奥様はアイドル B小島凪紗編
奥様の名前は凪紗。
旦那のりょうは会社員をしている。
ごく普通の二人はごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
ただ一つ違っていたのは……奥様は「アイドル」だったのです……。
「りょうさん今日の夕飯何がいいのかなぁ?ってあれ?寝てる……」
「ううん……」
りょうは部屋のこたつの中で寝ていた。
「もう……りょうさんが言ってたこのかっこも……私が恥ずかしいだけなんだけど……」
するとりょうが目を覚ました。
「凪紗!?何それ!?破廉恥だなあ!」
「ええ!?りょうさんのリクエストでしょ!」
彼女が着ていたのは……裸に割烹着だけだった。
「きゃあっ!?」
りょうは割烹着をつかみ、中を覗いてきた。彼のリクエスト通り、中は裸でしっかりおまんこも丸見えだった。
「もうだめっ!」
しかしりょうはもう我慢ができなくなったのか、彼女のお尻へと手を伸ばしていく。
「りょうさん勘弁してぇ……♡ハァハァ♡まだお昼だよぉ♡はぁんっ♡」
「そんな声されたら誘ってるようにしか見えないんだけど」
「そんなの言い方がズルい!」
「凪紗がどんだけエッチな奥様か調べないとな♡」
「……変態♡」
りょうは凪紗を抱き寄せた。
「くんくん……凪紗いい匂いだな」
「あ、ありがと……♡ひぅんっ♡」
プチュ……ッ♡
りょうの指が凪紗の蜜壷に触れた。
「めちゃくちゃ濡れてるな」
「……っ♡ひゃんっ♡そんな……はんっ♡」
りょうは出し入れする指を増やしていった。
「凪紗のおまんこは触るとすぐに溢れるくらい濡れちゃうんだな♪」
ちゅくっ♡ぬちゅっ♡ぬちゃっ♡
「ふ〜〜♡ん♡ふぅんっ♡んっ♡はぁ〜〜♡はっ♡っはそれは……りょうさんが私の弱いとこばっか触るから……♡」
「だからこんなにぐちょぐちょなのか」
「〜〜〜っ♡♡ほんとに変態っ♡♡」
「それじゃあそろそろ……♡」
りょうは指を離すと、後ろから肉棒を彼女の淫唇に当てていく。
「ひあ♡ああ……♡」
そして亀頭だけをまずは挿入していった。
ヌプ……♡
「ひんっ♡はああ♡はふぅ……♡は〜〜♡♡♡」
凪紗の反応を楽しんだりょうは、
「奥まで挿入れるぞ……ぉぉお」
ヌチュヌチュヌチュ、ヌリュリュリャ、ズチュン!
腟洞をかき分けて、早くも腟奥まで埋まりきる。
「挿入ったぞ、凪紗。やっぱり凪紗の膣内、最高だ。気持ちいい……!」
「ぁああん、私の腟内、りょうさんのおちんちんでいっぱいなのぉ。すごく気持ちいいのぉ♡」
振り返った凪紗が、快感を訴える。
そしてりょうは抽送を開始した。
ぬちゅ、ぬぷ、ぬぷ、ぬちゅっ、
「凪紗……ぅ、ぅん、ちゅっ」
「んぅ!ちゅ、ちゅる、んく」
お互いに首を伸ばしてキス。舌を絡め合う間も、ヌチュ、グチュ、ズチッ!挿入は外さないし、小刻みに抽送まで。
唇を離すとりょうの抽送が激しくなる。
「りょうさん激しいよぉ♡ん゛っ♡ひゃあっ♡あっ♡あ゛っ♡」
「凪紗っ、俺……もうっ!」
りょうは凪紗を後ろから持ち上げる。背面駅弁だ。
チュプッ♡チュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡
腟擦れの恥音が響き渡る。
「はふっ♡あ゛っ♡あんっ♡くぅんっ♡はっ♡わかるよぉ♡はふ♡りょうさんが切ないの♡んひぃっ!」
亀頭が子宮口にコツコツと当たっていたのだ。
「いいよっ♡たくさんっ♡私にちょうだぁいっ♡」
「イキたい!凪紗のおまんこの中で、気持ちよくて快感で、わかんなくなっちゃうくらい声を上げて、イキたいんだ!」
ズチュン、チュドッ!ドチッ、ドシッ、ドシッ、ドスン!
