東村芽依卒業記念ドラマを作りました♪
「なかなかお客さん捕まらないな……疲れてない?」
「大丈夫です」
俺の名前は蒼井耕助。隣の女性は東村芽依。バイト先の仮装バーの後輩だ。ぱっとみほんわかした美少女といった佇まいだが……。
「もしかしてこのプリチーな衣装を着こなす私に見惚れましたか?」
口を開けばこの始末である。最初はギャップに驚いたが、今となっては慣れなものだ。
「俺の好みはもっと露出の多い……」
「やっぱりむっつりなんですね」
「ムッツリって言った?」
俺の言葉を無視して芽依は、
「まだまだ始まったばかりです。引き続きナビゲートお願いします、耕助さん」
手を差し出してきた、俺は彼女の手を取って立ち上がらせる。
(ていうかそのギャップも含めて可愛いような気もしてきた……)
「ん……耕助さんの手……温度が上がってるような」
「さーて仕事だ仕事!」
芽依の言葉を遮るように俺は大きな声を出して彼女の手を引っ張る。その際芽依は通行人の女性とぶつかってしまい、その際女性が持っていた飲み物が芽依と俺の服にかかってしまった。
店に戻ると、
「ごめん……俺の不注意だ」
「いえいえ」
「まだ濡れたのが俺たちだけでよかったけど……さすがに濡れたままでは風邪ひきそうだし……」
俺たちはロッカーを開けると、
「仮装としては中途半端になるけど私服に着替えるしか……」
「そうですね……」
すると、
するっ……
「うおっ……なっ……き、着替えるの?」
芽依はスカートを脱ぎ始めた。
「私だって風邪くらい引きますが」
「そ、そうじゃなくて……っ、お互い男女なわけでそこはもう少し気をつけたほうが……」
俺はもう顔を赤くしてドキドキが止まらなくなっていた。
「それは……『俺の前で服なんて脱いでみろ、理性なんて即ぶっとぶぜ』という……」
「違うよ!?」
「ならお互いの方を見なければ何も問題ないです」
「そ、そっちがいいならいいけど……」
俺たちはお互いに後ろを向いて着替え始めた。
ごそ……ごそ……。
「濡れていると張り付いてしまって脱ぎづらいですね……んしょ……」
しゅるっ……。
「…………」
俺は顔を赤くしながら後ろを向かないように必死に我慢したが……我慢できずに後ろを振り向いてしまった。
そこにはスカートを脱いだ芽依が……。
「悲鳴をあげるべきでしょうか?」
「いやっ、違っ、着替え終わったかなと思って……というか着替えたんじゃないの!?」
「振り向く前に一言掛けるべきでは?」
「そ、そうだね確かに……!ごめんそこまで頭が回らな」
言い訳続ける俺を前に、芽依の視線が下の方を向いていた。
「まあ……」
ビキッ!ビキッ!
視線の先にはパンツの中ですっかり勃起してしまったペニスがあった。
「うおおいっ!」
しかしそれを見た芽依の反応は、
「本能だけで動く耕助さんに私は何をされてしまうんでしょう……ちょっと興味あります」
やはり不思議ちゃんなのか一般の女性が持つような感情は彼女には持ち合わせていないようだ。
「か、隠し見たのは魔が差しました!!だ、だからオオゴトにはしないでほしいかなって……」
俺はドキドキが止まらないまま芽依に懇願する。
すると芽依は、
「……わかりました、そのかわり……」
すっ……。
芽依は服を上げた。下半身が丸出しになる。
「嫌、ですか?……本気ですよ」
そんな姿を見た俺は彼女をロッカーの前に立たせると、その場にしゃがんだ。
そして彼女の剥き出しになった秘裂に俺は舌を這わせていった。
ちゅくっ……ちゅくっ……。
「んっ……はぁ……」
「というか芽依ちゃん。わざと見せつけるように立ってなかった……?こういう状況に持っていこうと仕向けて……」
俺の質問に彼女は視線を逸らし、
「ヒミツです……耕助さんなら見てくれるって信じてただけです」
(嫌な信頼のされ方だなあ……でもまあそんなことはどっちでもよくて……)
俺は行為を再開した。
ちゅぴっ……♡じゅるっ……♡ちゅぱっ……♡
「んっ……」
芽依ちゃんみたいな可愛い娘とこういう事ができるだけで充分だった。
俺は指で彼女の秘裂を広げたり、お尻をギュッとつかんだりしてみた。
ぐいっ、
「あっ……」
彼女の反応がとても可愛かった。
そして俺はさらに激しく彼女の秘裂を舐めていった。中に舌を入れて膣壁を刺激してみたり、陰唇を激しく水音を立てながら舐め回していった。
ぢゅっ!ぢゅるぢゅるっ!
