日向坂メンバーが世界一大きなチンポを持つ男とセックスしてみた♪ AVS松田好花
3日目。撮影スタジオにやってきたのは松田好花だった。
スタンバイが完了すると、監督が声をかける。
「松田さんすみません。今日予定してた男優さんが来れなくなりまして……急遽違う男優さんを用意したんですけど……」
「ああ……そうなんですか?」
「そうなんですよ。申し訳ないんですけど」
「わかりました」
「今日は初めて会う男優さんだと思うので」
「え!?私会ったことないですか?」
「そうですね。ちょっと紹介しますので」
「はい。お願いします」
「ではブラウンストーンさん、お願いします」
ブラウンストーンがやってくると、
「はじめまして、日向坂46の松田好花です♪よろしくお願いします♪」
好花が握手を求めると、彼もそれに応えた。
「ちょっと外人さんなんで……」
「あ……そうなんですか?」
「言葉は通じないですけど、撮るのは普通の絡みなので」
「はい……」
「じゃあ早速ですけど触ってみてもらっていいですか?」
「え!?触るっ……」
ソファーに座っていた好花は立ち上がると、彼の身体を触り始めた。
「肌焼けてますね……ハワイとかの人かな……」
好花は時折彼の顔を確認しながら、上半身を触っていく。
そして下半身が少し盛り上がっているのに気づいた好花は、バスローブの上から触って確認する。
「え、なんか……えっ!?」
好花は盛り上がっている部分を握りながら、彼に訊ねる。
「ねえこれ何?」
ぎゅっ♡ぎゅっ♡
「ウウ……♡」
「柔らかい……ええっ!?見てもいいですか?……って言葉通じないんだった。いいのかな……?」
好花はバスローブをほどいていく。
そして……。
目の前に現れたモノを見た好花は笑っていた。しかしそれはすぐに驚きに変わった。
「ええっ嘘でしょ……?嘘だあ……」
好花はマジマジと彼のモノを見つめる。
「凄い……♪ええっ!?ちょっと待って……コレホントに?……温かい……勃起してなくてこの長さ……凄い♪」
好花はペニスを直接触って確認し始めた。
「ええっ!?入らないですよこんなの……ええっ!?入らないですよね?入れたことない……」
「これを入れるんですけど、どうですか?」
「入らないよこんなの……裂けちゃう」
しかし好花はブラウンストーンのペニスに興味が湧いてきたのか、この後より積極的にペニスを触って確認していく。
「うわぁ……こんなの見たことない♪」
好花は亀頭をニギニギしながらその感触を確かめる。
そして鼻を近づけて匂いを嗅ぎ始めた。
「スーハー……匂いはあまり変わらないか……」
好花は繰り返し匂いを嗅ぐと、やがて舌を伸ばし、亀頭にそれを這わせていった。
「れろっ……れろっ……ぴちゃっ、ぺちゃっ……凄い長い……♡」
好花は舌を肉竿へと這わせていく。
「はむっ……ぢゅるっ……♡ちゅっ♡れろん♡れろん♡はぁ……れろん♡れろん♡ちゅっ♡」
「ウウ……」
「感じるんですかあ?気持ちいいって英語で何ていうんだろ?ん……はぁん……♡ちゅうぅっ♡ぱくっ♡くちゅっ♡……ウフッ、すご〜い♪硬くなってきてる♡凄い♡あはぁ……♡はむっ♡あへぇ……レロレロレロン♡」
好花は手で扱きながら亀頭を口に咥えて舐め回していく。
「入るのかなぁ……♡」
好花はその後もブラウンストーンの肉棒全体に舌を這わせ続けた。
「えん……♡えへぇ……♡あへぇぁ……♡」
好花から出る声がいやらしくてたまらない。すっかり彼のペニスの虜になっていた。
「こんな凄いの……見たことな〜い♡はぁんっ♡」
好花は何度も上下に手で扱きながら、玉袋を舐め始めた。そして亀頭まで舌を何往復もさせていく。
「はぁっ♡あぁんっ美味しい♡おっきくて長いチンポ美味しいッ♡」
そして搾り取るように口を窄めながらブチュブチュいやらしい音を立ててペニスをしゃぶっていった。
「ぷはぁっ♡凄い……♡こんなになるなんて……凄すぎるよおっ♡うーん♡じゅるじゅぶっじゅずっじゅぶるしゅぶっじゅずっじゅるっ!うーん♡はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
好花が甘い息を辺りに巻き散らかす。
そして服を脱ぐと、ブラの上から胸を数回揉みしだいた。
そしてまた甘い息を巻き散らしながら、自身のおっぱいに彼のを擦りつけ始めた。
そして再び肉棒をしゃぶりながら、履いていたズボンを脱いでいく。
「えっと……座ってもらってもいいですか?えっと……シットダウン?プリーズ♪」
言葉が通じたようで、彼はソファーに座った。
そして好花は後ろを向くと、そのままパンティーに彼のペニスを擦りつけ始めた。
「はぁんすご〜い……♡こんなの初めて♡すっごい気持ちいい♡ああん♡あんっ♡あんっ♡」
好花は素股をするように腰を何度も前後左右に動かしていく。
そしてブラを取り、おっぱいを晒した。
そして正面を向いてまた素股をしていく。
「はぁっ♡はぁっ♡んああぁぁんっ♡こんな気持ちいい素股初めてぇ!」
そして彼をソファーに寝かせると、上に跨って素股を続ける。
「お尻にまで当たってるう♡はぁっ♡はぁっ♡はぁっ!」
段々動かす速度が速くなり、それに合わせて二人の喘ぎも淫らに、そして速くなる。
「ウウ……ウウッ!」
「はぁんっ♡はぁんっ♡んんっ♡んんっ♡んんっ♡ううぅぅんんっ♡」
ビクッ!
