視聴者さんリクエスト企画♪ 図書館で日向坂メンバーの家族とセックスしちゃいました♪
都内の某図書館にてこの日の収録は行われていた。
「宮田さんおはようございます」
「おはようございま〜す♪」
「今回、我々視聴者からリクエストを募りまして、今回は宮田さんにオファーさせて頂いたんですけども……」
「ありがとうごさいます♪呼んで頂けただけでも嬉しいのに私の我儘まで聞いていただけるなんて♪」
「もう一度確認なんですけど、宮田さんがやりたいことは、『男の人の射精を見たい』ということでよろしかったでしょうか?」
「はい。日向坂の皆がエッチしてるの見てて凄く羨ましかったんですよね。なのでオファーを頂いた時は二つ返事でオッケー出しちゃいました♪」
「ありがとうございます♪で、今回宮田さんのお相手なんですけど、とある日向坂メンバーの弟さんに来ていただきました。なんでも宮田さんのファンだそうで、今回の話をしたら引き受けてくれました。ただ、プライバシーの都合で誰の弟さんかは申し上げることは出来ません。名前も仮名とさせて頂きます」
「わかりました♪」
「では早速始めていきましょうか?アキラさんお願いします」
「あ、あの……初めまして。姉がお世話になりまして……仮名ですみません。アキラと申します。今日はよろしくお願いします……」
「宮田愛萌です♪私のファンなんだ?嬉しいなあ〜♪またゆっくりお話しましょうね♪早速だけど触っちゃうね♪」
挨拶もそこそこに愛萌はアキラのズボンに手を入れて肉棒を触り始めた。
「うわっ……!?いきなり……!?」
「うん、いい感じ♪これ邪魔だから脱いじゃおうね〜♪」
愛萌はズボンとパンツを全部脱がしていった。
「あとはオカズが必要だよね……」
愛萌は服のボタンを外していくと、大きなおっぱいがぷるぷるんっと露出していく。愛萌はブラをつけていなかった。
愛萌は彼を床に寝かせると、自身の胸を彼の顔に乗せ、肉棒を掴んでシこり始めた。
「もう勃起してきてる……本当に男の子はおっぱいが好きなんだね♡」
むぎゅうっ♡むぎゅうっ♡
「………………っ!!」
「えーっと確か……ここの裏を刺激されればいいんだよね♪」
愛萌は亀頭近くの裏筋を指でカリカリしていく。
「うあっ」
肉棒がビクビクと震え、中から先走り汁が溢れてきていた。
「すごい跳ねてる……おもしろ〜い♪」
「んん〜〜っ!!」
(愛萌ちゃんのカリカリ……絶妙に浅い刺激でえっちな気分になってくるぅ……がまん……できないぃ……)
アキラは愛萌の胸に手を伸ばして乳首を吸い始めた。
「ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
「んっ……♡何々?そんなに私の胸が気に入ったの?」
アキラは舌を旋回させ、性感の蕾をしこらせていく。女性の悦ばせ方を知らなくても、本能の赴くまま愛欲に耽っていれば、愛萌も色っぽく喘いでくれた。
チュパッ!チュパチュパ!チュパ!
乳肉全体を索引するように啄んで、幼稚な吸い音を立て、てのひらだけでなく唇も駆使して柔らかさを堪能する。
「んふ、あっあぁ……アキラくぅん♡そんなに……はぁっ、激しくしないで」
拒絶の言葉で悶えながらも離れるどころかむしろ擦り寄ってくる。アキラの鼓動は乱太鼓のようにペースをあげて、性的興奮を衝動に変えた。アキラは涎の糸をぶらさげ、もう片方の乳首に吸いつき始めた。
ぢゅる!ぢゅる!ちゅぷちゅぷ。
「そんなに乳首って美味しいの?しゃぶっても母乳が出るわけじゃないんだよ?」
それでもまるで赤ちゃんのように嬉しそうな顔で吸いついてくるアキラを見て、愛萌も悪い気はせず、そんな彼の頭を撫でてあげていた。
「おっぱいしゃぶってからさらにおっきくなってる……感じてるんだね……♡」
「ふーっ♡ふーっ♡ちゅぱちゅぱちゅぱ♡」
「はぁっ……♡ビクビクが激しくなってきたぁ……♡すごぉい……♡」
愛萌の手コキの速度が速くなってきた。指に先走り汁が絡んでにゅぢ、にゅぢとイヤらしい音が図書館に鳴り響く。
「亀頭が膨らんでるぅ♡」
「あ……うぅっ!!」
ぢゅっ!ぐちゅっ!ぐちゅっ!
