櫻坂メンバーが世界で一番大きなチンポを持つ男とセックスしてみた♪ Cみんなで乱交
最終日。スタジオにビッグと、これまでセックスしてきた四人の女性が集まっていた。
「えーということでですね……明日彼、帰国します。ですので最後に、皆さん思い出を作っていただきたいと思います。好きなようにしていいですよ♪」
監督の言葉に友香がビッグに向かって、
「好きにしていいの?♡」
「していいみたいですよ♪」
玲がノリノリでズボンの上からビッグの肉棒を触り始めた。それを皮切りに他の三人も肉棒を触りだす。
「どうする?これ……♪」
いやらしい手つきで肉棒を触る葵。
「ウウ……ウウ……♡」
「ほらっ♪みんなおじさんのおちんちん触ってるよ?♪」
唯衣の手つきもいやらしかった。
「ねえ?気持ちいいんでしょぉ?」
甘ったるい声でビッグに問いかける友香。
「ウウ……♡ウウ……ッ!」
「フフフッ♪唸ってる♪」
葵も楽しそうだ。
「何笑ってるのぉ♪」
マスク越しに表情が見えたのか、葵がツッコむ。
ビッグの気持ちいいところを確認しながら、四人は肉棒を擦り続けていく。
「ねえどこが気持ちいいのぉ?♪」
玲が少し強めに肉棒を擦ると、ビッグが気持ちよさそうに唸った。
「全部気持ちいいんだよ♪そろそろ服脱ごっか♪脱いで♡」
その様子を見た友香がそう言った。
四人は上の服のボタンを外し、服を脱がせていく。そして彼を立たせると、ズボンを下ろして肉棒を露出させていった。
「脱がしちゃえ〜♪」
本当に今回の企画に玲は乗り気なようだ。
「あれ?パンツ履いてない♪」
友香はパンツを履いていなかったことに少し驚いた。
そしてズボンを下ろしていくと、みんな口々に長い長い♪と肉棒を称賛していった。
「もうこんなの早く脱いじゃいなよ♪」
早く裸にさせたい唯衣。
そしてビッグを裸にさせ、露出した肉棒を直接触り始める四人。
「はぁん……♡ほんとにすっごい……♡」
目をうっとりさせながらねっとりと肉棒をさわる玲。
「ねえ♪太いよね♪」
それに同調剃る唯衣。
玲が亀頭をいやらしく刺激しながら、
「こんなに長くても先っぽ感じるんでしょぉ?♡」
「ここも好きみたいだよ♪」
「裏スジですかぁ?♪」
友香が指の腹でビッグの裏筋を触る。それを興奮気味に見る唯衣。
「ウウ……ウウ……ッ♪」
肉棒全体を触られて唸るビッグに、
「全部気持ちいいんだぁ……♪」
その様子に嬉しそうに肉棒を刺激していく葵であった。そして彼女は亀頭に唾液を垂らしていく。
ツー……ッ♡
「あーいいなぁ♪私もやります♪」
唯衣も続けて竿に唾液を垂らしていった。葵も竿に唾液を垂らし、それを玲が全体に塗りこんでいった。
そして玲も唾液を垂らし、トリは友香が肉棒に唾液を垂らし、四人の淫液が塗りこまれた勃起肉が完成した。
「すっご……♪いやらしいのができたね♡」
四人はさらに唾液を念入りに塗りこんでいく。いやらしい手つきが縦横無尽に肉棒に這いずり回る。
「あぁっ♪おっきくなってきた♪」
特にいやらしく亀頭を触る玲が興奮気味に伝えてきた。
「凄い♪もうカッチカチ♡」
その硬さに驚く葵。
「我慢汁も出てきたね♡」
亀頭から出てきた我慢汁を、友香は掬って口に含んでいった。
「もっともっと気持ちよくしてあげる♪」
唯衣がそう言うと、四人はビッグを仰向けに寝かせて、再び肉棒を触り始めた。
「ねえ、舐めちゃおうよ♪」
葵の言葉に我慢できなくなっていた四人はすぐに同意し、一斉に亀頭をペロペロし始めた。
