クニュんっ!

パンッ!パーンッ!

そして彼女をソファーに寝かせると、股を開かせた。そしてパンティーを脱がすと、バッキバキに勃起した肉棒を彼女の内腿にペチペチと当てていった。

「だ、だめぇっそんなおっきいの……!は、入らないからぁっ!やめてぇ……!」

バイソンは秘裂に肉棒を当て、軽く上下に擦ると、バイソンは腰を突き出した。



















■筆者メッセージ
元帥さんのリクエスト分になります
帰ってきた暴動 ( 2024/06/10(月) 05:15 )