「射精しそう?射精しちゃいそう?」
「だめ……っ!もう……でるっ!!んぅぅ……っ」
───ビュルッ!ビュッ!
「んむぅぅっ!!ん───っ!!」
アキラは乳首にしゃぶりついて射精の快楽を紛らわせようとしていた。噴き出た白濁は、愛萌の手を汚していった。
愛萌は手にたっぷりついた精子を眺めていく。
「はぁっ♡はぁっ♡これが精子なのね……」
愛萌は手についた精子を口に含んでいった。
「れろっ……はぁはぁ……臭いしベトベトするけど……」
愛萌は手についた精子をすべて舐め取ると、指を彼の口の中に入れていった。
「んふっ♡男の子を射精させるのってぞくぞくするわね……♡」
愛萌は彼に恍惚の笑みを向けると、再び肉棒を舐め始めた。
「ふふ……♡アキラくんすごくいい……♡ここ、弱いんだよね……♡」
愛萌は裏筋をぐりゅぐりゅと舌でこねくり回していく。
「ひゃ……っ!やめ……て……っ!」
亀頭から我慢汁がビュクビュク溢れてくる。
「素直で可愛くて……いけないことしてる気分になっちゃう……♡」
愛萌は指で亀頭をカリカリしながら、
「亀頭プリプリ……♡美味しい♡ぐぷぅううっ♡」
「ひあぁっ!!」
玉袋をもみもみしながら激しく上下に肉棒をしゃぶっていく。
ぢゅぼっ♡ぢゅうっ♡ぢゅぼっ♡
ビクッ!ビクッ!
「らめ……先っぽぉ……吸わない……でぇ……んっ!!」
「その声……ぞくぞくがとまらないの……♡」
愛萌のアソコはキュンキュンして愛液が下着に滲んできていた。
「もっと……もっと聴かせて……♡」
「ふああ!?」
愛萌はアキラの肉棒を胸で挟んでパイズリを始め、胸からはみ出た肉の先っちょをしゃぶり続けた。
むにっ……♡ずりゅっ♡にちゅ♡にちゅ♡ジュリュッ♡ジュリュッ♡
供給され続ける快楽に、アキラは天を仰いで喘ぎをあげた。
「あ……あぁ……ッ!」
「おちんちんびくびくしちゃってるぅ……♡可愛い……♡アキラくんの好きなおっぱいで、おちんちん押しつぶしてあげるぅ♡」
愛萌は自身の胸で彼の肉棒を腹についてしまうくらい押しつぶしてしまう。
むにゅうぅぅっ♡にゅうぅぅっ♡
「うあっ!!」
そして今度は乳首に彼の肉棒を擦りつけ始めた。
「アキラくんにしゃぶられた乳首が疼いてしょうがないの……っ♡」
ぐりゅっ♡ぐりゅっ♡
「ふ……あ……あ……っ!」
「おちんちんに乳首擦りつけるの……下品なのに……気持ちいい♡」
ぬりゅっ♡ぬりゅっ♡ぬりゅっ♡
「アキラくんはどう?私の乳首気持ちいい?」
「ふああっ!」
愛萌は乳首を尿道口に当てて中に入れようとした。
「ねえどうなのぉ?」
にゅぐっ!にゅぐっ!
そして再びパイズリを始めていった。
「イク時はやっぱりおっぱいに挟まれてイク方がいいよねぇ?」
ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡
「ほらほらぁッ♡精液いっぱい飲ませてぇ!!じゅるるるッ!!」
また亀頭を咥えられてアキラは思わず喘いでしまう。
「うあ……っ!でるぅぅぅ!!」
どぷっ!
二回目の噴射も、愛萌は一滴も残らず飲みこんでいった。
「んん〜〜♡ちゅうちゅう♡じゅる……♡ぷはぁ……♡ふーっ♡んふぅ……♡二回目なのに濃くてトロトロ……美味しい♡」
しかし愛萌は満足できないのか、アキラの喘ぎ声をもっと聞くために有無を言わさず彼の乳首を舐め始めた。
「ん……っう……」
「ふふ……ぞくぞくが止まらない……♡」
「あ……」
愛萌は彼を仰向けに寝かせると、騎乗位で肉棒を自身の肉穴へと導いていく。やがて二枚の肉唇に当たると、愛萌は肉棒にそれを擦りつけ始めた。
ぐりゅっ♡ぐりゅっ♡
「もう犯しちゃっていいよね?こーんなにおちんちん硬くしてるんだからいいよね?」
しかしアキラは返事をしようにも、愛萌の胸に押しつぶされて何も言えなかった。
そして窄まろうとする壺口が、亀頭冠の生え際まで粘膜壁を吸いつかせ、幹胴に熱い蜜を伝わらせる。肉棒をどんどん吸い込み、剛直は膣を開通させて、子宮とのキスを果たし、頭頂から根元まで同時に食い締められた。
「ひぐぅぅっ!はぁ……っ♡あ……んっ♡しゅごい……♡おちんちん挿入れただけで……軽くイッちゃったぁ……♡」
そして彼女はアキラに密着すると、自らの腰をアキラに打ちつけていった。
ヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!ヌプッ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぶちゅっ!