いやらしい声と息をあげながら亀頭を舐め上げていく四人。最初は亀頭だけだったのが、すぐに竿から亀頭まで舐めあげるようになっていった。
「れろっ♡れろんっ♡んはぁぁぁ……こんなおっきいのいくら舐めても余っちゃう♡♡♡」
いっぱい舐められることが嬉しい玲。
「んんっ♡んん〜〜〜っ♡♡♡」
「あっ♡亀頭咥えちゃった♪いいなぁ〜♪」
亀頭をパックリと咥えてしゃぶる友香を見て羨ましそうな葵であった。
そして優香が亀頭から口を離すと、すぐに玲が亀頭を咥えてしゃぶり始めた。
「あぁズルい〜!次私しゃぶろうと思ってたのにぃっ!」
「ンフフッ♡んん〜〜〜ッ♡んッ♡んッ♡んッ♡」
本当に美味しそうに肉棒を食べる玲であった。
「ねえ美味しい?おちんちん美味しいのぉ?」
早くおちんちんが食べたい葵に、玲が満足そうに頷いていた。
ちゅぽんっ
玲の口から亀頭が離れると、葵がすぐに奪い取り、自分の口周りに亀頭を擦りつけていった。
「あぁんッ♡おちんちんッ♡おちんちんいい〜〜ッ♡♡♡ハァハァハァ♡♡♡」
そして口に咥えて上下にしゃぶる。唯衣は竿を、有名香は根元を、玲は玉袋と四人で仲良く各所を舐めていった。
「ねえどこが気持ちいいのぉ?♡おちんちんのいろんなとこみんなで舐めてるよぉ?♡」
玲の言葉にビッグは唸り声をあげ、四人はさらに激しく舐めあげていく。
そして、
「おっぱいで擦りたくなっちゃった♡」
唯衣が服を脱ぎ始めた。
「私ここ舐めたい……♡」
「え?どこですかぁ?」
玲に聞かれた友香は、
「ここ……♡ちゅっ♡ぢゅるるっ♡ぢゅぱぁっ♡」
玉袋を舐めていく。
そして脱ぎおわり、おっぱいを露出させた唯衣は亀頭を乳首に当てていった。
くちゅ……くちゅ……♡
「あぁん……硬いの当たってるぅ……♡あっ♡んっ♡あぁぁっ♡あぁんっ♡」
とても気持ちよさそうに喘ぐ唯衣に、玲もしたくなったのか、服を脱ぎ、一緒に乳首で亀頭を刺激し始めた。
「フフフッ♪一緒にやるのぉ?」
「見てたら唯衣ちゃんが気持ちよさそうにしてたので我慢出来なくなっちゃいました♡あっ♡あぁっ♡いいっ♡乳首気持ちぃょぉっ♡♡♡」
乳首に亀頭が激しく擦れていく。二人も気持ちがいいのか、いやらしい声で喘いでいた。
「あぁんっ♡気持ちい♡これ気持ちぃ♡♡♡」
唯衣は興奮が抑えられなくなっていた。そこに玲が唾液を亀頭に垂らしていく。それがさらに唯衣の興奮度を高めていった。
「私も参加しようかな♪」
葵も服を脱いでおっぱいを露出させた。
「じゃあ私は下の方やっていくね♪」
葵はおっぱいを竿に擦りつけ始めた。
三人のパイズリに唸り声をあげるビッグ。
「気持ちいい?気持ちいいんだね♡」
それを見て嬉しそうな玲。
「今度は菅井さんはさみます?」
唯衣の提案で今度は友香が亀頭を刺激することになった。友香は乳首に唾液を垂らして入念に亀頭をおっぱいに擦りつける。
「オオ……ッ♡オオ……ッ♡」
「気持ちいい?」
「友香さん乳首凄く立ってますよ♪」
玲に言われた優香は、
「バレた?だって気持ちいいんだもん♪」
ずりっ♡ずりゅっ♡
有名香は肉棒を挟んで必死にパイズリしていく。
「なんか言葉が通じないのもったいないよね。絶対私たち身体の相性は合ってると思うんだけど」
「ずっと日本にいてくれたらずっと一緒に気持ちいいことできるのになぁ……」
友香と玲はビッグと別れることが寂しいようだ。
「明日帰っちゃうんだもんね……」
唯衣も寂しくなってきたようだ。
「ねえもうちょっと日本にいません?」
