ソコ触ったら、櫻坂?
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♯1
パリのラブホでセックスしてきた
「ん?映ってます?じゃあ始めましょうか……みなさんこんばんは〜♪櫻坂46の森田ひかると」
「藤吉夏鈴です……」
「今日から遂にスタートしました♪ソコ触ったら、櫻坂?第一回目をわたしたち二人が務めることになりました〜♪」
夏鈴は黙って拍手をしていた。
「今わたしたちはフランスのパリにある某ラブホテルに来ていま〜す♪今日は先日出させていただきましたJapan Expo Paris 2023 の翌日、オフをいただきまして、夏鈴ちゃんとマネージャーさんと三人で一日デートしてきました♪そして今日最後のイベントとして今からみなさんに3Pの模様を見ていただきたいと思いま〜す♪ 」
「うう……緊張する……」
その言葉通り、ノリノリなひかるに対して夏鈴は緊張していた。
「それではマネージャーさん♪こっちにきてくださ〜い♪」
ひかるに招かれ、マネージャーがやってきた。
「皆さんに自己紹介してください♪」
「はい……櫻坂46のマネージャーをしています、五木真琴と申します。今日は……よろしくお願いします……」
「あれ?マネージャーさんも緊張してる?え〜?楽しみにしてたのわたしだけですか〜?」
「い、いやそんなことないよ。でもやっぱり見られながらするのは初めてだから……ねぇ?」
夏鈴も頷いていた。
「今さら止めることなんてできないんですから諦めてください♪じゃあ始めましょう♪わたしがリードしてあげるから、まずはこの邪魔なズボンをヌギヌギしましょ〜♪」
「あっ!?ひかるちょっと待って!?自分でできるから……!?」
「いいからいいから〜♪」
マネージャーの静止を無視してズボンを脱がしていくひかる。
「えっ!?」
ズボンから姿を現した肉棒にひかるは驚く。
「わ……わ〜♡この大きさは予想外だったかも〜♡」
ひかるは頬にビキビキの肉棒を擦りつける。
「もうこんなにガッチガチにしちゃって……期待してたんだね……♡かわいーっ♡ちゅっ♡」
「ひ、ひかる……」
ひかるは舌を突き出して、肉棒の先端を舐めずり回していく。そしてさらに膨らんできた亀頭を口いっぱいに頬張り、ちゅばちゅばと吸い立てて舌を動かし、真琴に情熱的な奉仕を捧げた。そして夏鈴の方を向くと、ニヤッとほくそえんだ。
「!!」
「先っぽいい……もうイキそう……」
「……ッ!私もヤル……ッ!」
夏鈴ははひかるから肉棒を強引に奪うと、
ちゅぽん……っ、
「あっ……」
夏鈴は唇を亀頭から竿の根元までじっくりと擦り付けていった。
(……マネージャーさんのってこんなんなんだ……近くで見るの初めて……♡)
再びひかるも加わり、二人で肉棒に奉仕を続けていった。突き出された舌には大量の唾液がまとっており、それを肉棒にべっとりとつけていく。
べちゅっと、とびきり大きな水音がなったかと思うと、ぬちゅ、ぬちゅ、と引きずるような水音も聞こえてきた。
心の昂りに応じてさらに硬くなる肉棒に、ひかるは軽く歯を立ててみた。
「おっ、くぅ、それいいっ♡ムズムズして興奮してきた」
「当然だよぉ♡今このお口はマネージャーさんだけのためにあるんだからっ♡」
(凄い……さきっぽからエッチなお汁がいっぱい溢れてくる……あぁっん♡もったいないっ♡)
夏鈴は一滴も残さずに我慢汁を飲みこんでいった。
(マネージャーさん好き♡マネージャーさん好き♡マネージャーさん好き♡マネージャーさん好き♡マネージャーさん好き♡……)
彼女は我慢汁を飲みこんでいる間ずっと心の中で繰り返していた。
そしてひかるは歯を立てたまま唇も被せ、ひときわ激しく水音を掻き鳴らしてくる。
ブヂュヂュヂュヂュヂュッ!
