京子と陽子の原宿デート終わりにエッチしてきた(前編)
「皆さんこんばんは〜齊藤京子で〜す♪」
「正源司陽子で〜す♪」
「私たちは今『日向坂チャンネル』の収録で原宿にいま〜す♪陽子ちゃん、デート楽しかったね♪」
「と〜っても楽しかったです♪」
「これが配信されるころにはもう原宿デートの方は配信されてると思いますので、よければそちらを見ていただいてからの方がよりこの動画は楽しめるかもしれないですね♪せっかくだから陽子ちゃんの方から説明する?」
「いいんですか?では……えーと本日の動画は、先程京子さんが言ってました日向坂チャンネルでの原宿デート終わりで、これからラブホテルに向かいまして、そこで待ち合わせしているお相手の方々とエッチしちゃおうっていう内容です♪」
「はい♪そういうことなのでそろそろラブホに行きましょう♪」
「ゴーゴー♪」
「(笑)」
♯3 京子と陽子の原宿デート終わりにエッチしてきた(前編)
齊藤京子-side
「はーい♪これからはそれぞれに別れて、エッチの模様をお届けしたいと思いま〜す♪本日のお相手をご紹介します♪AV男優をされてます松原一樹さんです♪よろしくお願いします♪」
「どうも♪AV男優をやっています松原一樹です♪よろしくお願いします♪」
「すっごいイケメンですね♪失礼ですが年齢を伺ってもいいですか?」
「今年で26になりました」
「えっ!?てことは私と同い年!?ええ〜そうなんだ!これもしかしてわざと私に合わせたんですか?」
京子がディレクターに確認するが、本当に偶然だった。
「なるほどね……すみません。私が勝手に盛り上がっちゃって……それじゃあ始めましょうか♪」
二人はさっそく裸になるとベッドに上がる。一樹は後ろから、まずは京子の胸を揉み始めた。
「少しでも痛かったら言って……」
「うん……♡」
同い年というもあったのか、二人はすぐにタメ語で話すようになった。
(一樹くんの手……暖かくてすごく優しい……)
一樹は左手で乳首を、右手で乳房を撫で回していた。やがて両手で京子の胸を真ん中に寄せたり、中身を出すように押し出してみたりと、おっぱいの感触を確かめていった。
(一樹くんっておっぱい好きなのかな……ずっと触ってる♡)
「乳首勃ってきてる……」
「一樹くんの手が気持ちよくて……」
それを聞いた一樹は京子の耳元で囁くように、
「それは嬉しいな……もっと気持ちよくしてあげるね」
「んッ♡」
ブルッ♡ブルブルッ♡
一樹は左手の乳首弄りをさらに激しくし、後ろから京子の右胸を寄せ上げて乳首に吸い付いていった。
「ぢゅぅぅッ♡ぢゅるッ♡ぢゅぅぅッ♡」
カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ…………♡
「一樹くんッ♡乳首凄く気持ちいいッ♡」
それを聞いた一樹は舌で京子の右胸乳首をさらに攻め立てていく。
その快感に京子は、己のはしたなさと、快感に悦びを覚えてしまうという自身の淫らな本性を浮き彫りにされていることに、頭が沸騰しそうな羞恥に襲われてしまう。
そんな淫らな京子の秘唇は当然、キュンキュンしていた。それを見透かすかのように、一樹の左手がそこに触れた。彼は人差し指と中指で秘唇を挟みながら器用に上下になぞり始めた。
つ〜ッ♡
「ひゃあ!?」
「こっちも濡れてる……京子ちゃん、一回イッてくれる?」
一樹はそう言うと、秘唇に指を差しこんでいった。それはまるで彼女が淫らであることを責めるように、クプクプと何度も差しこまれていく。許しを乞うようにプチュプチュとはしたなくしぶく、淫らな蜜。
「あっ♡あっ♡あっ♡まって♡まってくだ……さぁいッ♡だめっ♡あ゛♡あ゛♡あ゛〜〜〜〜っ♡」
ビクッ!ビクビクッ!ビクッ!
