ソコ触ったら、櫻坂?













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♯14
小林由依卒業記念♪ファン限定性交祭
この日、都内某所にて小林由依櫻坂46卒業記念イベント、「小林由依の性交祭」が行われていた。抽選で選ばれたファン達と性行為を行うイベントである。

そしていよいよ最後の相手が現れた。

「こんばんは〜♪」

「あ♪おじさん久しぶり〜♪もう会えないかと思ったよ〜♪来てくれたんだ〜♪」

「当然だろ♪俺もこれを逃したらもう会えないと思って応募したんだよ」

彼の名前は日野研一郎、39歳。普段は登山のインスタラクターとして働いている。登山をするだけあって、ザ・山男って感じの風貌であった。

「実は……今日はおじさんにお願いがあって……」

「お願い?なんだい?」

研一郎がそう言うと、奥から彼もよく知る女性達が現れた。藤吉夏鈴と遠藤光莉であった。

「今日はこの子たちも一緒に交ぜてほしいんだよね……乱交になっちゃうけど……いいかな?」

「それはこちらとしても願ってもないことだよ♪ぜひお願いしたい♪」

「だって♪よかったね二人とも♪」

「ありがとうございます♪」

夏鈴がお辞儀をする。

「さあこちらへ……特設の部屋がありますので……」

光莉が彼の左手をもって連れて行こうとする。

「あぁッずるいッ!私とも手を繋いでください!」

夏鈴が右手を掴んできた。二人引っ張られる形で研一郎は奥の部屋へと連れていかれた。

「ちょっと待ちなさい!その人は私のファンなんだから!」

由依は慌てて追いかけていった。

そして部屋に入るとさっそく女性陣三人は裸になっていく。研一郎もつられるように裸になっていく。そして腕と脚を出すように言われると、三人は研一郎の腕と脚をまるで宝物のように大事に大事にしながら舐め始めた。

「ぺろっ♡ぺろっ♡腕がとっても逞しい……♡さすが登山のインストラクターなだけあるね♡」

由依に腕をペロペロと舐められていく。

「指も凄く太ーいっ♡」

夏鈴は研一郎の指をフェラチオするようにしゃぶっていた。

「これは聞いていた通り……期待できそうですね……♡」

光莉は脚の指を舐めながら期待に胸を膨らませていた。

研一郎はできます身体を舐め回されて震えが止まらなかった。

「挿れる時は私から挿れてね♡」

一番乗りを主張する由依に光莉と夏鈴が、

「抜け駆けはズルいですよ」

「私に先に挿れてください♪」

「あんたたちね、これ私のイベントなんだけど。おまけで、お情けでここに呼んであげたの。順番は守ってくれない?」

「まあまあゆいぽん落ち着いて……まずはじっくりとみんなの身体を触らせてよ♡」

研一郎はそう言うと、三人の身体をじっくりと触り始めた。

まずは由依の身体を触っていく。髪の毛を匂いを嗅ぎながら、乳房を揉み、お尻に肉棒を擦りつける。

「あッ♡おちんちん当たってる♡」

(ゆいぽんは髪がサラサラで凄くいい匂いがするなぁ……♡)

そしてうなじを後ろから舌でペロペロしていく。

(とても艶めかしいよ……ペロッ♡ペロペロッ♡)

「やんッ♡くすぐったいよぉ♡」

「あんッ♡あんッ♡もうっおじさん触り方エッチ♡」

研一郎は夏鈴の乳房をたっぷりと揉みしだく。

(夏鈴ちゃんの身体は健康的だな♡肉つきがとてもいい……♡この張りのよい太ももはまるで手に吸い付いてくるかのようだ……♡)

(光莉ちゃんの身体はかなり柔らかいな……とても感じやすい子なのかな?)

研一郎は後ろから右手で胸を揉みながら、左手は光莉の恥部へのび、指を激しく出し入れしていた。

ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅぐちゅぐちゅっ♡

「あッ♡はぁんッ♡」

ぐちゅっ!

