アキラ君の日向坂メンバーとセックスチャレンジ♪ おみそしるコンビ編
いつもの撮影スタジオ。アキラは今回の相手となるおみそしるコンビの二人に挨拶をすると、早速撮影に入ることになった。
「フフ……♡アキラくんいつもエッチ頑張ってるね♪お疲れ様♪今日は日頃頑張ってるアキラくんを私たちが癒してあげるよ♪」
まずは明里が口火を切った。
「よ、よろしくお願いします……お二人、今日は体操服にブルマなんですね……」
もじもじするアキラ。
「あれ?もしかしてイヤだった?」
「いえっ、そんなことありませんっ。むしろとっても似合ってますっ」
「だって♪よかったね陽菜♪これ陽菜が着たいって言ったんだよ♪」
「わ、私は別に……こうした方がアキラ君喜んでくれるって思ったから……」
今度は陽菜がモジモジしてしまった。
「それじゃあ始めよう♪まずはアキラくんのココを……♡」
二人の視線がむうんと熱気を発する欲望の膨らみに固定された。そしてふたりはアキラのズボンを下着と一緒に引きずり下ろした。びん!と目の前で跳ね上がる反り返った肉の威容に、二人は息を呑む。
「う、うわ……こんなに大きいの?す、すごい……っ」
陽菜が驚くのも無理はない。今の彼にはとても似つかわしくないくらい、ぎちぎちと肉の軋む音すら聞こえそうにいきり立つ男根であった。赤みの濃い肌色の表面に、幾筋もの血管が駆け巡りそれが脈動する様すら見て取れる。アキラは無遠慮にじろじろ眺めてくる視線に、触感があるような気になっていた。さわさわ撫で回されているように。
そしておみそしるコンビは口腔からまっ赤な舌肉をぬるりと吐き出す。とろとろの唾液が糸を引く、濡れそぼつ熱肉の塊が肉根へと伸びてゆく。
ぬちゅり、と、男根にアイドル達の舌が触れた。
(う……わ、舌、熱いっ……)
ざらついた感触。熱。女の子の舌の感触。背筋を駆け上がる興奮に、アキラの総身が戦慄いた。れろ、れろんとペニスを舐められ、お尻の穴がきゅっとなる。
「ん……♡もうこんなに立派に♡」
明里の長い舌がたくましい子ども逸物の表面をじゅるじゅると這いながら、付着した我慢汁を舐め取っていく。ねとりとした粘汁をこびりつかせて、唇がテラテラと輝いている。
「ああっ、そんな二人でっ」
「ん……っ♡アキラ君のおちんちんすごく熱い……♡」
にゅちゅ……ぐちゅ……ねちゃり……と。二人が繰り出す粘っこい音がスタジオに響く。
「はふ……ちんぽ、おちんぽぉ。んふぅじゅるる、ぺちゃ、ぺちゃ……」
陽菜は頭蓋を左右に揺らし、激しさを増していく。その舌の動きはペニスを舐めて溶かそうとしてるみたい。眼下で艶めく髪が、ゆらゆらと揺れている。
やがて明里の舌が玉袋へと伸びていった。
そして玉をパクっと咥える。
「ううっ!」
「陽菜にチンポ咥えられて……私に金玉舐められて……気持ちいい?はむっ♡」
「ぢゅるるっ♡ぢゅうっ♡はぁっ♡ふーっ♡ふーっ♡ふっ♡んっ♡」
「くっ……お二人とも凄いっ!」
指示をぴくぴく震わせて、アキラは襲いかかる快感に翻弄されるばかりであった。玉をべろんべろんと舐められれば甘い陶酔に意識が揺れて、敏感な亀頭をざらりとこそげられれば腰の跳ね上がるような電流が脳みそへと駆け抜ける。
(やっぱり女の人の舌って…気持ちいい……んっ、ふああ……!)
「んっ♡んっ♡このままアキラくんをイカせちゃおう♪」
「んっ♡りょうはい♡」
二人は竿を集中的に舐め始めた。
「うああっちょっとまってっ射精る!アァッ!!」
どぐんっ!どびゅるぅっ!びゅるぅううぅうううっ!
