櫻坂メンバーが世界で一番大きなチンポを持つ男とセックスしてみた♪ BVS菅井友香、大園玲
撮影五日目。
「おはようございます」
「「おはようございまーす♪」」
「菅井さんは初めてのチャンネル出演ということで、ありがとうございます」
「こちらこそです〜♪やっと出させてもらうことができて嬉しいです♪今日はよろしくお願いします♪」
「さっそくなんですが、撮影を始めていきたいんですけども、今日はですね、チンコの長い人がきてます」
「「……長い?」」
二人は顔を見合わせる。
「長い人って……おっきいってことですか?」
友香はディレクターに尋ねた。
「長いです」
「「長い……」」
「でも長いって限度がありますよね?」
「そうだね……え?それって人間ですか?」
「やだぁっ(笑)人って言ってたじゃないですか♪」
「ごめんごめんそうだよね。人って言ってたよね。あー恥ずかしい(笑)」
「デカい人じゃなくて長い人?」
「うーんちょっとよく意味が分からないね……」
「あのー今までお二人が経験された中で長いのってどれくらいですか?」
「今まではどれくらいだろう……こう……」
なにやらジェスチャーを始める友香。
「これくらいかな……長くないですか?」
玲はジェスチャーをしている友香の手を掴むと、そのまま自身の股間の方へ持っていく。
「長すぎません?立ったらこんなですよ?」
玲は椅子から立ち上がった。
「でも勃起したら下がらないでしょ?前に向くから」
「違いますよ。普段……」
「え!?普段ってことですか!?」
「そうですよー!そんな長かったらパンツからおちんちん出ちゃいますって!」
「勃起したときの長さのことを言ってるんだと思ってました……」
ようやく理解した様子の友香。
「私はこれくらいですかね……」
玲もジェスチャーで示した。
「いや一緒じゃない?私とそんなに変わらないけど(笑)」
「そうですね♪一緒でした♪」
「では今日実際に来てますので、前の方にどうぞ」
ビッグがスタジオに入ってきた。対面した二人は。
「普通の人じゃだよね?」
「いい身体してますね……」
「うん、いい身体してる……こんにちは♪」
「こんにちは♪」
二人はビッグに挨拶する。ビッグは二人は方を向くと、
「……ウ゛ウ゛……」
とだけ返事をした。
「アハハッなんかちょっと怖い♪」
玲がそう言うと、
「確認してみてください」
ディレクターに言われた二人は、ビッグのペニスの感触を、ズボンの上から触って確認し始めた。
ぎゅっ……ぎゅっ……
「これかな?」
「待ってください……デカくないですか?」
「デカいっていうか太い……長い人でしょ?」
二人は入念に触って確かめていく。
「待って、これ嘘ですよ♪」
「ないない♪これは違うんじゃないですか?」
「脱がしていいですか?」
玲がディレクターに尋ねると、ディレクターははいと答えた。
「ここ……!?」
「あったよね!?」
「だって膝ですよここ!」
そして二人はズボンを下ろしていく。
「太い?」
「ていうかやっぱり長そうじゃないですか?怖い……」
そして二人は一気にズボンを脱がした。二人は目の前に現れた肉棒に驚愕した。
「ええーうそーっ!?ないない……!」
玲は驚きのあまり、口を押さえてしまった。しかし、なんとか落ち着きを取り戻した二人は、ビッグのペニスを直接触って確認し始めた。玲は亀頭を掴んでにおいを嗅いでいく。
「ずっとこの状態なのかな……ずっとこの状態なんですか?」
「おしっこのにおいします……」
「そりゃそうでしょ、だっておちんちんだよ?」
「そうですよね?おしっこ出すところだもんな……」
