日向坂でヤりましょう






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♯7
アキラ君の日向坂メンバーとセックスチャレンジ♪ 小坂菜緒編
この日、某日向坂メンバーの弟であるアキラ(仮名)はディレクターに呼ばれ、今回から始まるシリーズの説明を受けていた。

「い……いいんですか?僕なんかで……?」

「ええ、ぜひお願いします。前回の宮田さんとのセックスがメンバー内で好評でして……皆さんがアキラさんとヤリたいとおっしゃってるんですよ♪」

「こ……こちらこそ……僕なんかでよければぜひ……よろしくお願いします♪」

「では最初のお相手は小坂さんでお願いしたいのですがよろしいですか?」

「はい♪よろしくお願いします♪」

「では後日、またご連絡します♪」












そして撮影当日。アキラがスタジオに入ると、すでに菜緒は準備が完了していたのか、撮影を待っている状態だった。

「す、すみません!?お待たせしちゃいましたか!?」

「ううん。そんなことないよ♪大丈夫だから♪あらためてご挨拶……小坂菜緒です♪今日は私たちの我儘聞いてくれてありがとう♪」

「い……いえこちらこそ……僕なんかとエッチしてくれるなんて……こんな嬉しいことないです♪アキラといいます。仮名ですみません……」

「私待ってるから準備しよっか?ゆっくりしてきていいよ♪」

「はい♪ありがとうございます♪」

そして撮影が始まり、二人は互いに正面を向くと、まずはキスを交わしていった。舌を絡ませ合うと、くちゅ♡くちゃ♡といやらしい音が部屋中に響き渡る。菜緒はアキラの股間をズボンの上から擦っていた。

キスが終わり、唇を離すと唾液が糸のようになって繋がっている。菜緒はしゃがむと、ズボンのチャックを下ろして中からペニスを取り出した。そしてペニスを握りながら彼を見つめる。

「じゃあ今日はた〜〜〜っぷり♡癒やしてあげるからね♡」

菜緒は右手で竿をシコシコし、左手で玉袋をモミモミしながら唇で吸いついていく。そして菜緒は竿を根元から亀頭にかけて一舐めすると、そのまますっかり勃起した肉棒をパクリと咥えてしゃぶり始めた。

「んれろっ♡れろっれろっ……れろろぉおおお……♡」

菜緒の巧みな刺激にあっというまに尿道から我慢汁を溢れさせる。彼女はそれを舌で掬い上げた。いや、それだけじゃない。唇を押しつけ「んっじゅ……ちゅずる♡じゅるるるるるぅ♡」と啜る。そのまま喉を上下させながら肉棒に唾液と先走り汁を塗りつけていく。

「はぁっ♡はぁっ♡」

当然こんなことされて興奮しないやつなんていない。彼も例に漏れず、あっというまに菜緒の虜になっていった。

ひとしきりフェラチオを堪能した菜緒は、

「こっちで挟んじゃおっかな♡」

ボタンを外して胸を露出させると、肉棒を挟んでパイズリを始めた。

むに……♡ぬぷん……っ♡

「んはぁぁっ♡」

おっぱいに包まれる感触につい喘ぎ声を上げてしまう。決して大きいわけではないが、小さすぎず、程よく半円を描くそれはまるでマシュマロのように見えていた。そんな柔肉に彩りを添えるピンク色の乳輪と乳首が実に艶めかしい。見ているだけでも射精してしまいそうなくらいの興奮をアキラに感じさせる胸だった。

「すごいねアキラくん♡擦るたびに大きくなって……♡」

菜緒はそんな乳房でアキラの巨棒を挟みこんでいる。沈みこんでいる肉槍。絡みついているのがわかる。両手で乳房を支えながら、柔肉でペニスを扱き続ける。

「ほらほら我慢しないで♡おっぱいでぎゅーってしててあげるから♡好きなだけぴゅっぴゅっしていいんだよ♡」

口を開き、分泌させた唾液を胸の谷間から顔を覗かせる亀頭ねと零していく。糸を引くほど濃厚な体液。赤黒い亀頭がぐっちょりと濡れ、スタジオの照明を反射して淫靡に輝いた。そうして濡れた肉棒を改めて菜緒は乳房で擦る。

グッチュグッチュ──卑猥な音色がスタジオ中に響き渡った。

「ンンッ!ンッ!」

(……興奮してる……)

「んっふ……くふうっ……。んっんっんっんっんっんっ……」

菜緒の少し熱を帯びた吐息が亀頭にかかる。

(興奮してる。菜緒さん……興奮してるんだ……)

アキラは菜緒が昂っているのを感じていた。

頬が赤く染まっている。瞳もなんだか潤んでいる。女の顔。いや、牝の顔としか言いようのない表情だった。

牝の顔で菜緒は奉仕を続ける。ただ胸で擦り上げるだけじゃない。谷間から顔を覗かせる亀頭を咥えこむなんてことまで……。

「んっじゅ……ちゅぼ!むっじゅぼ……じゅぼっ!じゅっぼじゅっぼじゅっぼじゅっぼ──じゅぼぉおおっ!」

まるでひょっとこみたいに唇を突き出しながら、肉棒を吸い上げる。どちらかと言うと上品な印象を抱かせる菜緒とは思えないくらいに下品な顔だった。ひょっとこ顔をカメラの前に晒しつつ、ひたすらペニスを啜る。