軽い絶頂を迎えた好花は、パンティーを脱ぎ捨てると、彼の肉棒を求めた。
「ほら……ココ触って?グチョグチョでしょ?早く……早くあなにのおちんちんが欲しいの♡」
彼は中指と人差し指で好花の腟内を掻き回していく。
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ……♡♡♡
「あ、あ、あ、あぁっ♡あぁっ♡んーっ!んーっ!はぁんっ!あぁっ♡あぁっ♡はあぁっ♡あんあんあんっ♡ああぁんっ♡イク……♡イク……♡あぁっ!!」
ビクッ!ビクビクッ!
彼の手マンでどうやらイってしまったようだ。
絶頂の余韻に浸りながら、好花はスタッフからコンドームをもらう。
「へへっ♪つけてあげるね♪」
好花は肉棒に少し手で被せると、後はフェラチオで奥まで被せていく。しかし全部被せても半分もいかなかった。
好花は再びソファーの上で脚を開き、いやらしい表情で彼の肉棒を求めた。
「入れてえ……♡はやくはやくっ♡」
ブラウンストーンはペニスを、好花の膣内へと押し込んでいく。
ズブ……ズブズブ……ズブブ……
「ああ入ってきちゃう♡絶対入りきらないよぉ♡♡♡」
好花は少しの怖さと、軽くそれを上回る性的興奮を味わう。
「凄いこのおちんちん♡どんどん奥まで入ってくるぅ♡興奮しちゃう♡興奮しちゃううっ♡♡♡もっと♡もっと入れてぇ♡♡♡」
一気に一番奥まで入り、吸盤のような場所に当たった。
「あはぁんっ!あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あひゃぁんっ♡うんっ♡うんっ♡うんっ♡うんっ♡凄い♡凄いこのオチ……あんっ♡気持ちいい♡」
「ウウッ……!」
とても強い膣圧のためいつ果ててもおかしくない状況だった。
勢い余って抜けてしまっても好花はすぐにまた膣内に入れていく。
「あぁんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ!気持ちい♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
好花は激しく腰を振り立てる。絶頂が近いようだ。
「イっ……あっ♡イっちゃう♡凄い♡イっ、イっちゃう♡イ、イくイく……♡ああぁぁんっ!!」
好花は大きく仰け反って身体を震わせた。うまく呼吸ができないのか、舌を出して犬のように呼吸をしていた。
「ハァッハァッ……すごい……ハァッ凄い♡」
好花はイってまだ間もないのに立ち上がると、後ろを向いてまた素股をし始めた。よほど彼のペニスが気に入ったのか、亀頭を大事に捏ねくり回しながら素股をしていた。
そして彼の上に跨り、いやらしく腰を振りながら素股を続ける。その光景にブラウンストーンも声を上げる。
「オオ……ッ♪」
「ひゃぁん……♡うぅん♡ふぅん♡はぁん……っ♡」
そしてそのまま腰を下ろし、肉棒をまた食べ始めるのであった。
きゅうう、と締まりがよくなったかと思うと、好花は腰を上下に振り始めた。
「んふっ♡んんっ♡はぁ……はぁああんっ♡気持ちいいっ!私のおまんこがおじさんのおちんちんしごいてるぅ♡」
カリ首に絡みつくように膣壁が蠢いて、根本から先にかけて絞り上げていく。その締まり具合はまさに名器だった。
好花は体位を変え前を向くと、そのまま再び絶頂を迎えるまで激しく腰を動かすのであった。
好花は絶頂を迎えても構わず腰を動かしていく。脚を開いているため、結合部は丸見えで、彼女の膣内にペニスが何度も出入りしていた。
そしてそのまま三度目の絶頂を迎える。
何度絶頂を迎えても時間が許す限り好花は彼のペニスを求めた。ギンギンに勃起し続けるそれにしゃぶりつく。
「んんっ……♡ぶちゅっ♡ちゅっ……ふぅんっ♡はぁあんっ♡むちゅぅっ♡じゅるっ♡じゅるるるっ……っふぁっ♡はぁっ♡」
彼のペニスを自身の唾液でマーキングしていく。ブラウンストーンは好花の圧倒的なフェラの勢いに、ソファーから崩れ落ちてしまった。
「ウフフ……♡また挿れちゃうよ……♡」
好花はソファーの上に座ると、それよりも長い勃起部分を膣内に入れて腰を動かし始めた。その視覚的ないやらしさもあって、ブラウンストーンはとても興奮していた。
「オオ……ッ!イェー……♪」
その動きは激しさを増していき、好花はこの体勢のまま、また絶頂を迎えるのであった。
「ハァッ!ハァッ!ハァッ……♡ハァ……ッ♡」
息を整えながらもペニスを離さない好花。
「ハァハァ♡今度は後ろから突いてぇ……♡」
好花はソファーに手をつくと、お尻をフリフリさせて彼を誘惑する。ブラウンストーンは誘われるように彼女の蜜壺へ肉棒を侵入させた。
ズボズボズボズボ……♡
「あぁっ♡あぁっ凄いっ♡あぁんっ凄い気持ちいい!♡」
好花も腰を動かして快感を味わう。
「はぁっ凄い♡おちんちん凄い♡ビクビクしてるぅ♡」
結合部からはくちゃくちゃといやらしい水音が響いていた。
「あぁ凄い♡後ろからでもおちんちん見える……♡あぁっ♡あぁんっ♡またぁっ♡またイっちゃう♡イくっ♡イくうぅっ!!」
ビクンッ!ビクンビクンッ!
