櫻坂メンバーが世界で一番大きなチンポを持つ男とセックスしてみた♪ AVS原田葵
撮影三日目。二人目は卒業生からこちらのメンバーに来てもらった。
「おはようございます」
「おはようございます♪」
今回、我々は原田葵にオファーをかけた。ルーキー側からの要望で、今回は卒業生を含む比較的頭が良いメンバーを希望してきたからであった。
「監督、お願いします」
「おはようございます、本日はよろしくお願いします。早速なんですが原田さんにはカラミをお願いしたいんですけど」
「はい♪」
「今日の男優さん、前々日来日された方です」
「へ?ら、来日?どこからですか?」
「わかりません」
「え?なんで?」
予想外のことに戸惑う葵。
「わからないんですよ」
「なんでわからないんですか!?大丈夫ですかその人!?」
「はい」
「そうなんだ……」
「ただ、凄いんです」
「何が?何が凄いんですか?」
「何でしょうね……」
「え、知ってるんですよね?」
「はい」
「何で教えてくれないんですか?」
「まあ早速、入ってきてもらいましょう」
ディレクターがビッグを呼ぶと、キョロキョロしながらビッグが入ってきた。昨日とは別のマスクを被っている。
「え?ちょっと見えてます?」
「ウウ……」
首を横に振るビッグ。葵は彼の前で手を振ってみる。しかし反応がない。
「え?なんでマスクしてるんですか?」
「えーちょっと顔を出すのがNGなんですね」
「NGなんですか?見えてます?マスク被ってますけどちゃんと見えてます?」
「彼の凄いところはアソコなんです」
「アソコ?えっ、アソコって?」
「チンコです」
それを聞いた葵はビッグの股間を見ながら、
「え?チンコ?」
「触ってみてください♪」
「そんな凄いんですか?」
太腿辺りがもっこりしていることに気づいた葵は、そこを触ってみた。
「え……!?」
彼女の手はどんどんズボンの下へと下りていく。
「すごーいながーい♪え、何こコレー♪初めて見たんですけど♪こんな長い人♪」
「長いです♪」
「え、なが、え、な、長いですね?」
葵は何度もズボンの上からビッグのアソコを触って確認していく。
「え、邪魔じゃないのかな……」
「そこで原田さんにはですね」
「はい」
「アイドル出身のアナウンサー代表として、彼を気持ちよくしてあげてください」
「はい……わかりました。え、ほんと長いですねコレ…………」
彼の顔を一度確認したあと、葵は、
「え、脱がしちゃってもいいんですよね?」
「はい」
葵はビッグが着ているオーバーオールを脱がし始めた。そしてアソコの近くまでくると、
「せーのっ!」
スルスルスル……。
「え!?スゴいスゴい♪」
脱がし終わると彼女の目の前にとても大きくて長いペニスが露わになった。
「スゴーい♪何コレー♪スゴいね♪」
そして直接ペニスを握って確かめていく。
「ちょうながーいっ♪何センチあるのコレ?ていうかちゃんと温かい♪」
葵はペニスがまだ柔らかい状態だったため、ビッグの腹にペニスを当てて、手で長さを計り始めた。
「私の手2個ぶんある……え、早速コレ味わってみてもいいんですか?」
「はい」
「じゃあ……いただきます♪はむ……ちゅっ、ちゅるっ……ちゅぷっ……レロレロ……」
葵はまず亀頭の近くを中心に舐め始めた。そして段々奥へと舌を伸ばしたり、口の中に咥えていく。
葵はその美貌を肉棒に寄せて匂いを嗅ぎながら、うっとりと目を細めている。淫妖な笑みは発情の証、先汁の香りが彼女の興奮を煽り立てているのだ。
「クプっ……チュブっ、ぐちゅぶっ、ぶちゅっ、ちゅぱぁッ……奥まで舐めても全然残っちゃう……」
葵はやがて根元までその舌を伸ばしていった。肉竿全体に彼女は唾液を塗りつけていく。まるで動物のマーキングのようだった。
亀頭に大量の唾液を垂らし、それを指で入念に擦りつけていく。
