日向坂でヤりましょう

































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♯34
悪徳エステに気をつけて!あなたは狙われている!A
石塚瑶季さんの場合

「ではお入りくださいどうぞ♪」

「は〜い♪失礼しま〜す♪」

「じゃあこちらの席へお掛けください♪」

「は〜い♪失礼します♪」

瑶季はソファーへ座る。

「本日のご来店ありがとうございます♪」

「はい♪」

受付の男性従業員から店のことを知ったきっかけを聞かれると、

「さっき歩いてた時にお声がけいただいて、無料体験やってるっていうのでどうですかっていうふうに言われてこれを……」

「拝見していいですか?」

瑶季はビラを渡すと、

「あ、こちらですね♪ただいま期間限定で配布してます無料招待券になります♪」

「は〜い♪」

「では本日、体験ということでよろしいでしょうか?」

「はい是非♪お願いします♪」

「ありがとうございます♪ではこちらは預からせていただきます♪それではですね早速ですが、カウンセリングシートにご記入いただきたいんですけども、ちょっとこちらをご覧ください」

「はい」

「えーと日付の方は後で私が記入いたしますので、その他経験とか身長、体重、スリーサイズ、後はなにかお気づきの点ございましたらご記入の方お願いできますか?」

「わかりました、はい」

「もしわからないところありましたら何でも聞いてください♪」

シートに記入を始める瑶季。

「あ、もし差し支えなければですね、1番下にお名前を書く欄がございますので、もしよろしければお名前の方もよろしくお願いします♪」

「は〜い♪わかりました〜♪」

「それではお茶の方ご用意致しますのでお待ちください♪」

「あ、すみません。ありがとうございます♪」

「失礼します♪」

そして男は席を離れると、前回受付の女性がやっていたのと同じように、しびれ薬入りのお茶を作り始めた。

「失礼します。お茶の用意ができました♪」

「すいません。ありがとうございます♪」

「失礼します♪こちらはですね、当店オリジナルのハーブティーになります♪ではお入れしてもよろしいでしょうか?」

「はい、お願いします♪」

「失礼します♪」

そして用意ができると、

「とても発汗作用があり、あの女性の方って末端冷え性の方って多いと思うんですけど」

「うんうん」

「そういう効果にも非常にいいので、身体が大分火照ってくると思いますので♪どうぞお召し上がりください♪」

「は〜い♪ありがとうございます♪いただきます♪……ゴク……ゴク……うん、美味しいです♪」

「ありがとうございます♪」

その後もお茶を飲み続ける瑶季。

「けっこうですね、こちらのハーブティーはですね、美肌効果もあるので、そういう成分も入っておりますので、気になるか所とか、あと女性の方でね、あの年齢ともにくすみやシミなどができてくる方もいると思いますけども、若いうちから飲んでいただきますとそういうのも予防ができますので♪」

「へ〜凄い♪いいですね♪」

「はい♪あ、カウンセリングシートの方はご記入終わりましたか?」

「あ、はい終わりました♪」

「ありがとうございます♪拝見いたします♪」

「お願いします♪」

「……当エステは初めてですね〜」

「はいそうです」

「ありがとうございます♪えーとお名前の方は名字で呼んだほうがいいでしょうか?それともお名前で呼んだほうがいいでしょうか?」

「あ、えっとどっちでも大丈夫ですけど……」

「では瑶季さんのほうでお呼びしても大丈夫でしょうか?」

「はい♪」

「え〜瑶季様、ありがとうございます♪身長が154センチ」

「はい」

その後体重とスリーサイズを確認すると、

「あ、よろしければお飲みになってください♪」

「ありがとうございます♪」

「お入れします♪」

そして確認を続ける、

「今まででエステとかは行ったことはございますか?」

「エステ行ったことなくて……」

「あ、一度もないんですね」

「ここが初めてです♪」

「そうなんですね♪それはありがとうございます♪例えば今回の無料体験なんですけれども、どこか身体の気になるか所とかございますか?」

「あーなんかさっきおっしゃってたみたいに冷え?冷えとかむくみとかが」

「あーむくみもそうですよね〜。はいはいはい……わかりました。冷えとむくみのほうですね〜ちょっと重点的に……そうしましたら、あの〜このハーブティーの味を変えるのにですね、シナモンスティックがありまして」

