ソコ触ったら、櫻坂?
















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♯17
視聴者プレゼント企画♪ 染みパン作るのってこんなに大変だったんですね……
「みなさんこんばんは。ソコ触ったら櫻坂?ディレクターの出井です。今回、視聴者の皆さんにプレゼントを用意させて頂きました。抽選で1名様のみになりますが、櫻坂46全メンバーの染みパン詰め合わせセットになります♪今回の動画はその染みパン作りに密着しました。一部のメンバーだけになりますが、よければご覧ください♪それではどうぞ」












森田ひかる

「はーい♪出来ましたー♪」

ひかるはこの日、撮影スタジオの楽屋でマネージャーに染みパン作りを手伝ってもらっていた。彼の手マンにより、彼女は愛液を溢れさせ、潮吹きもしていた。

「ありがとうございます♪」

スタッフはひかるから染みパンを受け取った。

「すごい、もうこんなに濡れてるよ、ひかるちゃん……」

マネージャーは彼女の秘処をマジマジと見つめる。彼の手マンにより、彼女の秘処からはとろとろと、とめどないとろみ汁が溢れ出していた。

しかし、手マンされた彼女は当然昂っており、マネージャーに自分の手で秘処を開いて見せつけて誘ってきた。彼はこの状況に頭がクラクラっとする。

きゅぽきゅぽと、子宮に通じる彼女の秘門は健気に呼吸していた。

「ほ、本当にいいの?ひかるちゃん?」

「いいのっ!次の仕事までまだ時間あるし、チャンネルの密着も入ってるからちゃんと仕事になるよ♪いいですよね?」

「我々はセックスが撮れるならもう願ったり叶ったりですよ♪ぜひ撮らせてください♪」

「ほらぁ……はやくマネージャーさんのチンポ挿れて……♡私の中のおんなのこがマネージャーさんのおチンポが欲しいってきゅんきゅんしてるからぁ……♡」

彼女の顔が赤くなっていた。

「じゃ、じゃあ……いくよ、挿入れるよ、ひかるちゃん」

汗でぬめる尻に取り縋る。ぬちゃりと肉棒の先に熱い肉が触れた。

「あっ……」

小さく呻くひかるが、そっと瞳を伏せて。

「うん……この濡れ濡れオマンコ、今だけはマネージャーさんの好きにさせてあげる♡」

ピンクに濡れて照り輝く肉の溝からどぷりと愛液を垂れ流しながらそんなコトを言う。

ひかるの膝に手を置いて、固定する。腰をぐうっと押していく。

ぬちぃい……にちりっ!

淡く輝く恥毛の下で花開く肉花弁の真ん中に、勃起肉が潜り込んでいく。

「ああっ、はああっ……っ!はいったくるっ……マネージャーさんの、おちんちん……」

肉孔の入り口をぐいいと押し広げ、桃色秘肉を割り開きながら、陰茎がずぶりずぶりと沈み込んでいく。そのヴァギナはツンと押し返そうとはしながらも、どこかデレた様子でマネージャーの肉棒を受け入れてくれるのだ。

ひかるの肉感的な生足に汗が吹き出す。その身体の中も、火傷しそうなくらいに熱い。

「んんっ……ふぁあっ……マネージャーさぁんっ……いっぱいに、なってくよっ……」

机を押して反り上がる背中。尻肉を二つに割るような肉槍での刺突にアイドルの肩がうねくった。

ぬじりぃ、にちっ!にちちっ……!

きつきつに締め上げながらも蠢く肉壁が、ぬりゅぬりゅと亀頭に絡みつく。

「うああっ……すごい、こんなのっ!気持ちイイッ……!」

「あ……あああ……くる、くるぅ、奥にきてるぅぅぅ……」

ぐうっとお尻に力が籠もって、尻たぶにえくぼが浮かび上がる。それ以上簡単には奥の方へ進ませまいと、ひかるの腟筋がぎゅうぎゅうペニスを握りしめる。煩わしいそれをはねのけるように、マネージャーは一息にアイドルの子宮へ、欲望の鉄杭を叩きつけた。