「くうぅぅっ、効くう!」
快感が海綿体の芯まで響いた。
震えあがる逸物をさらに愛撫しようと、二つの顔が押しあいながら口舌を競わせる。どちらも柔らかい顔がぐにぐにと潰れていた。
「まねーひゃーひゃん♡出すならこのままわたひのお口れすよ」
「残念だけど出すのはわたしのお口だから♪」
ひかるは舐め上げるまま、夏鈴の唇に舌を押しこんで亀頭を奪い取ろうとするが、夏鈴も舌で押し返して応戦する。
赤く腫れた棒先の上を二枚の舌が舞い踊り、剣戟をぶつけるように接しては離れる。泡だった唾で糸引きながら。
「もお……っ、仲良くマネージャーさんを味わおうよ。これじゃあきりがないよ?」
「う……うん……ちょっとヤケになっちゃった……ごめん……ひかる」
そして二人は呼吸を合わせて肉舐めを再開した。息の合った二人の舌遣いは瞬く間に真琴の下腹を痺れさせていく。舌の出し方や動かし方が段違いにいやらしくなった。
れちゅれちゅと粘着音が絶え間なく鳴りつづけ、火のついた蠟燭のように男根が先からとろけていく。腹筋が引きつけを起こしたみたいに震えるので、真琴は自然と前屈みになった。
「まらまららよ、マネージャーひゃん」
「気持ちよくひてあげましゅから、わらひにせーひたくひゃん出ひてくらひゃい」
ひかるは睾丸を握り、夏鈴は肉幹のあまった部分を擦りだす。もちろんそれらは片手のみで、残る手では腹や尻を撫でまわしてくるので、逸物を中心とした一帯がすべて性感の波に飲みこまれていく。
腰が勝手に震えるせいで、柔らかな顔にヨダレまみれの肉棒を擦りつけたり叩きつけたりすることもあった。スベスベの肌はぷるんと元気に肉棒を押し返し、ふたたび口舌の縄張りへと立ち返らせる。
「うぐぅ、舌と手がこんなに動くなんて……」
思考の寄り道で押し寄せる波をやりすごそうとしたが、ここぞとばかりにひかるの歯でカリ首を甘噛みされて神経に火花が散った。
さらに追い打ちで、睾丸が彼女の手で押しあげられる。
「う、わっ……」
「ふふ、夏鈴ちゃん、次はそっち」
「了解」
睾丸の収縮が脈動となって尿道を伝わると、その精子を運ぶためのラインを夏鈴が親指でゴリゴリッと強めに圧迫した。
「くうぅぅうぅっ!」
不随意な生理現象を読み取って連動させる愛撫の行く果ては、ビクビクッと引きつってわななく排出孔。
「それっ♡」
「れるっ♡」
窄めて尖らせたふたつの舌先がそこに突き刺さり、ぐりぐりっとほじくり返した。その粘感の塊たちは深みに刺さってくる。
刺さったところが火を噴くように熱い。
「射精るッ!」
これはかなわない、と真琴は観念して、目の前が白むほどの絶頂に身を委ねた。
びゅるる!びゅんっ、どぴゅっ!ぐびゅるるるぅぅっ、びゅうーッ!