「そうだよ」
「すごーい♪ヤバいですね♪」
「なんか袋も凄いおっきくない?」
「私タマすっごい好きなんですー♪」
「そ、そうなんだ……好きそうだもんねとも言えない……私もすきだけど♡」
二人は指でビッグの玉袋を触っていく。
「可愛い♡」
「凄いよね……」
「それではそろそろ絡んでもらえますか?」
「コレ……シテいいんですか?」
「っていうか入らなくないですか?」
「いや……とりあえず舐めたいんだよね私……」
「じゃあ寝てもらいますか?」
二人はなんとかビッグを座らせた。ズボンを完全に脱がせて裸にさせた。
「これはポイッ♪」
ズボンを放り投げる玲。そして先に玲が肉棒を咥え始めた。
「お先失礼しまーす♪あむっ♡」
「あぁーっ!ずるい〜っ!いいなぁ……」
先を越された友香は少し悔しそうだ。
玲は亀頭に舌を絡めた後、裏筋を舐めていく。
「オオ……オオ……♡」
これまでで一番の快楽がビッグを襲った。
「おちんちんの味がします……♡これまだ勃起してないんですよね?これでこんなおっきいんだ……♡咥えるの大変……♡ちゅっ♡ちゅるっ♡ぴちゃっ♡」
「私も舐めていい?」
玲は首を縦に振る。しかし、咥えた亀頭は離さない。そこは譲る気はなさそうだ。
「れろぉ……♡」
友香は竿に舌を這わせ、亀頭に向かって舌をじっくりと這わせていった。
二人の舌がビッグの肉棒を襲う。
「んあっ♡おじさんのオチンチン、とてもいやらしい味がして興奮しちゃう♡」
「下から下から♪れろぉ……♡あんっ♡すごい距離ぃ♪」
「ほんとだぁ♪」
友香の舌が亀頭にまでせまってきた。二人は左右からビッグの亀頭をぺろぺろと舐めあっていく。
「んぁっ♡菅井さん舐め方いやらしすぎますよー♪」
「だっておちんちん大好きなんだもん♪れろっ♡れろぉ……♡」
友香の舌が陰嚢に下りていき、裏側までねっとりと舐めてから、玉を片方ずつしゃぶりだす。
「この匂いもクラクラしちゃう♡」
玲はすっかり肉棒の匂いにヤラれてしまったようだ。
そして友香は竿全体に口づけしてから、裏筋に唇を当てて、左右に滑らす。
「気持ちいい?」
「オオ……オオ……♡」
二人のねっとり奉仕に、会陰部で煮え滾るマグマが放出を求めて暴れ出す。括約筋に力を籠めていなければ、すぐにでも果てそうになっていた。
「何かこのオチンチンイジメたくなってきちゃいました……♪」
玲は右足でビッグの肉棒を刺激し始めた。肉棒はビッグの腹につきそうなくらいに倒れていた。
「ウウッ!ウウ……」
「いやん、こっち見てる♪」
「ねえこんなことされるの初めて?」
玲は左脚も加えて両脚で肉棒を擦り始めた。
「あっ、凄い硬くなってきた♡どんどん反り返ってきてる♡」
友香はその勃起力に感心していた。
「じゃあ私は先っぽ舐めるかな♪ちゅっ♡れちゅ……♡れろぉ……♡」
友香はしばらく亀頭を舐めあさると、玲の希望で亀頭に唾液を垂らしていった。
そして玲は両足で唾液を亀頭に塗り広げていった。
「気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
いやらしく塗り広げていく玲の問いかけに、ビッグも答えた。
友香は根元を押さえ、玲の足コキをサポートしていく。
「オオ……オオォッ♡」
「フフフッ♪根元と先っぽ攻撃♪ビクンビクンッてしてる♪こんなの見ちゃうと興奮しちゃう♡」
次第に心が昂っていく玲。
「あきらかに気持ちよさそうだよね?」
「そうですね♪」
玲は舌舐めずりをしながら足コキを続ける。
「ねえ?こんなことされるの初めてでしょう?」
「オオッ♪オオッ!?」
ビクッ!ビクビクッ!
