増本綺良ちゃんの誕生日パーティーを行いました♪
「皆さんおはようございます」
ディレクターの挨拶にメンバーも挨拶で返す。今回の参加メンバーは三期生の的野美青、谷口愛李、村山美羽の三人である。今回の企画は彼女たちの持ち込みであった。
「……つまり乱交パーティーがしたいということですね?」
「ちょ、ちょっと言い方がアレですけど……」
美青が顔を赤くしてしまう。
「増本さんのお誕生日会です。それでお願いします」
あくまで綺良の誕生日を祝う企画であることを強調してくる美羽。
「私からもお願いします。結果、乱交になること間違いなしですけど、増本さんを祝いたい気持ちは本当ですから……あわよくばそういう展開になれば……♡」
全然本音を隠せていないが、愛李からも懇願され、ディレクターは今回の企画を採用することにした。
「わかりました、では今回は皆さんの企画を採用させていただきます」
そして綺良の誕生日当日の1月12日の早朝、一行はある男の自宅にきていた。綺良の誕生日プレゼントを用意するためである。
男の部屋に入ると、彼はまだ寝ていた。
が、目を覚ましたようだ。
「んあっ!?」
「マネージャーさん、おはようございます」
どうやら彼はマネージャーらしい。美羽が挨拶をすると、
「えっ!?村山!?しかもなにこの人たち……ていうかなんで俺ん家に……!?」
「お疲れみたいですね♪熟睡してましたよ♪よかったらこれ飲んでください♪」
「あ、ありがと……」
愛李から飲み物を渡されたマネージャーは、栄養ドリンクかと思い、そのまま飲んでいく。
「!?」
異変はすぐに訪れた。
「きゃーっ♡」
美青が嬉しそうに叫ぶ。
ムクムク……ッ!
彼の下半身はどんどん膨らみ、トランクスのボタンが飛んで中のペニスが露出してきた。
「おお……♡」
すっかり大きくなったペニスを食いいるように見つめる美羽。
「ちょっ!?なにコレ!?急に元気に!?」
「あら〜♡」
わざとらしく返事をする愛李。
「どーなってんの!?」
愛李は息を乱しながらマネージャーの肉棒に近づいた。
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡今日は増本さんのお誕生日なんです♪マネージャーさんにはプレゼントになっていただきます♪」
「どーいうことぉ……!?」
彼はまだこの状況がのみこめていないようだ。
「ぱくっ♡」
「うああぁぁ!?」
愛李は亀頭を飲みこんでいく。
「んっ、んじゅ、じゅっ、じゅうううぅ……」
唾液をたっぷりと零しながら、肉棒を口腔内へと導いていく。
「ちょっ、谷口っ」
ぬぷぷっ……
「ふーっ♡ふーっ♡」
「深ぁ……!!すごっ、あったか、い……!!」
思わずそんな感想がマネージャーの口から漏れる。
すごい熱量だった。まるで露天風呂にでも浸かっているみたいな感覚。
痺れるような快感が下半身からせり上がってくる。
「ん、ん、んぐっ」
愛李はそのまま根本までペニスを咥えこんだ。
両手をペニスの根本に置くと、そのままの体勢で頭を持ち上げていく。
じゅぶ、じゅぶぶぶぶ……とよだれの音を響かせて、引き抜かれそうな感覚と共に口から陰茎が姿を現す。
「くッおおおおおッ!?チンチン熱いッ……!」
「──っはぁ!」
まるで潜水でもしていたみたいに息を吐き、愛李は高速で亀頭をペロペロ舐め始めた。
「れろ♡れろ♡れろ♡すごい効き目です……♡」
この様子を見ていた美羽も我慢できなくなったのか、
「じゃあ私も口で……♡」
そんな彼女に後ろからそっと近づく人物が……。
「えいっ♡」
「きゃあっ!?なにすんの的野っ!!」
美羽は美青に制服衣装のスカートとパンツを下ろされてしまった。