玲の言葉はもちろんビッグには通じない。四人は再びフェラチオをしていく。
「オオ……ッ♡オオ……ッ♡」
四人は少しでもビッグのお肉を味わうために群がっていた。
「はぁ……♡もう入れていい?」
友香の言葉に、
「え?もう?」
「挿れるんですか?私たちも入れた」
「いいじゃん」
唯衣と玲の反応に友香は、食い気味に反応する。
「だって先輩だし、一番年上だし」
まさかそんなことをあの友香が言ってくると思わなかったので、三人は何も言えなかった。
「じゃあ私入れまーす♡」
「しょうがないなぁ……♪いいよ、友香が最初で」
「フフッ♪そうですね、菅井さんどうぞ♪」
「早めに変わってもらえると助かります」
葵と唯衣は了承した。玲はまだ納得いっていないようだったが、仕方なく了承した。
「友香さんが入れるとこしっかり見ますからね」
玲の言葉に、
「見てて♡」
友香は裸になると、肉棒の上に立ち、秘口を開いて亀頭に当てていった。
くぱぁ……くちゅっ……
「どこまで入るのかなぁ……」
「楽しみだね♪」
唯衣と葵は純粋にどこまで入っていくのか気になるようだ。
「いっぱい入っちゃうかも♪」
「いっぱい入っちゃう?」
「うん♪だってこれ気持ちいいんだよ?葵も知ってるでしょ?」
「まあねぇ……♡♡♡」
顔を赤くする葵であった。
そしてどんどん肉棒が友香の腟内へ入っていく。
ズプ……ズププゥッ♡
「あぁぁぁ……おちんちん入ってくるぅ……♡♡♡」
「気持ちいいのぉ?」
「うぅぅんっ♡気持ちいい……♡♡♡あっ♡あぁんっ♡先っぽがおまんこの壁擦ってるぅ♡」
友香は腰を上下に動かして亀頭を膣壁に擦っていく。
「友香さん早く変わってくださいよぉ♡」
「なんで?まだ入れたばっかりだよ?」
真顔で玲に返事する友香。
「私だって入れたいですもん……」
ふくれっ面で応酬する玲。
しかし、友香の顔に笑顔が戻り、
「いいよ♪一回交代ね♪唯衣ちゃん入れる?」
「え?いいんですか?やったぁーっ♪」
「ええっ!?次私じゃないんですか!?もぉー友香さんのいじわるっ!」
「玲ちゃんは最後まで我慢しなさい」
唯衣も肉棒の上に立って秘裂に亀頭を当てていった。
「擦っちゃお♪早くイッちゃえ♪」
玲が肉棒を掴み、唯衣の秘裂に亀頭を擦りつけていった。
「あぁぁ……おちんちんおまんこに擦れて気持ちぃぃ……♡♡♡」
「唯衣ちゃんここにチンポ入れちゃうのぉ?こんなデカチンポ♪」
葵の問いかけに、
「はいぃ……おまんこにチンポ入れちゃいますぅぅぅ♡♡♡」
震え声で答える唯衣。
「唯衣ちゃんおまんこちっちゃいから入るかなぁ……?」
少し心配そうに見つめる友香だったが、
「大丈夫そうですよ。ああ凄い♪奥まで入ってってる♪」
玲は驚いた様子で伝える。
「アァァァァ……凄いぃぃおちんちん奥までキテルゥゥゥゥ……♡♡♡」
唯衣は上下運動を開始するが、勢い余って抜けてしまった。
「はい交代♪」
「ええっ!?まだ入れたばっかりなのにぃ……」
「抜けたら交代♪」
「そういうルールになったの?」
「そうなんです♪今私が決めました♪だって皆さん入れたいですよね?」
玲が突然決めたルールに三人は納得した。確かにこれが一番かもしれないと思った。
「じゃあ次私入れよっかなー♪」
「えっ!?私いっぱい我慢したから次私ですよね?先輩なんですから可愛い後輩の成長のために譲ってください♪」
「なんか今日の玲ちゃんすっごい欲張りなんだけどー♪」