「凄い硬くなってる♡ねえ触って?すっごい大っきくなったよ♡凄くない?」
「フフフッ……♡こんなに大っきくしてくれて嬉しいな……可愛い♪菅井さん♪もっとイジメちゃいましょうよ♪」
「そうだね♪」
二人は亀頭に唾液を垂らすと、手を使い、高速で肉棒に塗りこんでいった。
グチュッ♡グチュッ♡グチュグチュグチュ……♡
「これに足を加えたらもっと気持ちいいですよ♪」
玲は脚とさらに手で再び亀頭に振れ、手コキを加えてくる。
「どう?気持ちいい?」
「気持ちいい?」
「オオッ……オオッ!」
「フフフッ♪どんどん硬くなってます♪」
「ほんとだね♪」
「ねえおじさんは変態さんなの?」
「オオ……オオ……」
「フフッ♪そうだね♪クールな顔してる割にはね♪」
「ええっ!?マスクしてるのになんで分かるんですか!?」
「え、そう?なんていうんだろう、無表情な感じ?分からないけど」
「へえ……フフッ♪もっと気持ちよくしてあげる♪」
「え?なになに?」
「フフフッ♪面白いこと思いつたんです♪いっぱい気持ちよくしてあげたくて♪」
玲は服を脱ぎ、パンティー一枚だけの姿になる。
「なになに?なにするの?」
「フフフッ♪お尻です♪」
玲はお尻をビッグの肉棒に擦りつけようとしていた。友香は持っていた肉棒を玲のお尻にあてがい、サポートしていく。
「ほらっ♪お尻きたよ♪気持ちいいね♪」
「ええ〜すっごいなが〜い♡」
お尻を上下にいやらしく擦りつける玲。
「これは興奮しちゃうよ」
「んあっ♡あはぁん♡ふうっ♡んふぅんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
玲は自分でもビッグの肉棒を掴み、擦りつけは激しさを増していく。
「オオッ……オオッ!」
「気持ちいい?気持ちいいんだ♪あんっ♡」
「凄い……大暴れしてるね♡」
玲はいったん尻コキを止めて、舌を敏感になっている亀頭に這わせていく。溢れ出ている我慢汁をおいしそうに舐め取っていた。
「私もやりたい……♡」
「フフフッ♪一緒にやりますか?♪」
友香は服を脱ぎ始めた。
「玲ちゃんヤラしすぎるよ♡気持ちよくなっちゃってるでしょ?」
「フフフッ♪だって初めてすぎていろんな事したくなっちゃうんですもん♡ちゅっ♡ちゅぱぁッ♡」
そして玲と同じようにパンティー一枚だけになった友香に対し、玲が、
「え?裸にならないんですか?」
「え?脱いじゃう?もっと味あわせてあげないとおじさんもつまらなくない?」
「え〜!?おじさんはどう?菅井さんの裸、見たいよね?」
「ウウ……ウウ……」
「見たいって言ってますよ♪」
「何でわかるの!?っていうかおじさんはそれでいいの?」
友香はパンティーを脱ぎ、裸になった。そして二人は再びフェラチオを始めた。
二人の唾液に塗れる舌先が肉勃起の上をなぞっていく。ペニスを溶かさんばかりの口淫を繰り出していく二枚の舌。甘く刺激的な感触も格段に増したダブルフェラの破壊力は凄まじかった。
「ぷはぁっ……菅井さんそろそろお尻……しましょ♪これだけ大きいと絶対二人で挟めますよ♪」
「いける?こうかな……」
すでに肉棒に当てている玲と同じように、友香はお尻を肉棒に当てていく。
「オオッ……!」
「ほらぁっ♪いけましたよ♪」
二人は腰を上下に動かして尻コキを始めた。
「どう?気持ちいい?」
「オオッ♡オオッ……♪」
ビッグはとても気持ちよさそうだ。だが……
「う〜ん……あんまりうまくでいないな……」
「お尻の丸い部分を当てていくとうまくできますよ♪」
玲は友香にアドバイスする。
「こうかな……どう?気持ちいい?」
「オオッ♡オオオッ♡」
「良かった♪喜んでくれてるみたい♪」
安心した様子の友香。
「これは絶対新しいよ♪こんなのおちんちんが長くなきゃできないもん♪はぁっ♡はぁっ♡」