指が一本思いきり膣内に入ってしまった。

「あはぁっ♡そこらめぇッ♡」

研一郎は三人の身体を一通り確かめたが、誰から挿れるかまだ決めかねていた。

「しかし……誰から挿れるべきか……」

「当然推しの私だよね?」

「私ですよね?」

「私に……挿れてください♡」

夏鈴と光莉も負けじと自己アピールに余念がない。

「みんなエッチで可愛くて悩んでしまう……」

彼は本気で悩んでいた。いつもなら由依即決なのだが、思いの外二人の身体を気に入ってしまった。

その間も肉棒がアソコを求めるようにブンブン上下に動いていた。

「じゃあいつものやつで決めましょう!」

夏鈴が何やら提案してきた。

「なるほど。いいね♪」

「仕方ないな〜わかった。私ものる」

光莉と由依も了承した。

「題して……射精させた人がおちんちんゲットゲ〜〜〜〜ム♪」

女性陣から歓声と拍手が上がった。そして夏鈴が研一郎を押し倒した。

「おわッ!?」

「一人ずつおちんちんを攻撃していって!」

光莉が肉棒をしゃぶる。

「ぐあッ!」

「先に射精させた人が!」

夏鈴もそれに続く。

「ぐおぉ……ッ!」

「おじさんのおチンポゲットってことでいいわけね!」

由依は肉棒を奥まで咥え込んでいった。

「くうぅ〜〜〜ッ♡」

この後、女性陣は様々なテクニックを駆使して研一郎を射精させようとした。

「れろっ♡れろっ♡おじさんのビクビクして可愛いッ♡」

(こ、こんなに可愛い子たちが……)

「ほら射精して射精して♡夏鈴スペシャル〜♡」

夏鈴は両脚を使って素早く肉棒を扱いていった。

(一生懸命射精させようとしてくれているなんて)

「んぅ!?次は私ですよ!」

光莉の抗議に

「私だよ!先輩に譲りなさい!」

「いや私ですよ!由依さんばっかりズルいです!」

(ちんぽへの刺激がたまらない……♡)