「はい」

「こちらでかき回してシナモンの香りを出していただきますと、よりむくみなどが取れやすくなりますので、ちょっと足しましょうね♪」

「あ、ありがとうございます♪」

男性がお茶を入れると、

「このシナモンスティックを使っていただけると、とてもいいかと思います♪」

「へぇ……」

瑶季がスティックを手に取ると、

「5回転くらいかき混ぜていただけるといいと思います♪」

「このくらいですか?」

「はい、よろしいと思います♪」

そしてできあがったハーブティーを再び飲んでいく。

「うん♪なんか凄い香りが♪」

「はい♪」

「いい香りがする〜♪」

「身体に吸収されてとってもむくみが取れやすくなりますから♪」

「はい♪美味しいです〜♪」

「あと他にどこか身体で気になるところとかございますか?」

「うーんと個人的にはなんか……ウエスト回りとか?」

「あーはい。でもこのサイズでしたら大丈夫だと思いますが……」

「いやぁ……」

「でしたら2センチくらい絞れるプランとか」

「うんうんうん♪」

「よろしいですか?」

「そうですね♪」

「わかりました♪では本日のエステによって2センチくらいですね、ちょっとウエストを作っていきましょうかね♪」

「はい♪」

「もしあと他に大丈夫であれば、あの施術着がこちらにございますので、お着替えになりますけれども大丈夫でしょうか?」

「大丈夫です♪」

瑶季は残っていたお茶を全部飲み干した。

「凄い美味しかったです♪」

「ありがとうございます♪それではですね、お着替えの方をお願いしたいのですが」

「はい」

「その間私席を外しますので、あの着替えましたら声をかけてください」

「はい、ここに……」

「はい、こちらの方にありますかごに施術着が入ってますので、脱いだお洋服はかごの方にお入れください」

「はいわかりました」

「では私席を外します。よろしくお願いしいたします」

「ありがとうございます」

そして瑶季は用意された施術着に着替え終わると、

「着替え終わりました〜」

「は〜い、失礼します♪あ、タオルの方にお使いになってよろしいですよ♪」

「すみませんありがとうございます♪」

「ちょっとあの場所を移動しますので、そちらの方もお持ちになってください」

「ありがとうございます」

「ではエステルームの方へ行きますのでよろしいでしょうか?」

「はいお願いします♪」

「ではこちらの方へどうぞ♪」

「は〜い♪」

「ではこちらの方へどうぞ♪お入りください♪」

「失礼しま〜す♪」

中に入ると、

「ではこちらのエステ台の方にですね、お上がりできますか?」

「あ、ここに?はい♪ん……しょ……」

しかし台が高いのかなかなか上に上がれない瑶季。

「申し訳ございません。ちょっと台が高いもので、よろしければ足をかけていただいて」

「あ、すみません……」

「いいですか?そのままで大丈夫ですので、上げますね?」

「はい、よいしょ……」

男性の手を借りてようやく台に上がることができた。

「すみません、ありがとうございます♪」

「ではこちらの方に頭を向けて、上の方を向いて横になってもらえますか?」

「こうですか?」

「はいそうですね♪」

男性が瑶季が持っていたタオルを彼女のお腹の上にかけると、

「それではですね、施術担当が来ますので少々お待ちくださいませ」

「はい」

「寒くないですか?」

「はい大丈夫です♪」

「では失礼いたします。少々お待ちください」

少しすると担当の男が入ってきた。

「失礼します」

「はい」

「本日はよろしくお願いします。施術を担当させていただきます」