舌と肉棒が擦れるたびにブチュブチュといやらしい音が部屋に鳴り響く。葵の口からいやらしい息使いが止まらなくなっていた。
「はぁッ♡はぁッ♡んちゅ♡ちゅむ♡ぺろぺろ……♡」
そして彼女の舌は大きな二つの玉に向かっていく。葵は交互に二つの玉を口に咥えて転がしていった。
「はぁん……硬くなってきたぁ……♡ねえおっぱいで挟んでいい?」
彼女は服を脱ぎ下着姿になった。
そしてブラを外して乳房を出すと、亀頭を軽く片乳に擦りつけた。
「オオオ……♡」
葵は両乳でペニスを挟むと、唾液を亀頭に垂らしながらパイズリを始めた。肉棒に押しつけられた乳房がむにゅりと歪む。
ゴム鞠の如き張りとマシュマロのような柔らかさを兼ね備えた感触が、ビッグの劣情を掻き立てる。唾液のぬめりがなんとも心地よかった。
「ウウ……♡」
「おちんちんやばーい♪おっぱいで挟んでもこんなに余っちゃうね♪」
「ウウウ……♡」
「あったかい……♡私のおっぱいと唾液でおじさんのおちんちん洗ってあげる♡」
色っぽく囁いてから、葵は乳房を上下に揺すった。豊乳がにゅるにゅると肉棒を擦る。
「オ……オオオ……♡」
弾力と柔らかさ、唾液のぬめりが織り成すハーモニーに、ビッグの口からおかしな声が出る。こりこりとした乳首の感触が絶妙なアクセントとなっていた。
「ん?気持ちいいの?だったらこのまま舐めちゃおうかな……♡」
葵は胸愛撫と並行して亀頭を舐め始めた。生温かな舌が、ヌルリヌルリと亀頭全体に絡みつく。
「はぁッ♡はぁッ♡んんッ♡んあっ♡ちゅむっ♡ちゅっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡興奮して乳首どんどん勃ってきてる♪」
ピクッ♡
敏感な亀頭に加わった刺激に、ビッグは身震いした。葵は舌先で雁首を舐めてから、鈴口をチロチロと擽るようにしてくる。
「オオオ……!」
普通まず刺激されることのない部位への責めに、ビッグは驚きの声をあげた。彼は声が出るのを止められなくなっていた。
「ねえどっちのおっぱいが気持ちいいの?♡右側?それとも左側?フフフッ♪こっちのおっぱいかな?また硬くなってきたよ♪」
肉竿を自分の乳房に擦りつけていく葵。
「オオ……オオオ……!」
「ねえ、私も気持ちよくなりたい♡いっぱい擦りつけて♡」
葵は履いていたパンティーを脱ぐと、股を広げて肉棒を迎え入れる体勢を取った。
ビッグは葵の秘唇に亀頭を当てて、入念に擦りつけていた。
くちゅっ♡くちゅっ♡くちゅっ♡
「はぁんっ♡もっといっぱいおまんこに擦りつけてッ♡ああんっ♡」
くちゅっ♡くちゅっ♡くちぃくちゅっ♡くちゅくちゅっ♡
葵は自ら腰を動かして感度をさらに高めていった。
「はぁぁぁっ♡チンポ……チンポっていいね♡擦りつけてるだけなのに気持ちいいよぉッ♡もっと、もっといっぱいしてぇッ♡」
ビッグは腰を突き出して葵の蜜を滴らせた柔穴に挿れていく。赤黒い幹が呑みこまれていく。
「どんどん入ってくるぅ……♡♡♡」
肉棒の逞しさを噛み締めるように言う。長い黒髪がさらりと揺れた。肌がほんのりと上気し、かすかに汗を滲ませていた。
葵の腟内は締まりに満ちていた。張り巡らされた無数の襞が竿に絡みついてきて、その蠢きさえビッグにはたまらなく甘美に感じていた。
「感じる……おじさんのおちんちん感じるよぉ……♡♡♡全部入れないのが凄くもったいないけど……私のおまんこいっぱい堪能してね♡」
そして腰使いが始まった。緩やかなペースで腰が前後すると、剛直が肉壁にヌルヌルと擦れていく。葵の口からは甘ったるい声が溢れ出す。
「ウウ……♪」
ビッグはリラックスしてアナウンサーのアソコを味わった。腰使いに合わせて揺れる千房が艶めかしい。
「あんッ♡おじさんの腰使い気持ちいいよぉッ♡もっと♡もっと動いてぇ♡」
ビッグは前後運動のリズムを速めた。同時に腟内が収縮して、摩擦の快感が急上昇する。
「ウウッ!」