「だってこんなおっきなチンポなかなか味わえないですもん♪」
二人がどっちが先に入れるかで揉めている間に、優香がフェラチオしていた。
「ちょっと友香さん!何してるんですか!」
「いいよそのまま揉めてて♪私おちんちん舐めてるから♪私独り占めするから♪」
「ええ〜っちょっと入れたいんだけど〜っ!」
玲と葵に怒られた友香は仕方なく。
「ごめんなさいっ♪どうぞっ♪」
「いただきたま〜す♪おじさんの食べちゃうよ♪」
「結局私が最後になっちゃた……」
結局葵に先をこされ、悔しそうな玲。
しかし、とても大きなチンポを目の前に葵は……。
「くそデカいなこのチンポ……」
「今どこから出たのその声(笑)もの凄く低い声(笑)聞いたことないんだけど(笑)」
突然、おじさんみたいな低い声を出した葵に友香は笑いが止まらなかった。
「まだ準備できてないんじゃない?大丈夫?」
友香に意地悪を言われた葵は、
「おじさんが?」
「葵がだよっ!葵のおまんこちっちゃいからなかなか入らないんじゃない?」
「ちんぽもギュウギュウ言ってますよっ。キツそうだから早く変わった方がいいですよ♪」
早く交代しろと急かしてくる玲。
「ヤバイ抜けちゃう……」
焦りだす葵。
「抜けたら交代ですよ〜♪」
早く抜けることを期待する玲。
「あぁっ!」
ちゅぽんっ!
葵の膣中から肉棒が抜けてしまった。
「はい交代〜♪」
「えっ!?今のアリなの?」
友香が待ったをかけるが、
「アリですよ〜♪だって抜けたら交代ですもん♪そういうルールですから♪」
「しょうがないね。今のは私がいけなかった」
素直に負けを認める葵。
「きたきた……やっとおちんぽ、おまんこの中に……♡♡♡」
玲はもう我慢できんとばかりにガニ股になって、膣内へ肉棒を入れていく。
ズップ……ズブズブ……♡♡♡
「もう本気度合いが違うね」
「今日のぞのかかりっぱなしですね」
玲の様子に驚くばかりの友香と唯衣であった。
「ウウ……ッ♡ウウ……ッ!」
ズブズブズブズブ……♡♡♡
「すごーい!そんな奥までいれちゃったの!?」
奥までずっぽり入っていることに驚く葵。
「あっ♡あぁぁぁぁッッッ♡♡♡……♡♡♡すごい……すごい気持ちイイィィィィィッッッ♡♡♡はぁんっ♡んんっ♡このチンポ気持ちイイィィィッッッ♡♡♡」
「あんっ♪おちんちん硬くなってきたよぉっ♪」
葵の言葉に玲は嬉しくなってきたのか、
「やっぱり私のおまんこがいちばん気持ちいいですよね♪んっ、あはぁっ♡♡私も気持ちいいッッ♡♡」
何度も上下に腟壁を肉棒に擦りつけていく。
しかし、
ちゅぽんっ!
「ああーっ!!」
「あらぁ〜抜けちゃたね♪」
「じゃあ次私だね♪」
葵の言葉にすぐに名乗りをあげる友香。
「そうなりますね♪」
あっさり了承する玲に、
「ええっ!?いいのその順番で!?」
驚く葵に、
「仕方ないですね、ルールですから」
だが先に入れたのは唯衣の方であった。
「すご〜い♪そんなに入っちゃうのぉ?」
正常位の状態で肉棒が入っていくことに驚く玲をよそに、唯衣はまだ入れただけなのに腟内から潮をブシャブシャ噴き出していた。
そしてビッグが腰を動かすと、唯衣は喘ぎ声をあげながらさらに潮をたくさん噴き出していった。
「ああ♡ああっ♡ああ♡あああっ♡んあああっ♡」
「フフフッ♡止まんないのぉ?」
唯衣が潮を噴くのを楽しそうに眺める玲。
「んあっ♡んはあぁ〜〜っ♪んあっ♡はああぁんっ♡」
「もうおまんこビチョビチョだよ〜♪」
結合部をじっくりと眺める玲。
ちゅぽんっ!
