遠藤理子も驚愕!世の中はこんなにも不倫で溢れていた!
都内某所の撮影スタジオにて。
「こんばんは〜♪櫻坂46の遠藤理子です♪今回は何やら私に観てほしい動画があるということで……」
「おはようございます」
「あ……おはようございます」
「先日出演されてました『最強の時間割り』拝見しました」
「ありがとうございます」
「その中で万葉集の和歌に大変驚かれていたのをみて今回の企画を思いつきました。題して、『世の中はこんなにも不倫に溢れていた!』です」
「ほお〜」
「今回、視聴者さんから不倫にかんするエピソードを募集したところ、大量に寄せられたことに我々驚愕しまして、今回の企画名になったんですけど、今回遠藤さんにはその不倫エピソードを再現VTRで観ていただきたいと思っております」
「うわぁなんか……重たいエピソードとかじゃなければいいなぁ……」
「ではこちらをお読みください……」
「はい……えーペンネーム愛舞さんから頂きました。ありがとうございます。ある日ポストに旦那が不倫してる写真が入っていたときの話です。それではどうぞ」
旦那が転勤になり、知らない土地に引っ越してきて二週間。
「あっ、上村さんだー。こんにちは♪」
「あ……こんにちは」
「こっちにはもう慣れた?」
「はい……」
まだ少し人見知りしてしまう。
「今度ランチ行こうよ♪」
「はい!」
私はマンションの自分の家に戻るとため息をついた。
「はぁ……お隣の齋藤冬優花さん……少し苦手……ん?切手貼ってないけど……DMかな?」
ポストに入っていた封筒の中を開けると、
「え?何これ……」
中には写真が入っていた。そこにはいかがわしいお店で一人の男が左右の女二人といやらしいことをしている様子が写っていた。しかも知らない若い男性がカメラ目線で、さらに『旦那さんの秘密知りたくない?』などとメッセージが書かれていた。
「真ん中の人……仁さん……だよね……秘密って……」
その男は上村仁……私の旦那だった。
「お互い初めての付き合いで結婚して……お酒も飲まない真面目な人なのに……」
他にも何枚も写真が入っており、そこには旦那が女とキスしたり、酒を飲んでいたり、他には……最も見たくなかった……セックスをしてる様子が撮られていた。
「たしかに最近帰りが遅かったけど……こんな事……」
私は写真を床に落としてしまった。身体中が震えていた。
「私が気が付かなかっただけ?」
後日、私はその店に向かった。
「ここ……だよね?手紙に添付されていた店の名刺……バカみたい……変装までして張り込みなんて……」
私は帽子を被り、普段しない眼鏡をかけてその店にやってきていた。
「本当に来るかもわからないのに……疑いたくないけど……確かめたい……嘘……だよね……仁さん……」
「こんばんは。上村さんの奥さん」
声をかけられ、ドキッ!としながら私は後ろを振り向いた。
「あなたは写真の!」
カメラ目線で写っていた若い男だった。
「良く撮れてたでしょ♪でもその変装はバレバレですよ。旦那さん、もう来てます」
(仁さん……!)
「本当に?」
「ええ、一緒に店の中行きましょうか」
私たちは店の中に入った。
「ここは……」
「ハプニングバーって知りません?ここはもう少しフリーですけどね?」
そして私は彼から服を渡され、それに着替えた。
「サイズが小さい……」
「奥さんその衣装似合ってますよ♪」
どうやらこの店の衣装らしい。
「それでも別人に見えますが……一応……眼鏡外しましょうか。あと前髪も分けましょう」
そして……
「ほらあそこ、もう盛り上がってるよ」
(仁さん!)
そこには写真に写っていた女とイチャイチャしてる旦那の姿があった。
「さあもっと近くに」
「でも……」
「大丈夫大丈夫」
彼に連れられ、私たちは近くのソファーに座る。
先に彼が座ると、
「僕の上に跨って」
近くで旦那が女とキスしている。ピチャピチャと舌を絡めるいやらしい音が聞こえてくる。
「やだぁ〜♡エッチ♪あっ♡チュッ♡」
(仁さん……)
私は彼の上に跨ると、二人の光景を見たくなかったので、思わず彼を抱きしめていた。
「メガネ邪魔〜♡」
「外したら見えないよぉ〜♡」
彼は二人の状況をわざわざ説明してくれた。
「旦那さん凄いな……ベロチューしながら手マンしてますよ」
「……」
「セックス、上手なんですか?」
「そんな事……」
「ほら奥さん、もっと僕に抱きついて。カップルぽくしないとバレちゃいますよ」
彼がギュッと抱きしめてきた。
「あ……待ってください……下着が……」
「店内暗くて見えませんよ」
「はい……」
(仁さんも気になるけど……こんな……知らない男の人と密接に……)
私はドキドキが止まらなかった。
「はぁ……」
私は無意識に男性の匂いを嗅いでしまっていた。
(仁さんとは違う匂いがする……)
すると突然、男性が私のパンツを思いきり引っ張ってきた。当然パンツはくいこんでくる。
「きゃあ!!何するんですか!」
「静かに……声でバレますよ」
そして男性は指でパンツの上から私のアソコを刺激してきた。
ニチ……ニチ……ニチ……ニチ……。
「やっ、やめ……て」
「僕たち恋人同士でしょ」
「それとこれとは……」
指の動きがより激しくなっていく。
コリッ♡コリッ♡コリッ♡コリッ♡コリッ♡コリッ♡コリッ♡
「くぅっ……やめ」
「旦那さんこっち見てますよ。もしかして見られてる方が感じるとか?それとも……知らない男に弄られて……」
「!もう帰ります!離して!」
「ここまで来といて?逃さないよ」
ぐっ!