ビッグは射精を堪える。気を抜くとすぐにでも果てかねない危うさがあった。
「んふっ♡あっ♡ああっ♡んんんっ♡」
葵も腰を動かし始めた。鼻に掛かった喘ぎを部屋中に響かせる。黒い髪が揺れ、乳房がたぷんたぷんも大きく弾んだ。くねる腰の動きが悩ましい。
その動きになんとなく男として悔しさを覚えたビッグは、手を伸ばして双乳を掴んだ。彼女のよだれ塗れの柔肉を遠慮なく揉む。
「あんっ♡おじさぁんッ♡」
驚きの声をあげ、葵がピクッと身震いした。腰使いのペースが落ちる。
内側から押返してくるような張りに、涎のぬめりが加わって、得も言われぬ揉み心地を醸し出していた。ビッグはつい揉むのに夢中になってしまう。
「おじさぁんおっぱいばっかりだめぇ……そんなに揉まれたら腰動かせないよぉッ♡おじさんももっと腰動かしてッ♡」
葵は声を上擦らせ、咎めるような眼差しを向けてくる。
「ウウ……♡」
しかしビッグは胸を揉み続け、人差し指と中指の間に乳首を挟んだ。ぷっくりと膨らんだ授乳器官を指の間でギュッと潰すようにする。
「んんッ♡」
葵が唇を結び、身を震わせる。連動するように腟内が収縮した。
「ウウッ♪ウウ……♡」
ビッグはまるでからかうように声を出し、人差し指と中指を開いたり閉じたりする。それから人差し指で親指で摘まむと、紙縒(こよ)りを結ぶようにくりくりと弄った。
「ああん♡ダメえッ♡」
敏感になりきった乳頭への責めに、葵の声が甘く崩れた。華奢な肢体が小刻みに震え、腰使いが止まった。
「ウウッ!」
ビッグは腰を動かせと言わんばかりに一突き子宮の奥へ肉棒を突いていく。
「あぁんッ!もうっ!おじさんの意地悪ッ!」
恨みがましい視線をビックに向ける葵は、すぐさま腰使いを再開させる。胸愛撫の快楽に悶えながら、切なげに腰を揺するその様は健気で、牡の欲望に訴えかけるものがあった。
男の支配力が満たされるビッグであった。
そして再び突きこみを開始した。
「ああん♡おじさんっ♡」
激しい腰使いに、葵が狼狽と快感の声をあげる。
「あっ♡ああっ♡んんんッ♡」
ビッグは腰を使いつつ、乳首を根元からキュッと絞る。
「はぁあンッ♡♡♡」
葵が派手に仰け反り、ビクビクッと全身を痙攣させた。腟内画痛いくらいに締まった。
ビッグは通訳に確認を取らせる。
「もしかして、今イキました?」
「んっ、ち、違います」
ビッグは通訳に伝える。
「嘘はよくないな。正直に言わないともっと乳首いじめるぞ、と仰っております」
ビッグはからかうように乳首を上下に扱く。
「ああんっ♡ご、ごめんなさい、本当はイキましたっ♡あっ♡それっ♡んあッ♡んんん〜ッ♡」
羞恥と快楽に悶える葵に、ビッグは容赦ない突きこみを見舞う。勃起した乳首も執拗に指で嬲った。牡の嗜虐心が満たされてるを感じると、葵が縋るような眼差しを向けてきた。
「んっ♡お、おじさぁん……♡」
大きな絶頂が迫っていることに気づいたビッグは微笑みを返す。そして通訳に伝え、
「一緒にイコう、と仰っております」
「はいっ♪」
ビッグは胸から手を離し、葵の手を握った。絡め合った指に力を籠め、全力で腰を使う。ぐつくつと煮え滾っていた欲望が、会陰部でとぐろを巻き、射精感が刻一刻と近づいた。部屋中に葵の牝鳴きが響き渡る。
「あんっ♡おじさんっ♡んっ♡ダメっ♡イキますっ♡イクッ!!」
大きく仰け反り、葵が達した。艶のある黒髪がパッと舞い乱れ、白い肌に浮かんでいた汗粒が散って煌めいた。
「ウウッ!ウウウッ!!」
少し遅れてビッグも限界を迎えた。葵の腟内から肉棒を引き抜いていく。すると砲身が震えを起こし、濃厚な子種汁を葵の顔にぶちまけた。
「ウウッ♡……ウウ……ッ♪」
ビッグは放出の悦びに浸った。
「ああっ♡おじさんの精液が顔に……すごい♡熱いのがこんなにいっぱい……♡♡♡」
ザーメンを注がれる葵もまた、満たされる悦びに全身を震わせていったのだった。