ソコ触ったら、櫻坂?












































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♯10
アイドルたちとスポーツ体験してきました♪(前編)
?@小林由依とバスケットボール

「ホラホラッ♪いっくよーッ♪和田くんッ♪」

今回の企画、『アイドルとスポーツ体験してみよう♪』に当選した和田操は、希望の相手である小林由依とバスケットボール(1 on 1)をしていた。今は由依がボールを持っていた。

「はっ!」

「うぉっ!?ていっ!」

ぐにゅっ!

操は抜かせまいと対抗し、勢いのあまり由依の胸を思いっきり揉んでしまった。

「ひゃっ!?やっ!……ちょ……ちょっと和田くんッ」

モミ……♡モミモミ……♡

操は気にせず由依の胸を揉み続けた。

「ファウルってレベルじゃないんだけどーもおぉっ♡」

しかし胸を揉まれて気持ちいいのか、由依もまんざらではなかった。

「由依ちゃんのおっぱいをバスケットボールと間違えちゃった♪」

「何言ってんの、私そこまで大きくないじゃん!」

「ん……♡」

「あッ♡やんッ♡和田くん吸っちゃやだぁッ♡」

「んぐっ、はむっ……」

操は由依から発せられる甘い匂いをたっぷり鼻で吸いこみながら、乳首を吸い続けた。

そして操は由依の前に肉棒を取り出すと、彼女にフェラチオをさせていく。

「んはッ♡レロッ♡れるっ♡ちゅぴ♡ちゅぴ♡」

シュコッ♡シュコシュコッ♡

「うぁっ、あっ由依ちゃん……いいっ♡気持ちいいよっ♡」

操に褒められた由依は気をよくしたのか、口を窄めて激しく肉棒をしゃぶり始めた。ご丁寧に上目遣いで見つめてくるおまけつきだった。

「はぶっ♡ぢゅっぽ♡ちゅっぽ♡んもっ♡んん〜〜っ♡ぢゅぞぞぞぞっ」

操は堪らず声を上げてしまう。

「うひぃ〜っ♡」

そして操は由依に立ったまま肉棒を挿入すると、そのまま彼女を抱きかかえて激しく肉棒を突いていった。由依と舌を絡め、激しく、雄々しく彼女を貪っていく。

「あっ♡あっ♡やぁっ♡和田くん……すごいっ♡すごいよっ♡和田くんのおちんちん男らしくて素敵っ♡フーッ♡フーッ♡わらくぅん……♡わらくんのちんほしゅひぃ……♡」

操は正常位に体位を変えていく。彼の引き締まった足腰から繰り出される力強いピストンに、由依は秘裂から愛液を溢れさせた。

「凄い♡和田くんの腰、凄いよぉ♡ああっ♡そんなに激しく突いてきたら壊れちゃう♡私、和田くんにめちゃくちゃにされちゃうっ♡」

操は痛いくらいに突起した由依の乳房の先端を手のひらで転がし、半分包皮から顔を出したクリトリスを二本の指で軽くつまむ。

「ッ……ッ……ッ!」

操のペニスを貪欲に求めて腰を振る由依の動きとシンクロするように、操の腰も前後に動く。由依も自らの胸をまさぐりながら求めてきた。

「気持ちいいよぉ和田くぅん♡あっ♡あっ♡あっ♡気持ちいい♡オマンコがしゅごいのぉ……♡和田くん突いて♡私の奥がんがん突いてっ!」

雄々しい抽送によって由依の胸が激しく揺れ、喘ぎ声が止まらない。

「もっともっとっ♡その淫獣チンポでオマンコの中掻き回してぇっ♡」

激しく腰を振りながら、由依はアクメに向けてラストスパートに入った。

「ひっ……ひいっ♡来ちゃう♡私……私来ちゃうよぉ……和田くぅんっ!」

由依は頂点に向けて飛翔を始めら余裕のない声を上げ始めた。

「ああぁっ♡イク……和田くんのオチンポでイック……イク……ぅ!」

由依の矯声と操の呻き声がコート内に響く。

「出るッ!出すよ由依ちゃんッ!」

ビュルルルルルッ!ビュッ!ビュビュッ!ビュゥ〜〜〜ッッッ!!