好花はもう何度目かわからない絶頂を繰り返した。
ブラウンストーンは一度ペニスを抜くと、好花のお尻にそれを叩きつけ始めた。
パンッ!パンッ!パンッ!
「あんっ♡すっごいカチカチ……♡」
M心を刺激される好花。
「足りない♡全然足りないよお……♡もっと……もっと頂戴♡あ……あはぁぁ……♡」
再び肉棒を後ろから挿入されて突かれていく。好花自身も腰を動かしてそれに応える。
「あんっ!あんっ!あんっ!ヤ、ヤ、ヤバい……あんっ!ああぁんっ!あっ!あっ!あっ!凄い!」
そして今にも崩れ落ちそうなくらいに大きく身体を震わせる。あまりに突然の絶頂に好花も驚いていた。
ベッドに倒れこんでも好花はなおも肉棒を求め、指を咥えながら股を開く。
「入れてぇ……♡オマンコにおちんちんもっとズボズボしてぇ……♡」
くぱぁ……♡
「ココ……ココに入れてぇ……♡♡♡」
ブラウンストーンはゆっくりと彼女の膣内を味わっていく。好花もいまだ新鮮なようで、ペニスが動くたびに興奮している。絡みついて離れようとしない。
ブラウンストーンの陰毛にはまとわりつくように好花の透明な蜜が垂れていた。腰を前後にグラインドさせる度に糸が引いて、グチョグチョという音が響いていく。
「オオ……オオ……!」
彼もそろそろ限界を迎えつつあった。
ゆさゆさと揺れていた美乳を彼は鷲掴みにした。指の腹で乳首をこねながら、寄せたり離したりを繰り返す。
「あっ、あっ、あっ!らめ……ッ!そこ、らめっ!今は乳首、びん……かん……敏感になってるからっ!やらぁ……私、またイっちゃう……なんか来るのぉ……またイっちゃ……イっちゃ……♡」
膣の中が小刻みに痙攣している。
「オオッ!ウオオッ……!」
彼の方も我慢ができなくなってきた。呼吸を荒くしながらフィニッシュに向けて、腰を突き出していく。
「あああっ!子宮が……子宮気持ちいいっ!私おかしくなっちゃうぅっ!」
絶頂直前によって興奮しているか、好花は再び腰を動かしてきた。摩擦によって火傷するくらい激しいものだった。さらに愛液が溢れ出し、好花は恍惚の表情を浮かべながら快感に溺れていた。
「あああっ!おちんちんが大きくなったぁ!出るの?射精しちゃうの?ふぁああああっ!らしてぇ!熱い精液出しちゃえっ!私もイくからっ!イクからァァァ!」
「グオ……!グオオオオオッ!!」
ブラウンストーンは好花から肉棒を引き抜くと、
──ビュルルルルルルルルル!!どびゅる、びゅる、びゅくびゅく、ビュルルルル!!
「あ、ひ──ッ♡んんぉぉぉおぉ!出てるぅぅぅ!身体中にあついのきたァァァァ!射精ッ!射精最高──ッ!!」
勢いが衰えることのない精液は、何度も何度も発射され、好花の身体を白く染めていく。
「はあああっ!すご……すごいィィィ!これが世界で一番チンポが大きい人の射精っ!しゅごぃ……っ!」
好花はだらしなくヨダレをたらしながら恍惚の表情を浮かべていた。
そして射精が終わると、好花は肉棒に残っている精液を大事そうにフェラチオで掃除していくのであった。
そして監督がやってくると、
「松田さん、どうでした?」
「凄すぎるよぉ……あんなのビックリしちゃう……♡はぁっ……はぁっ……気持ちよすぎて……アハハッ♡」
後はもう笑うだけだった。
「チンコはおっきいほうがいい?」
「おっきいほうがいい♡ビックリ〜こんなになると思わなかった♪凄い気持ちいい♡」
好花はこの後もセックスの余韻が抜けず、身体についた精液を舐め続けるのであった。