「はい。よろしくお願いします」

男は側に置いてあったシートを手にとって確認する。

「なるほど……末端冷え性ということですね?」

「はいそうです」

「ではその辺りを中心に施術を行っていきますね」

「はい。お願いしま〜す♪」

「では失礼します」

男はまず両肩を触り始めた。

「楽にしててくださいね♪」

「は〜い♪」

「強さとかお好みあったら言ってくださいね♪」

「あ……今のところ大丈夫です♪」

そして肩のほうが終わると、

「では今度は腕のほうやっていきますね♪」

「は〜い♪」

男は瑶季の右手首を持ちながら、肘の近くを揉み始めた。

そして男の両手が彼女の手のひらを中心に揉まれていく。

「やっぱり手が冷たいですね」

「そうですね。結構やっぱり冷えてると思います」

「施術が終わる頃には手も温かくなってると思いますので」

「はい♪」

その後も男は手のひらを揉み続け、やがて肘から肩にかけて腕全体を揉んでいった。

「あ〜なんかすごい……力が抜けていくような……気持ちいいのかな?」

「大分効いてるんですかね?」

「そうですねえ……なんか……身体がほぐれてきた感じ?しますね♪」

「ではもっとほぐしていきますね♪」

男は左腕も同様の施術を行っていった。それが終わると今度はお腹周りを触り始めた。

「くすぐったくないですか?」

「大丈夫です♪」

お腹が終わると今度は太腿、そして足先へと施術が移っていく。

男が瑶季の足の裏を施術していると、

「なんか……身体の感覚がないような感じがします」

「そうですか」

「はい。なんか……力が抜けていくような……」

「リラックスしてる証拠ですよ♪」

「マッサージの効果ですかね?」

「そうですね♪リラックスしていい感じだと思います♪」

「はい♪」

そして……

「大分足も温まってきましたね♪」

「すごい……♪温かくなってきました♪」

「では次にオイルマッサージの方をしていきますので♪」

「あ、は〜い♪」

男がオイルを手につけると、

「ではまず手からやっていきますね♪」

男は瑶季の右手にオイルを塗りこんでいく。それはやがて腕全体へと広がっていった。

「では反対側も」

「はい」

男が施術を行っていると、

「あ……なんだろう……なんか凄い手が……ふわふわするような……力が入らない感じが……します」

「大分血流も良くなってますからね♪大丈夫ですよ♪」

「そうなんだ♪」

男はオイルをつけて首周りに塗りこんでいく。

「痛みとかはないですか?」

「大丈夫です♪」

そして首周りから肩へと塗り拡げていく。

「次お腹いきますね♪」

「はい」

「便通とかはいい方ですか?」

「そうですねえ……そんなに悩んではないですかねぇ……」

「血流が良くなると便通も良くなりますから」

お腹が終わると、男はオイルを手にとって太腿から足先へと塗り拡げていく。

その時だった。彼女が自身の身体に異変を感じたのは……。

「なんか……変な感じなんですけど……」

「大分……マッサージの効果が出てますね♪もう一度お腹いきますよ♪」

ふにゅっ……くにゅっ……

「あっ……ふあぁっ……」

「大分温かくなってきました?」

「はい……ふあぁ……」

男はオイルを手にとって再び肩周りに塗り拡げていく。

「あ……あ、ひゃっ……」

ここで男が仕掛け始めた。男の手が瑶季の胸に触れる。

「え?あ、あの……ちょっと、ふあぁっ……な、なんかおかしいんですけど……」

「大丈夫ですよ♪このままで」

「いや……あっ、はぁっ……いやぁ……」

「塗り拡げていきますからね♪」

「だ、大丈夫なんです……えっ!?」