「ああっ、あーっ!」

ひかるの肢体が電流に打たれたみたいに跳ね上がる。乳房が震え、両脚がぐうっと広がった。開ききった肉唇の狭間から、愛液が流れ出る。

「ひっ……ひかるちゃああああああんっ!」

マネージャーは何かが頭の中で切れた気がした。

「あいっ、ひっ!そ、そんな急にっ!あおおっ!」

ペニスが膣肉を広げていく。肉を割る感触がわかる。アイドルの腹腔がうねくり、臓腑がぐっと持ち上がる。

「ひかるっ……ちゃんっ!僕もう、たまらないっ」

マネージャーは一息に、奥まで。再びずんと肉根を押しこんだ。

「ふああっ……ひぁああ────っ!」

ひかるの身体が反り返る、喉を晒して鳴き声を放つ。

「き、きたあっ……マネージャーさんのチンポ、奥まで刺さってるぅ……♡」

額にびっしりと玉の汗が浮いている。

「ひかるちゃんっひかるちゃんっ!ひかるちゃんっ!」

ひかるを机の上に押し倒す。足首を掴んで、ぐうっと頭の方へ押しやった。アイドルの身体は、両脚が肩に触れるくらいまで折り畳まれる。

M字からV字開脚へ移行していく。

マネージャーはにこりと笑って、ひかるの脚を掴んだまま、前後へのストロークを開始する。

「あひぃいっ」

ぐじゅっ!ごじゅばっ、にっちゅ!じゅぼじゅぼっ!

「んぐひっ、ああーっ!はぁああんっ!やはぁっ!」

机ががたがた揺れるくらいにひかるの肉体が揺り動かされる。蛙のように開ききった美脚が躍っている。その狭間に打ちこまれる鉄槌にアイドル秘肉が打ちのめされる。

「激しいっ、はげしいのぉっ!チンポでアソコ掻き回されてるのぉっ!んひぃぃぃぃ!オマンコ!っくひぃいいんっ!あああーっ!」

彼女はきゅうっと肩を寄せて、必死に声を絞り出す。だんだんと甘やかなものが混じっていく声色。アイドルは首をくねらせながら言葉を紡ぐ。

「あ、熱いぃっ……おチンポ、熱っ……い、くひぃいんっ」

まるでペニスの中身を絞り出そうとするみたいに、ひかるの中がぐにゅぐにゅと蠢いている。奥の方からどぷどぷと熱い肉汁が溢れ出してマネージャーの肉に浴びせかけられる。

「ひ、ひかるちゃんのオマンコ、気持ちよさそう……だよ?」

どぷどぷと涎を垂れ流す花唇のてっぺんで、肉豆が充血したようにぷりぷりしてきた。

「んあ!ああ〜〜んっ!わ、わたっ……くひゃあんっ」

ひかるの声は艶めきを増していく。

「ふぁあ、クリトリス、こんなにビンビンだ……」

くりりっ!とマネージャーの指が、小粒な果実を押しこむと。

「ハウゥ〜〜〜〜〜〜ンっ!い、いひゃっ!ひょこらめえええっ!」

ひかるの唇から甘ったるい声が漏れ出てる。ぐじゅぶ、ぐじゅぶと蜜壺を掻き回せば、その声はそのまま脳を撫でるような嬌声へと変わっていく。

その頬が陶然と蕩けていく。瞳は濡れて、口の端がたるむ。

「ひ、ひかるちゃんて……やっぱりさ……ものすごい……ヘンタイさんだよね」

アイドルの眉根からふっと力が抜けた。赤ら顔がどろりと崩れた。

「ち、違──わたし、これはっ、しごとの、だからっ……くひぃいっっ!」

ぬぶぅうっ!ぬじゅっ、ぬじゅっ!にちゅるっ!

「あいっ、ヒィィ──っ!ずぼずぼだめぇっ!おかひくなっちゃうっ!」

ずりゅんずりゅんっと腟内を擦られて、どろどろの汗と愛液を垂れ流すひかる。痙攣する膝小僧、いつのまにやら靴の脱げた足先で、指がくるりと丸まっている。

「すごいっ、中がどんどん動いて、おちんちんに吸いついてくるよっ!」

「言わないでぇっ……そんなことないっ、わたしのおまんこぉっ、そんなにイヤらしくっ……んはあっ、ないっ、ないいっ!だからわたしのおんなのこ苛めないでぇっ」

ひかるはぶんぶんと首を振るけれど、襞肉がペニスに吸いついて蠢く感触は確かであった。肉鞘をきゅうきゅう締めつけ、襞がぬぷぅぬぷぅと吸いついて蠢く感触は確かであった。

「ひいぃオマンコずりずりされてあついのぉおぉっ〜!」

潤滑の増していく膣肉は、自我を消滅させるような快楽をマネージャーに与え、理性を黒く貶めてゆく。

ぐじゅぼっ!にじゅぼっ!ぐじゅぐちゅるっ!