「んんっ!?」
帰ろうとする私を男性は逃さないように、頭を押さえて唇を奪ってきた。そして今度は直接アソコの中に指を出し入れしてくる。
ぬちゃ♡ぬちゃ♡ぬちゃ♡
「あぁっ!」
「やっぱりヌルヌル♡」
私は唇を奪われながら指でアソコの中を激しく掻き回された。
ぐちゅっ♡ぐちゅぐちゅっ♡
「ふうう……ぐうぅ……」
(やだぁ……こんな強引にいいようにされて……仁さんが見てるのに……)
そして身体の向きを変えられ、無理矢理おっぱいを露出させられた。
「ふあっ!」
(力が……入らない……)
そして強引に股を広げられるとさらに激しく指でアソコを弄られた。
ぐちゅっ!ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ぐちゅぐちゅっ!
「いやぁあ……見ないで……ああ……あぁぁ……」
(抵抗出来ない!)
あまりの激しさに、潮を噴いていないのに指の出し入れだけで向かいに座っていた仁さんの顔に愛液をかけてしまった。
「うわっ!」
「いやあぁああああ」
「すごい♡」
相手の女性も感心していた。
「見ないで……見ないでええ!あ゛あ!あ゛〜〜〜〜っ!!」
男性は恥ずかしくてたまらない私にさらに追い打ちをかけてきた。ペニスをアソコの入口にペタペタと当ててくる。
「!?嘘でしょ……」
男性はニヤっと笑って、
「本当♡」
私を持ち上げると、そのままペニスを私の中に下から挿れてきたのだ。
「いやぁあああ」
ズボズボと大きいペニスが奥まで入ってくる。私は悶絶していた。
「あっ!やだあ!抜いて!抜いてぇ!」
しかし、男性はそのまま私を四つん這いにさせて後ろからペニスを突いてきた。
ペニスと私の膣壁もが擦れるたびにぐちゅぐちゅと水音が鳴っていた。私は抵抗できず、ただただ止めるように懇願することしかできなかった。
「あ……ああ……あああ……やめて……お願い……」
「なに言ってるの。こんなにぐちょんぐちょんに音鳴らして♡」
「ああっ……違っ……ああ」
「ほらっ、自分ばかり善がってないで」
男性は私の舌を指で触ってきた。確かに私は言葉とは裏腹に蕩けた顔をしていた。
「マン汁ぶっかけたお詫びしないとね」
私はそう言われると目の前のモノを見て我にかえった。そこには唇を舌でペロペロしながら自身のペニスを私に向けてニヤけている仁さんがいた。
「えへへ……よろしく♡」
(仁さん!こんなトコロ……)
私は無意識に仁さんのペニスの竿に舌を這わせていった。
ピチャ……ピチャ……
「ぎこちなく舐めるね。あんなにエッチなのにフェラは苦手?」
「ん……っ……ん……っ……」
(舐めろなんて言った事ないのに……)
男性はいつの間にか私の両手を掴んで後ろからぱんっぱんっぱんっと腰を突いてくる。いつの間にか私はノーハンドでフェラチオをしていた。
「この奥さん、おまんこ大好きなのに旦那が下手らしいよ」
仁さんは私の乳首を強く摘みながら答えていた。
「んぐっ!んぐぅっ!」
「そりゃ酷いね。じゃ、ちんぽ日照りなんだ♡」
仁さんは頭を押さえられながら、フェラチオをしてる私の顔を拝んできた。
「ふーっ、ふーっ、ふー……っ」
「あ〜あ〜嬉しそうに咥えちゃって……このドスケベ顔」
(仁さん……私だって気がつかないの?)
「旦那に代わって可愛がってあげるからね♡」
この時私は思った。ああ……これが……仁さんの秘密なんだ。
「んっ、んくぅ!」
「あはははは♪上村さん人妻好きだなぁ」
「君だって好きじゃないか」
「ええ……そりゃ人のモノならなおさら興奮しますしね」
仁さんはなおも嬉々として今度は私の口の中にペニスを突っこんでくる。
じゅぼっ!じゅぼっ!じゅぼっ!