男の手が再び瑶季の胸に触れる。いや、男が施術着の中に手を入れて揉み始めたのだ。

「あ、あの、おかしいです本当に……」

「もっとリラックスした方が効果でますからね♪」

男は胸を揉みながらオイルを塗り拡げていく。

「ちょっと……んぅっ……ん、ふうぅっ、ふぅっ……や、やぁっ……やめてくださいっ。ちょっとぉ……」

「そのままでいいですからねえ♪」

「いやっ……やだぁ……そんなとこまで……えあっ……あっ、あっ、んあっ……あぁっ、あ、あの……」

ここでもう一人男が入ってきた。さっき応対した受付の男だった。

「ちょ、ちょっと……おかしいんです……助けてください……」

しかし、

「ああ〜大分効いてきましたね♪では私も施術手伝いましょうか?」

「お願いします♪」

男の手が瑶季の太腿に触れる。

「や、やだ……うっ……うっ、やだ……っ」

男たちの手が瑶季の全身を触りまくる。

「嫌だ……やめて……っ」

瑶季は受付の男に足を無理やり拡げられる。

「やめてください……っ!ほんとにっ、ううっ!身体が……おかしい……んですぅ……っ!やめてっ……」

しかし男たちは構わずマッサージを続ける。

「やめて……く……だっ……さい……うぅっ!うぅっ……やだ……あうぅぅ……あっ!あっ……やだ……やめて……やめてぇ……っ」

瑶季は必死に身体を動かそうとするも、

「身体が……身体が動かない……っ」

「じゃあもっとオイルを使ってあげましょうか……♪」

「やだっ……やめて……!」

受付の男がオイルを手に取ると、

「さあ……いいですか♡」

瑶季のお腹にオイルをかけていく。

ピチャッ!ピチャッピチャッ!

「ううっ!ううぅ……はぁっ!ハァッ!ハァッ!ハァ……や、や、やだぁ……っ!」

施術着にビチャビチャとオイルがかかっていく。そしてそれは上半身、胸にもかけられていった。止めるように懇願しても全く聞く素振りを見せない。

オイルを全身にかけ終わると、男たちは再び全身に塗り拡げていく。

「やだっ、や……やぁっ!動けない……動けない……っ!」

「じゃあこちらもずらしちゃおうか……♡」

受付の男は瑶季が着ていた施術着をずらして乳房を露出させた。

そしてそのまま直接乳房を触り始めた。

「んっ!あ……んはっ!あっ……」

男は何度も両手で乳首を弾いていく。

「ああっ!?あっ……あぁんっ!んはあぁぁぁぁ……っ!はぁっ!はぁっ!あぁんっ!うぅぅぅうぅぅん……っ!」

男の乳首責めに瑶季は背中を反らして悶える。

「いやあぁあっあっあっ……!あぁっうぅぅぅぅ……!」

瑶季は何度も身体をビクつかせて悶え続ける。受付の男の手が彼女の太腿に移るとさらにビクつき、悶えていく。乳首責めは施術担当の男に引き継がれ、受付の男の手は施術着のパンツの上にあった。

「やめてっ……やめてぇ……っ」

男たちのいやらしい責めに悶え続ける瑶季。背中と腰はあがりぱなしだった。足がつま先立ちのようになっている。

受付の男はパンツの上から浮き上がるマン筋を何度も撫でていた。やがてその速度は速くなり、まるで潮を噴かすように激しく動かしていた。

「ああっ!あっ!いやっ!あっ!あっ!あっ!あぁっうぅぅぅぅんっ!」

それはパンツの上からでもわかるくらい激しい水音がクチュクチュと鳴っていた。

二人は一度解放するが、彼女は施術台の上で股間をヒクつかせ、全く動くことができなかった。口からは涎が垂れて耳にかかっていく。

「あう……ハァ……ハァ……ッ!」

そして再び男たちのマッサージが始まる。二人は瑶季を四つんばいにさせると、今度はお尻にオイルをかけ始めた。そのまま二人は瑶季の身体に塗り込んでいく。瑶季はただ喘ぎ声をあげることしかできなかった。