「あんっ♡あんっ♡人生で初めてだと思いますよ♪あんっ♡あんっ♡」
「ウウッ♡ウウッ!」
「フフフッ♪凄い唸ってる♪いっぱい擦ってあげる♡」
コツを掴んだのか、リズミカルにお尻を擦り続けていく玲。
「はぁっ♡はぁんっ♡まだ硬くなってるぅん♡あんっ♡あはぁんっ♡」
友香も段々尻コキをものにしているようだ。
二人はきりのいいところで尻コキを止め、再び肉棒を舐め始めた。
「はぁっ♡はぁっ♡おちんちん……欲しい……♡♡♡」
「ちゅっ♡ちゅぱっ♡欲しくなっちゃったの?」
「こんなおっきいの挿れてみたくないですか?」
「挿れてみたいけど……」
「ぴちゃっ♡ぴちゃっ♡おっきいだけじゃなくてこんな硬いんですよ?挿れていいですか?」
玲は立ち上がると、パンティーを脱ぎ、後ろを向いた。
「尻をコキが気持ちよさそうだからお尻見せてあげようと思って♪挿入りますかね?」
「挿入るかな……?」
玲はゆっくりと腰を下ろし、亀頭に秘裂を当てていく。
「んっ……♡あぁ……っ!凄いかも……♡」
「挿入いる?」
ズプププ……
「はぁんっ!おっきぃぃぃ……♡♡♡」
「これ凄い絵だけど(笑)」
「こんなのないですよね♪あんっ♡」
ズプププ……♡
ビッグの肉棒はどんどん玲の腟内を進んでいく。
「オオッ!オオオッ……♡」
「おじさん気持ちいい?気持ちいいんだ♪」
気持ちよさそうなビッグに嬉しくなる友香。
「あああっ!挿入ってくるっ♡」
「挿入った?おじさん我慢しなくていいんだよ?」
肉棒が子宮まで無事に到達したようだ。玲はゆっくりと腰を動かし始める。
「ああヤバイ……!思ったよりずっとおっきいかも……♡」
「ほんと?気持ちいいの?」
「すっごく気持ちいいですぅっ♡ンあぁ……♡はぁ♡あぅっ♡おまんこのなかぁ♡ちんぽでいっぱいになっちゃう♡」
挿入の刺激に喘ぐ玲。段々腰を動かす速度を速めていった。
(玲ちゃん……すっごく気持ちよさそうな顔してる……)
眉根に皺を寄せ、悦びに満ちた声をあげている玲に、友香は昂りを禁じ得ない。
ちゅぽんっ♡
「あぁんっ!ちんぽ抜けちゃダメェッ!もっと♡もっとおまんこするのぉっ!」
玲はすぐにまた秘裂に肉棒を挿入れていく。脚をM字に大きく開いて、激しく腰を動かす。
「あっ!♡ああんっ!♡んんんッ!♡」
玲は鼻に掛かった甘声を奏でていく。
(ああっ♡いやらしいっ♡玲ちゃんのこんな顔、近くで見せられ続けたら……)
艶めかしい喘ぎ声を見ているだけで、子宮が熱を孕み、挿入への衝動が募る。乳首の先が切なくなり、秘唇がじくじくと疼いた。焦れったさに腰が動いてしまう。
「ああっ!ああっ!気持ちいいっ!おちんちんっ!グリグリ当たるぅっ!気持ちいいっ!もっと擦るっ!おまんこ擦るぅっ!あぁぁぁぁっっ!!!」
プシャァァッッ!!
玲は我慢ができず、軽く潮を噴き出してしまった。友香は自分も挿入れたいのを必死に我慢して、玲をもっと気持ちよくさせていく。
「すご〜い♪ほらっ♪もっと欲しいんでしょ?」
「欲しい♡もっとちんぽ欲しいっ!」
「今ならもっと奥まで入るんじゃない?」
「もっとぉ♡もっと奥まで挿入れたいのぉ……♡♡♡」
肉棒に秘裂を擦り続ける玲。
「こう?」
友香は玲のおまんこにビッグの肉棒を挿入するのをサポートしていく。
ズプププ……
「すごぉい……♡♡♡さっきよりいっぱい入ってくるぅ……♡♡♡ああっ♡ああっ♡あぁんっ♡気持ちいい♡気持ちいいっ!!」
プシャァァッッ!!
しかし玲は我慢することができず、潮噴きを繰り返してしまう。
「こんなきもちぃの……はじめてぇっ♡♡♡あぁーっ!あぁーっ!すっごい擦れていいっ!!アァァァァァァァイクゥゥゥゥゥッッッ!!!!」
ブッッッシャァァァァッッッ!!!!!