カリ首がパツパツッと爆ぜるような感覚に酔いしれながら、押しこまれた舌先を劣情のたぎりで押し返す。それでも勢いは止まらず、空気中に飛びだした肉濁汁はその薬効を求めてやまないアイドルの口腔に見事直撃した。
「えふっ、んあぇぇ、せーしぃ……!」
夏鈴は口と舌をペニスに晒して白濁を受けとめる。
竿先がかすかに震えれば精子の起動は大きく外れ、今度はひかるの鼻面に当たった。
「あぁん♡ここだよぉ……わたしのお口は、こ・こ……♡」
手招きのように舌を折り曲げ、望み通り口内に放たれると満面の笑みを浮かべる。
幸せそうに目を閉じて肉汁を味わう夏鈴。その最中にも血気盛んに暴れまわる肉棒は、両者の顔にツンとくる匂いの白汚泥を情け容赦なくぶちまけていく。
真琴がほおっと息をつきながら二人の顔を引き寄せると、一も二もなくまた口奉仕が再開される。美しい髪を汚されてもおかまいなしだ。
「おいしい……マネージャーさんの精子は苦いのにおいしくてたまらない♡」
ひかるがそう言うと、夏鈴も
「たしかに意外と飲みやすくて驚いた……」
ときどきペニスから垂れ落ちてくる白濁を液を舌から舌へと分かち合う二人を見ていると、射精が収まってきても興奮が冷めやるような気はしない。

「で……マネージャーさんはどっちでイッたの?」
ひかるからの思わぬ質問に真琴は……
「……両方?」
無難すぎる真琴の回答に怒ったのは夏鈴の方だった。
「もうっ!マネージャーさんのバカッ!」
夏鈴はパンティーを脱ぎ、真琴をベッドに押し倒すと、履いていたパンティーを頭に被せ、おっぱいを出すと、自分の秘裂に真琴の肉棒をあてがう。
「か……夏鈴?おい何する気だ?」
「ここまできて今さらそんなこと聞く?」
夏鈴は顔を膨らませて真琴を睨む。そして肉棒へ腰を下ろそうとする。
くちゅ……っ
「か、夏鈴それは……」
「絶対私の方がドキドキしたって言わせる!」
「夏鈴……ちょっと待っ……」
「んっ……♡」
くちゅ♡くちゅ♡
真琴は夏鈴の淫唇に強い熱を感じていた。
夏鈴の膣壁肉は侵入者を追い出すどころか歓迎ムードで迎え入れていった。そして、
みちぃっ、みちっ、
「マネージャーさんの全部入ったぁ……♡ふーっ♡ふーっ♡お、重くない?実はデート中は普通の女のコと思ってもらいたくて……こ
の日のためにダイエット……したんだよ?」
少し照れくさそうに言う夏鈴にマネージャーは、
「夏鈴……っ!可愛いすぎだっ!」
真琴は夏鈴の両手を掴んで引っ張る。その拍子で肉棒が子宮の奥を突いていく。
ごりゅ♡りゅ♡
(……ッ!?奥ッ……♡)
「あっ♡マネージャーさんのつ……私にずぼずぼってぇ♡」
「夏鈴♡夏鈴っ♡」
「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
噛みつくような締めつけに海綿体が悦楽の震えをきたす。子宮で亀頭を咥えこみ、直接的に卵子を擦りつけているんじゃないかと錯覚する。ペニスは根元まで入って充実感もたっぷりだった。
体位を変えながら抜き差しをするたびコリュコリュッと子宮頸が引っかかって、エラ首に甘美な電流が走った。
「その淫らな顔を見せてくれ……夏鈴」
「み、淫らな顔なんかしてないもん……」
夏鈴はそっぽを向こうとする。
「淫らな顔はいいんだよ〜夏鈴ちゃん♪マネージャーさんが悦んでくれて、とびきり犯してくれるかも♪」
「夏鈴も気兼ねなくエロ顔晒していいんだぞ」
真琴はピストンを速めた。
「ひあぁああッ!そ、そんなに速くされたらぁッ!」
「ほらっ!エロ顔見せろっ!」
「んひいぃいぃッ!」
ベッドがきしむほどの突きこみで、夏鈴の口が際限なく大きくひらいていった。真琴はその口を奪い、少しの間舌を絡ませながら、
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!