操は濃厚な白濁液を由依の子宮に注ぎこんでいった。

「あ゛あ゛あ゛あ゛♡イクッ♡イグゥッ♡」

ビクンッ!ビクンッ!

由依も絶頂を迎えたのか、腰を仰け反らせて震えていた。

「膣内に射精てるっ♡受精しちゃう♡妊娠しちゃうのにっ♡気持ちいいのがとまらないっ♡」

操は由依の膣内から肉棒を引き抜いていった。膣内から大量の白濁液が溢れ出てくる。操は由依に肉棒をお掃除させた。

「はーっ♡はーっ♡ぢゅっ……♡ぢゅるっ……♡んぶっ♡ちゅぱっ♡もお……和田くんに膣内に射精しすぎっ……絶対子宮に届いてるよぉ……できちゃったら責任取ってよねっ♡」











?A藤吉夏鈴とジョギング

「とーちゃくッ♪ふー……走った走った♪一緒に走るのって楽しいね♪」

「んぐっ……んぐっ……ぷはぁ……っ。かっ夏鈴ちゃんがこんなに走れるとは思わなかったよ……」

「わたしまだ若いですから♪おじさんには負けません♪あっ、スポーツドリンクいいなぁ……♪わたしも喉乾いた。松山さんわたしにも飲ませてっ♡」

いつになく今回の企画に乗り気な夏鈴は、相手の松山大輔にスポーツドリンクを求めていく。

「んん〜っ?ほら……口開けて……♡」

「ん、はい。あーっ……」

「んむっ……じゅっ……はっ……」

「んんっ♡ちゅっ♡ごくっ♡ごくっ♡んんっ♡ちゅるっ♡」

大輔はスポーツドリンクを口に含んでそれを夏鈴に飲ませていった。

夏鈴がドリンクを飲み終わった後も二人は舌を絡ませ続けた。

「んっはっ……夏鈴ちゃんっ……♡フーッ♡フーッ♡」

「レロ♡レロ♡ぢゅっ♡はんッ♡松山さぁん♡口移しのスポドリすっごく美味しいし気持ちいいよぉ♡あんッ♡おっぱい触るの?松山さんも興奮したんだね♡もっと……もっとわたしの身体いっぱい触って♡」

夏鈴の望み通りに大輔は彼女の身体を触り始めた。

スリスリ……♡

「はぁはぁ……♡」

「あっ♡やぁっ♡お尻撫でられるの感じちゃう♡」

ズボンの上からお尻を触られて興奮が止まらない夏鈴は、大輔の肉棒を求め始めた。

「あんッ♡これが松山さんのオチンチン……♡おっきーい……♡んぐっ♡はむっ♡ん♡オチンチンいっぱい気持ちよくなって♡ヂュポッ♡ヂュポッ♡」

夏鈴は硬くなった怒張を愛おしげにしゃぶる。

(こんなに太いのがこのあとわたしの中に……♡♡♡)

膣内に挿入されるときの感覚を反芻しつつ、口の前後運動を激しくしていくと、間もなく大輔が限界を告げた。夏鈴は口を離すと手コキに変えて速度を上げ、大輔を追いこむ。

「イッちゃうの?出しちゃうの?わたしのシコシコで射精するの?」

「あ、ああ射精したい。夏鈴ちゃんの手コキでイキたい……!」

「しかたないなあ、じゃあ特別に出させてあげます♪」

夏鈴はにまっと笑うと、今にも爆発しそうなペニスを再び咥える。

(松山さんのオチンチン温かい。それに凄く硬くてびくびく震えてる♡)

顔を振ってペニスを追いこむ。亀頭を舌で舐め回すと、大輔の味が口内に広がった。その震える様が夏鈴にはたまらなく嬉しい。

(さ、出してください♪松山さんの底なしの性欲は、ちゃんとこのわたしが処理してあげますから♪ごっくんしてあげます♪)

もう限界だったのだろう、大輔は腰をかくかくと揺すり、発射シークエンスに入る。無意識に夏鈴の頭部を手で押さえ、喉奥を突いてくる。

逞しい手のひらと喉に当たる牡根の硬さ、そして息苦しさに夏鈴のマゾヒズムが高まる。

(松山さん鬼畜です♡そんなに押さえられたらわたし、窒息しちゃうよぉ♡最低♡松山さんのバカ♡わたし興奮しちゃうじゃないですか♡松山さんの大バカ……もっとしてぇっ!)