「どうせならおまんこでコスってあげなよ、みう♡」
そう言われた美羽は何を思ったか、裸になってマネージャーを押し倒し、騎乗位の体勢になった。
「もう……じゃあその……アソコで磨くから……マネージャーさんは楽にしてて……♡」
美羽は先ほどマネージャーに飲ませたドリンクを彼のペニスに落としていった。
「だからその薬なんなの!?」
どうやらチャンネルが用意した特製の滋養強壮剤らしい。一晩中絶倫とペニスが巨大化する効果があるらしい。ちなみに副作用は不明だ。
美羽はアソコのワレメを彼の肉棒に擦りつけて前後に擦り始めた。いわゆる素股というやつだ。
「あはぁ♡ピクって震えたぁ♡」
くぷくぷくぷくぷっ───と、陰唇とペニスの間で、彼女から溢れて出てきた愛液の擦れる音が、何度も鳴り響く。
「う、くっ、すご、……村山、うう……っ!」
「どうですか、マネージャーさん?私のアソコ……気持ちいい?」
「プニプニでめっちゃ気持ちいいよ!!」
「それはよかった……♡マネージャーさんの……どんどん大きくなって……♡♡」
嬉しそうな美羽の素股は、さらに激しくなっていく。
陰茎の片側を満遍なく擦り尽くす。
愛液の量はどんどん増していき、陰唇の密着度も比例するように強くなっていく。
ぐっぷぐっぷぐっぷぐっぷ、と擦っているだけなのに、まるでポンプで水をくみ上げているような音が鳴り響く。
「村山ダメだ。それ以上コスるとイッちゃうから!!」
「はっ♡はっ♡私もクリがつぶれ……あッ♡♡あッ♡あッ♡あッ♡あッ♡」
彼女も絶頂が近づいているのか、腰を激しく動かしてラストスパートをかける。
爆発的な勢いで彼女の秘部がヒクヒクと震える。
「んっん♡んむうううううっ♡んぐううううぅっ♡♡♡イグッ♡♡」
ブシュッ♡♡ブシュッ♡♡ブシュゥゥゥゥッッッ♡♡♡
彼女は仰け反り、ペニスから陰唇を離すと信じられない量の愛液が潮になって秘部から噴き出していった。
「ん゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ♡♡♡」
「ぐぅ!?」
美羽の表情はとろとろに蕩けていた。
「でかぁ……♡おいしそうなチンポ……♡」
美青はマネージャーの肉棒に見とれていた。口から涎を垂らし、秘裂から愛液を漏らして床を濡らす。
「的野?」
「はぁ♡はぁ♡これはガマンできないかも……♡」
「本番と射精はだめだからねっ!!増本さんのためなんだからっ!!」
「わかってる。わかってるよぉ……♡」
と言いながらも、美青は肉棒をさらに大きくしようと、薬を肉棒に垂らしていく。
「ウッ……」
そしてやはり我慢できなかったのか……。
ヌプ……ッ!
「ってコラ〜〜〜〜〜!!」
「ゴメンっ♡ちょっとだけだからっ♡」
美青は自身の秘裂に騎乗位で挿入してしまった。愛李が怒るのも無理はない。
腰を動かすとヌチュヌチュといやらしく擦れる音が響き渡る。
「はっ♡はっ♡きもちい〜♡」
「的野ズルい!!」
これには美羽も怒りだしてしまった。
「味見だけっ♡味見だけだからっ♡」
しかし、薬を浴び過ぎた肉棒には逆効果だったようで、マネージャーの身体がプルプルと震え始めた。
「もうッマジでっ……!!」
「あ、ヤバ!ゴメンマネージャーさん!!」
美青は慌てて肉棒を引き抜いた。しかし、それが最後のトリガーだったようで……。
ちゅるんっ!
「んッ!?急に抜いちゃ……!!ちょっと出るっ!!!」
ドパッッッ
「んんッ♡♡」
彼が言うちょっと出た精子が、勢いよく美青の胸にかかっていった。
美青はかかった精液の量に、
(え……ウソッ……?甘イキでこの量……!?)
