佐々木久美の黒人男性たちと乱交しちゃいましたinアメリカ
「本当にうまくいきますかね……」
チャンネルディレクターの出井は心配していた。なぜ彼はこんなに不安になっているのか、彼は先日、『乃木坂交事中』のAV撮影体験企画の撮影監督をつとめた近藤伸夫と一緒に、アメリカのロサンゼルスに来ていた。なぜ二人がアメリカに来たかというと、今日、日向坂46のキャプテンである佐々木久美が、ここロサンゼルスのプロ野球チームであるロサンゼルス・ドジャースに移籍が決まった大谷翔平選手に取材をすることを聞きつけ、彼女をAV撮影体験企画のメンバー候補に希望していた監督の案を実行するためであった。その案とは現地の黒人男性たちをスカウトして彼女をナンパし、ラブホテルに連れこんで乱交撮影を行う、というものであった。
「このチャンネルではナンパ企画はやってこなかったんですか?」
「そうなんですよ。なにせメンバーがぐいぐいいく積極的なタイプばっかりだったんで……」
「絶対成功させましょう♪自信はありますから♪」
そして久美の大谷選手への取材が始まり、無事に終了した。空の太陽が沈み、辺りはすっかり夜になっていた。
「そろそろいきましょうか、では黒人男性さんたち、お願いします」
監督は久美のもとへ黒人男性二人組を送りこんだ。そして、ロサンゼルスの街を通訳の女性と二人で楽しんでいた久美に声をかけた。心配そうにその様子を見ていたディレクターであったが、久美はあっさり了承し、ノリノリで車に乗りこんでラブホテルへ向かっていった。
「久美さん……危機感なさすぎですよ……」
企画の第一歩は成功したものの、別の意味で心配事が増えた様子のディレクターであった。
一行はラブホテルへ先回りし、久美たちが部屋に入ってくるのを待つ。そして部屋に久美たちが入ると、中によく知るチャンネルディレクターと見知らぬ人たちがいることに一瞬驚くも、ディレクターがいたことですぐに事の事態を理解した。
「そういうことですか……今からこの人たちとここでエッチするんですね。完全プライベートで黒人さんたちとエッチできるなんてこんなラッキーなことないって楽しみだったのに……撮影だったんですね……」
久美は少し残念そうだ。
「はい。今回はAVメーカーさんとのコラボ企画で、久美さんに『ATTACKERS』さんからコラボのオファーがあったんですよ。こちらが今回の撮影の監督をつとめます近藤伸夫さんです」
「はじめまして佐々木さん、監督の、近藤です。よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
そして監督の方から改めて企画内容を久美に説明していった。そして準備が整い、撮影が始まった。
パンツ姿の黒人男性の一人が後ろから久美の服を脱がし、おっぱいを露出させ、両手を伸ばしてその双乳を手に包んだ。
脂肪と筋肉の絶妙な配合。柔らかくそれでいて張りがある。
(すげぇ、弾力)
その揉みごたえたっぷりの乳房を、根元から頭にかけてギュウと絞り上げる。
「ああ、くっ、うん……」
そしてもう一人の黒人男性が近づくと、久美の左頬に手を当てる。
「フフフ……アナタニ、メスノヨロコビ、オシエマース♪」
ヂュウッ!!
男性は、いきなり激しく久美の唇に吸いつき、奪っていった。
「ン゛グッ!!」
ヌヂュッ!ジュルッ!ヌヂュッ!と激しく舌が擦れる水音がホテルの部屋に鳴り響く。そして乳房を揉んでいた男性も加わり、唇の奪い合いになっていった。
「ん゛ッん!?んぐっ……ん゛んぅ……ん゛ん゛ん゛!!!」
久美は唇を奪われている間息ができず、意識が飛びそうになっていた。
やがて黒人男性たちの舌は彼女の耳の穴に移り、それぞれ、チクビをコリコリ執拗にいじりながら舌を耳の穴に入れてほじくっていった。
コリ……コリコリ……♡
ペロッ♡ペロペロッ♡ペロッ♡
「ああ、それ、それそれぇ♡気持ちいいッ♪気持ちいいよぉ……♡♡♡あ、ああぁぁぁぁ!!!」
ビクビクビク……!!!