(愛液すごっ……俺で感じてくれてる……)
「んっ!」
ビクッ!
彼女が大きな反応を起こした。目を閉じる芽依ちゃん。その間に俺は……。
「あっ……」
彼女が目を開けるとそこには……。
「ごめん芽依ちゃん……我慢できない……」
俺は勃起したペニスを出して芽依ちゃんに見せていた。
「我慢できないなら仕方ないですね」
芽依ちゃんは俺のペニスを掴みさすってきた。
「大丈夫……?」
「耕助さんが劣情を抑えられないほど私がせくしーなせいですから。そのぐらいの責任は……」
「いや……緊張してるかなって。そういう顔してる気がして」
「!」
俺が発した言葉が以外だったのか、芽依ちゃんの顔が少し赤くなっていた。
「……そんな事言う人耕助さんくらいですよ」
彼女は俺の背中に手を回してきた。
「えっ……変な事言った……?」
彼女はクスッと笑い、
「……そういう所が好きなんですけど」
「え?うわっ……!」
ぎゅうっ♡
彼女はさらに抱きついてくると、掴んでいた俺のペニスを自身の秘裂に当てる。
ぷにゅっ♡くちゅっ……♡
「……ほ本当にいいの?」
「……言いましたよ?本気だって……♡」
芽依ちゃんはそのまま俺のペニスを膣内へ挿入していった。
ずちゅうっ
「んっ……」
びくっ……びくっ、びくっ、
愛液を膣口の縁から噴きこぼしながら、芽依ちゃんの蜜壺に俺のペニスが収められた。
(おお……奥までぬるぬる)
「耕助さん……」
彼女がキスをしてきた。俺たちはねっとりと舌を絡め合う。
ちゅうっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅるっ♡
ちゅっ♡
「んっ♡んあっ♡はぁっ♡」
ニュプッ、ヌプッ……クチュッ、クチュ、ヌチュッ……。
下では生々しい粘音を立てて、締まりの強い膣壁が、硬く張り詰めた牡器官を貪る。
「ぷあっ……いきなりはげしすぎじゃない……?」
「んっ♡はぁっ♡耕助さんが舐めるのを途中で止めたせいです。はぁっ、はぁっ、あんなふうにじらされてしまっては私だって昂ってしまいます……っ」
芽依ちゃんは腰を動かして痴態を繰り広げてくる。
ぢゅぶっ♡ぢゅぱっ♡
「うっ……うは……っ」
そんな彼女の色っぽい仕草に、俺の胸は激しく高鳴った。
「思ったより可愛い声で喘ぐんですね……」
「う……」
(やられっぱなしなわけには……っ!)
がしっ!
俺は芽依ちゃんのお尻を掴むと、
「芽依ちゃんはどんな声出すのか想像できないなっ……!」
ぢゅくんっ!
俺は彼女の奥深くまで思いきりペニスを押し込んだ。
「〜〜〜〜〜〜っ♡」
効果は絶大で芽依ちゃんはアソコをビクッビクッと震わせている。彼女は服で口もとを押さえて必死に声を出すのを我慢していた。
そんな彼女の姿が可愛いと思った俺は、
「我慢しなくていいのに」
「そ、そういうわけでは……」
しかしここで、
ガチャッ!ガチャガチャッ!
「二人共こっちにいる?休憩長いよ!?」
「店長……?」
「ウワアアッ!?」
俺たちは客引きの為再び外に出ていた。
「…………」
「……なんでそのまま出てきちゃったの?」
俺は後ろから彼女の生のお尻を揉んでいた。
むにぃ……びくっ!