元々それなりに経験があったからか、菜緒の愛撫は最初から上手かった。どこをどう愛撫すれば男が感じるのか?それを知り尽くした奉仕だった。

「気持ちいいッ!出る!出ちゃいますッ!菜緒さんッ受け止めてくださいッ!」

濃厚な愛撫にアキラが歓喜の声を上げた。

するとそれに応えるように、菜緒はより強く乳房で肉茎を挟みこむ。同時に「んっ、じゅるるるるるぅ」スタジオ中に下品な音を響かせて肉棒を啜り上げた。

「くおっ!」

ビクンッとアキラが震える。肉先の秘裂が口を開き、白濁液が溢れ出した。ドクッドクッと乳房の間から菜緒の顔と胸に牡汁をぶっかけていく。

(お……おちんちんとける……♡)

汁というよりゼリーといった方が正しいくらいに濃厚な牡汁が菜緒の顔と胸を濡らす。ムワッと立ち上る牡臭さが奈緒を興奮させる。

「……もうすごい量♡顔もおっぱいもべっとべと……♡アキラくんも汗びっしょりになっちゃったね……♡一緒にお風呂入ろっか♡」











風呂場に移動すると、菜緒は風呂椅子にアキラを座らせると、

「背中からゴシゴシしていくね♡」

「う、うん」

菜緒はタオルを使ってアキラの背中をキレイにしていく。

「力加減どう?痛くない?」

「う……うん……平気……!?」

背中に何かが当たり、アキラはビクンッと反応してしまう。

むにゅうっ♡

「な……菜緒さん……胸……が……っ」

乳首がはっきりとわかるくらい密着していた。

「こうした方が前も洗えるよね♡」

菜緒は密着させた胸を擦りつけて背中を洗いだした。その気持ちよさに抗えず、アキラは

「やっ……やめ……っ……そんなふうにされたら……僕……っ」

アキラは股間を隠していたタオルからもこっと何かを膨らませた。

「あれあれ♡こっちもゴシゴシして欲しいのかな♡」

菜緒はタオルを取り、勃起してしまったペニスを握ってシコシコし始めた。

「〜〜〜〜〜ッ!!???」

「特に垢が溜まりやすいところはしっかりゴシゴシしなきゃね〜♡」

菜緒はそう言いながら肉棒全体を丁寧に手を使って洗っていく。

こし♡こし♡ぐりっぐりっ♡

「んああ♡だめ……っ♡そんな……っ♡僕また……出ちゃう……っ♡」

菜緒は止めるどころかさらに手の動きを早くして肉棒を射精に導いていった。

「びゅーってして♡アキラくんッ♡」

トドメとばかりに菜緒は亀頭の裏を指でカリカリと刺激を加えた。

刹那、アキラは大量の精液を噴き上げた。

「んんん〜っ!」

ぴゅっ!びゅくっ!びゅぶるるぅっ!

「たくさん出てキレイになったね……」

菜緒は立ち上がるとシャワーからお湯を出すと、身体にかけながらアキラの前に立つ。

「アキラくん……今度は私のこと……洗ってくれないかな……♡」

アキラは菜緒の指示通りに彼女の身体を洗い始めた。今は乳房を洗っているところだった。といっても傍から見ればどう見ても乳首を舐めているようにしか見えなかった。

「んっ……そう……おっぱいも優しく撫でるように……」

「レロレロ……ちゅっ♡ちゅぱちゅぱ……っ♡」

「乳首も舌で転がして……♡」

「ちゅうゥゥゥッ♡♡」

「あんっ♡そんな吸っちゃ……♡」

アキラは夢中になっておっぱいを吸っていた。

「アキラくんは本当におっぱいが大好きなんだね……♡でもおっぱいだけじゃなくて……♡」

菜緒は股を開くと指でアソコを広げて見せてきた。

くぱぁ……♡

「こっちも舐めて……♡」

アキラは導かれるように菜緒のアソコにしゃぶりついていく。舌で表面をペロペロした後、膣内に舌を入れていった。

押し広げるようにして欲舌が膣内を刺激するたびに、菜緒はえも言われぬ快感に包まれていった。

(菜緒さんのココ……ッ……すごい溢れてくる……ッ)