「やめてぇ……っ!やめてくださぁい……!やだあぁぁぁ……!!」

受付の男が施術着を食い込ませ、お尻の穴が露わになる。瑶季は恥ずかしさのあまり大きな声をあげていた。

「アナルがヒクヒクしてるなぁ♡」

受付の男がいやらしそうにそう言うと、瑶季が抵抗の声をあげていた。

彼はしばらくお尻を揉み続けた後、再びパンツの上から股間を触り始める。

そして人差し指を使って、パンツ越しに何度も膣穴の中へ出し入れし始める。

クチュッ♡クチュクチュクチュッ♡

「アァァァァァァ……いやぁっ!やあだぁっ!んはあぅっ!んはぁっ!はぁっ!はぁっ!」

瑶季は抵抗しようにも施術担当の男のマッサージによってさらに力が入らなくなっていた。

受付の男の手マンがさらに激しくなる。瑶季はつま先をあげて悶える。

男が激しく動かすたびにグチュグチュといやらしい音が部屋に鳴り響く。

再び解放されても快感はおさまらなかった。それどころか快感だと思ってしまうくらい身体は悦んでヒクついていた。

瑶季は男たちに再び四つんばいにさせられると、受付の男がパンツを脱がし始めた。

「やっ……やめて……やだっ……やだぁ……っ!」

男はパンツを脱がすと、丸出しのマンコを指で広げて感触を確かめていく。

そして直接指で触れてきた。

「いやぁっ!あぁっ!あぁぁんっ……あぁぁぁぁ……」

そして残りのオイルをマンコに直接かけていった。

かけ終わるとまた直接マンコを触り始めた。クチュクチュといやらしい音が鳴り始め、どんどん速度を速めていく。

「やぁっ!やあぁぁぁぁ……!いやぁっ!」

しかし身体をまともに動かせない瑶季は二人の男に身体を弄られ続けるしかない。繰り返し訪れる強制快楽地獄から抜け出すことができずにいた。

また解放されてはマンコをヒクつかせて身悶えるところを男たちにニヤニヤしながら見られる時間が訪れた。

受付の男は今度は人差し指をそのまま中に入れ始めた。すぐにずっぽりと奥まで入り、あっという間に見えなくなる。

「いやあぁあぁぁぁ……!」

そのまま中を掻き回され、施術担当の男に乳首を弄られながら、瑶季はまた喘ぐことしかできなかった。

「あ゛ああああ……ッ!アッアッアッアッアッ〜〜〜!あ゛ああああ……ッ!アッアッアッアッアッ〜〜〜!」

そしてまた解放され、マンコをヒクつかせて悶えていると、男たちは電マを持ってきて彼女の前でチラつかせてきた。施術担当の男は二つも持っていた。

「なに?きゃあっ!?」

電マのスイッチが入り、その音に驚く瑶季。男たちは電マを彼女の身体に当て始めた。

「いやぁっ!やだぁっ!いぃやあぁぁぁぁ……っ!」

今まで経験したことのないことに瑶季は戸惑う。やがて電マは乳首とお腹を集中的に弄っていく。

やがて施術担当の男もお腹の方へ電マを当て始めた。三つの電マが瑶季のお腹を集中攻撃していく。

「うっうっうっ、やっ……やあぁぁぁぁ……っ!」

絶え間なく刺激が瑶季を襲う。

そして電マはまたそれぞれに別れ、乳首と、受付の男はマンコに直接電マを当て始めた。

下から上にマン筋をなぞるように電マを押し当てていく。 

「あひぃっ!あひぃ……いっ、いひぃぃぃ……っ!」

瑶季はビクビクと腰を震わせ、今までと明らかに違う反応を示していた。

男たちはその後も電マを当て続け、瑶季は声がかすれてしまうまで喘ぎ続けたのであった。

結果多くの愛液を噴き出し、電マの振動と絡んで独特な音を響かせた。彼女の股間には多くの水滴がたっぷりついていた。

電マ責めが終わると、受付の男はディルドに持ちかえて彼女の膣内へ入れていく。グリグリと動かしながら抜き差しを繰り返して刺激を与えていった。

