武元唯衣のファン感謝祭in滋賀
「みなさんこんにちは♪櫻坂46の武元唯衣です♪今回は私武元が地元、滋賀で私のことを応援してくれているファンの方に、感謝のサービスエッチを行うロケを行いたいと思います♪もうすでに私たち、滋賀に到着しておりまして、今日の夜に某ラブホテルで待ち合わせという形をとってるんですね♪早く会いたいよ〜♪待ち切れな〜い♪」
そして夜になると、一行は某ラブホテルに向かった。到着すると、すでに今日のお相手のファンがすでに待っていた。
そして部屋に入り、それぞれ準備を済ませると、唯衣は下着姿で彼の前に現れた。
「やっと生で会えたね♪唯衣ちゃん♪」
相手の男性、大谷照哉に言われた唯衣は、
「なかなか会えなくてごめんなさい。だから今日はたっぷりご奉仕しますからね♪私のこの身体を存分に味わってください♪じゃあおじ様はそこのソファーに座ってください」
彼を座らせると、唯衣はパンツの上から肉棒を擦り、唇を重ねていった。照哉はもちろん抵抗せず、受け入れていく。甘く、柔らかく、ぷるんとした弾力の唇に、彼は背筋が蕩けそうになる。
「ココにたくさん溜めてきてくれた?」
「もちろん♪ヤれることが決まったから一週間、一度も射精してないからね♪」
「嬉しい♪今日はココが空っぽになるまで射精し尽くしていってな♪」
そして唯衣は彼のパンツに手をかけると、
「もうココも待ち切れないみたいやから……今から私の胸でヌいたげるな♪」
唯衣はブラジャーを外すと、すっかり勃起した肉棒を挟み、器用に上下に擦り上げていった。
「ふーん……♪本当に溜めこんできたんや♪カウパーがいっぱい溢れてくる……私のおっぱい、おじ様のカウパーでヌルヌル♪」
むにゅ♡むにゅ♡ヌルッ♡ヌルッ♡
「おおっ、ふぅ……」
「このオチンチン……熱くて硬くてとっても素敵♪どう?私のパイズリ気持ちいい?」
「んおっ!?さ……最高だよ、唯衣ちゃん……♡」
照哉の肉棒がさらにギンギンと破裂しそうに勃起していた。唯衣はさらにはげ上下に胸を擦りつけていく。
タプッ♡むにゅん♡ヌル♡ニュルッ♡
「ンぉお♡いい……♡」
くちゅ……ぬちゅ……と、エッチな音は鳴り止まない。
むにゅ♡ムギュっ♡タプッ♡タプッ♡
「すごくいいよ♡」
照哉の気持ち良さそうな顔を見た唯衣は、
「おじ様可愛い♪イキそうなん♪オチンチンも身体もビクビクしてるで?」
「んほぉお……おおっ」
「イク時は言ってな?私が口で受けとめるから。このまま射精してええよ?」
「唯衣ちゃん……!も……もう……出るッ!んお゛おぉお゛おッ!」
照哉は肉棒から、キンタマが裏返りそうになるくらいの大量射精を唯衣にぶっかけていった。彼女は亀頭を咥えると、それをゴクゴクと飲み干していった。
「ゴクッ、ゴクッ、あふっ、おふっ」
一通り飲み干した唯衣は、射精後の敏感なビクビクチンポを手で扱きながら、亀頭についた残りカスを掃除していった。
「はぁ……はぁ……」
「ンあ……れろれろ……あむ……んあ、一週間の熟成濃厚ザーメン美味しい……♡まだまだいっぱい射精してな♡レロレロ……レロ……レロ」
シュッ、シュッ、シュッ、
亀頭舐めと手コキのダブルサービスに、照哉は声を震わせる。そして唯衣はフェラチオを始めた。唯衣の口内は、ふんわりとした温かさに満ちあふれていた。
「唯衣ちゃんのフェラ顔はエロくていいねぇ♡そんなエロ顔でしゃぶられたら我慢できないよ♡唯衣ちゃん、ちょっと両腕を上げて」
唯衣が両腕を上げると、照哉はそれを掴み、腰を動かして彼女の喉奥にまで肉棒を押し込んでいった。
「はぁっ、はぁっ、唯衣ちゃんの口マンコ、唯衣ちゃんの口マンコ!はぁっ、はぁっ、はぁっ」
「おふっ、うぶっ、くふっ」
先程までとはまるで違う。口の中では肉棒が火傷しそうなくらいの熱気が伝わってきた。照哉はビクッと腰を跳ねるように震わせた。
「絡めてくる舌が気持ちいい〜♪」
照哉は本当に幸せそうな笑みを浮かべていた。
「出る、出る、出るぅぅッ!」
照哉は再び射精を開始する。ドクッドクッと唯衣の口の中に牡汁を流し込んでいった。
ビュルッ!ビュルルッ!