「う……うおおああっもうだめだあああッ!射精るううううううっっうううッ!!!」

研一郎は一番近くにいた由依の頭を掴み、強引に口の中に肉棒を突っ込み、口内に射精していった。

どぷっ♡どぷどぷっ♡どぷぷぷぷっ♡♡♡

「んむぅ!?」

そのまま彼女をベッドへと押し倒し、さらに残りの精液を彼女の口内に撒き散らしていった。

「くおぉぉぉぉ……おッ……ゆいぽんの口の中に射精ぇ〜〜ッ♡♡」

びゅーッ♡びゅーッ♡びゅーッ♡

ちゅぽん……ッ♡

研一郎は由依の口から肉棒を引き抜くと、由依は口の中の精液を飲みこんだ。

「私の勝ちでいいよね?」

「ま……負けた」

「お……惜しかったのに……」

由依の横に倒れこむ夏鈴とうなだれる光莉。

「はぁはぁ……気持ちよかった……」

「フフフ……♡射精したばかりなのにおじさんのおちんちん、まだまだ元気いっぱいだね♪さすが私のファン……♡じゃあ……」

由依は股を開いてアソコを両指で開いて見せてきた。

くぱぁ……♡

「その逞しいおちんぽを……私のおまんこに……食べさせてね♡」

研一郎は思わず生唾を飲み込む。

「じゃあ……いくぞッ……」

「きてッ♡」

じゅぶ……じゅぶ……

研一郎は由依の反応を確かめながら、丁寧に丁寧に肉棒を奥まで挿入していった。

「んはぁ……♡おちんちん♡奥まで入ってきてるう……♡」

「由依さん気持ちよさそう……いいなぁ……♡」

「仕方ないよ、オナニーでもして待と?」

羨ましそうに二人のセックスを見つめる二人であった。

そして子宮のすぐ近くまで肉棒が入ると、あきらかに由依の反応が変わった。

ズプププププ♡♡♡

「んッ♡お゛おおおっおおッ♡♡♡」

あまりの気持ちよさに由依はアヘ顔になりながらアソコをビクビクと震わせていた。

「すご……挿れただけでイッてる……!」

夏鈴はとても驚いていた。その隣で光莉はひたすらオナニーで身体の疼きをごまかしていた。

「ゆいぽんの中狭くてすごく気持ちいい……ッ!まんこ最高だぁッ!」

研一郎の腰が動くたびに、肉棒が由依の中に埋没していく。正常位で腰を動かしていたので、それが研一郎にははっきりと見えていた。彼はどんどん興奮して、肉棒もすごい勢いで大きくなっていく。

「おじさんのおちんぽもすごい……♡今までで一番良いおちんぽかも……♡」

研一郎が両脚を掴んでさらに激しく腰を突き動かす。

「あっ♡あ〜〜〜〜っ♡♡すごいっ♡すごいよっ♡きもちいいっ♡きもちいい〜〜〜〜っ♡♡」

歓喜の声をあげながら、由依も腰を動かし始めた。

由依は研一郎が腰を動かすたびに声を上げていた。相当な快感が生じているのだろう。視線は宙を彷徨っていた。中からは液が溢れてきている。一回で、相当な量がかき出されていた。しかし、一度奥まで突っ込んで再度戻ると、またすごいりょうの愛液が溢れてくる。

「おちんぽぉ……♡太くてっ♡硬くてっ♡カリ高でっ♡このおちんぽすきすきすき〜〜〜〜〜〜♡♡♡」

由依は唇をとがらせてキスを求めてきた。研一郎はキスをしながら腰を動かし続けた。

「おじさんも気持ちよくなったら遠慮なく中出ししてね♡」

「くぅっ!?わかったっ!ゆいぽんの赤ちゃん部屋に全部注ぎこむぞぉっ!!」

「ちょうだいっ♡赤ちゃんの種ちょうだぁいっ♡」

「うっおおおおおおおッ!射精るうううう!」

どくっ!どくどくどくどくっ!!

研一郎は由依の子宮の奥までたっぷりと精液を流し込んでいった。

「あッ♡ああ〜〜〜〜ッ♡♡」

「ゆいぽんにどくどく種付けっ♡膣内射精最高ぉ〜〜〜〜〜〜♡♡」

研一郎が由依の膣内から肉棒を引き抜くと、精液が白い塊になって溢れ出てきた。

「うわ〜2回目なのにすごい量……」

夏鈴は感心していた。

「さあ次は私たちですよ♡」

「まだまだいけますよね♡」

光莉と夏鈴は肉棒をシコシコしながら確かめにきた。

それからも三人とのセックスは続いた。

「イクぞっ!射精すぞぉっ!」

ドクッ!ドクドクッ!

「あ〜〜イク♡あっつぅい……♡♡♡」

バックで中出しされた夏鈴はとても気持ちよさそうにそれを受け入れる。まるでマッサージでも受けているように。

夏鈴の中はとても暖かく、射精する時の気持ちよさは格別だった。一度射精してからも気持ちよさが忘れられず続けて何度も腰を動かした。

「夏鈴ちゃん♡夏鈴ちゃあんっ♡」

ずんっ♡ずんっ♡ずんっ♡

「だめっ♡だめぇっ♡今イッたとこだからぁっ♡♡♡またイクううぅ〜〜〜〜っ♡♡」

光莉ちゃんは入り口が非常に狭く、全部入れるのに非常に時間がかかった。最初はうつ伏せの状態の彼女に後ろから挿入をしていった。

ずぷぷぷ……♡

「もうちょっとで全部入るよ」

「頑張って!」

「頑張れ〜」

由依と夏鈴からも応援の声が上がる。光莉は肉棒の大きさに悶絶し、身体を震わせながら必死に耐えていた。

そしてなんとか無事に挿入が完了した。相当気持ちがいいのか、少し動くたびに腟内が痙攣していた。

ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!