「うんんぅ!んあ゛あ゛っ!ん゛!ん゛ん゛っ……ん゛ぅ゛ッ!」

絶え間ない刺激に背中が震えっぱなしになる瑶季。マンコからはまた愛液が溢れ出していた。

すっかりクリトリスもビンビンになり、ディルドの先についていたクリを刺激する部分がガンガン擦れて彼女を悶えさせていた。

「あ゛っ!あ゛っ!あ゛ひっ!あ゛ぐぅ!あ゛……あ゛ぅ゛ッ!」

その後も体勢を変えられながらディルド責めを受けていく瑶季。

そしてディルド責めから解放され、しばらくすると施術担当の男が彼女の頬にキスをし始めた。

チュッ♡チュッ♡

「やぁっ!いやぁっ!」

やがて男は彼女の口の中に舌を入れてきた。唇と歯をレロレロと舐められ続ける。

「あぁぁぁ……いやだあぁぁぁ……!」

瑶季は軽く脚をバタつかせながらも男の口舐めから逃れることができない。

男は口舐めを終えるとズボンを脱いで肉棒を露出させる。そして施術台に上ると、

「いやっ、きゃあっ!?」

目の前に現れた肉棒にこれまでにない悲鳴をあげる瑶季。

「やだっ!やめてっ!いやっ!いやあぁぁぁ……っっ!!」

男は構わず瑶季の顔にゆっくりと肉棒を前後に擦りつけていく。瑶季は抵抗しようにも身体を動かすことができず手を動かすだけであった。

やがて男は肉棒を持つと瑶季の唇に擦りつけ始めた。

「うぐうっ……!うぅぅぅぅ……!」

瑶季は必死に口を閉じて中に入らないように抵抗する。

しかし男の手によって強引に肉棒を口の中にねじ込まれてしまった。

自身の意志に反して舌が裏筋を舐め取っていく。その快感に男は機嫌をよくさせる。

「んぶうっ!れろぉ!」

瑶季の顔が下品に歪む。見るも下品なフェラ顔へと変貌してしまう。

「んぶっ!んぶぅッ!」

「うおぉぉ……♡♡」

それは凄まじかった。唇が当たることでカリがめくられ、舌が全体を舐る。じゅぼじゅぼと口が攻めたてる形になってしまう。

(ふーッ、ふーッ、しゃぶりたくない!しゃぶりたくないのにおちんちん上手にしゃぶれちゃってるうっ!)

愛くるしい顔は下品に唇を歪ませ、見るも無惨に変形させられている。胸はだらしなく放り出されていて、その先の乳首は言い訳のしようがないほどに勃起しきっていた。

ここで男は瑶季を一度解放した。彼女の口からぶっとい唾液の糸が涎になって垂れていく。男は彼女を起き上がらせると、自身は施術台の上に立ち、彼女の頭を掴んで再び肉棒を口の中にねじ込んでいった。

そして両手で頭を掴み、逃げられないようにして腰を前後に振り始めた。

「んっ!んぐじゅ……っ!んふぅっ!んふぅっ、んっ!ぐぷっ!ぐぷぷっ!ぐふぅっ!」

瑶季の頬から何度も男の肉棒が突き破ろうとするくらいに浮き上がってきている。解放されるまで瑶季は口壁に肉棒を擦られ続けた。また、解放されてもすぐにまた肉棒をねじ込まれていた。

そして、

「おい……生で挿れるぞ……♡」

瑶季は必死に声を出して抵抗するが当然なにもできない。

男はイラマチオから解放すると、正常位でそのまま強引に肉棒を突っ込んでいった。

「んっご!お、おほぉおおおおおおおッ!!!」

瑶季は股を全開にさせられ、男のチンコに腟内を貪られていく。

「んっお!んっお!や、やめっ、やめてぇ……っ!んほぉっ!おほぉっ!!」

瑶季は明らかに相反する感覚に混乱していた。無理やり中に肉棒を挿入され一刻も早く抜いてほしいのに、身体はとても気持ちよかった。げんに膣壁は彼の肉棒に絡みついて離そうとしない。男はそんな瑶季のことなどかんけいなくリズミカルに腰をふりつづけていた。