勃起した乳首と敏感な耳の穴を執拗に舐めしゃぶられた久美は上体を激しく痙攣させた。
「コンドハオレガイイモノミセテアゲルヨ♪」
男性がパンツを脱ぐと、しゃがみこんでしまった久美の顔の前に勃起した肉棒を見せつけていく。久美はそれをまじまじと見つめていった。
「すごぉい……♡これが黒人チンポ……♡やっぱり黒人さんのチンポっておっきいんだぁ……♪」
「シャブッメミテモイインダゼ?」
「わぁっ!?」
男性は強引に久美の口の中に肉棒を突っこんだ。
「んぶぅ!?グボッ!グボッ!グボッ!ん゛ッ!お゛ッ!ごッ!ぶッ!ん゛ッ!」
その激しさは久美の乳房が揺れるほどだった。
「オイモットエンリョセズニオクマデクワエロヨ♪」
男性は久美の頭を押さえる。もう一人の男性も逃げられないように後ろから久美の手を掴んで引っ張り、足で久美の背中を押していく。
「むぐぅっ!!」
こんな状況にもかかわらず、久美の頬はまるでそうされるのを望んでいたかのように真っ赤に染まっていた。
「ふお゛ッ♡ぶぢゅッ♡ずぼッ♡ぶッ♡おぶッ♡んぐッ♡お゛ッ♡お゛ッ♡んあ゛ッ♡」
やがて後ろから押さえていた男性が久美をブリッジのような体勢に変えて、そこから再びもう一人の男性に肉棒を突っこませた。
久美の苦しさはさらに激しくなり、身体がプルプルと震え、それが声に現れていた。
「ん゛ごッ!ん゛!ん゛お゛ッ!お゛!ゔぇ゛お゛お゛ッ!」
この体勢だと男性にとってより奥まで肉棒をねじこむことができ、より快楽を得られるらしい。男性は久美の顔を押さえて何度も何度も肉棒をねじこんでいく。
ズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴズゴ…………。
「お゛え゛ッ!お゛!え゛え゛え゛ッ!!」
久美の目からは涙が溢れていた。
そして男性たちはここで最初の射精を行うことにした。
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
久美の顔を中心に、全身に男たちの精液が付着していった。
男性の肉棒から口の中を解放された久美は、口を大きく開けたまま、何とか息をすることができていた。
「かはぁ……っ♡たっ……たすかったぁ……♡いきができなくてしぬかとおもったよぉ……♡」
言葉とは裏腹にどこか嬉しそうで、身体を震わせていた。すると、秘裂から大量の小水が溢れ出てあっという間にベッドをおねしょまみれにしていった。
「オモラシスルナンテワルイヒトダナ」
「ち、違うの♡これは勝手に身体が……」
「チャントアトシマツシナイトダメダナ」
男性は久美の脚を持ち上げていく。彼女は頭が下になり、宙づりのような体勢になっていく。そして男性の口もとには小水で濡れた彼女のパンティーが現れた。
男性はパンティーを無理矢理引きちぎると、お尻の穴の中に舌を入れ始めた。
ぬっ……ぬごぉ……。
「あああッ♡」
男性は久美の両脚をがっちりと掴んで、尻の穴を舌で攻め続けた。彼は独特の感触を舌で堪能した。
「あッ♡はッ♡はぁッ♡ち、力が入らないよぉ……♡そ、そんなに舐められたらぁ……♡か、身体が……変な感じになっちゃううぅぅッ♡♡♡」
そして男性は尻の穴を舐め終わると、久美をまんぐり返しの体勢にして、もう一人の男性に合図を送った。彼女の目の前にはさらに大きく勃起した黒い肉棒がまだかまだかとビンビンに反り返ってスタンバイしていた。
「ま、まさか……♡あれがお尻の中に……♡♡♡」
彼女の顔が淫らに歪んだ。そして男性は尻肉を掴み、お尻の穴に一気に逸物を押し入れた。
「はうぅぅぅん♪」
ズブズブズブズブ……。
「オオッ!ソウゾウドオリノイイシメツケダ♪スグニオレタチノチンポノカタチヲオボエコマセテヤルカラナ♪」
逸物を一気に根元まで押しこんだ男性は、腰を激しく動かし始めた。
キュッ、キュッ、キュッ、とお尻の穴の締めつけが男性の肉棒に快感を与えていく。
しばらく行為が続いた後、男性は久美を四つん這いにさせて、後ろから再び攻め続けていく。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
しかし、久美はもっと刺激が欲しいと自身も腰を動かし始めた。
「はあ゛ッ♡はあ゛んッ♡もっと♡もっとはげしくぅッ♡♡♡お尻の穴ズボズボしてよぉ♡♡♡」
「ホホホ……♪ワガママナオジョウサンダゼ……♪スグニメスオチサセテヤルカラナ……♡」
ブヂュウウゥゥゥッッッ♡♡
男性は求めてくる久美の唇を奪って黙らせた。頭を掴んで顔を男性の方に向かせ、舌を絡めたり吸いついたりして、再び彼女を息苦しくさせていった。
「ん゛〜〜ッ!!ぐぅウウッ!」
その後も攻め続けられた彼女は、段々尻穴の感覚が無くなってきたのを感じていた。それにズゴッ!ズゴッ!ズゴッ!と一突きされるたびに、背筋から脳になにかがくるのも。
ズゴズゴと穴を掘りまくられた久美はすっかり涎を垂らしながらアヘ顔を晒していた。
そして男性は準備ができたと言わんばかりに久美の身体を持ち上げ、もう一人の男性に向かって見せていった。
そう、久美の秘裂を……。
「ねえウソでしょ?♪この格好まさか……前からもそんな太いのブチこもうとしてるの?♪」
久美は目の前のギチギチでビチビチの反り返り勃起チンポを見て、興奮が抑えられない。秘裂もそれを求めてヒクヒクうごめいていた。
「そんなの……そんなの挿れられたら私……絶対メスになっちゃうゥゥゥッッッ♡♡♡」
勿論男性は容赦なく奥まで一気に肉棒をブチこんでいった。
ズンッ!!