「夏鈴…………っ、そろそろイクッ……射精すぞッ!」
「あ♡イク♡イック……あぁ〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
真琴は夏鈴の膣内へ欲望を解き放っていった。
どくん♡どくん♡でゅぷりっ♡
「あぁ……♡あ……♡」
しばらく射精が止まることはなかった。
どぷ♡どくっ♡どぷぷ♡ぽぷ……♡
膣内へ収まりきらずに肉棒を引き抜くと、残りは夏鈴のお尻にぶちまけていった。
「は……っ♡は……っ♡」
夏鈴はベッドの上で必死に息を整えている。
「すまない……大丈夫か……?」
心配そうに声をかける真琴。しかし、夏鈴はそんな真琴を自身の元へ引っ張ると、ぶちゅ、ちゅぱ、れろれろといやらしく舌を絡ませながら、しゅき♡しゅき♡大好き♡を連呼していった。
そんな二人のイチャイチャを遠くから見ていたひかるは、ボソッと……
「……ムカつく……」
そしてすっかりふにゃちんになってしまった真琴の所へ行くと、
「わたしを忘れてなーい?」
「!すまんひかる……ちょっと待って……」
「いいよ〜その気にさせちゃうから〜♡」
「イッたばっかは……」
ひかるは無視して再び真琴の肉竿を舐め始めた。さっきよりも舌をさらに伸ばし、竿全体をねっとりと舐め回していく。あっという間に真琴の肉棒は復活した。
「どうしてそんなうまいんだ……ッ、くっ……」
(こういうのいつか役にたつかな〜って思って、あらかじめ調べてたんだよね〜♪)
ぬろ〜ッ♡
「は……舌長……ッ」
「…………♡」
ひかるは舐め終わると、完全復活した肉棒に大変満足したようで、少しの間うっとりと眺めていた。
「わたしは夏鈴ちゃんみたいな騎乗位よりも……」
ひかるはベッドから離れ、近くの台に手をつくと、後ろを向いて真琴にトロトロになった自身の恥部を見せつける。
「バックの方が好きかな〜♡マネージャーさんも種付っぽくて興奮するでしょ♡だから……」
ひかるは指でアソコを広げると……
くぱ……ぁ……♡
「来て♡マネージャーさん……♡」
真琴はまるで光に誘われるように、ひかるのアソコに肉棒をあてがうと、ゆっくりと膣内へ挿入していった。
ずぬぬ……ずぷんっ♡
「んあっっ♡」
そして今度はひかるで抜き差しを始めた真琴。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!
「きゃひっ、あおぉっ、んはああぁッ!きたきたぁッ♡けだもの交尾ぃ、わたし、頭がトロトロになるからこれ好きぃ……!」
撫でまわせば撫でまわすほど実感できることだが、二人とも赤子のように肌が若い。汗でモチモチと吸いついてくる大人の女性と違い、まるで雄の欲望を拒絶するように艶やかで張りがある。
表面を滑るように撫でるもよし。
力任せにつかんで爪を立てるもよし。
ひかるの淫股はどちらの愛撫にも愉悦を感じて激しく身震いする。
そして遂に自ら腰を動かし始めたひかる。
にゅるる……ぶちゅんっ♡
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!
「う……自分から動いて……おいその顔……どうせ良からぬことでも考えてるだろ」
「あっ♡マネージャーさんわたしのこと……っ♡なんだと思ってるんですかっ♡ん……♡」
「じゃあこれはなんだ……?ひかるのアソコ……さっきから潮噴きまくってたの気づいてたか?」
「えっ!?う、うん……気づいてたよ?」
「潮噴いてる間もガンガン腰を突いてたのに全然拒否らなかったよな?」
「ちが……暴走なんかしてないよ〜」
「ちゃんとコントロールしないと……ひかるは気持ちよくさせすぎたら見境なくなるからな……俺の残りの精子全部搾り取られかねないから」
「うぅ……ひどいよぉマネージャーさん……っ♡わかったよぉ……♡そのかわり気持ちよくしてね?マネージャーさん♡」
再び真琴主導で腰を動かし始めた。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ!