鈴口からどっぴゅどっぴゅと、白濁液が発射され、覗き込むようにしていた陽菜の唇に直撃する。びちゃびちゃと、イカ臭い肉汁が唇にべっとり絡みつくと、陽菜は肉棒を咥えて残りを飲み干そうとした。
「んっ♡っ♡」
どくっ♡どんっ♡
「凄い勢い……陽菜大丈夫?」
少し心配そうに陽菜を見つめる明里。
そして射精が終わると陽菜は肉棒から口を離していく。亀頭からは湯気ともわっとした淫臭が漂っていた。
「はぁ♡はぁ♡射精したてのチンポお掃除するね……♡ぺちゃ♡ぺちゃ♡」
明里がお掃除フェラを始める。
「んっ……アキラ君射精しすぎだよぉ……口の中が精液臭い……」
陽菜も加わった。
そしてフェラが終わると、アキラの手が陽菜のブルマへと伸びていった。
ぐちゅっ……♡むわぁ……♡
「んっ、アキラ君そこは……っ♡」
「陽菜さんのおマンコブルマ越しでもビショビショだね」
「やぁ♡恥ずかしい」
「ほら、挿れてほしかったらおねだりして?」
「……アキラ君にリードされてる……嬉しい♡」
陽菜は股を開くと、ブルマをパンティーごとずらして秘部を露わにした。
「はーっ♡はーっ♡もう我慢できないよ……私のおまんこに……アキラ君のおちんちん挿れて♡」
くぱぁ……♡
ぬるぬると濡れた粘汁が彼女のお尻の穴に向かって垂れていた。
アキラは彼女を四つん這いにさせ、後ろから挿入することにした。
「挿入れるよ……」
アキラはぷるぷると震えている陽菜のアソコに挿入を開始した。
ぐちゅぅぐちゅ……ぐちゅりっ!
膣道をアキラの肉棒が掘り進んでいく。
「あ……挿入って……♡」
にゅぷぷっ……♡
ぐりぐりと肉棒に押し広げられて、陽菜の下腹はうねくりかえる。熱い秘肉が亀頭の先をぎゅうぎゅう締めつけてくる。
「んぁああ♡♡♡」
そして亀頭が子宮に到達する。
(あぁ……お腹の中いっぱいにアキラ君のおちんちんが詰まって……♡)
「全部入ったけど大丈夫ですか?陽菜さん……」
「う、うん……♡大きくてちょっと苦しいけど気にせず動いてね♡」
陽菜のおっぱいが垂れてぷるんっ♡ぷるんっ♡と揺れていた。
そしてアキラは陽菜の腰を掴むと、前後へのストロークを開始した。
ズッ♡ズッ♡ズッ♡ズッ♡
「アキラ君やぁっはげしっ♡ふぁぁ♡っ♡んっ♡あっ♡」
陽菜の肉体が揺り動かされる。打ち込まれる鉄槌にアイドル秘肉が打ちのめされる。
「陽菜さんの腟内アツアツでギュッて締めてきて気持ちいいよっ♡
じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡
ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡
「激しいっ、はげしいのぉっ!チンポでアソコ掻き回されてるのおっ!んひぃぃぃ!っくひぃいいんっ!あああーっ!」
彼女はきゅうっと眉根を寄せて、必死に声を絞り出す。だんだんと甘やかなものが混じっていく声色。
「んアァアアアッ!い、イクぅぅうっ!あ、あああっ────っ!」
ひくつきうねりあがる陽菜のヴァギナ。
「はああ……はふあっ……あ、ああ、あーっ」
しかしアキラはそのままストロークを続ける。
バチュンッ!バチュンッ!バチュンッ!
「あっ!あぁっ!ア、アキラ君♡今イったばっか……♡おかしくなっちゃうぅぅっ♡♡♡あっ♡はっ♡あぁっ♡」
「何回でもイッていいですよ陽菜さんっ!それに僕も陽菜さんのキツキツまんこがよすぎて持ちそうにないっ」
じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
「あっ♡」
アキラは後ろから激しく腰を叩きつけた。ラストスパートだ。
ぬちゅんっぐにゅ!ぬちゅるくずぶっ!ねっちゅ、にじゅぼっ!