薬の効果にとても驚いていた。
少しとはいえ、射精をしてもビンビンな肉棒を三人は眺めていた。先っぽからはさっき射精したばかりの精液の残りが垂れていた。
「じゅ、準備完了かな?」
「すご……30センチはあるよ」
「う、馬並み……」
ツンツンと指で肉棒を触る美青に、ドキドキが止まらない愛李と美羽であった。
「それじゃ夜まで我慢して待っててね♡マネージャーさん♪」
「このまま夜まで!?死んじゃうよ……」
((どうなっちゃうんだろコレ……))
酷なことを言ってくる美青に抗議するマネージャー。その様子を見ながら愛李と美羽は段々不安になってきたようだ。
そして夜になり、チャンネルが用意した部屋で綺良の誕生日パーティーが始まった。女性陣はなぜかバニーガールのコスプレをしていた。
各々─一人様子がおかしいが─綺麗を祝う言葉に綺良は感謝の言葉を述べる。
「なんか照れくさいな……♪」
「増本さん♪これ、私たちからのノーマルなプレゼントです♪」
「村山ありがとう♪」
「そしてこっちがスペシャルプレゼントです♪」
美青がマネージャーのズボンから肉棒を取り出した。相変わらず勃起が収まらないようで、ビンビンに反り返っていた。
「ありがとう……!?なんでマネージャーさんのおちんちんがプレゼントなん!?」
さすがの綺良もこれには驚いたようで、戸惑いを隠せなかった。
「だって……最近増本さんずっとマネージャーさんのことばっか話してたじゃないですか♪好きなのかな〜って♪だからそんなマネージャーさん大好きな増本さんのために……♡私たちがバキバキに育てたマネージャーさんチンポで気持ちよくなってほしいなって♡」
「み、みんな……」
綺良は顔を真っ赤してしまう。
「ホラホラっ♪記念にヤッちゃいましょ〜♡」
美青が無理矢理綺麗の服をずらして乳房を露出させた。
「ちょっ!?何すん……!?」
「ぶっ!?」
彼女の丸出しの乳房を見てマネージャーは鼻血を出してしまった。
突然の出来事に綺良は抗議する。
「アンタらふざけすぎやっ!そんな恥ずかしいことできるわけないやろっ!」
そんなやり取りをよそに、マネージャーは再び身体が震え始めた。射精欲が高まってきたようだ。
「ぐおお……出るっ!」
「まずい!増本さんのおっぱいの刺激が強すぎた!このままじゃマネージャーのチンポが暴発してしまう!」
異変に気づいた美羽が皆に知らせる。
「ど、どうすれば……」
策が浮かばずに困惑する愛李。しかし、誰も予想していなかった人物がこれを解決してくれた。
「あーん……♡ぱくっ♡!?」
ビュッ!ビュルルルルッ!ブビュ〜〜〜ッッッ!!!
「なッ!?」
その様子に驚く綺良。
ビュッ!ビュルッ!