京子の身体が激しく震える。イッている間、一樹の指を締めつける膣圧はなんとも貪欲だった。
一樹が指を離すと、京子の淫液がべっとりとまとわりついていた。
(こんなに気持ちよくイッちゃうの初めて……♡一樹くんの優しさが嬉しい……♡私ももっと伝えたい♡)
「一樹くん……私も一樹くんのことイカせてあげたい……♡」
京子は今度は自分の指で淫唇に出し入れしながら、一樹の肉棒をしゃぶり始めた。
「ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
「京子ちゃん……気持ちいいよ♡」
(アァ……ホントに気持ちよさそうな表情……ビクビク震えて……んふぅ、顔が熱い……おちんちんからムンムンと熱気が溢れて……ンアァッ、鼻がヒクヒク痙攣しちゃうぅ……♡)
亀頭から先走りが溢れ、雄の肉臭が、ムワムワと京子の美貌を包みこむ。その強烈な臭気は鼻腔から侵入して鼻粘膜をジクジクと焼き、脳をグチュグチュと掻き回し理性を蕩けさせてゆく。京子の瞳は煽り立てられた欲情にトロンと蕩け、気を抜くとつい唇が半開きになってしまう。
(一樹くんのちんぽすっごい大きくてオスくさい……♡♡)
京子は激しく竿をシコシコしながら裏筋を舐める。
(はしたない手も止まらない……♡)
秘唇からは蜜が飛沫をあげて溢れてきていた。
「京子ちゃんごめん。一回射精すよ……!」
「ふ♡ふぁい♡どーぞっ♡」
京子は精液を飲みこもうとしているのか、口いっぱいに肉棒を咥えこんで激しくしゃぶっていった。そして一樹の肉棒は京子の口腔内に白い爆弾を投下していった。
びゅ〜〜〜〜〜〜♡♡♡
「ん♡うゔ……!!んくっ……♡」
精液がビュクビュクと盛大に放たれてゆく。彼女の温もりにより高まりきった精の激しい放出を京子はなんとか受け止めていった。
「んくっ……んべぇ……♡ふふ……美味しくて全部飲んじゃった♡」
そして京子はベッドに仰向けになり、両手で自身の秘唇を広げて見せつけてきた。
くぱぁ♡
「一樹くん……私もう我慢できない……一樹くんのちんぽ挿入して♡」
「君の方からそう言ってくれるなんて嬉しいよ、京子ちゃん!」
一樹は正常位で肉棒を挿入すると、早速腰を引いて膣穴から肉棒を引き出そうとする。
「く……京子ちゃんのオマンコ、抜こうとしてる僕のチンポに吸いついてくるっ。まるで寂しがってるみたい……」
「そ、そんな恥ずかしいこと言わないで///あひっ、はひぃ〜んっ!オ、オチンポのでっぱりが、私のオマンコをゾリッて引っ掻きてぇっ。ンアッ、アッアッ」
ゆっくりと肉棒を引き抜いていくと、すがりつく膣壁を引き剥がそうとするようにカリ首がゾリゾリと膣壁に擦れてゆく。膣壁から生じる痺れるような快感に、京子はピクピクと肢体を震わせる。
そうして一樹は一旦亀頭だけを膣口に埋めた状態まで肉棒を引き抜くと、今度は逆にゆっくりと腰を突き出していく。初挿入の時より遥かにネットリと濡れそぼった蜜壺のなかに、いきり立つ肉棒がグプグプと埋めこまれる。
「くあぁぁ〜っ!さ、さっきと全然ちがうっ。京子ちゃんのオマンコのなか、トロットロで……ネットリと熱いヒダヒダが、僕のチンポにキュムキュムって絡みついてくるぅっ」
「アヒィ〜ンッ!は、入ってくるっ。ズプズプ入って、埋めつくされてぇっ、ンアァッ、ヒアァァ〜ンッ」
腟内の様子を説明されるのはたまらなく恥ずかしかったが、その羞恥もすぐに膣壁を掻き分けられてみっちりと肉棒で埋め尽くされる快感に流され、上書きされてしまう。