玲はこれまでで最大の潮を噴き出した。最大の飛距離で、最大の量を噴き出していく。
友香はこの状況が面白くなってきたのか、もっと玲に潮を吹かせたくなったようだ。
彼女は玲の秘裂にビッグの肉棒を掴んで激しく擦りつけていった。
「ほらっ♡もっと出してっ♡先輩にいっぱい潮吹くとこ見せなさいっ!」
「アァァァァァァァッッッ!!!菅井さんダメェッッッ!!出ちゃう!そんなことされたらまた出ちゃうゥゥゥゥッッッ!!!」
ブシュッ!ブシュッ!ブシュッ!
ブシャァァァァッッッ!!!
「フフフッ♡いっぱい出てるよぉ♪」
「アァァァァァァァ♡♡♡♡♡硬いちんぽ擦りつけられるだけでぇ……」
「腟内でしょ?腟内に欲しいんでしょ?」
「欲しいですぅ……おじさんのぶっといちんぽおまんこに欲しいですぅっ!」
ズプププ……♡
「ああアア入ってくるすっごい……♡♡♡どこまでも入っちゃう♡♡♡んあああ……♡♡♡」
「フフフッ♡奥大好きなんでしょ?」
「おくぅ♡奥大好きですぅっ♡」
「当たってる?」
「当たってますぅ♡すっごいのぉっ♡♡♡奥までいっぱいはいってくるのぉっ♡♡♡♡アアアアきもちいいっ!!はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!んんっ!あはぁんっ!あんっ!あんっ!イッちゃうっ!イクっ!ああイクゥゥゥゥゥッッッ!!!」
ブシャァァァァァァァァァァァァァッッッッッッ!!!!!
玲は腰を思いきり上げ、さらに激しく潮を噴き出して辺りにぶちまけていった。友香は潮を噴き出している間の玲のおまんこに、ビッグの肉棒を当て続けていた。
「フフフッ♡いっぱいブシュブシュしようね〜♪♪♪」
そして潮吹きが終わっても玲の秘裂の痙攣はしばらく収まらなかった。
「いいな〜♡私もコレ欲しい……♡♡♡」
「はぁぁぁ……♡♡♡菅井さんもコレ挿入れたいんですかぁ?」
「挿入れたい♪」
「ちょっとだけならいいですよ……」
「ええ〜なんで〜!玲ちゃんのモノになっちゃったの!?」
「だってコレ気持ちいいんですもん♡♡♡」
「独占はダメだよ〜♪ちゅぱっ♪ちゅぱっ♪」
「あぁんっ♡私が汚したから私が綺麗にしますっ!」
二人は玲が噴き出した潮で汚れてしまったビッグの肉棒を、フェラチオでお掃除してあげた。
そして……
「じゃあ次は私に挿入れてもらおうかな♪私ね?後ろからして欲しいの……♡」
友香はビックにお尻を向ける。玲がなんとかビッグに伝え、彼は膝立ちで後ろから肉棒を友香の腟内に挿入し始めた。
「挿入るかな?挿入るかな?」
ドキドキが止まらない友香。
「ここ♪ここだよ?ゆっくり……ゆっくりね?」
ズプッ、ズプズプズプ……
「先っぽ全部入りましたよ♪あーすごーい♪」
「あああっ!♡」
どんどん奥まで友香の腟内に肉棒が入っていく。
「すごーい♪こんな感じて入ってたんだぁ♪」
新鮮な気持ちで様子を見つめる玲。
「菅井さんどうですかあ?」
「すっごい気持ちいい♡」
肉棒はさらに奥まで入っていく。
スププププ♡♡♡
友香も無事に子宮まで入ったようだ。
「菅井さん凄いですよ♪半分以上入ってるんじゃないですか?♪」
友香は待ってましたと言わんばかりに、いきなり激しく腰を動かし始めた。お尻がプルプルと揺れている。
「ヤバイ菅井さん♪激しー♪」
「はぁあンッッッ♪気持ちぃ♪あ♡そこそこッ♪」
待ち焦がれていた逞しさを与えられて、友香は小さく仰け反る。
ズンズンと腰を動かすたび、衝撃が子宮を揺さぶった。蜜襞を擦る快感が意識を桃色に染めあげる。
「あっ♡ああん♡すごっ♡凄いぃぃぃ〜〜♡♡♡気持ちいい?ねえ私のおまんこ気持ちいい?」
「ウウッ♡ウウ……♡」
ビッグは二人のおまんこの違いをわかっていた。友香の方が締めつけが強く、玲の方がヒダヒダが多く感じていた。
「ああんっ♡ああんっ♡おじさんっ♡あっ♡はぁンッ♡イクッ♡イクッ♡イクッ♡」
喘いでいた友香の全身が痙攣を始める。
「ああぁんっ♡く、来るっ!イッちゃうぅぅぅぅぅっ!」
絶頂間近の身体は強張り口をパクパクとさせながら喘いだ。
ビクビクビクビクビクッ!!!