「ごくっ……ごくっ……♡」
その人物はマネージャーから暴発した精液を全て飲みほしていった。
「ちゅぽ……♡」
「「「こ、幸阪さん!?」」」
「はぁ、はぁ、間一髪間に合った♪ピース♪」
現れたのは幸阪茉里乃であった。
「幸阪……どうしてココに……?」
「……私もその……綺良ちゃんをお祝いしたくて……」
どうやら三期生の会話を聞いてしまったようである。彼女もまたバニーガールのコスプレをしていた。
「なんなん……水くさいわ……」
目に涙を浮かべる綺良。しかし……
「でも……マネージャーさんのチンポ……綺良ちゃんがいらないなら……私が処理してあげます」
茉里乃はいそいそと服を脱ぎ始める。突然の出来事にマネージャーは驚いていた。
「ハアッ!?ちょっと待ってやッ!コレ私のやからッ!」
綺良も負けじと服を脱いでいく。そして騎乗位の体勢でまずは綺良が挿入していくことになった。
「は、はじめてなんで……ヘタでも大目に見てください……マネージャーさん……」
はち切れんばかりの肉棒に綺良はすでにヌレヌレになっている自身の秘裂をあてていく。
ぬちゅう……ッ♡
「んッ♡んんッ♡」
肉棒の先っぽがズズズと綺良の肉壁を押し広げる。
「あ……ん……あ……ああああ!大きい!」
予想していたよりも膣内は狭くはなかったが、薬で大きくなっている肉棒は、容易には膣内には収まりきらない。
マネージャーは綺良の肉壁の一枚一枚が絡まってくるのを感じていた。
「ああん、どんどん入ってくるぅ!ギチギチいうてるぅ!」
眉間にシワを寄せ、綺良がもだえる。
「っ……増本っ……!」
綺良は余裕がなく、一気に腰を下ろして膣内に肉棒を押しこんでいった。
「ああああああああああああああああ」
遂にマネージャーのチンコが綺良の膣内に収まった。
綺良はワナワナと身体を震わせている。
「よし……なんとか入った……♡それにしてもデカすぎやろ……♡♡」
三期生達から処女卒業おめでとうと、祝いの言葉を送られていた。
そんななか、突然マネージャーの肉棒が膨らみ始めた。
「え……なに?中でデカく……」
「増本っ!」
ドプッ♡ドプッ♡
「おぉっ!?もう出ちゃったんですか!?」
「はぁはぁ……ごめん増本……チンポが張り裂けそうで……」
「……!!」
薬の効果とはいえ、自分の腟内でイッてくれたことに綺良はよろこんでいるようだ。
「もう……そんなに私の中気持ちよかったんですか?ならキンタマ空になるまでとことん搾ってあげますよっ♡♡」
勢いにのった綺良はマネージャーのお腹に手をついて、腰を激しく上下に動かし始めた。ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡と肉同士がぶつかる音が鳴り響く。
「ちょっ……増本待って……激しすぎ……!!出るッ!!」
激しい逆抽送に、マネージャーはすぐにまた腟内に射精してしまった。
「うォォ……!また大量に腟内に……♡♡♡」
大量の精液に綺良のお腹が少し膨らんだように見える。
「心配しなくても私のお腹まだまだ入りますから♡イケますよね……♡マネージャーさん……♡」
心配そうに見つめる三期生達をよそに、お腹を撫でながら淫らな顔で誘ってくる綺良に、マネージャーは今度は正常位で腰を突き動かしていった。
「あふん!」
腟内を無理矢理押し広げるように腰を揺さぶる。動くたびに腟内からブチュッ♡ブチュッ♡といやらしい音が溢れてくる。
少し苦しそうだった綺良も慣れてきたのか、マネージャーのペニスを受け止めて快楽モードに入ったようだ。
「マネージャーさんもモノ好きですよね……私みたいな女抱いて何が楽しいんだか……」
「そんなことないっ!最高に可愛いぞ増本っ!」
マネージャーはそう言って綺良にキスをした。突然のことに綺良は驚く。
「んむっ!?……ん……♡んちゅっ♡」
(ああヤバい……♡幸せすぎる……♡)
頭の中が快楽でいっぱいになる綺良。
また射精欲が現れたようでマネージャーは射精を要求してきた。
「グッ!!増本受け止めてッ!!」
ドプッ!!ブビュルルルッ!!