ズンッズンッズンッズンッズンッズンッズンッ♡♡♡

「おほおおおっ!おほっおほっおほっおほっおほぉっ!」

「効果がちゃんと出てるみたいですね……♡施術担当としてとても嬉しいです♪ではもっと気もちよくなってもらいましょう♡」

男は瑶季の唇を強引に奪い始めた。結果密着するような形になりながら、男は腰を振り続けた。男はマーキングをするように彼女の頬に何度もキスをし続けていた。

やがてそれは腋舐めへと移っていった。男は瑶季の両方の腋をべろべろと舐め始めた。

「うめー♪レロレロレロ……♡」

「いやぁっ!」

「ちゅうううぅぅぅっっ♡♡れろっ♡れろっ♡」

下では瑶季の肉ひだが男のカリを根本から舐ぶりあげていた。男は射精に耐えながら腰を振り続ける。欲望の赴くままに。

「もう……もう抜いてぇ……」

しかし男は抜くどころか彼女の両足を掴んで上に上げるとさらに速く腰を振り始めた。パンッパンッパンッパンッと肉同士がぶつかる音が部屋に響く。

そして彼女を四つんばいにさせてお尻を突き出させると、再び中へ肉棒を挿入していった。

「んほぉっ!お、奥ぅッ!奥まできてるぅううッ!」

その刺激に瑶季の身体がビクリと強張る。

「んおっ!おほっ!おほぉっ!おほ!おっほぉっ!」

瑶季は強引な快感に必死に耐える。出し入れされるたびに蜜汁溢れ、心なしか潮も噴いているように見えた。

「ふ、ふぐぅっ!ほッ!ほぉーッ!!」

瑶季は必死になって息を整える。この後も腰を突き出され続け、瑶季は動物のような鳴き声で矯声を上げ続けた。

そして再び体位を変え、瑶季が上になり、お互いに密着するような形で男が下から腰を突き上げていく。

「ふぎぃいいッ!お腹っ!お腹潰れりゅッ!」

そして男は瑶季を抱えて後ろに倒れ込み、したから激しく細かなリズムで肉棒を突き上げていく。

「ほッ!ほッ!ほぉッ!ほぉおおッ!」

それは彼女がイくまで容赦なく続けられた。

「んっぐッ!イグッ!イグッ!イグぅうううッ!!イグぅうううッ!!」

ビクビクと痙攣する様はまるで蛙のようだった。

男は彼女のイキ顔にそそられ、不覚にも肉棒が限界の時を迎えてしまう。

「おほッ!おほおおおッ!!」

白い迸りが瑶季の腟内で駆け上っていき、コンドームの中に溜まっていくのであった。

男は肉棒を引き抜くと指で彼女の腟内を掻き回し始めた。すると中から白い塊が……どうやら行為の最中に破れてしまっていたらしい。

そして男は施術台から下りると瑶季を膝立ちにさせる。すると腟内から溢れ出た精液が施術台に向かってトロッと垂れていく。

そして彼女を仰向けにさせると、

「まだ終わりじゃないぞ♪」

受付の男の声が聞こえた。瑶季がなんとか起き上がろうとした時、男の手にはAVでしか見たことがないマシンバイブを持っていた。

「な……なにソレッ……やだ……やだぁッ!」

しかし彼らにはそんなこと関係なく、男は先のバイブをそのまま瑶季の膣内へ挿入していった。

ズブッ!ズブブブブゥッ!

「ウゥゥアァァァァァ……!!」

そして男がスイッチを入れると腟内に入ったバイブがあらゆる方向に動き回る。まさに大暴れだった。

その容赦ない動きに瑶季は今までにない大きな声で叫びながら、しかし快感に打ち震えた腟内は潮を噴き出し続けるのであった。

ブシュッ!ブシュッ!ブシュブシュッ!ブッシャアァァァッッ!

そしてついに本当に解放される時がきた。瑶季は解放されてもマンコをヒクつかせ続け、喘ぎ声をあげながら天井を目を見開いて見つめたままだった。















































■筆者メッセージ
イジリー・ストラヴィンスキー/クラッシュ/ハーブ・ティー・ブレーキ
帰ってきた暴動 ( 2024/09/21(土) 04:51 )