「暖かい舌が亀頭に密着して微妙に擦れて凄くいい射精だよ♡」
「ハァ、ハァ、ハァ……おじ様……私……もう……」
「わかってるよ……唯衣ちゃんも欲しいんだね♪じゃあそのベッドに手をついてお尻を突き出して♪」
唯衣は下着を膝までずらすと、ベッドに手をついてお尻を突き出す。
「ハァ、ハァ、ハァ……どうぞおじ様♡熱々トロトロになったアイドルオマンコを存分にお使いください♡おじ様のおチンポをオマンコの奥まで突き入れて♡」
照哉はぬっとりと蜜溢れる熱い花びらを下から狙いを定め、マン口にぴたり密着させた。
(すごい……漏らしたみたいにぐしょぐしょだ……)
しかも、アツアツで、形がないくらいにヌルヌルだ。当てただけでもペニスが熔けそうに、気持ちよかった。
そして照哉は腰を前に進めると、ンンッ!!と唯衣の鼻声音が鳴り、ヌルリと甘く熱い感触に亀頭が包みこまれた。奥からはヌルヌルと蜜液が溢れてくるのに、キュッと締まった入り口は指をちくわの穴に入れるみたいな、柔らかなきつさで、内側のザラザラとした細かい壁は亀頭粘膜を優しく削り、粘るように吸いついてくる。
ズヌヌヌ……ズプッ!
ペニスが膣奥深くまで入り込むと、唯衣は響く唸りをあげた。
「ンあぁあぁぁんん」
そしてコツンと奥に当たる。唯衣の媚筒は、ヌルヌルと奥から溢れる濃い蜜液に満ち、ギュッと締める圧迫感に富み、吸いつくようにウネウネと蠢く。
「なんだ、この、気持ちよさは……」
ピッタリと恥骨を押しつけ、呻く。唯衣のマンコは、メスの受胎本能に従って、男の精を根こそぎ搾り取ろうと吸いついて絡みついてくる。
「流石ダンスで鍛えられたアイドルマンコ♡入り口から奥まで肉ヒダがチンポに絡みついてシゴかれるぅぅぅ〜ッ!!」
「おじ様のおちんぽも最高やあぁっ!!オマンコの奥までズンズン来てるぅぅ〜。おじ様に後ろから犯されてオマンコキュンキュンするぅ〜」
ズンッ!ズンッ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぐちゅっ!
「あ゛ン、イイ、んあ゛あ、もっと激しく突いてぇぇ〜。私のトロトロオマンコずぼずぼ犯していっぱいかき回してぇぇ〜」
唯衣は、いままでで一度も見たことないような、可愛いメス顔をして、聞いたこともないような、愛らしい声で訴えてきた。
「ではお言葉に甘えて……」
照哉は唯衣にベッドの上で足真横に開いていくように言った。唯衣はそれに従う。そして再び腰を打ちつけると、
「アアッ!!」
唯衣は切ない声をあげてビクンと女体を震わせた。
「唯衣ちゃんとならこういうポーズでやらないとね♪」
照哉は唯衣の太ももに手をつきながら、満足そうに肉棒を出し入れしていく。こぽぽっとエッチな音がして蜜液がくみ上げられた。
「あ゛ん、んあ゛、おじ様のためだったらどんなポーズでもとるからぁー。いっぱい私のこと可愛いがってーッ♡」
「どうだい?ポーズを変えるとオマンコの締め付けも普段とは違っていろいろ楽しめるよ」
ヌぢゅ、ぐチュッ、ズちゅ、
「あン、あふ」
「なによりエロいポーズの唯衣ちゃんを犯すのは興奮するからね」
「私もこういうポーズは興奮してすごく……あッ……かんじちゃって……あン……もう……オマンコ……イッちゃいそうッ♡イク、イクッ」
「クッ、キツイ……すごい吸いこみだね、唯衣ちゃん」
思わず呻くほどの狭さ、圧迫感、細かな壁がまとわりしゃぶり上げ、吸いつく抵抗感に満ちていた。
「クッ、唯衣ちゃん……僕も出そうだ……で……る……」
「出してぇ、おじ様の好きなタイミングで出してえぇよ……♡」
それを聞いた照哉は射精するために激しく腰を打ちつけていった。
「出るッ!!唯衣ちゃんに種付け生出しするッ!!」
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ゴプッ!ゴポッ!