「お゛っ!?んお゛お゛お゛お゛お゛っ!?♡♡♡」
大量の射精に綺良は身体を仰け反らせる。腟内は収縮して抜けないようにガッチリとロックしてくれていた。
「さ……さすがにヤバい……♡もう入らない……♡」
綺良のアソコからは精液が溢れ、ベッドを汚していた。
「増本さんお疲れ様です♪」
「妊婦さんみたいになっちゃってますね……」
美青と愛李がそれぞれに綺良をねぎらう。
「やっと半分出したって感じだ……」
薬の効果は絶大で、マネージャーの肉棒はいまだビンビンに反り返っている。
「まだイケるんですかそれ……」
綺良はもう受け入れられない自分の身体に悔しそうだ。
その後ろでなにやらもじもじしている茉里乃に気づいた綺良は、
「あのーその……マネージャーさんを助けるっていうことで、誰か続きを頼めないかな……」
照れくさそうに茉里乃に言う綺良に対し、
「そこまで頼みこまれたら仕方ないな〜♪わかった♪交代する♪」
嬉しそうに立候補してきた茉里乃に、三期生たちは少し呆れていた。
茉里乃は裸になってベッドに仰向けになると、股を開き、両手で淫口を広げてマネージャーに見せていく。
くぱぁ……♡
「幸阪……」
「どうぞ遠慮なく挿入してくださいマネージャーさん。私はすでに『喪失済』ですので」
「そ、そうなんだ……それじゃ……失礼して……」
マネージャーは亀頭を茉里乃の秘裂にあてがい、挿入していく。
ミチ……ミチ……。
「グッ……せまいっ……!!大丈夫か幸阪?痛くない?」
「はい。まったく問題ありません」
しかし、
「……あれ!?これって……」
マネージャーは肉竿についていた液体を触ると、指が真っ赤になっていた。
「ちょっと待って処女じゃん!!」
「はい処女です。マネージャーさんの挿入時の罪悪感を減らすための嘘です」
「ええっ!?」
「ぴーす♪」
茉里乃はマネージャーに両手でピースしてみせた。
マネージャーは腰を動かし始めたが、かえって躊躇するようになってしまった。
「こんな初めてでよかったの!?」
ヌプッ♡ヌプッ♡
「お気遣いなく。元々あまり執着はありません。それに……」
茉里乃は顔を赤くして顔を逸らす。
「マネージャーさんに捧げるなら……願ったり叶ったりというか……♡」
その時、一際強い収縮がマネージャーのペニスを襲った。
敏感なペニスはいっきに射精にもっていかれてしまう。
「幸阪っイクっ!!」
「んッ!?」
ビュグッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡
射精を開始すると、茉里乃はビクンビクンと身体を痙攣させ、腟内をぎゅぎゅっと締め付けた。
マネージャーはペニスを引き抜くと、
「はぁ、はぁ、ゴメン、今なんて……?」
「……なんでもありません。そして復唱しません」
茉里乃は機嫌を損ねてしまい、少し顔を膨らませてそっぽを向いてしまった。
「ああ……なんかやらかした気がする……!」
「今度は私が動きますのでマネージャーさんは仰向けになってください」
茉里乃は騎乗位で腰を上下に動かし始める。最初は動きがぎこちなかったが、段々慣れてきたようで……。
ぬっちゃ♡ぬっちゃ♡
「動きのコツを掴んできました♪はい、ピョンピョン♪」
茉里乃は頭の横に手を上げて兎のマネをしながら腰を上下し始めた。彼女は興奮しているのか、腟内から愛液を大量に垂らしていた。
「えッちょッすごっ!気持ちいい……!!」
「エッチなウサギさんにどんどん出してください♡」
茉里乃は腟内を収縮させて肉棒全体を締め付けてきた。
「くおおッ!搾り取られるっ!!」
「このような表情はお好きですか?……んあっ♡」
茉里乃は顔の前で両手でピースサインを作ってアヘ顔をし始めた。
「あッうわああああ!?はっ、はっ、それダメだってェ!!エロすぎるぅぅぅ!!!」
肉棒はさらに大きくなり、腟内をメリメリと拡げていく。
「!?この太さは想定外……?」
「出るッ!!」
ビュルルルッ!ビュルッ!ビュルッ!ブビュルルルッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
大量の精液が噴出し、茉里乃の腟内をあっという間に満たしていく。
「んぐッ!?♡♡♡」
「ぐはッ……!」
「んあ……ッ♡」
茉里乃もこの量には耐えられず、射精が終わり、肉棒を抜くとそのままマネージャーの身体に倒れ込んでしまった。
たまらず三期生達が声をかける。
「幸阪さん大丈夫ですか!?」
心配そうな愛李。
「「マネージャーさん生きてる!?」」
ここまで大量に射精したからある意味当然か。生死の確認をする美青美羽の二人。
だがマネージャーは何とか立ち上がる。しかし……。
「ヤバッ!?なんか様子が変じゃない?」
マネージャーに漂う変なオーラを感じ取り、美青は身体をブルッと震わせる。
「薬の副作用で理性を失ってる?」
冷静に分析する美羽。
「マネージャーさんもう休んでください。マネージャーさんっ!!」
声をかけて必死で止めようとする愛李。しかし、マネージャーには声は届かず、愛李をベッドに押し倒すと、彼女を始め、次々と三期生達を襲い始めた。
スピードをつけてグチョグチョと愛李の腟内に入れたり出したりを繰り返す。
「いけませんマネージャーさんっこんなムリヤリっ♡あッ♡あッ♡イクっ♡ああ〜〜ッ♡♡」
フビュルルルッ!!!