一樹は再び膣奥までズッポリと肉棒をはめこむと、京子に尋ねる。
「どう?京子ちゃん。痛くない?」
「う、うん……。一樹くんの、硬いオチンポになかを擦られると、ゾクゾクッとしてオマンコ熱くなるけど……痛みはないよ」
(それに……一樹くんのオチンポが長すぎて……届いちゃいけない所までちゅっちゅしてる♡こんなのすぐトンじゃうぅ♡♡)
「よかった……。それじゃ、もっと動くね」
京子の無事を確認した一樹は再び腰を引き、ヌコッ、ヌコッとゆっくりしたペースで肉棒を膣穴に往復させていく。亀頭の笠に膣壁をゾリッゾリッと擦られるたび、湧き上がる快感と共に膣奥からは愛液がトパトパと分泌される。そして淫らな汁音と共に抽送によってブチュッブチュッと愛液が掻き出され、結合部だけでなく二人の股間までベチョベチョに濡らしてゆく。
「くあぁ〜っ。熱くてヌトヌトのお肉にチンポがネットリ包まれて、気持ち良すぎて溶けちゃいそうっ。京子ちゃんっ、僕、今最高に気持ちいいよっ。こんなに気持ちいいの、生まれて初めてだよっ」
「う、うん……。アッ、アンッ。わ、わかったから……ンアッ、ヒアァッ。そ、そんなに説明しなくていいよっ、アッアッ、ハアァンッ」
すっかり蕩けた肉穴をニュコニュコと抽送されて甘い声を上げつつも、京子は困惑した表情を浮かべて一樹をたしなめる。褒められれば褒められるほど、自分の秘所がいかに淫らかを説明されているようで、恥ずかしくて仕方がない。
しかし、初めての現役のトップアイドルとの性交の快感にすっかり酔いしれている一樹は、京子のそんな心の機微に気づけない。それどころか抽送のスピードを徐々に速めながら、ますます京子に卑猥な言葉を流しこんでいく。
「ハァッハァッ、京子ちゃんっ。京子ちゃんのオマンコ、最高に気持ちいいっ。ズブズブ突けば突くほどネトネトに濡れてきてっ、グチュグチュのお肉の穴にチンポをしゃぶられちゃってるみたいだっ。このエッチなオマンコはたまらないっ」
「アンアンッ、い、言わないでぇっ。私のオマンコッ、そんなにいやらしくないっ、アッアッ、アヒィンッ。エッチな穴なんかじゃないぃっ、アンッアンッ、ヒアァァ〜ッ」
ズヌズヌと膣肉を掻き回されながら淫らな説明をされ、京子は羞恥と快感でわけがわからなくなっていく。しかし、今までもそうだったが、セックスをするたびにこうして快感を得てしまっている以上、一樹の言う通り、京子の膣穴は淫らにできているのだろうか。そう意識してしまうと、肢体がカァッと燃え上がりますます膣穴が蕩けだしてしまう。
「ああっ、京子ちゃんっ、気持ちいいっ、気持ちいいよっ」
「アンッアンッ、すごいっ、激しいぃっ、アッアッ、ンアァーッ」
いつしか一樹は京子にのしかかり、夢中になって獣のように腰を振りたくっていた。掻き回すほどに淫らに蕩ける肉穴は、最上の快楽を持って肉棒を包みこむ。京子の矯声は誘うように甘く艶やかで、一樹の興奮をますます加速させていく。
激しい抽送を繰り返すうち、気づけば射精欲求がじわりと首をもたげていた。一度意識するとその欲求は一気に一樹の胸を燃え広がり、一樹を獣のように激しく突き動かす。
一樹は京子の肢体をさらにギュウッと掻き抱くと、しゃにむに腰を振りたてて蜜壺をジュボジュボと深く激しく犯し抜く。
「くあぁっ、京子ちゃんっ。オマンコたまんないよっ。僕、もうすぐイキそうっ。このまま射精するよっ。京子ちゃんのオマンコに中出しするからっ!」
「ひぃんっ!な、なかにだすのぉっ?アンアンッ、出してぇ、ンアァァッ。はげしすぎ、ヒアァァ〜ンッ」