「あんっ♡抜けちゃったぁ……♡」
「じゃあ次は私♪ちょっとやってみたいことがあるんだけど……♪」
友香は膝立ちになり、ビッグに後ろから肉棒でおまんこを擦るようにお願いした。素又の状態になっていた。
「友香さん凄いです♪」
玲は友香の姿を見て笑っていた。
「おちんちん生えてきたみたいでしょ♪これ私のちんぽ〜♪」
お嬢様とは思えない言葉を発しながら、友香はビッグの肉棒を手で擦り始めた。本当に友香の肉棒に見える。
「舐めて〜♡私のちんぽ気持ちよくしてぇ♡♡♡」
三人は友香の肉棒を舐め始めた。
「ちゅっ♡ちゅるっ♡ちゅぱちゅぱ♡友香さんどうですかぁ?」
「んっ……んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡」
唯衣が喉奥で喘ぎながら肉棒をしゃぶっている。
「ちゅぱぁっ♡感じる?ねえ友香感じるのぉ?」
「んんっ♡ハァハァ♡あんっ♡本当にちんぽ舐められてるみたいに気持ちいいッ♡」
その気分を増幅させるように、葵も口の奥まで肉棒を前後にしゃぶっていく。
「んっ!ぐじゅっ!じゅぶっ!ぐちゅっ!じゅるっ!ぐじゅぶっ!ぢゅるっ!ぢゅっ!」
「オオオオ……♡♡♡」
「あぁぁあんっそんな吸っちゃだめぇっ♡♡♡すごい……葵のフェラやばいよぉ……♡♡♡」
「ぷはぁっ♡ハァハァ……♡気持ちよかったぁ?」
甘い息を吐きながら友香に確認する葵。
「気持ちよかったぁ♪でももっと欲しい〜〜ッ♡♡♡」
友香はまだもの足りないとばかりに、ビッグの肉棒をシコシコしながらフェラチオを求めてくる。
「もっと欲しいのぉ?」
葵が変わってビッグの肉棒を手で扱き始めた。
「うんっ♡もっとぉ、もっと欲しいのぉ……♡♡♡」
「ええっ、友香さんそろそろ変わってくださいよ〜」
玲が交代を求めてきた。
「玲ちゃんもやりたいの?」
「違います。中に入れたいんです」
玲は後ろを向き、お尻を突き出して指でアソコを開いて肉棒を求めてきた。
「玲ちゃんどこに欲しいのぉ?」
「ここ……おまんこ、おまんこに欲しいですぅ♡」
友香の質問に玲はお尻をくねらせながら肉棒を求める。
しかし三人は肉棒をお尻の穴に入れようとすると、
「ああっ!ダメェッ!そっちじゃないですぅ……おまんこ、おまんこに欲しいですぅ……♡」
やっぱり玲が怒ったので仕方なくおまんこに入れることにした。
ズプ……ズププゥ……♡♡♡
「あぁぁあんっ♡もっと……もっと奥まできてぇ……♡気持ちぃ、気持ちぃぃぃ……♡♡♡」
ビッグが腰を動かすと、玲はさらに大きな声で喘いでいく。
「ほらぁっ♡おまんこ気持ちいいのぉ?」
「気持ちいいっ♪気持ちいいですぅっ♡♡♡」
友香の質問に答える玲。自らも動いて快楽を得ようとしていた。
「アァァァァァァァ奥に当たって気持ちいいィィィ……♡♡♡奥に当たって気持ちいいのぉっ♡♡♡あっ♡あっ♡あぁぁあんっゴリゴリ当たって気持ちいいですぅっ♡♡♡」
胸と内股が波打ち、全身が性感帯がぷるぷると波打ち始める。
「もっと……もっと奥までぇ……♡♡♡」
お尻をくねらせながら求めてくる玲に、唯衣の中にちょっとした悪い心が出てきてしまった。
「欲しかったらちゃんとお願いしなきゃダメでしょっ♪」
パーンッ!
唯衣は玲のお尻を叩き始めた。
「あはぁんっ♡♡♡」
想定通りの変態な声を出してきた玲に、友香は笑いが止まらない。
「唯衣ちゃんすごーい♪おもしろーい(笑)」
「んあっ、んんぅっ♡ああっ、んはあぁんっ♪お願いします……もっとおちんちん……ちんぽくださぁい♡♡♡」
玲は肉棒を求め腰を動かしてくる。
「んんぅ……はあっ、あっ、んあぁんっ♡」
玲の身体はあきらかに火照っていた。そして彼女は先に絶頂を迎えてしまった。
ビクビクビクッ!!