夏鈴はフェラに没頭した。息苦しさと昂りとで意識がぼうっとしたそのとき、

「ぐう……ッ」

大輔の呻きが頭上から聞こえてきた直後、口内に熱くて大量のザーメンが放たれた。

(あっ、出た……松山さんの精子、松山さんの赤ちゃんの素……!)

夏鈴は次々と吐き出される濃厚なミルクを嚥下していった。

そして二人は騎乗位の体勢になり、夏鈴は膣口をペニスに当て、腰を下ろしていった。

「あっ♡あぁっ♡」

奥まで入り腰を下ろすと、夏鈴は腰を揺らし始めた。

「あン、んっ、ああぁっ、松山さん凄いです♡ああっ、おっきなオチンチン♡わたしの奥まで来ちゃうぅん!」

夏鈴はどんどん激しく腰を振り、剛直に貫かれた肢体を喜びに震わせている。とても美味しそうに咥えこみ、蜜液をだらだらと垂らしていく。やがてそれは白く泡立っていき、夏鈴が腰を振るたびぐちゅっ、ぐちゅっと脳に響くような卑猥な水音を立てていった。

「んっ、ぐっ、ううぅ……!」

夏鈴の腟壁が妖しく勃起を締めつけている。彼女はどんどんグラインドを加速させていった。大輔は夏鈴の胸を揉むことで意識をそっちに集中させ、必死に耐える。夏鈴はまたイカせるために激しく腰を振っていく。

「どうですかぁ松山さぁん……♡イキたくなったらいつでもイッていいんですからね……んうン!」

蜜壺をぱんぱんに埋め尽くす逞しい屹立の反応が大輔の本心を伝えてくれる。夏鈴の媚壁を灼かんばかりに熱くなり、膣道を押し拡げようとするかのように膨張した男根に、夏鈴の心が満たされていく。

(あはっ♡松山さんが悦んでるのがわかる。だよねー♪わたしのマンコが気持ちよくないわけないもん♪)

チャンネルに参加してから行為に慣れてきたことにより、夏鈴は自身がつくようになっていた。

「聞こえる?ほら、わたしと松山さんが繋がってるエッチな音ですよ……んっ、んあっ、あああぁ……!乳首コリコリ気持ちいい!オマンコもオチンチンも気持ちいいっ!」

夏鈴は小刻みに腰を揺すり、深々と繋がった股間から卑猥な水音を立てる。

(あんッ♡やだぁ……凄い音してるぅ……こんなに濡れたの初めて……わたし、いつもより興奮しちゃってる?)

今さらながらこの状況の淫靡さに気づく。気づくと同時に子宮がきゅうんと震え、また新たな愛液が媚粘膜から分泌される。

「んあっ、あっ、松山さん、松山さぁん……んっ、んっ、これ、恥ずかしいですぅ///恥ずかしいけど凄くドキドキして腰がとまんないよぉ……アッ、アッ……アアッ」

大輔のペニスがますます猛り、膣道を圧迫し、子宮を押し潰し始めた。

「松山さんのバカァ……変態……♡恥ずかしいって言ってるのにオチンチン硬くしてぇ……♡」

夏鈴は悔しさを口にしながら腰を揺する。肢体を激しく淫らにくねらせ、勃起を軸に尻で円を描く。

(ああっ、気持ち、イイッ……自分で動くのも、凄く、感じるっ)

自重で深々と突き刺さる剛直が、降りてきた子宮を圧迫するその息苦しさが夏鈴のマゾヒズムを煽る。淫蕩な腰振りダンスが止まらない。

「ほら、ほら、ほらっ、イイでしょ、わたしのオマンコ……アアァッ♡松山さんのこのオチンポ制御できるのはわたしだけなんだからぁ……ウウッ、くうウゥッ!」

身体をやや後傾させ、秘所を突き出すような姿勢のままかくかくと腰を揺さぶる。泡立った愛液で白く汚れた股ぐらを晒すのもかまわず、夏鈴は牝の本能のまま、ただひたすらに貪欲に男根を求めた。

「あうっ!」

しばらく言葉を発していなかった大輔が反応した。夏鈴が彼の指を咥えてちゅぱちゅぱしてきたからであった。

(松山さん興奮してる……♡変態♡わたしに指舐められてオチンチン硬くするなんて……もう救いようのないくらい変態です♡だから今日は責任とってわたしがイカせてあげます♡)