「うああっ、ああっ!きもちいいっ、ああっ、もう、もうでそうだっ」

お腹の奥にじわじわと精液が満ちてくる。

衣装のスカートはくしゃくしゃだ。そしてぐじゅぼくじゅぼと腰を叩きつけるたびにもどかしげに震える黒美脚。

「だめぇっ、だめへぇっ……おチンポぐちゅぐちゅだめへぇぇぇっ!わたひのオマンコぉお、きゅんてぇっ、おチンポ嬉しがっちゃってるぅうう〜〜〜〜っ」

ひかるは部屋中に己のアクメ声を響かせる。彼のチンポが下唇を突いて、上唇から吐き出させているのだ。

「もっといっぱい聞かせてっ!ひかるちゃんの感じるこえっ!」

唇からも涎をたらしながらひかるは、湧き上がる官能を肯定するように、マネージャーの言葉に首を振る。ずぬん!と腰を突きこめば──。

「くひぃいいんっ!ひぐぅ!マネージャーさんのたくましいおひんぽでぇ……おなかのおぐぅ、すまんずうくるっっ!脳まで響いてくるぅ……んぐぅ、ふにゃぁあああっっ!」

背を反らせ顎をはね上げて、飛び出る舌が天を向く。一突きごとに襞肉がうねり、マネージャーの勃起肉を絞り上げようと淫靡に蠢くのだ。

(くああっ……だめだ、もう、でるっ……!)

ついには肉棒の中にまで満ちていく粘汁の感触に、マネージャーはぐうっと呻き、激しく腰を叩きつけた。ラストスパートだ。

ぬちゃんぐにゅ!ぬちゅるぐずぶっ!ねっちゅ、にじゅぼっ!

「ああっ!あっ!おちんぽっぐちゅぐちゅされるたびにオマンコドロドロになってるぅううっ!感じるぅうっかんじすぎちゃぅうううっ!あたまへんになるぅうぅっ!」

アイドルが容赦のない責めに悲鳴を上げる。汗で濡れた額に髪が張りつく。荒げる吐息を漏らす唇から、悲鳴と陶酔の入り混じった喘ぎが迸る。

「イクよ、イクよっ!ひかるちゃんの中に流しこむよっ!」

「だしてっ、だしてぇえぇっ!赤ちゃんできちゃうくらい流しこんでぇぇっ!!」

ぐちゃっ!じゅずぶっ!ごぶぅぅっ!

マネージャーの腰が猛然と蠢動し、肉棒はぐんぐん膨張していく。こみ上げてくるスペルマ。

「出るっ……!もう、もうっ、うぁああああっ!」

頭のてっぺんまで突き抜けるような快感の奔流に導かれ──肉棒かま破裂した。

どびゅるぅうぅぅっ!びゅるるるうるるっ!どぴゅどぴゅ!

「あひぃいぃでてるぅうっっ!マネージャーさんのおチンポ汁びゅるびゅるでてるのぉおっ!おなかのなか熱くなってるぅうぅぅう!ひぃい〜〜〜っっ!」

がくん!とひかるの顎が跳ね上がった。瞳が目一杯に見開かれる。

びゅぅうううっ!びゅくびゅく!どくんっ!

「いっぱい、いっぱいいっ……でてるぅう……!い、いくっ……っ!」

美脚がぷるぷる痙攣した。豊満尻にさざ波が駆けた。足指がピンとなった。

「んァァアアアッ!い、イクぅぅうっ!あ、あああっ────っ!」

ひくつきうねりあがるひかるのヴァギナ、精管内部のザーメンが搾り取られていく。

どくんっ、どくどく……。びゅる、びゅるるっ……。

「はああ……はふぁっ……あ、ああ、あーっ」

がくんと。アイドルの肢体が力尽きた。

「はあ……はあ……イッちゃった……♡」

「はあ、はああ……いっぱい、出したよ……ひかるちゃんの中、に……」

息を吐きながらペニスを引き抜いていく。ぬるりと這い出した肉棒の後、ヒクつきながらも開ききった肉孔からドロリと白い子種が垂れてきた。

「これから染みパン作るたびにお願いするからいっぱいせーし溜めといてね♡♡♡」

「ええーっ!?これからずっとぉ!?」

マネージャーはトロンとした目で見つめてくるひかるに何も言えなかった……。











山崎天

都内の某撮影スタジオの楽屋内。天は染みパン作りの為、新人マネージャーに協力を仰いだ。彼女はパイプ椅子を引き寄せると、そこに座って片足を座面に乗せた。スカートがぐっと持ち上がって、細い脚とその奥のパンティが丸見えになる。