「あはぁっ!あうっ!」
「ああビクビクしてる〜♪」
葵が激しく震えるお尻を見て楽しうに言う。
ビッグはゆっくりと肉棒を抜いていく。抜く時に擦れる感覚も今の玲には極上の快感になっていた。
「あぁぁあんっ♪抜かれてるだけなのにそれも気持ちいいよぉっ♪もっと……もっともっとおちんちん欲しいですぅ!もうちょっと入れてちゃダメですかぁ?」
「ダメッ!」
一斉に拒否られて玲は少しへこんでしまった。そして名残惜しそうに離れていった。
「次私だよね〜♪」
「え?次私でしょ?」
「えーっ!さっき友香はヤッたでしょーっ!おねがーい♪ヤらしてぇ……♡」
「またそんな甘い声出しちゃって……♪もうしょうがないなぁ♪」
「じゃあどうしよっかな〜♪じゃあさ、とりあえず転がってよ♪」
葵はビッグを仰向けにさせると、彼の上に跨っていく。まずは軽くフェラチオをしていく。
「ちゅぱちゅぱ……なんか……みんなの味がする……♪」
「また乗っかりたいんでしょ♪」
友香の指摘に、
「うんっ♪騎乗位大好き♪」
「ていうかすでにもう乗ってますよ♪」
玲の指摘に笑いが起こった。
「そうだよね♪今葵普通に座ってるもんね♪」
「さっき騎乗位でヤッたから、今度は背面騎乗位でヤろうと思って♪初めて会ったときはできなかったから」
「初めて会った時?」
「そう」
「フフフッ♡ヤリたかったんだ♪」
「うん♪」
葵は股を広げて肉棒に秘裂を擦りつけていく。
「オオ……ッ♡オオオオ……ッ♪♡」
「気持ちいいのそれ?」
「うん♪やっぱちんぽ長いっていいなって思って♪」
「そうだよね♪これだけチンポ長いと気持ちよさそうだよなぁ……♡」
友香も少し興味が出てきたようだ。
「オオッ!オオオオッ!!」
ビッグのこれまで出したことのない声に四人は驚いた。
「そんなにこれ気持ちいいのぉ?嬉しい♪やってるかいがあるなぁ♡♪」
「おじさんダメだよまだ出しちゃっ!」
唯衣がビッグに釘をさす。
「ヤリたくてヤリたくてたまんないんでしょう?♪」
葵は激しく上下に秘裂を擦りつけながら、ビッグを煽っていた。
「このまま出たらほんとにびっくりしちゃうね?」
「ほんとだよぉ……出しちゃダメだからね?」
「おじさんのタマタマ可愛いー♪」
玲がビッグの玉袋をモミモミしていた。
「ねえ早く入れちゃいなよ♪私の番回ってこない♪」
「えーっ!?じゃあ入れたくないーそんなこというんだったら♪」
「もう入ってるじゃないですか!」
玲は葵がしれっと腟内に入れるのを見逃さなかった。
ズプ……ズププププ……
「あ……っ♡やぁ……っ♡は……ぁんっ♡」
「すごい葵さん♪めっちゃおちんちん入ってってるー♪」
どんどん中に入っていく肉棒に唯衣は驚いていた。
「だって奥が好きなんだもん♪いっぱい入れてもらわなきゃ♡♡♡」
「ああすっごい見える♪」
結合部を確認する友香。
「ちょっとっ!みんなでおちんちんうごかさないでっ!」
三人は肉棒を掴んで葵の中に押しこもうとしていた。
「いや……動かしてないですよ?ねえ?」
「うん」
とぼける玲と唯衣。
「これ欲しかったんでしょう?もっと奥まで入れないと♪」
友香だけは隠す気はなかったようだ。
「これ?これが気持ちいいの?」
三人は再び肉棒を動かして奥まで入れていく。
「あぁっ!すごいっ!きもちいいとこに当たってるのぉっ!」
「ここですかぁ?へえここが気持ちいいんだぁ♪」
玲もノリノリで葵の快感スポットを探っていく。友香と唯衣は葵の乳首をしゃぶって快感を煽っていった。
「あっ、はあぁんっ♡んあっ♡ああぁっ♡んはあぁ♡あっ、はんんぅっ♡あっ♡」
「ん〜〜っ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡」
「レロレロレロ〜♪チュッ♡チュッ♡チュウゥゥゥッッ♡♡♡」
友香と唯衣に乳首を舐められている葵は、気持ちを抑えられなくなっていく。自身も激しく腰を上下に動かす。
「んあぁんっ♡いいっ♡いいっ!!」
「結合部からクチュクチュいやらしい音が聞こえてるよ……♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡本当に気持ちいいみたい♪おっきい?」
「おっきい!おちんちんおっきぃのぉっ!んあぁんっ♡あんんぅっ♡ダメェッ!イクッ!イクイクイクゥッ!!!」
ビクビクビクビクビクッ!!!