絶頂に達した彼女の口からは涎が垂れ、腟内は激しく収縮すると同時に愛液が大量に溢れ出てきていた。
「ああっ♡ああっ♡はぁぁぁ……イッちゃった……♡♡♡もっと……もっと欲しい♡♡♡」
「えー!?イッたんなら交代きてくださいよー」
「ダメ。抜いちゃダメッ、抜いちゃダメッ♡♡♡」
ハメたまま譲ろうとしない友香。
「えっ!?なにしてるんですか菅井さん?」
「後ろでシタから今度はこっち向いてでしょ?」
友香は繋がったまま体位を変え始めた。正常位の体勢になる。そして再び腰を使い始めた。
「もう自分で腰使ってるから菅井さんエロすぎますよ〜♪」
「だってこのおちんちん気持ちいいんだもん♪腟内でビクビクして♡我慢できないッ♡」
「ズルいですよ〜」
「もうちょっとだけ、ね?」
友香は少し腰を上げて動かし始めた。
「あんッ♡あんッ♡もっと……もっとおまんこの中長かったらよかったのにぃ……全部入れたいのに入らないのぉ♡♡♡」
「菅井さん欲張りすぎです!♪」
段々腰の動きが激しくなった。友香は腰を前後にグラインドさせて快感を味わう。
「オオッ♡オオオオッ!」
ビッグの声が一際大きくなった。
「これ?これが気持ちいいの?あっ♡ああっ♡はぁあんッ♡」
押し寄せる快楽の波が大きくなり、一際巨大な波が接近してくるのを感じた。
「んっ♡またイキそうっ♡んんっ♡イクぅッ♡♡♡」
脳裏が薔薇色に染まった刹那、絶頂の波に意識が呑みこまれ、身体が浮遊する感覚に襲われた。友香は全身を硬直させて昇り詰める。
「はぁぁぁァァァぁぁぁ……またイッちゃったぁぁぁ……♡♡♡」
絶頂の余韻に浸っていた友香に玲が抱きついてきた。
ぎゅっ♡
「2回もイッて気持ちよくなって良かったですね♪次私が使っていいですよね?」
声は明るいが表情がふくれっ面になっていた。
「ああごめんね?気持ちよくなりたかったからつい欲張っちゃった♪……あれ?おじさん動こうとしてる……♡」
「おじさんダメッ!次私とするんだから動いちゃダメッ!」
玲は動こうとしたビッグを慌てて止めた。
「菅井さん早くどいてくださいっ!」
「ええ〜私の方が好きそうだけど……」
「違いますよ!ほら早くっ!」
玲は友香をどかすと、友香と同じ体勢になり、肉棒を挿入していった。
ズプ……ズプププ……
「あぁっ♡おまんこぉ♡入ってきてるぅ♡」
「オオオ……♡」
「おまんこ♪ここおまんこって言うんだよ♪」
ビッグにおまんこのことを説明する友香。
「おじさん焦らさないで早く挿れてぇ♡」
スプズプズププ……♡
「もっと♡もっと奥まで入るから挿入れてぇ♡♡♡」
ズプププププブ♡♡♡
「えっ?すごい!そんなに挿れるの?」
「挿れます♡挿れちゃいます♡あぁーきもちぃぃぃ♡♡♡」
「オオッ♡オオオッ♡」
ビッグも合わせて声を上げた。
「気持ちいい?気持ちいいの?おじさん♪もっと動いてあげて♪」
「あぁいいよぉーー♡♡♡もっともっとしてぇっ♡♡♡いっぱいおまんこで扱いてあげるからぁっ♡♡♡」
子宮口と内襞が一度に擦られ、甘美な性感が理性を蕩けさせる。動きにくく合わせて玲の白い乳房が弾んだ。髪の毛も揺れていた。
「アアアアアア……ここきもちぃぃぃ♪♪♪あんッ♡ダメェッ!抜けちゃヤダぁッ♡♡♡」
玲の腟内から愛液が溢れ出し、肉棒が抜けそうになるのを玲は必死に抑える。いっそう強く剛棒を食い締めていく。
「ほらッ♪ここっ♪ここ責めてあげたら気持ちよくなるよ♪」
友香のアドバイスを受けてビッグは玲の絶頂ポイントを責めていく。
ズンッ!ズンッ!ズチュッ!ズチャッ!ズチャッ!