一樹の腟内射精宣言にゾクゾクっと身体が震えた。胸板をグリグリ押しつけられながらズンズンと膣奥を突き上げられると、脳天まで快感で痺れてしまい何も考えられなくなってしまう。
「京子ちゃんっ!一緒にイコっ!僕、きっともの凄くたくさん、京子ちゃんのオマンコに射精しちゃうからっ」
「ふあぁっ、そ、そんなこといちいち言わなくていいからっ、ンハアァーンッ!は、はげしいっ、はげしすぎるのぉっ!オマンコ、こわれちゃうぅ〜っ!」
一樹の本気の抽送は先ほどまで以上に激しいものだった。ズコズコと膣奥を突かれゾリゾリ膣壁を削られて、あまりの強烈な快感に目の前で火花が散っているようだった。その激しい抽送に意識が吹き飛んでしまいそうで、夢中になって腰を振る一樹の抽送を受け止めていた京子は、いつしか思わず叫んでしまう。
「アンッ、アァンッ!一樹クンッ、もっと、もっとギュッとしてぇっ!私の身体もこわれちゃうくらいにっ、ギュウーッてたくさん抱きしめてぇ〜っ!」
「あぁっ、京子ちゃんっ!」
京子の感極まったおねだりに激しく胸を震わされた一樹は、力の限りに京子の身体を両腕でギュウゥゥッと抱きすくめ、そしてズコンズコンと思いきり腰を叩きつけていく。
「はひぃぃぃ〜〜っ!つ、つぶれひゃうぅっ!れも、れもいいのぉっ。もっと、もっとギュッてしてっ、ギュッギュッてしながらズボズボしてぇ〜っ!」
力の限り抱きしめられて京子はくぐもった悲鳴を上げ、それでも苦しげな表情のなかに歓喜をにじませ、もっともっとせがんでしまう。気づけば一樹の肉棒を少しでも深く迎え入れようと、自らも腰をクッと突き出してしまっていた。
「くあぁっ、すごいぃっ。京子ちゃんのオマンコ、チンポにギュウーッて抱きついてきてるっ。腰がとまらないっ。京子ちゃんのキュムキュムオマンコッ、もっとズボズボ犯したいっ!」
「アンアンッ、きゃひぃっ、アヒイィ〜ッ!ジュボジュボしゅごいっ、オマンコあついっ、とけちゃうぅーっ!もっと、もっとひてぇっ!ギュウギュウ、ジュボジュボひてぇ〜っ!」
最初は一樹をオマンコで気持ち良くイカせてあげるつもりが、すっかり声音を蕩かせて子供のように切なくも愛らしいおねだりを繰り返している。一樹の興奮は頂点に達し、狂ったように腰を打ちつけ蜜壺に肉棒を何度も突き立てる。
ほどなくして、何度もこそがれて疼きっぱなしになった膣肉の痙攣が、京子の全身へ伝播していく。京子の肢体はビクビクと震え、膣壁はよりいっそうムチュムチュと肉棒にすがりつき、奥へ奥へと引きこもうとする。
絶頂寸前の牝肉の反応によりもたらされるあまりの快感に、一樹はブルブルッと背筋を震わせる。そして間もなく訪れる射精に向けて、砕けそうなほどに腰を振り膣穴で肉棒を引き抜く。
「ひゃぐうぅぅ〜っ!オマンコしゅごいっ、しゅごいのぉーっ!」
「くうぅぅーっ!キュムキュムオマンコ、たまんないぃっ。チンポ搾られまくって、もう出るっ、出るぅ〜っ!」
やがてとうとう限界を迎えた一樹は、京子の肢体が身体にめりこみそうなほどギュウーッと力いっぱい抱きすくめ、同時に肉棒を奥の奥まで挿し貫く。
「おひいぃぃーーっ!?オチンポ深いっ、深いぃ〜っ!」
「くあぁぁっ!京子ちゃんの一番奥っ!ああっ、出るっ、ザーメン出るっ、射精するぅーっ!」
そして、子宮口に突き当たりなおもこじ開けるようにグリグリと擦りつけて深々と埋めこんだ亀頭が、勢いよく噴射を開始する。
ドビュドビュドビュゥッ!ビュクビュクッ、ブビュビュッ、ドビュルルルーッ!!