葵は激しく後ろに仰け反りながら身体を震わせていく。その間も三人は肉棒を奥へ奥へと入れようとしていた。
「もぉみんなの意地悪っ!!イッてるときまでおちんちん押しこんでくるなっ!」
「でも気持ちよかったでしょぉ♪」
「知らないっ!」
「激しくイカされたことにちょっとご立腹の葵」
「イッたならじゃあ抜いてくださいよー」
玲の言うとおり、葵は肉棒を腟内に入れたまま抜こうとしなかった。納得のいくイキ方じゃなかったらしい。
「このままもう一回……」
「ダメ(ですっ)!!!」
「……分かりました……」
葵は仕方なく腰を上げて肉棒を抜いていく。
「ようやく私の番♪」
「次私ですよ?」
「なんで?」
順番で再び揉める友香と玲。その隙に葵が、
「じゃあまた私が……♪」
入れようとするのを三人が慌てて止めていた。
「ねえ私入れちゃだめぇ……?とびきり可愛い声で言ってみたんだけど♪」
四人の間で笑いが起こった。
「ハハハッ♪先輩どうぞ入れてください♪」
玲は友香に順番を譲った。
「私正常位がいい♪ねえおじさん起きて♪」
「ウウ……」
ビッグは起き上がる。
「正常位♡正常位♡」
友香は早く入れたくてたまらないようだ。
「正常位って言ってもわからないんだよね、おじさん」
「おじさん立って」
唯衣はビッグを立たせようとする。
「stand up って言ったらだめなの?」
玲の提案に、
「英語通じるのかな……?」
気になる葵。
「この人何人かわからないよね……でも東洋人かなあ?身体つきからして……」
推理していく友香。ビッグは友香の秘裂を先っぽを当てると、
「ほら……♡擦ってぇ……♡」
肉棒を掴んでアソコに擦っていく。
「これでイッちゃっていいんじゃないんですか?」
意地悪な玲に、
「ええっ!?これでオナニーするの?そ、それでいく……?」
「手伝いますから♪」
友香は腰を動かして亀頭に擦りつける。三人も肉棒を動かして手伝ってあげた。
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ……♡
「あぁ気持ちいい♪うん気持ちい♪……おじさん私のこと凄い見てる♪好きになったのかな?私のこと♪」
「好きなのはおまんこじゃないですか?」
「今日の玲ちゃんほんと毒舌だよね……まあでもそうか。おじさんここがいいの?」
友香は腰を動かして肉棒を刺激した。
「オオオオ……ッッ♡♡」
「でも舐めてあげることもできないから入れちゃう♪」
「入れちゃうのぉ?」
「うん♪」
友香は肉棒を膣内へ入れていく。
ズププププ……♡♡♡
「ほら……♡見える?入ってるとこ♡見えるでしょ?」
「すっごい友香さんのこと見てますよ♪」
ズププププ……♡♡♡
「あぁぁ……すごーい♡奥まで入ってくるぅっ♡」
「いっぱい入ってますよ友香さん♪」
「入れて♡もっと奥まで入れてぇ♡あぁんっ!そうっ♡動いてぇっ♡」
ビッグが腰を動かし始めた。友香は肉棒の大きさと長さによる膣内への独特の擦れ方に快感を感じていく。
「あくっ、ひゃあぁんっ♡もっと♡もっとこれ欲しい♡ギンギンおちんぽもっと欲しいっ♡」
「すごーいおじさんのおちんぽすっごい硬くなってるー♪」
葵はカッチカチの肉棒に驚く。
「なんかどんどん太くなってるよね?」
「うん♪友香さんわかります?中でおっきくなってるの」
「わかる♡わかるおっきいのっ♡奥がすごいっ♡んはあぁっ♡」
「オオッ!オオッ!」
ビッグの腰の動きが速くなってきた。