「あっ……これ……結構ヤバ……」
ブシャァァァァァァッッ!!
「〜〜〜〜〜〜ッッ!!??」
「ようやく素直になってきたな♪まんこもすごい締めつけだぞ♪」
その後もピストンを続け、ひかるの喘ぎは絶頂を目指して音階を上がっていく。ここぞとばかりにひかるの最奥を小刻みに擦りあげてやる。顔を左右に振って恥ずかしがる素振りを見せるが、身体の火照りは留められず、愛液も横溢していた。
そしてひかるの胸を鷲掴みにしながら、半開きから戻らなくなりつつある膣に剛直を叩きこむ。
「あぐぅううぅぅッ、気持ちいいぃぃ!おまんこめちゃくちゃに掻き回されてっ、ああぁっ、イキたくてよがりくるうケダモノなのぉ、ああひぃぃぃいああああぁ!」
密着した肉茎にひかるの興奮はたやすく伝わってきた。それに触発されてか、真琴は自分でも驚くほど胸が高鳴っていた。
「射精るぞっ!膣内で全部受けとめろっ!」
びゅぐっ!どぴゅうっ!
「ほっ♡お゛おッ!」
真琴はひかるの子宮内にびゅーびゅー精液を流し込んでいく。ひかるは足をガクガクと震わせて立っているのもやっとだった。

行為を終えた真琴は、冷蔵庫から水を取り出して飲んでいた。すると……夏鈴がひかるの隣に、そして、
「ねえマネージャーさん……私もまたいっぱいして欲しいんだけど
……できるよね♡」
二人はすっかり雌の顔になっており、全身からイヤらしい空気を漂わせている。
「たくさん愛して♡」
三人は再びベッドの上でイチャイチャを再開した。ひかるに乳首を舐められながら、夏鈴にパイズリされる真琴。
ぶぴゅっ♡ぶぴゅっ♡
「あっ♡またいっぱい射精た♡」
「んへぇ♡マネージャーさんの乳首かわいい♡」
互いに密着しながら、真琴に下から中出しされる夏鈴。
びゅる〜どくっ♡どくっ♡
中出しされている間、互いの唇を味わう二人。
「あ♡あッ♡ふっん゛ッ♡ん゛んん〜ッ♡くちゅ♡れちゅ♡」
ひかるをうつ伏せにし、上から密着して逃さないように中出しする真琴。
どくッ♡びゅるるる〜ッ♡
射精してる間、後ろから夏鈴に乳首を弄られる真琴。
「射精てるの?ビクビクして可愛い♡」
真琴の反応を見て楽しそうな夏鈴。
最後に正常位で夏鈴に挿入し、ひかるを手マンで刺激しながら、真琴は最後の射精を行おうとしていた。
「また射精すぞッ」
「あッ♡きてぇ……♡」
「わたしも……またイクッ♡」
どぷうぅぅッ♡びゅる〜〜ッ♡どくっ♡どくっ♡
「あっっ♡♡うぐぅぅッッ♡♡」
「イ゛グッ!」
ブシャアァァァァァァァッッ♡♡











その後、三人はシャワーを浴びながら、
「結局勝負はドローってところ?」
「ん〜くやしいけどね……」
「ていうかひかるが余計なこと言うからこんなことになったんだろ?せっかく仲良くエッチできてたのに」
「だってぇ……やっぱりわたしで気持ちよくなって欲しかったんだもん……だから……ね♪夏鈴ちゃん♪」
「マネージャーさん♪次のオフで……」
「「延長戦ですからね♪」」
「は……はい。それまでたっぷり溜めときます……」













■筆者メッセージ
クラッシュ
帰ってきた暴動 ( 2023/09/10(日) 22:00 )