「あっあああ!愛萌さんのオマンコ、う……動いてっ、動いてます!」
波に蠢く肉壁にしゃぶられ、想像以上の快感を与えられていた。これにより剛直が甘く痺れてしまう。
「あんっ♡またおちんちんおっきくなったぁ♡犯されて感じてるんだね♡アキラくぅん♡」
ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡
愛萌の杭打ちに降伏し、喘ぐ唇は涎の糸を咀嚼していた。
「もうビクビクしちゃってる……そんなに私のオマンコいいのぉ?」
愛萌は彼の頬を舐め回していった。
「トロ顔晒しちゃって……可愛いすぎよぉ……♡ぺろっ♡ぺろぺろっ♡」
「は……っ、あ……っ」
愛萌は彼を起き上がらせると、繋がったまま再び身体を密着させ、腰を振っていく。
「アキラくんを犯すのってすごく興奮するの……♡食べちゃいたいくらいに可愛い……♡あはぁもうダメ……♡もう……アキラくんにハマっちゃいそう……♡んっ……♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
愛萌はアキラの唇を奪い、しばらく堪能した後、耳元で囁いた。
「次は……アキラくんが上……♡私を……お・か・し・て♡」
その言葉に奮起したのか、アキラは彼女を押し倒して思う存分腰を突き始めた。
彼は涎を垂らし続けながら、快楽の電圧によりなおも膨張する巨木を使って反復運動に夢中になっていった。電流のような摩擦の直後に痺れついた亀頭を、続けざまに擦り抜く。
「あっ♡ひゃうぅぅっ!もっと奥まできてぇ♡は……あんっ♡」
アキラはずぶ濡れのマンコを硬いチンポで穿り返す最高の気分を味わいながら、再び乳首をしゃぶり始めた。
ちゅう♡ちゅう♡ちゅう♡
「おっぱい美味しい?もっと吸っていいんだよぉ……♡可愛い……♡」
すっかり獣の気分になったアキラは、肉食のペニスで、淫穴の美味を吟味していく。
ぬぶうぅぅっ!ごりっ!ごりごりっ!
「アキラくぅんッ♡激しい♡いあっ、んあっひあ!」
引き戻すたびに肉洞は窄まり、次に亀頭を滑り込ませた。網にかかった魚のように暴れる肉棒を、ギュウッと締め付け、押さえ込む。剥き出しの性感帯は、強すぎる快楽電流に焦がされて、発火にさえ感じられた。
「ぼ……僕……もう…射精そうです……っ!」
「いいよっ♡お姉さんの子宮にいーっぱいだしてぇ♡」
アキラは重たい亀頭を、愛萌の膣壁で擦り尽くした。高圧電流が根茎を過熱させ、臨界を直感させる。頭の中央を真っ白に打ち抜かれる。
痺れついたペニスは子宮に口付けし、原液を噴いた。
───どびゅどびゅっ!どぷっ!びゅくびゅくびゅく!びくびくびく!
アキラは見えない膣内でこそ放精の生々しい拍動を感じていく。子種は尿道を続々と抜けて、甘い快感を頭頂に残し、愛萌の生殖器官に流れ込んだ。
蕩けるような快美感に二人は恍惚とする。
「アキラくんの出てる!でてるッ!あはぁああぁあああああ─────!」
愛萌もオーガズムに達し、圧倒する潮吹きを披露した。
ブッシュウウウウウウウウウウウウ!
愛萌は瞳をとろんとさせて肉悦に酔いしれる。締まらない唇は、左の頬に涎を垂らし、得意のぶりっ子顔は、発情期の牝の笑みに変わり果てていた。
「愛萌ちゃんのオマンコ、すっごいよ♡はぁ、気持ちよかったあ……!」
射精が終わり、理性を取り戻しつつあったアキラが感想を述べると、愛萌はアキラの耳元で囁いた。
「もう一回しよ?チュッ♡ねっ?」
愛萌の悪魔の誘いに、アキラは再び理性を失い、再び行為を行いはじめてしまった……。