「ち、違いますよ?パーカーだけで充分隠せると思っただけで……別に焦って忘れたわけでは……んっ♡……は……ぁ♡」
俺は構わずそのまま芽依ちゃんのお尻を揉み続けた。
もみ……もみもみもみ……もみ……。
「なので……そんなふうにされてしまうとあぶな……あっ♡」
俺は芽依ちゃんの蜜壺に指を何本か入れていった。
ぐちゅっ……♡びくっ♡
「おお……やっと芽依ちゃんの可愛い声聞けた」
「あっ……♡はっ♡あっ♡」
「大丈夫少しくらい声上げても。この人の量だし聞こえない……ってすごい濡れてきてる……」
俺は指を動かし続けた。
くちゅっ♡くちゅっ♡
「はっ♡あっ♡」
ちゅぐっ♡ちゅぐっ♡
びくっ、びくっ、
「あっ……♡はっ……♡」
「音が……おお中も指に吸い付いてくるみたいに……」
俺の顔はすっかりニヤけていた。
すると、
ガシッ!
「え?」
突然芽依ちゃんが俺の腕を掴んでどこかへ動き出した。
たったったったっ、
突然の事に俺はどうしていいか分からなくなり、とりあえず、
「ご、ごめっ……」
バタンッ!
俺たちは再び休憩室に戻ってきていた。
「おこっちゃった……?」
「はーっ、はーっ、あ……あのまま続けられたらどうにかなってしまいそうで……」
「うお……っ!だ大丈夫?心配になるレベルで顔真っ赤だけど」
俺は彼女の頬に手を触れる。
ピタッ。
「ひゃん♡」
ビクッ!
「な、なんかヘンです……っ。自分を抑えきれない感じで……っ。は〜〜っ……は〜〜っ……」
息を乱してモジモジする芽依ちゃんを見た俺は。
「そ……そんな反応されたらヤらずにいられないって……っ!」
俺は後ろから既に濡れ開いている秘裂に亀頭を押し付け、そのまま奥まで突っ込んだ。
「あっ♡」
芽依ちゃんは腟内を満たす俺のペニスの感触に震えていた。
そして俺はピストン運動を開始した。床に彼女の愛液がポタポタと落ちていく。
ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
「んっ♡あっ♡こ、声……お店に聞こえてしまいま……」
ビクッ!
「んふっ♡」
芽依ちゃんは寄せて返す波のように押し寄せてくるピストン快感を堪えて身を強張らせる。
「平気平気。もし聞こえちゃったとしても……こんな声芽依ちゃんが出してるなんてみんな思わないからっ♡」
俺は小刻みに腰を使い、リズムを変えてみた。
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
「ひあっ♡んあっ♡あんっ♡」
そして俺は芽依ちゃんを抱き寄せると、
「おお……すごいドキドキしてるの伝わる……そんなに恥ずかしかった?それか露出プレイとかで興奮するタイプ……?」
俺は質問しながら彼女の服をたくし上げて乳房を露出させ、たっぷりと揉みしだいた。
もみ……もみもみもみ……♡
「ち、違います。あんな事一度だってしたこと……っ、外で……あんな……っ」
芽依ちゃんはさらに顔を赤くさせていた。
(……何にでも動じないと思ってたけど意外な弱点だなあ……でも……そういうとこもすげえ可愛いな……)
俺は芽依ちゃんの唇を奪いながら腰を振り続けた。
「んんっ♡んっ♡ちゅう♡ちゅっ♡ぢゅううっ♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
すると突然芽依ちゃんの口から……。
「すき……」
「…………」
「…………い、いえそのっ、お、思わず口に出てしまっただけ……」
思わぬ告白に俺は、
「お、俺もっ……!」
俺は芽依ちゃんに想いをぶつけるように腰を突き出していった。
ずちゅんっ!ずちゅんっ!ずちゅんっ!
「んあんっ♡」
びくんっ、びくっ、びくんっ。
芽依ちゃんのヴァギナが絶頂で痙攣している。
俺は告白しながら腰を突き続けた。
「好きだ……っ芽依ちゃんっ♡」
パンッ、パンッ、パン、ぱちゅんっ、
「〜〜〜〜〜っ♡」
びくんっ、びくんっ、
プシッ、プシュッ、プシイイッ!
絶頂痙攣する芽依ちゃんの秘裂の奥から噴き出した、無色、無臭の乙女汁が、床に飛沫を散らして濡らす。
そして俺たちは互いに向き合いキスをしながら腰を振りあった。
ぶちゅっ♡ちゅぶっ♡ぶちゅっ♡
「ちゅうっ♡んっ♡んっ♡耕助さんっ♡すき♡はー♡はー♡はー♡」
「芽依ちゃん……今すごいエロい顔してる」
「こ、耕助さんになら……見られても恥ずかしくないですし。それに……」
ぱちゅっ♡ぱぢゅっ♡ぱぢゅっ♡ぱぢゅんっ♡
「もってみてもらいたい。かも」
芽依ちゃんが顔を赤らめて俺を見つめてきた。
「芽依ちゃん……っ」
俺は芽依ちゃんのそんな顔をもっと見るためにさらに激しく腟内を抉っていった。
じゅぼっ!じゅぼっ!ぢゅぶっ!