「上手だよ……アキラくん♡オマンコからグチュグチュっていやらしい音が出てる♡オマンコも喜んでるよ♡」

菜緒のオマンコは心地よさそうに水音を立て続けた。

「はぁーっ……♡もう少しでイッちゃうところだった……♡」

菜緒は嬉しそうに……しかしどこか名残り惜しそうに言うと

「ねえアキラくん♡」

菜緒は彼を仰向けに寝かせると、騎乗位の体勢で亀頭に蜜壺の入口を擦りつけ始めた。

「今度はこっちで……おちんちんゴシゴシしてあげる……♡」

「や……でもそれは……っ」

「大丈夫、怖くないよ。お姉ちゃんに全部任せて……♡」

菜緒はそう言うとゆっくりと腰を下ろしていった。

ヌププ……♡

「ああ……あ……」

そして奥まで入り、蜜壺と肉棒が結合した。

「ふああ〜〜〜〜〜♡♡♡」

二人に甘美な圧迫感が伝えられてきた。

「ああ……いい♡これがいいの♡アキラくんの私のオマンコで食べちゃった♡」

菜緒はアキラに身体に密着しながら腰を打ちつけ始めた。小気味よくリズミカルなその音は、やがて腟内から蜜液を湧き出させ、盛大に女の匂いを周りにさせながら水混じりの音に変わっていった。

「あーっ♡いいー……っ♡」

ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡ぬぷ♡

「あぁっ♡んんっ♡」

「ビクビクしちゃって可愛い……♡どおっ?気持ちいい?」

菜緒は時折腟内をキュッと締めつけながら腰を打ち続ける。

「う……うんッ!やばいぃ!」

「んふふ♡よかった♡じゃあもっと動いてあげるね♡」

菜緒は結合したまま身体を後ろに向いていく。そして彼にそのお尻を見せつけるように再び腰を激しく動かし始めた。

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「んんっアキラくんわかる……っ?おちんちんが奥まで届いて……♡私の子宮がおちんちんの先っぽ吸っちゃってる……♡腰も止まらなくなっちゃった♡」

菜緒はあおるように腰を動かしながら言った。その言葉にアキラの肉棒が敏感に反応する。

「あっ♡中でビクビクしてきたぁ♡もう射精そう?大丈夫だよこのままっ♡いっぱい射精して♡気持ちよくなって♡お姉ちゃんが全部受けとめてあげる♡」

菜緒は再びアキラの方を向くと、射精させるために激しく腰を打ちつけていく。

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

何度も何度もキスをする子宮と亀頭にアキラはもう限界だった。

「だめっ!もう……むり……ぃ!でちゃ……でちゃぁ……♡」

「私もイキそ……ッ!!〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」

菜緒はアキラのお腹を押しながら太腿と腹部を痙攣させた。アキラの爆発を待たずに、クライマックスに達してしまったのだ。

そして少し遅れて……

ビュルルルルッ!!!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュルルッ!ビュルッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!

勢いよく精子が噴射され、菜緒の子宮を満たしていった。

「たくさん腟内射精……しちゃったね♡でも……♡」

菜緒は肉棒を引き抜いて立ち上がった。蜜壺からはまだまだゼリー状の精子がボトボトと落ちていた。

「まだまだできるよね……♡」

菜緒はベッドに仰向けになると、アキラに密着正常位の状態で好きに動くように指示した。彼は無我夢中で腰を振り続ける。その激しさにベットがギシギシと音が鳴り響いていた。

「んっんんっ……アキラくんすごい……っ……気持ち……いいっ♡あっ♡あんっ♡」

腟内の襞がピタッと吸いつくように絡みついてくる。

パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あんッイイトコ当たってる♡上手だよ……ッ♡」

菜緒はアキラを抱きしめ、胸に顔を埋めさせた。

「菜緒さん……ッ♡菜緒さん……ッ♡」

菜緒は必死に腰を振る彼を眺めながら、可愛いと思うのであった。

「菜緒さ……ッ♡でる……ぅ」

まるで親に甘える赤ちゃんのような顔で射精を訴えてくるアキラに菜緒はキュン♡としてしまう。

「うんッ♡いいよ♡たくさんじゅぽじゅぽして♡一番奥でビュー〜〜ッてしてぇッッ♡」

「うぅゥゥゥ…………ッッ♡♡♡」

アキラは呻くと、菜緒の突き当たりの奥壁に向かって、勢いよく、男のリキッドを噴射していった。

「あぁ〜〜〜〜〜〜っっ♡♡♡」

ヒクヒクとアキラのリキッドを奥に吸い込むように蜜壺を収縮させて菜緒は叫んだ。アキラは菜緒をしっかりと抱きしめて、圧迫快感をむさぼりながら、放出を続けた。











「僕……菜緒さんみたいなお姉ちゃんが欲しかったな♡」

アキラがポツリと呟く。

「いいの?姉弟だったらこんなことできないよ♡」

「……じゃあ……菜緒さんと結婚できるようになれるくらい……立派な大人……目指すよ」

アキラは菜緒の手をとって軽く握った。

「……うん♡頑張ってね……♡」













■筆者メッセージ
イジリー・ストラヴィンスキー/ハーブ・ティー・ブレーキ

さなたあさんのリクエスト分になります。   

帰ってきた暴動 ( 2023/10/29(日) 23:36 )