「ンアヒィィーーーッ!?イクッ、イクッ、イクウゥゥーーーッ!!」
子宮口を突き抜けんばかりの勢いでバシャバシャと叩きつけられる大量の灼熱の精液に、京子はあっという間に絶頂に押し上げられはしたなくも淫らに絶叫する。
あまりに強烈な快感にビクビクンッと肢体を痙攣させ悶絶する京子であったが、一樹の腕にガッチリと抱き留められしっかりと腰を固定されての腟内射精の嵐に、わずかばかりに腰を引くこともできず襲いくる快楽にただただ喘ぎ悶えるだけ。
「くうぅ〜っ!京子ちゃんのオマンコ、イキまくってビクビクしてるっ。ますますキュンキュン締まって、ザーメンどんどん搾り出されちゃうよっ」
「アヒッ、ハヒイィィ〜ッ!オチンポ、とまらないっ。ドピュドピュ、ドピュドピュ、たくさん出てるぅっ。んあぁっ、ふあぁぁっ!イクイクッ、またイクッ、オマンコイクゥーッ!」
ひっきりなしに膣奥に精液を浴びせかけられ、絶頂に絶頂を上塗りされて、京子は淫らに喘ぎ鳴きながら何度も肢体をビクビク痙攣させる。大量に注がれた精液は京子の狭い膣穴をパンパンに押し広げ、それでも間を空けずに次々と注ぎこまれて、やがては受け止めきれずに結合部からブビュブビュと卑猥に溢れ出す。
「くはあぁぁ〜っ。久しぶりのナマの中出しの快感……。京子ちゃんと繋がったままイクの、最高に気持ちいいよ。腕のなかの京子ちゃんも、やわらかくてあったかくて……ああ、ずっと抱きしめていたい……」
「ふあぁぁ〜っ!いっぱい、いっぱいギュウッてされてるぅ。アァン、オチンポ、またビクビク震えてっ。アヒィンッ!またイクッ、ドピュドピュされてイクゥッ!ギューッてされながらドピュドピュされて、私、イクのがとまらなくなりゅぅ〜っ!」
一樹が京子を抱きしめれば抱きしめるほど膣穴も肉棒をギュムギュムと搾り上げ、何度も射精を促しては注ぎこまれた精液によってまた絶頂に押しやられる。精液を注がれ続けてやがて絶頂が引かなくなってしまった京子を、一樹はさらにギュウッと抱きすくめて幸福に浸りきる。
「ああ、京子ちゃん、大好きだよ。僕もう、京子ちゃんのこと離さないから……」
「ふぎゅう、顔が、胸で潰れちゃうぅ……アァンッ、また出てるっ、ドピュドピュしてるぅ〜っ。イク、イク、イクゥ〜ッ。ギュ〜ッてされてイクゥ〜ッ」
肢体を抱きすくめられ、頭を胸に掻き抱かれて呼吸さえ困難になりながら、それでも一樹は幸福感に包まれ、何度も何度も絶頂に昇りつめる。
いつしか射精は止まっていたが、それでも一樹は京子と繋がったままその身体を抱きしめ続ける。そして京子もまた、身動きのできない身体の代わりにその膣穴で、一樹の肉棒にギュウッとしがみ続けるのだった。
「もうっ、一樹くんのバカッ」
コツン。
一樹は京子から軽く頭をグーで叩かれた。
「えぇっ!?」
「オマンコのなかの様子を細かく言わなくていいからっ!恥ずかしくてたまらなかったよ///」
「ご、ごめんつい……興奮しちゃって……」
「まだまだ男優としては若いねぇ〜♪これからもっと頑張って成長したとこ見せなきゃね♪」
「……京子ちゃんだけだよ」
「えっ?」
「こんなこと言ったの京子ちゃんが初めてだよ。仕事の時はそんなこと言わないから」
「……い、一応これだって仕事ですけど……ど、どういうことでしょうか……」
急に顔が赤くなる京子。
「……………………」
沈黙が続く。
「……なんか言ってよ……」
「……こんなに身体の相性いい人初めてだったから……ごめん、抑えられなかった。この際だから言います。京子さん、僕とセフレになりませんか?」
「……ええっ!?セ、セフレ……!?」
「京子さんはアイドルだからお付き合いすることは許されない立場……勝手なこと言ってるのは分かってます。でも……この気持ち……この快感を知ってしまった……僕はもう抑えることができない……!」
「……わかった。いいよ♪」
京子は一樹に向かって微笑む。
「セフレね……その言葉はあまり好きじゃないけど……今はそういう関係がベストかもなぁ〜♪でもヤルならある程度感覚はあけようね?あのセックスは頻繁にはできないよ?」
「う、うん……分かった。僕も気をつけます……」
すこし残念そうな顔をする一樹。
「じゃあ帰りますか♪」
「……うん♪」
「途中まで一緒に帰る?せっかくだし♪」
「えっ!いいのっ!」
「でもマネージャーさんも一緒だけどね♪」
「……そうですよねー……はぁ……」
一樹はこの時ほどマネージャーという存在を邪魔に感じたことは無かった……。