都合のいい解釈をすることで再び自身を取り戻した夏鈴は、一本一本舐め始めた。当然、その間も怒張を軸にした卑猥なサークリングは続行する。

「んはっ、はあぁっ、あっはああぁ……!はあっ、イイ……イイッ」

ごつごつした男の指をしゃぶり立てる淫靡な昂ぶり。一回りも二回りも年上の男を組み敷き、その上で腰を振る興奮。その浅ましい痴態を全世界に晒す羞恥心。

それらが相まって、夏鈴を痙攣させた。懊悩させた。狂乱させた。

「あっ、あっ、ダメ、松山さっ、今はダメぇ……ひううっ……っ!」

夏鈴に追い打ちをかけるように大輔も下から腰を使ってきた。凶悪な形状の牡槍が子宮口とその手前上部の敏感すぎるスポットを擦り、少女を啼かせる。身体を後方に倒してるせいでエラ上部がちょうど弱い箇所を押圧し、夏鈴は簡単に絶頂への助走を開始させられる。しかも、その反応を察知して大輔の突き上げの威力が増し、夏鈴をさらに追い立てる。せめて上体を前に戻せば腟壁の敏感な部分への責めを弱められるのだが、大輔のピストンはそれを許してくれない。力強い一撃が間断なく腟奥を叩き、夏鈴を串刺しにする。

「ひゃひっ、ひっ、待って、待っへぇ……あひっ、ふひいぃんん!」

ここまで保ってきた主導権がついに夏鈴の手を離れる。

夏鈴は意識を集中させるため、夏鈴は思いきり大輔の指を噛んだ。最初は人差し指、次に中指、そして薬指のところで止まり、さらに顎に力をこめる。

夏鈴はアクメに向かって全力で腰を使った。へこへこと卑猥に、浅ましいまでに激しく肉棒を迎え入れ、牝悦という名のゴールに駆けこむ。

「くっ……夏鈴ちゃん……」

「松山さん一緒にイこ?わたし松山さんと一緒に気持ちよくなりたい。」

二人は体位を変える。夏鈴は仰向けになり、大輔が覆いかぶさるように彼女に密着して腰を振り続けた。

「あひっ、やっ、しゅごっ……イッ……イイ……ッ!」

夏鈴の子宮が一際激しく疼いた。

「あっ、あうううぅッ!」

夏鈴は甘く深く鋭い悦びにその身を投げ出す。

「ひっ、ひぐっ、わた、ひっ、イギ、まひゅ……オマンコ、イグ……ぅ!」

「かりん……ちゃぁ……オオッ!」

───ドビュゥゥッッ!!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!

急速に窄まる膣穴に灼熱のザーメンマグマが放たれた刹那、夏鈴もまた、別の体液を噴いて大輔に浴びせてしまった。

(も、漏れちゃう……イヤ、イヤ、今はダメ……せーし欲しいの……潮、出ちゃダメなのおぉ!)

ぷしゅっ……ぷしゃああああぁ!

「ひやああああぁっ!やっ、やらあぁっ!らめっ、しおっ、漏れひゃううぅっ!あっ、あうぅううっ!アーッ、アアーッ!!」

絶頂潮を女陰から噴き出し、夏鈴は恍惚と羞恥、快楽の入り混じった壮絶なアクメに狂乱するのであった。

「膣内射精しでアクメくるぅ……♡こんなに射精して知らないよッ♡産んじゃうからッ♡松山さんの赤ちゃん産んじゃうからぁッ♡」

最後に大輔の希望で夏鈴の顔に残りの精子を射精することになった。

ドビュッ♡ドビュッ♡ピュッ♡ピュッ♡ピュッ♡

「うっ……くっ……あぁーっ、夏鈴ちゃんの顔にぶっかけるの興奮するっ♡」

「はぁっ♡はぁっ♡もおお♡松山さんの変態……♡でも好き……♡」

夏鈴は顔についた大輔の精液を口に含んでうっとりしながら余韻に浸るのであった。













■筆者メッセージ
ハーブ・ティー・ブレーキ
帰ってきた暴動 ( 2023/12/07(木) 00:59 )