「ああっ!あっ!おちんぽぐちゅぐちゅにされるたびにオマンコドロドロになってるぅううっ!感じるぅうっかんじすぎちゃぅううっ!あたまへんになるぅうぅっ!」
荒げる吐息を漏らす唇から、悲鳴と陶酔の入り混じった喘ぎが迸る。
「っああ!射精しますよ陽菜さんっ!」
パンッパンッパンッパンッパンッ!!
「んあぁぁああっ♡アキラ君♡射精してぇっ♡♡」
びゅるるっ!どぷっどぷっ!ビュルルルッ!ビュクッ!ビュッ!
「あっ♡奥に……アキラ君の精子射精てぇ……っ♡♡」
がくん!と陽菜の顎が跳ね上がった。瞳が目一杯に見開かれる。
びゅぅうううっ!びゅくびゅく!どくんっ!
「いっぱい、いっぱいいっ……でてるぅう……」
「はあ、はああ……いっぱい、出したよ……陽菜さんの中、に……」
息を吐きながら、アキラはペニスを引き抜いていく。ぬるりと這い出した肉棒の後、ヒクつきながらも開ききった肉孔からドロリと白い子種が垂れてきた。
「あ……♡ん……♡お腹の中……アキラ君ので熱いよぉ♡はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」
そこへ間髪いれず、すでにおっぱい丸出し状態の明里が再びのお掃除フェラを始めた。
「あ……っ丹生ちゃッ♡」
ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡
ぢゅぶ♡ぢゅぶ♡ぢゅぶ♡ぢゅぶ♡
明里は口の中で舌を存分に暴れさせて、肉棒に付いた不純物を取り除いていった。
「あ゛っ、あぁ」
「んっ……♡」
ちゅぽんっ♡
明里が肉棒から口を離す。尿道口との間に太い唾液の糸が出来ていた。
「ふーっ♡どうだった?アキラくん♡」
「丹生ちゃんさんのフェラ良すぎて射精そうになっちゃいましたよ」
「そう言ってもらえて嬉しいな♪後私のことは丹生ちゃんでいいよ♪」
「あ、ありがとうございます♪」
そして明里はパンティーをずらす、陰唇が丸見えになる。そして可愛らしいアヌスまでも丸見えになっていた。そんな彼女の肉奥を目指し、アキラは腰を推し進めた。
ぐぢゅばっ……ずぶっ、ずぶずぶっ!
「あっあっっ♡んっ……♡アキラくんのおちんちん……私の一番奥深くまで入ってきてるよ……♡」
ずぶりずぶりと埋め込まれていくアキラの肉根を、狭苦しい肉路がきゅうきゅう締めつけてくる。
「丹生ちゃんのおまんこ……ちんぽ全体にヌルヌル纏わりついて凄くいいよ♡」
肉根を搾られるアキラの口から快感の声が漏れる。海綿体を手で鷲掴みにされているみたいな強烈な圧迫感に身をよじる。
「ふふっ……♡精一杯お相手するね♪」
アキラは明里の両手を掴むと、漲る肉の剛棒で彼女の膣トンネルをぐりゅぐりゅとこじ開いていった。
「にゃぁああんっ!なかで回ってるぅっ!あくぅうう、ふにゃぁ〜〜〜んっ!」
明里は身体をガクガク震わせて、喘ぎを吐き出す。全身にびっしりと汗が浮かんで、服を濡れ色になるそめあげていく。
にじゅぐっ!ぐじぃ!ぐちょぐちょっ!
「あっ♡アキラくんの太いのが腟内で擦れてっ♡」
ヌヂュッ♡ヌヂュッ♡ヌヂュッ♡
「あ゛っっっ♡♡ア、アキラくんっもうちょっとゆっくり……っ♡」
どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡
「あ゛っ♡ん゛ん゛っ♡はっ♡はっ♡」
ペニスを突き込まれ、明里の声は甘く蕩けて、肉壁がきゅうきゅう締めつける。
(おちんちんが子宮の入り口にゴツゴツ当たってる……♡)
「くっ……丹生ちゃんのマンコが気持ちよすぎて止まらないっ」
「こんな……おかしくなっちゃう♡」
蠢いている。ねとねとと絡みつくような肉の襞が。熱く濡れた蜜孔はアキラのそれがために誂えられたみたいにぴったりとはまって、じんわりぐちゅぐちゅペニスを締めつける。
脂の乗ったメロンヒップがぷるっ!と震えた。ぬりゅぅう、と腰を引くと、胎内の襞肉もなびいていくのがわかる。濃密に絡みつく肉粘膜が亀頭のフチをぬちょぬちょと刺激してペニスの全部を擦り上げる。
アキラは背骨が捩れるような気持ちよさに頭の中が白んでいく。
ぬっ……じゅぐっ!ぬちゃっ!ぬちゃっ!