「ああ……凄い吸いつきの良いマンコだね奥さん♡旦那さんのちんぽとどっちがいいかな?」
私は知らない男性の問いかけにアソコを痙攣させてしまう。それが答えだった。
「イッた♡素直なマンコだな♪」
「んぐっ!んぐぅぅっ!」
「あ〜ん♡ずる〜い♪私も欲しいぃ♡」
相手の女性がペニスをねだってきた。
「そんなにガッツかれたらすぐ出ちゃうよ」
「あわわわ……」
「私にも精子いっぱいちょーだーい♪」
仁さんのペニスの左右に私と女性の顔が。私たちは仁さんの亀頭を舐め始めた。
少しすると女性がアイマスクを外して私に話しかけてきた。
「ねぇ奥さん、うちの旦那のちんぽ、子宮に響くでしょ♡」
私はその顔を見て驚いてしまった。
「あなた!お隣の!!」
「おおお……」
お隣に住んでいる女性の齋藤冬優花だった。冬優花は仁さんのペニスを手に持ちながら、亀頭だけをシコシコしていた。
「うふっ♡」
冬優花の手に仁さんの我慢汁がたくさんついていた。
そして口に咥えると、一気に激しくしゃぶって射精まで導いていった。
「んッ♡んッ♡ジュポッ♡ジュポッ♡ジュルッ♡ジュルルるッ♡ジュルッ♡」
「あ……ちょ……奥さんそんな激しく……あっ……まっ、あ……出る!ああ!でりゅ!でちゃう!あ゛あ゛あ゛!!!」
ドビュビュビュビューッ!!!
仁さんは冬優花の口の中に射精していた。彼女が口からペニスを離すと、ドロッドロの白い液体が口から溢れ出てきた。
「お宅の旦那さんのも美味しいよ♡」
「次は僕の番だよ♪思いきり種付けしてあげるからね♡奥さん♪」
「あっあっ……ああ……やあ……中は……ああ……ああっ」
私は冬優花の旦那だと分かった男性に再びアソコの中を突かれる。
パンッ!パンッ!パンッ!
私の柔肉が男性の逸物を包みこむ。
「ああ……ああっ……そこぉ……ああ……ひろげないでぇ……見ないで……じ……ん……さん……あ……ああ……」
(こんな人のモノで感じてるところ……)
「嫌ならオマンコで拒否しないと……旦那さんの前で中出しされちゃうよ」
「あ……ああ……」
「ねえ私にもチンポいれてよぉ♡♡♡」
冬優花は仁さんのペニスを求めてきた。仁さんも嬉々として彼女のオマンコに入れていた。
私はバックで、冬優花は正常位でお互いの旦那に突かれていく。ソファーがギシギシに揺れていた。
「あっ!すごいオチンポ♪あ……イイっ♡もっと♡もっとぉ♡」
「奥さんは?気持ちいい?」
「うう……くうう……」
「ほらどうなの?言わないと中に……」
ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
「あ゛あ゛ッ!イイですう……♡イイ……♡」
「ナニが?」
「あなたのおちんちんが……気持ちいいですぅ♡」
私の顔はトロットロに蕩けていた。
「あああ♡ちんぽ大好きッ♡ちんぽぉ♡ちんぽぉ♡」
すっかり仁さんのペニスに馴染んでしまった冬優花は絶叫していた。冬優花はより貪欲に仁さんの逸物を求めていた。
「よし!ご褒美だ!」
冬優花の旦那はそう言うと、射精のために思いきり腰を動かし続ける。
「うおおお!!!」
ドビュッ!ビュルッ!ビュルルッ!
冬優花の旦那は思いきりよく精液を注ぎこんできた。
「ああああ!イッくぅううう♡」
ビクンッ!ビクンビクンッ!
私のアソコは激しく痙攣し、私は悶絶してしまう。
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛…………」
「いいね♪最高のイキ顔だよ奥さん♪」
「あっ♡あっ♡あっ♡出てる♡ナカで出てる〜〜〜♡♡♡」
その後、旦那の秘密の発端は……冬優花が強引に誘ってのことだった。
「だって旦那さん、辛気くさい顔して歩いてるんだもん。ごめんねー」
旦那のことは許すことにした。でも……。
「おはようございます」
マンション内で冬優花の旦那に挨拶された。
「あ……おはようございます。これから出勤ですか?」
「ええ。そっちはゴミ出しですか」
挨拶もそこそこに旦那さんから、
「今日、妻は例のお店に行くそうです……旦那さんも多分……」
「だから二人でホテルに行きませんか?もっと気持ちいいこと教えますよ♪」
私は耳打ちされて顔を赤くしてしまった。
これは……私の秘密です……♡
「というわけでいかがでしたか?」
「いきなり激しかったですね、セックス。でもそんなに不倫ぽさは感じなかったかなぁ……。奥さんも許してるなら……もっとドロドロの沼のようなものを想像してたので……」
「ほお……言いましたね?じゃあ次はもっと過激なのを……」
「いやいや!無理に用意しなくて大丈夫です!ほどほどに、ほどほどにいきましょ?」
理子は必死にディレクターを説得するのであった……。