「あ゛あ゛ッ!!」
久美の身体がガクガクと震えている。
「お腹の中が……チンポの形にえぐられるぅ……♡♡♡」
結構部からは愛液が太腿を伝い滴っていった。
極上の女体に酔いしれた男性たちは歯を食いしばって、腰をリズミカルに前後から叩きこむ。
「あっ♡、あっ♡、あっ♡、あっ♡♡♡」
グチュリ!グチュリ!グチュリ!グチュリ!
「気持ちいい!♡こんなに太くておっきいおちんちんなのに!♡痛いより気持ちいいが勝っちゃうぅぅ♡♡♡」
「マダマダコンナノジョノクチダ。ソラッ!」
気合を入れて前に挿入していた男性が豪快に腰を前後させた。
パツン!パツン!パツン!
男たちの腰と女の腿と尻が当たって音が鳴り響く。
「ああ!♡そんなに激しくされたら!♡」
久美よりも若い男性たちは自分たちの行為に自身があった。彼女よりも若い女性たちを何度もその肉棒で虜にしてきたからだ。
それに身体も違う。十代の小娘ではない。現在は二十八歳の女盛りの久美だ。感度がまるで違う。
「ひぃ♡ひぃ♡ひぃぃぃ……♡♡♡」
生きのいい悍馬(かんば)たちに滅茶苦茶に突き回され、持ち上げられている久美は啜り泣きながら求めてくる。
そして男性たちは交代しながら様々な体位での性交を久美に施していった。
(気持ちいい……♡♡♡もう黒人男性のチンポのことしか考えられなくなってる♡♡♡身体も悦んで乱暴なセックスを受け入れてるぅ♡♡♡)
「はぁっ♡はあっ♡はっ……♡はぁぁぁ……♡♡♡」
久美は目の前にチラつかせられた肉棒に魅せられてすぐにしゃぶりついた。
(あぁっ……これかなりヤバい……♡♡♡チンポの臭いと味が鼻と口の奥にこびりついてどんどん頭がぼんやりしてきた……♡♡♡それに……黒人さんたちのふっとい腕でぎゅっと抱きしめられるとぞくぞくして気持ちよくなっちゃう♡私の身体……今私の身体が圧倒的に強いオスたちとの交尾セックスを喜んでる♡♡♡)
「もっと……♡♡♡もっとぉ♡♡♡私の穴が壊れるくらいチンポ挿れてぇ♡♡♡もっともっとメチャクチャに犯されたいのおぉぉォォおぉぉ♡♡♡」
男性たちはお望み通りさらに激しく久美の身体を犯していった。
「あ゛♡あ゛♡あ゛♡お゛♡お゛ふ♡お゛ふ♡お゛ふ♡お゛ふ♡」
ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!ズンッ!!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛♡足りない足りない!!!♡♡♡もっと!!!もっとチンポぉ!!!♡♡♡ケツ穴もマンコももっとグチャグチャにかき回しなさいッ!!!♡♡♡」
「「ォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!」」
男性たちは気合とともに逸物を思いっきり押しこんだ。
亀頭部が子宮口とお尻の奥にがっちりと嵌る。その状態で射精した。
ドビュ!!!ドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュドビュ!!!
「あああぁぁぁぁぁぁ!!!」
久しぶりの、しかも黒人男性二人によるすさまじい量の腟内射精をされた久美は、遠吠えする狼のように弓なりになって吠えた。
逸物が小さくなっていくに従って、持ち上がっていた上体も沈み、最後にはベッドに顔を埋めた。
「はぁはぁ……はぁぁ♡♡♡気持ち良かったぁ……♡♡♡黒人チンポ交尾最高ぉぉぉ♡♡♡」
とても満足そうな久美に対して男たちは、
「マダダ、コンナニオイシイカラダヲアイテニイッパツダケデマンゾクデキルワケナイダロ」
「ソウダ、モットヤラセテクレヨ」
男性たちの肉棒はすぐにまたビンビンに勃起していた。
「ほぇ?いいのぉ?またくれるのぉ?ちょうだい♡♡♡ここにいっぱいおちんちんちょうだぁぁぃ……♡♡♡」
久美は後ろを向いてお尻を突き出し、両指で二つのメス穴を広げて見せていくのであった……。