マネージャーの射精と同時に愛李はビクビクっと身体を痙攣させて果ててしまった。
マネージャーは次に美羽をバックで犯し始めた。
「ああ!マネージャーさんのおチンチン!凄い固い!お゛ッ♡お゛へッ♡お゛っへぇぇぇぇぇぇぇ……♡♡♡」
美羽は涎を垂らしながらアヘ顔を晒す。
そして美羽にたっぷり射精し終わると、最後に美青を襲う。しかし、その際ちょっとしたハプニングが起こった。
ずんッ!メリメリ……♡
「あっ……♡マネージャーさんそこは……!?そっちは違……♡♡」
マネージャーは間違えてお尻の穴に挿入してしまったようだ。しかし、彼は構わず尻の中を肉棒で擦り上げていく。
「ああっ!あぁっ!グボグボしちゃ!ダメええ!お尻の中掻き回しちゃダメええええ♡♡♡」
突然の未開の快楽に美青は嬌声をあげる。
グボッ!グボッ!グボッ!
「あ゛んッ♡♡お゛お゛〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡」
あまりの快感に美青は涎が止まらなくなってしまう。口はだらしなく開き、ベッドに大量の唾液が溜まっていった。それは愛李と美羽も同じで、二人は大量に中に出された精液を、下の口から吐き出しながら、上の口からは涎を垂らしながら余韻に浸っていた。
「ふーっ♡ふーっ♡ふーっ♡」
何とか息を整えようと必死な美羽に対して、
「はっ♡はへっ♡アヘへぇぇ……♡♡♡」
すっかり快楽に染まってしまった様子の愛李。
「幸阪休んでていいよ。私が相手するから♡れろぉ〜♡」
「そうはいかない。私ももっと注いでほしいもん♡」
綺良と茉里乃が肉棒を取りあう。そんななか、射精を繰り返したことで落ち着きを取り戻したマネージャーが、再び言葉を発するようになった。
「出るッ……飲んで!!」
マネージャーは肉棒を咥えていた綺良の口の中に射精していく。
「んッ♡ゴビュッ♡ゴビュッ♡んん〜ッ♡♡♡」
吐き出される精液をごくごくと飲みこんでいく綺良。秘裂はビクビクっと震えて膣内の精液がビュッ♡ビュッと噴出していた。
「はーーっ♡はーーっ♡ワタシは大丈夫ですから……♡もっとメチャクチャにしてください♡マネージャーさんっ♡♡♡」
マネージャーに対して笑顔を向ける綺良と射精してくれなかったことに少し拗ねた様子の茉里乃であった。
こうして六人による乱痴気騒ぎは朝まで続くことになった。しかし、マネージャー正気に戻ったのはその朝のことで、セックスをしたことをまったく覚えていなかった。そして三期生達は増本からマネージャーに薬を飲ませたことで説教を受けたという……。