恥音はもはや重々しく肉棒が腟奥を叩く重低音となって響き渡る。
腟奥が震え、凪紗の子宮までも震わせる。
「ぁあん、あんっ♡イッちゃう!」
「いいんだ、イッていいんだ!イケ!凪紗、イケ、イケ!イケぇえ!」
ズドボチュ!
最後のとどめの一撃が激しく深く、凪紗の腟奥に突き刺さる。
とたん、ビクビク、ビュクン!
いまや桜色に染まった白い身体を大きく震わせて、
「ぁぁあああああ!イクぅぅううっ!イキますぅうう!りょうさんのおちんちん、勃起おちんちんで、イッちゃうぅうううっ!」
絶叫とともに、正真正銘の腟内絶頂へと駆け上っていく。
それを見ながらりょうも、
「出るぞ……出すぞ、凪紗の中に!腟内に、射精するんだ。妊娠だってするかもしれないぞぉお!」
ドビュ!ビュビュッ!
弾ける肉棒から勢いよく、螺旋を描いてとびだしていく性液。凪紗の腟奥深くあふれて、子宮までも達していく。
「ぁぁあああん!りょうさんのおちんちんの精液すごいぃ!熱いっ!子宮までヤケドしちゃいそうなのぉお!」
その後、寝室で二人はベッドの上で裸になり、行為を続けた。
「凪紗、俺全然足りなくて……」
「ふふっ♡いいよぉ♡りょうさんがしたいだけ……私のこと愛してね♡」
「じゃあもっと凪紗に子種注いじゃうからな♪んっ……♡」
舌を絡めあう二人。
「んっ♡はぁっ♡チュパッ♡チュウ♡はぁ♡私のことお母さんにしてぇ……♡」
凪紗は仰向けになり、股を開いていく。彼女のおまんこはいつでもいいよ♡とばかりに口をヒクヒクさせていた。
りょうは彼女のおまんこをじっくりと観察していく。
「そんなにじっと見たら恥ずかしいよぉ♡」
「凪紗のお臍からオマンコがエッチでキレイだからさ♪」
「そんなこと言わないでぇ……♡」
「ほらっ♡また凪紗のオマンコに入っちゃうぞ〜♡」
りょうは肉棒を秘裂に擦りつける。
ヌルッ♡ヌチュッ♡
「はぁっ♡やらしいよぉっ♡あ♡はっ♡」
そして凪紗の腟穴は、あっさりと亀頭の侵入を許してしまう。
「ふぁ、ぁああああんっ!ひ、あひっ、いいいいいっ……!!」
すでに濡れそぼった肉壺は、大きな肉竿でも、簡単に呑みこんでいく。
そしてヒダが一斉にまとわりつき、蠕動が始まった。
「凪紗っ、愛してる!」
にちゃあっ、と音を立てながら肉竿が引き抜かれ、ぐちゅっ、という音とともにまた入っていく。
「ひうんっ♡んっ♡」
「おまんここんなに濡れるんだね?すごくいやらしくて、気持ちよくて、可愛い」
「はぁん♡りょうさぁん♡もっと私のこと可愛いがってぇ♡はぁっ♡あ゛っ♡うはんっ♡あ゛っ♡」
ちゅぷ、ちゅぱん、ちゅぷ、
凪紗は気持ちよくてたまらなかった。身体全体が熱くなる。──肉壺が勝手に締まる。
二人は身体を密着させてお互いに腰を振り合う。
「りょうさんの子種っ♡たくさん欲しいっ♡は〜〜っ♡は〜〜っ♡奥で……私の奥で♡びゅ〜ってしてぇ♡」
子宮口に一発、ガツン。
彼女は意識が飛ぶかと思った。目の前は真っ白になって、ただ、ぶしゅっと膣道に恥ずかしい液体が噴出したのがわかった。
頭がなにも考えられなくなっている。気持ちよすぎて、神経から直接伝わってくる快感が、ただ意識の中にぼんやり浮かんでいるのだ。
「どう?気持ちいい?」
「は、はひぃ……き、きもちいい、よぉぉ……」
ゴツン、じゅぷ、ゴツン。
りょうは何度も子宮口をこづいていく。その場所は凪紗にとって本当に快感の源なのだ。
「ほら、ここを突くと、凪紗の顔がトロンってなる」
「あひいっ!そ、そんなにしたら、し、子宮イキしちゃぅうっ!!」
それを合図に激しいピストンが始まる。凪紗は目が回り、真っ白になり始めた。もうついにイッめひまう。
「イク、ああんっ、子宮イクッ、あ、あ、子宮イクぅううううううっ!ああああ!りょうさぁああんっ!!」