「も、もうちょっとゆっくり……お願いします……♡♡♡」

光莉はあまりの快感に意識が飛びそうになっていた。

彼女は乳首を摘まれるのが気持ちいいのか、やってあげると腟内の締まりがよくなっていた。

ぎゅううっ!

「あ゛ーっ♡♡イク〜〜〜〜♡♡♡♡」

そのおかけで研一郎はとても気持ちよく中出しすることができた。

びゅーっ♡びゅーっ♡びゅーっ♡

三人とも研一郎がだすエッチなリクエストにたくさん応えてくれた。特に皆で肉棒に舌を絡めることに彼はとても興奮していた。

れろっ♡れろれろっ♡れろっ♡

「はぁっ♡はぁっ♡ゆいぽんっ♡夏鈴ちゃん♡光莉ちゃぁんっ♡」

そして彼女たちの舌は研一郎の唇へと移る。

ぴちゃっ♡ぴちゃぴちゃっ♡

「みんなの唾液おいしいよ〜♡」

「こんなのが好きだなんて変態ですね……」

これに反応したのが光莉であった。

「フフッ♡変態だからお口舐められておちんちん元気になっちゃったね♡」

由依か再び硬く反り返った肉棒をいやらしくシコシコしていた。

「舐めるだけでこんなになっちゃうなら射精したらまたベロチューで勃たせましょうよ♡」

夏鈴は勃起チンポにとても興奮していた。

研一郎は三人のマンコの味を比べているときも、背徳感で射精しそうになっていた。

「これが夏鈴ちゃんの味かぁ……♡」

一人のマンコの味を確かめている間、他の二人は左右で研一郎の指でオマンコを掻き回されていた。

ジュプッ♡ジュプッ♡グチュグチュッ♡グチュッ♡

「ジュルルルルルッ♡ぢうぅぅぅッッッ♡♡♡ほらほら夏鈴ちゃんもっとイッていいぞ〜♡♡」

「イクぅ!イクぅんッ!」

「ジュルルルルルッ♡」

「あ゛ーーっ♡♡♡」

研一郎は最後に一人ずつ中出ししていった。

まずは夏鈴に後ろから頬をペロペロ舐めながら中出ししていく。

「くぅぅぅ……ざーめん注入ぅううう〜〜〜ッ」

夏鈴は気を抜くとすぐにアヘ顔になりそうなのを必死に耐えていた。

「はぁぁぁ……♡あッ♡イクッ♡」

「やっぱり夏鈴ちゃんの中で射精するのは気持ちいいなあ♡次は光莉ちゃんにハメるからね♡」

みんな気持ちよさそうに精液を搾り取ってきた。

ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡

「イクぅぅぅ〜〜〜♡これすきぃ」

光莉は身体を仰け反らせながら腟内に精液を受け止めていく。

「光莉ちゃんのキツキツマンコたまらん……っ!!」

「おじさん……まだ欲しい♡」

「私も……♡」

ムラムラ淫乱性欲おばけアイドル達がまた求めてきた。研一郎は射精し尽くすまで……力尽きるまで……きんのたまが空になるまで……みんなの腟内に注ぎこんだ……。

「ふぅ〜〜〜〜〜!もう射精ないよぉ……♡」

「結局朝までハメちゃったね♡」

研一郎の隣で、彼の腕の中で由依が微笑む。肉棒のすぐ近くでは夏鈴と光莉がすやすやと眠っていた……。

















■筆者メッセージ
ハーブ・ティー・ブレーキ

無名さんのリクエスト分になります。
帰ってきた暴動 ( 2024/01/25(木) 00:00 )