「ああん!そこダメェッ!あっ♡んあッ♡んふッ♡はぁあんッ♡」
強烈な突きこみに玲は激しく乱れた。甘い喘ぎがスタジオ中に響く。
「イクッ!イクイクイクイクイクイク─────!!!!!」
ブッシャァァァアァァァァァァアァァァッッッッ!!!!!
玲は一際激しい潮を噴き出していった。
それを見たビッグの腟内の剛直は力感を強め、突きこみも荒っぽさを増していった。玲は自分たちの姿がビッグを昂らせていると思うと、女としての満足感を覚えた。満たされる心が肉体をも昂揚させ、玲はまた高みへとまた一歩近づいていく。
「一緒に……もっと一緒に気持ちよくなろッ♡♪ああッ♡はぁあんっ♡」
鋭い快感の電流が背筋を駆け抜け、玲は全身を派手にわななかせた。
「あんっ♡あっ♡ああッ♡んあッ♡あぁあんっ♡」
目眩く快楽の嵐に悶絶する。意識が官能の色に緋色に染まり、恥ずかしい声が抑えられない。
「玲ちゃん可愛い♪吸いこまれるみたいでとっても素敵♪」
ビッグは突きこみを一段と強烈にした。その力強さに翻弄されながら、玲は最高潮へと昇り詰めた。
「んッ♡イクっ♡またイッちゃう♡イクイクイクッ♡イックゥゥゥゥぅうぅぅッッッ♡♡♡」
ビクビクビクビクビクビクビクビク!!!
玲は大きく仰け反って盛大に全身を震わせる。頭の中で色取りどりの花火が打ち上がり、限りない至福が全身を包みこんだ。
「ウウッ、ウウウウッ!!!」
ビッグはついに限界が近づき、玲から肉棒を引き抜いた。そして二人を肉棒に近づかせた。
「えっ!?出ちゃう?出ちゃうの?」
驚く友香。そして激しく手で擦るビッグ。
「あはぁ♡射精してぇ♡私たちの顔にどぴゅどぴゅ射精してぇ♡♡♡」
玲は舌も出して準備万端だった。
「オオオオオ!!!!!」
最大級にまで膨れ上がった男根。強烈な射精欲に屈した尿道の中を、欲望の塊が一気に駆け上がる。
ドビュッ!ドビュビュブルッ!ビュクビュクドビュ─────ッ!
大量の精液が溢れ、二人の顔に身体にびしゃびしゃとかかっていく。
「ああっ♡あっつい!あっついよぉっ!」
「玲ちゃん顔すごいよ……ごめん私つい逃げちゃった」
友香は顔にはあまりかかっていなかった。反面、玲の顔は精液で前が見えなくなるほどだった。
玲は精液を口に含んで味を確かめる。
「精子の味する……美味しいっ♡♡♡こんなのはじめてぇっ♪普通の射精でここまでされたのっ♪クセになりそうっ♪」
「でもここまでされるとあれだね、匂いが凄い……」
二人は精液を口に含みながら余韻を味わっていくのであった。