「大好きだよ凪紗。凪紗のおまんこに、たっぷり出してあげるからね」
「あうっ、そこ、そこぉおっ!一番奥、射精してぇ!!ああぁぁっ、は、孕ませてぇえええっ!!」
はしたないおねだりに、りょうはほほえんで言った。
「じゃあ、お望み通りにしてあげるね」
すさまじい速度でピストンされた後、ぐっ、と抱きしめられ、一番奥にペニスが食いこむ。
そして、子宮、さらには、身体全体がけいれんした。
「は、はひっ、あっ、あ、あ、あ、あ、いいいいイクッ、イクイクっ、ぁああああああああああっ!らめっ、イクイクぅううううっ!あひっ、ああああああああ!!子宮で孕ませ、イクぅううううううううっ!!」
ぎゅうっ、と膣道が締まり、絶頂を伝える。
ドクン──ドビュゥウウウ……。
さっきよりも、遙かに激しい射精だ。子宮にダイレクトに流れこんできて、一瞬で受精しそうになるかと思うほどの量。それが一気に放出されたのだ。
「くぅ……っ、凪紗、吸い取りすぎ……」
「ちゅっ♡りょうさんのこと逃さないためだから♡我慢して♡」
そして行為を終えた二人はお風呂に入ることにした。
「え?りょうさんが洗ってくれるの?」
「ああ♪愛する奥さんだからな♪」
「ふふっ♡なんか照れくさいな♡」
りょうはボディーソープを手につけると、そのまま凪紗にもつけていく。が、すぐにその手は彼女の胸を揉んでしまう。
たぷっ♡きゅっ♡もにゅ♡ふにゅ♡
「あっ♡もう〜すぐっ♡ん♡はあっ♡触り方がいやらしくなるなぁ♡」
ここで凪紗が反撃にでた。
「凪紗!?」
凪紗は振り返ると、りょうの肉棒を素股で攻撃し始めた。
ぬっちゅ♡ぬっちゅ♡
「えいっ♡りょうさんばっかり攻めてくるからお返し♡」
が、凪紗の攻撃もここまでで、りょうは冷静に反撃していく。
ヌブゥッ!
彼女を捕まえると、そのまま秘劣へ肉棒を突っこんだ。
「ん゛あっ♡は♡あんっ♡すぐにっ♡りょうさんのペースにするの♡ん♡悪いクセだからね?♡」
凪紗はそのままりょうの身体に密着し、反撃を受け入れていくのであった。
「凪紗、一緒にイこう?俺そろそろ」
「はひっ、あ、あっ、で、でも、私の方が先に──っ……ぁああんっ!」
ゴツン、とまた叩かれた。もう弱いとわかってやっているのだ。絶頂へ導く快感が、全身を震わせ、さらに柔らかい壁が蠕動する。
「りょうさあぁああんっ、はやく、はやく来てぇ……!わ、私は、もう、いつでもイッてるからぁああっ!!」
そう叫ぶと、肉竿を奥の方まで押しこむ。
次の瞬間、ぎゅううっと膣道が締まった。
「ぐっ……い、イクぞっ」
「ふぁああああっ、イクッ、ああああああっ!イクイクっ!ひぃいいいっ!!孕むぅううううっ、大好きなりょうさんのせーえきで、孕んじゃうぅううっ!!」
ドクン、ドビュルウウウッ──!!
今度の射精も衰えることなく、激しく子宮を犯していく。
「ふぁああああああっ!!あ、あああああ………い、イッてりゅううう……!り、りょうさんの、せーえきで、私、イッてりゅううう……種付け、気持ちいい……」
びくびくしながらも、なんとか姿勢を保とうとした。
二人は絶頂の余韻に浸りながら、再び舌を絡めていく。
「はむ♡ちゅ♡ちゅぱっ♡んぱ♡ちゅぱぁ……またエッチしちゃったね♡」
そして二人は湯船に浸かった。
「ごめんなあ、俺がスケベで」
「私はそれでも幸せだなあ♡りょうさんと一緒にお風呂入って気持ちいい〜っ♪」
そして9ヶ月後。
「ええ〜そんな事ほんとにやるの?」
「だって今だけだろ?凪紗のおっぱいを独り占めできるんだぞ?」
「もお〜仕方ないなぁ……♡」
凪紗は服を脱ぎ、おっぱいが露わになる。お腹は無事妊娠したおかげで膨らんでいた。
「ふふっ♡おっきい赤ちゃんだなぁ♡はん♡全部飲んじゃだめだからね?」