「う……うわっ!?」

マネージャーは彼女の目の前で跪いていた。彼は手を掴まれ、指が彼女の股間にダイブする。

むにゅり!と指の腹が股間の割れ目に食いこんで、生暖かな下着の感触と、ミルクのような甘い香りが広がった。思わず、下腹が熱くなる。

「弄って♡ほら、ほらほらぁ♡」

ぐいぐいと股間を押しつけられて、指がごしゅごしゅこすられる。と、天の手が股間に伸びて、パンティに指をひっかけると、ぐいと引っ張った。

──露わになる。肌の色が赤みを増す股間の真ん中、肉の抉れた秘所が。

もう、眼球に触れんばかりに、アイドルのスジマンコが開帳されていた。

「ねえ?触りたくない?」

天の声がいやらしく耳に響く。汗の匂いとミルク臭の混じり合う、アイドルの芳香にくらくらする。よくみてみれば、割れ目の奥から滲み出す蜜液が水玉となり盛り上がっていた。

天も興奮しているのだ。頬を赤く染め、瞳を細めて、彼女はヴァギナをマネージャーの指に押しつけてくる。ぐちゅち、と熱く柔らかな感触が指先を焦がした。

(う、うわ……こんな、いやらしいオマンコ……)

沸き上がる興奮に導かれるまま、マネージャーの指は天のスジを弄くり回していた。

ちゅ、くちゅっ……ぢゅぷっ。

「ふぁっ……ああっ!」

ぶるりっ、と天の身体が震える。眉根がきゅっと寄りあった。

「そうそう♪もっと激しく弄ってぇ♡」

彼女の言葉に命じられ、指先で割れ肉を撫で上げる。ぐちゅぐちゅぷちゅりと触り、感じ、柔らかな二枚肉を唾液でぐっしょりと濡らしていく。

するとどろりと、薄桃色の肉花から、白みがかった愛液がこぼれ落ちる。

それを逃さぬように指ですくってパンティに擦りつける。少しずつ花開いていくあわいにぐちりと触ると、天はひくんと跳ねた。

「はぁぁ………っ♡ふふっ、もっと触って♡」

ぐちゅりっ、ぐちゅっ、じゅぷじゅぷっ、ちゅぶ、じゅぷっ!

ヒダの裏までお掃除するように指でぐちゃぐちゃ掻き回す。

「ンヒっ!はにゃっ、ゆ、ゆびいいっ!いいよぉっマネージャーさんっ!」

背がきゅんっと反りあがる。唇の端から涎が垂れ落ちた。

にちゃりにちゃりと粘ついた水音がしぶくたびに、アイドルの肢体がびくびく震え、椅子の上に担ぎ上げた片足が、力なく垂れていた。

(もっと……もっと触りたいっ……)

指が止まらない。

「ほらっ♡もっともっと触ってっ♡マネージャーのゆびぃ♡いいのぉ……♡」

身体をヒクヒク痙攣させて、気持ちのよさそうな声は色香を纏っていて、マネージャーは興奮してしまう。柔肉をなんどもなんども愛撫して溢れ出す肉汁をじゅぷじゅぷ弄くり、膣肉から与えられる極上の感触を堪能する。

さらにマネージャーの指が、肉溝の上でぴんと屹立する肉真珠をピンッと弾いた、瞬間。

「はひぃいんっ!やっ、そ、そこぉっ!そこぉビンカンなのぉっ!」

あまりにも敏感すぎるのだろうクリトリスをざらりと撫でられて、天のお尻がぐぅっと持ち上がる。膣口からは甘い蜜がだらだら垂れて、奥の方で排泄門がヒクついている。

そしてマネージャーは指で、一際激しくその敏感な突起を弄くり回す。

「だ、だめっ……!にゃあぁんっっ──イクぅうっ……」

ぶるっ、ぶるるっ!天の身体が細かな痙攣を何度も繰り返す。細脚をばたつかせ、ぐぐぐと下腹を持ち上げて、身体は絶頂に打ち震えた。

がくん、と椅子に落ちるようにその肢体から力が抜ける。肉花からは愛液がとめどなく溢れ出ていた。

マネージャーはパンティに愛液をたっぷりと染みこませていく。

「ぃ……ふひぃ……ふふ、いい仕事だったよぉ♡マネージャーさん……♡」

吐く息は熱く、白い肌は淡い桃色に染まって、にちゃにちゃの肉唇はねっとりと蕩けていた。














■筆者メッセージ
末期癌を患ったダフ屋/ウエスト大きい
帰ってきた暴動 ( 2024/02/24(土) 02:12 )