唯衣の膣内へ大量の精が放たれた。
「んあ゛あ゛ああああ、凄いぃぃッ!おじ様の精液がいっぱい入ってくるぅぅ〜♡」
照哉は射精し終わると肉棒を一度引き抜く。膣内からは彼の精液が溢れかえってきていた。
「じゃあ次は……あのポーズをとってよ♡」
「う……うん……」
言われた唯衣は立ち上がると、左足を真上にまで持ち上げていく。当然彼女のマンコはまる見えになっていた。
「はい……これでええ?ハァ、ハァ、おじ様お願い、早くこの穴にその熱いおちんぽ入れて♡私をもっともっと犯してほしい♡もっとおじ様を私の中に感じさせて♡」
「あぁ、もちろん……まだまだシテあげるよ♡」
照哉は亀頭を唯衣のマン口に当てると、そのまま子宮の入り口までゆっくりとだが確実に奥まで入っていく。亀頭はあっという間に子宮までたどり着いた。そして片足を上げたまま、照哉は腰を前後に動かし始めた。
ズプ、ズブッ、ヌぢゅ、ぐぢゅ、ぐちゅ、ずちゅっ、
「んあッ♡あふッ♡凄いィィッ!!おじ様にこんな格好でハメてもらえて凄く感じちゃう〜♡あん♡オ……オマンコ……凄く気持ちいいよぉ〜〜ッ♡♡」
「私も櫻坂46のメンバーとこんなポーズでヤれるなんて夢のようだよ♡」
そして照哉は彼女の足が上がった状態で互いに抱き合うと、照哉は唯衣の腰に手を回す。唯も彼の首に手を回す。
「おじ様……好き!!好き!!大好き……♡もっとオマンコ突いて♡私のオマンコ壊れるくらいオチンポ突き入れてぇぇ〜ッ!!」
肉棒は何度も何度も子宮にキスをしていった。回りの壁はぐちゅ、ぐちゅ、ズちゅ、ぬぢゅ、ぐちゅ、と音を立てて祝福する。
「感じる〜ッ♡おまんこいっぱい感じるよォォ〜〜イク。イッちゃう……きちゃうゥゥッ♡」
やがて足を下ろすと、二人は互いに立ったまま、互いの性器を擦り合う。
ズコッ♡ズンッ♡ズコッ♡
「あ゛、あ゛、らめぇぇ、イッちゃう♡イク♡イク♡」
「このまま中に出すよ?」
「うん……出してぇぇ〜……おじ様の……熱い中出しでイカせてえ〜♡」
そう叫んだ瞬間、照哉の肉竿はひときわ大きく鼓動した。
ドクッ、ドクッ、どくんッ、ずぴゅッ、ドクッ!どくんッ!
「イッ、イッグぅぅぅ!!」
ビクッ!ビクビクッ!
再び中に射精された唯衣は、興奮して自分もまたイッてしまう。そして照哉が肉棒を引き抜くと、また膣内から精液が溢れ出してきていた。
「じゃあ次はそこで開脚してみようか」
「ハァ……ハァ……うん」
唯衣はソファーに座るとすぐに足を開脚していった。
「こ……これでいい?」
「いいねぇ♪さすが唯衣ちゃん♪そのまま脚開いててね?」
「うん……」
「このままオマンコしてあげるからね?」
「うん……お願い♡このまま私を……犯してぇ……♡」
唯衣のオマンコが肉棒を求めてヒクヒクしていた。
「欲しいかい?」
照哉は唯衣を弄ぶようにマン口に肉棒をピタリと合わせる。
「うん……は……早く……ソコにおちんぽ入れて……おまんこの中をいっぱいかき回してぇ〜ッ♡♡」
肉棒が三度、唯衣の子宮めがけて深々とねじこもうとしてくる。
「う、ぐッ、あぁああああああッ…………」
ずぶずぶずぶ……ッ!
肉をかき分けて突き進んできた男根は、あっという間に、固い子宮口へと到達する。そして……何度も引いては亀頭をぶつける行為を繰り返していった。唯衣は呼吸するたび女洞がキュッとすぼまり、密着感が増した。
「こ……これええわぁ……オチンポが奥まできてるぅ……これ好きぃ……あンッ♡オチンポ……いぃ……オチンポ……イイわぁ……あひ♡あぐ♡オマンコ掻き回して♡グチュグチュ掻き回してぇ♡オマンコ締めるから奥の奥までいっぱい突いてぇ♡いっぱい掻き回してぇ♡」
照哉は激しさを増しながら何度も何度も肉棒を奥の奥まで押しこんでいった。
「イク♡イク♡おじ様このままイカせて……出してぇぇ〜〜オマンコの奥に射精してぇぇん〜ッ♡イカせてぇぇ〜」
もはや我慢の限界らしく、極限まで膨れあがった肉棒が、膣内奥で激しい痙攣を起こす。
「くッ!」
短い叫びの後。
どくんッ、どく、どくんッ!どぴゅ、どぷッ!
三度目とは思えないほど多量の白濁液が、唯衣の子宮口めがけて、ぶちまけられた。放たれた精液はあっという間に腟内を満たしていく。
「イク♡イク♡いっぐう゛うぅ!!ん゛あ゛あ゛あ゛あああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
ビクビクビクビクビクビク!!!
唯衣は久しぶりの性の快感に、激しく身を震わせていた。
「最ッ高……♡」
「どうでしたおじ様♪今日のエッチは♪」
「久しぶりというのもあってか凄く気持ちよかったよ♪またお相手したいものですな♪」
「いつでもウェルカムやで〜♡それでは今日の動画はここまでになりま〜す♪ご視聴ありがとうございました〜♪」