「あふっ!あふっ!あクフンっ!アキ、アキラくうぅぅぅうんっ!」
明里は、こちらに向けた顔を恥じらいに染めつつも、肢体を揺り動かす肉棒の前後運動に長い睫を震わせて丸尻をくねらせた。膣肉を埋め尽くすドリルが雌のトンネルをほじくるたびに、艶やかや髪をひくつかせて淫らな喘ぎを吐きこぼす。
夥しいほどの肉汁が溢れる淫ビラは、アキラが腰を突き込めばぶじゅると飛沫を上げるほど。とろりとろりとぬめり汁が、剥き出しの両太股にいくつもの濡れ線を描いている。
「ふあぁああんっ、ああーっ」
悩ましげに叫ぶ明里の腰が淫らにグラインドしている。鼻をヒクヒク震わせ、瞳はどろりと蕩けて、明里の肉の全てはアキラの肉棒から精液を搾り取ろうと一心不乱なご奉仕を繰り返すのだ。
そして明里はもうヴァギナを貫かれるだけでビクビクと肢体を痙攣させる有様だった。
「アキラくんっイク……♡私イっちゃっっ♡イク、イクゥウっ!もうイッちゃっ、ふあ。あああ──────っ!」
「丹生ちゃんっ!出るっ……!出る出るっ!もうっ、もううつっ!」
アキラの腰がガクガク震えて明里の内部で爆発した。
どぶんっ!どびゅるぅぅぅっ!びゅぶぅぅぅっっ!
「でてっ、でてるぅう!アヒィィっ!熱いっ♡あぁああああ♡」
膣肉に注がれる小種アクメに明里の豊尻がひくっひくっと跳ね上がる。口の端もひくひく痙攣していた。
アキラが腟内から肉棒を引き抜くと、明里はすでに横になっていた陽菜と向かいあわせに横倒しになる。二人の恥門からは、注がれた子種が溢れ出していた。
絶頂の余韻に浸る彼女たちは、官能に瞳を濡らし頬を緩めている。体操服とブルマは雌の汗をたっぷりと吸い込んで、花のような甘い匂いを放っていた。
(す、すごかった……!)
アキラはぺたんとその場に座り込む。呼吸はなかなか落ち着かない。
「ハァハァ……気持ちよかったよ……アキラ君♡」
「ぼ、僕もとっても気持ちよかったです……♪」
「でもまだまだ先は長いよ?これくれいでヘコたれてるようじゃお姉さんたちアキラくんのこと心配になるよ〜」
「だ、大丈夫ですっ!自分で言うのもなんですが、日々成長してると思いますっ!」
「ほんとかな〜?」
疑ってくる明里に対して、アキラがふくれっ面になる。
「むぅっ、だったらもう一回しましょう!丹生ちゃんにはこのまま延長戦しますっ!さあこっちきてくださいっ!」
「えっ!?あっ、ちょっとアキラくんっ!?ま、待って!冗談だよぉっ。冗談だからっ、ねえ聞いてる?ちょっと陽菜も何とか言ってよ〜」
困った様子の明里に陽菜は、
「丹生ちゃん頑張ってね〜♪私まだこの後仕事あるんで♪それじゃバイバ〜イ♪アキラくんっ♪気がすむまで丹生ちゃんで気持ちよくなってね♪」
「はいっ!丹生ちゃんのこと性奴隷にするつもりで頑張りますっ!」
「頑張らなくていい〜〜〜っ!」
彼女の願いは聞いてもらえず、この後無茶苦茶にアキラに犯される明里なのであった……。