「あんっ♡あんっ♡あはぁっいいっ♡いいっ♡飛んじゃうっ♡あぁぁんっすごいビクビクしてるぅっ♡」
三人は結合部に唾液を垂らしていった。ビッグのピストンと唾液が混ざり合い、いやらしい音が鳴っていく。
友香は我慢できず自分から腰を動かしていた。
「もう友香さんのおまんこグッチョグチョ♪泡立っちゃってる♪」
「みてぇ♪みんな私のおまんこみてぇ♪」
四人はビッグに座るようにいった。その方が結合部がよく見えたからだ。
友香が激しく腰を動かす。
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡気持ちいいっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡」
「ウウッ♡ウウッ♡」
「まだ入りそうじゃない?どんどん入れちゃおう♪」
玲がもっと奥まで肉棒を入れていく。
ズププププ♡♡♡
「ほらぁ友香さん奥がいいんですよね♪」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あぁんっ♡グリグリッ♡グリグリ押し当ててぇっ♡」
「ここですかぁ?奥に当たってますぅ?」
「当たってるぅ♡グリグリくるぅっ♡あぁっ♡あんっ!あんっ!」
「菅井さんイキそう。イッちゃいそうなんですか?」
「イキたい♡イキたーいっ♡イキたいのぉっ♡」
「えー?イッちゃったら終わりですよ?いいんですか?」
「ダメッ!」
「じゃあイクの我慢してください」
しかし玲はグリグリと肉棒を押しこんでくる。
「ほらぁっ♪我慢してください♪」
「あぁんっ!あんっ!気持ちいいっ!!」
三人は肉棒を振動させながらグリグリ奥まで押しこんでいく。
「あぁぁんっ!!あんっ!!」
ビクビクッ!ビクッ!
「あれっ?今イキましたよね?」
玲の指摘に、
「イッてないっ!」
友香は必死に首を横に振っていた。
しかし三人からの指摘が止まらない。
「菅井さん今イキましたよね?」
「黙ってイッてましたよね?」
「分かんないと思った?正直に言いなよ♪」
「イッてない……イッてないもん……♡」
「すっごい奥に当たったからイッちゃったんですよね?観念してください♪友香さん♪」
「……イッちゃいました♪ごめんなさいぃぃ♪」
と言いながらも友香は繋がったまま腰を振り続けている。
「早く抜きなよ友香ぁ♪」
「だっておじさん気持ちよさそうだよ?絶対私のおまんこが一番なんだよ♪」
ビッグも腰を動かしていた。二人は再び快楽を求めて身体を動かす。
三人はズルいと抗議するが、もう二人の耳には入ってこなかった。
「オオッ!オオッ!オオオオッ!!」
「イッちゃう?イッちゃうの?」
葵が聞くと、
「私またイキたいっ!あんっ!あんっ!あぁぁんっ!」
「ウウウウッ!!」
ビッグが友香の腟内から肉棒を引き抜き、手で前後に擦り始めた。
四人はすぐにビッグの元に集まり、舌を出したり、口々に出して、頂戴と言って精子を求めてきた。
「ウウウオォォォォッッッ!!」
どっぴゅんんっっっっ!!どぴゅっ!!どぴゅっ!!ぶびゅうううっっ!!
「ああぁああぁああっっっ!!!!おじさあああんんんっっ!!!!」
スタジオ内に五人の声が折り重なっていった。
ビッグが射精を終えると、四人は顔についた精子を指に含んで味わっていた。
「もっと……もっと精子欲しい……♡♡♡」
特に友香は精子の虜になっていた。四人はその後しばらく感想を言い合いながら精子を舐め続けた。