「んはっ♡」
ぢゅぶっ♡ぱぢゅっ♡ぐぽっ♡
「もっと見せてっ。芽依ちゃんのエロい顔っ」
ぱぢゅっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
「あんっ♡んあっ♡はあっ♡はっ♡はっ♡あっ♡あっ♡♡♡♡耕助さんっ♡」
俺が送り込んでいる快感によって芽依ちゃんは俺が望む通りのエロ顔を曝け出す。
そして俺たちは舌を絡め合った。
ぢゅうう〜〜っ♡んぢゅっ♡
「んふっ♡ん〜〜っ♡」
今にも射精しそうな快楽の嵐に翻弄されながらも、俺はリズミカルに腰を使って芽依ちゃんのヴァギナを掻き回した。熱く蕩けた彼女の膣壁は、引き抜かれてゆくペニスの胴にねっとりとまとわりつき、突き挿れられてきた亀頭を、細やかに粒立った肉壁で擦り上げて歓迎する。
「ンッ……アッ……アッ……アンッ!はぁ、はぁ、はぁ、あはぁぁ……ンッ!」
控えめに押し殺した芽依ちゃんの喘ぎ声が、鼓膜を甘くくすぐり、深く繋がったペニスから伝わってくる喜悦の震えが、俺の男の悦びを煽り立てた。
「こ、耕助さぁん……もっと強くしてもいいよ……♡」
自らも尻を振って、ペニスの突き込を受けながら、芽依ちゃんが甘い声で絶頂をねだってくる。
「う、うんッ!芽依ちゃん大好きだッ!だから一緒にイこう!」
疲れ知らずの筋肉を躍動させて俺は腰使いを早めた。
パチュパチュパチュパチュパチュンッ!
「耕助さぁん……イ……く……ンッ!ふぁ!ああぁぁぁぁぁぁ〜ンッ!!」
肉打ちと蜜鳴りの音がひときわ高まり、芽依ちゃんの甘く透き通った絶頂ヴォイスが空気を震わせる。膣壁が絶頂のわななきを起こしながらペニスを締め上げてくる。
俺のペニスもドクドクと歓喜の脈動を起こし、中から白濁液を力強く搾り出し始めた。
「いっ、イくよッ!射精ッ……射精くううぅぅぅ〜ッ!!」
グンッ!とひときわ深い突き込みで子宮口を抉った俺のペニスは、壮絶な快感とともに爆発した。
ビュクウウッ!ビュクビュクビュクビュクウウウンッ!ドパアァァァッ!ドクドクドクドクウウンッ!ビュウウッ、ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ドプルルルルッ!ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ジュワァァァ……ッ!
激しい絶頂収縮を起こす芽依ちゃんの腟内に、俺は信じられないほどの大量のスペルマをぶちまけてしまった。
「ああ……出てる……凄く、いっぱい……もっと……出し……たい……ッ!」
熱い子宮内にスペルマが染み渡ってゆくのを感じながら、俺はいつ終わるとも知れぬ放出快感に酔いしれていた。
「ごめん、やりすぎたかも……」
ペニスを抜いた芽依ちゃんのヴァギナから大量のスペルマが溢れ出てきていた。
「バイトの方戻れる……?」
(はぁ〜っ♡膣内に耕助さんのせーし……♡いっぱい……♡)
「……少し休めば大丈夫だと思いますので……それまで一緒にいてください」
俺たちはこの後結局濡れたままの格好でバイトの続きをした。
「いらっしゃいませ〜」
(すっかりもとの芽依ちゃんに戻ってる……)
「キツかったら無理しなくていいよ。疲れてる顔してるし」
そんな俺の言葉に芽依ちゃんは顔を赤くして、
「大丈夫です♡でもそんなに私に気を使ってくれるなら私の家までおんぶして連れ帰ってくれてもいいですよ♡」
「それは俺も疲れるからキツい」
そして俺たちは翌日風邪を引いてしまった。