潮紗理菜卒業記念♪AV女優デビュー作の一部を公開します♪
「日向坂でヤリましょうをご覧の皆さん♪こんばんは〜♪日向坂46の潮紗理菜です♪今回の動画はですね、私事なんですが、先日グループからの卒業を発表しまして、それを記念しましてAVメーカーの『アイデアポケット』さんからオファーをいただきまして♪今回AV女優デビューすることになりました〜♪今回はできたてホヤホヤのデビュー作の最初のシーンをこのチャンネルで特別先行配信しちゃいます♡ぜひご覧ください♪それではどうぞ〜♪」
遠くから声が聞こえる。
……女性の声だ。
「……先輩!聞こえてますか?あっ♡あんっ♡あんっ♡」
潮……さん?
目を開けると確かに彼女の姿があった。しかし……
「明日も会社あるから……そろそろ終わりにしません?はっ♡はっ♡」
エッチしてる?そんなはず……これは夢か?潮さんが騎乗位で腰を上下に打ちつけてる……。
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
だったら好きなだけ───ダメだ……もう射精そう……。
「!?待って!?先輩……ゴム外れてますッ」
ズチュッ♡ズチュズチュッ♡
「あぁん……もうダメだって……」
潮さんの腟内熱くてドロドロで……夢にしても気持ちよすぎ……!
「今出したら妊娠し……ッ!!」
ズプンッ!
俺は潮さんのお尻を掴んで逃さないようにロックした。
「あ……ッ♡何……おなか……変……」
どうやら亀頭と子宮口が熱いキスを交わしたようだ。それが引き金となり、潮さんも腰を動かし始めた。
ドチュッ!ドチュッ!ドチュッ!
腰……子宮でもってかれる……我慢の限界……。
「あ゛っっ♡あ゛っ♡身体が勝手に動いちゃう……!♡ん゛っ♡♡……先輩……すごい!!!」
「もう……無理ッ……!」
ドクンッ!ドクンッ!ビュルルルルルッ!
俺は密着したまま彼女の膣内に精液を出していった。
「あぁッ……んん……♡ん゛っ……♡♡私はダメっていいました……から……」
彼女はそのまま気を失って俺の身体に倒れてきた。その時、俺は夢じゃないのかと疑問に思いはじめた……。
翌日。
頭が痛い……気を取られて俺はつい会社の机に突っ伏してしまっていた。そこを上司に見られ注意されてしまう。
「轟君……まだ二日酔いか?もう昼休み過ぎてるぞ……飲みすぎには気をつけろよ!」
「は、はい!すみませんでした……はぁ……」
潮さんは昼休みか……昨日の夜潮さんと飲みに行って……振られた彼女の相談にのった。それがいつの間にかセックスに……なんであんなのとに!?ウチの会社は暗黙の了解で社内恋愛は禁止なのに……。そんなことを考えていたら……。
「二日酔いだなんて……しめしがつきませんな〜轟『君』♡」
「!!」
耳元で囁かれ、俺はつい起き上がってしまう。囁いてきたのは潮さんだった。
「先輩宛の社内便、ここに置いておきますね」
潮さん……平気な顔してる……。あんな事したのになんでこの子は平気なんだ?
───俺はまともに見れない……。あのエッチな彼女を思い出してしまう……。
彼女はその後も何事もなかったかのように接してきた。
「……轟さんこの書類───」
「あっ後でチェックするから……そこ置いといて!」
俺が気にしすぎなのか?彼女の言葉を遮るように過剰反応してしまう。その証拠に俺はずっと彼女のことを目で追っていた。彼女がこっちを向くともちろん目線は合わせなかった。
「……………………」
結局仕事に集中できず……やっぱりこれは……直属の部下に弱みを握られたってことだよな……。
「先輩〜今日は残業ですか?」
「ああ……そうだ。潮さんは帰っていいよ」
「でもこの書類……」
「いいからっ!」
俺はつい手で彼女を払ってしまい、その時に彼女が持っていた飲み物に当たって彼女の服を濡らしてしまった。
「あ……」
ムク……
しまった……股間が反応……。
「ちょっと……いいですか?」
ついに彼女を怒らせてしまった。休憩室に連れて行かれて説教を受ける。
「ごめん……」
「今日の先輩おかしい……ですよ……無視したり逃げたり!おまけにココ!こんなに大きくして!」
「うわっ!?」
彼女はズボンのチャックをずらして俺のペニスを剥き出しにした。
「バツとして私がそのおちんちん……好きにさせてもらいますね!」
グイッ♡のしっ……!
彼女はシャツのボタンを外し、ブラをずらしておっぱいを出すと、そのままパイズリをしてきた。俺の肉棒に彼女の胸がのしかかってくる。
彼女は潤滑剤代わりに自身の唾液を肉棒に垂らしていった。同時に肉棒は我慢汁を出し始めた。
そして彼女は柔肉に指を食い込ませる。
ふくよかな曲線はむにゅうとひしゃげ、俺のサオを圧迫した。重たさを豊かな弾力とした、独特の柔らかさが剛直を押し上げる。
「照れちゃってかわいい〜♡」
「い、いや……バレちゃうから……」
俺……上司なのに……後輩に舐められてる。
「じゃあバレる前にイッちゃえ!」
潮さんはより激しくパイズリしてきた。柔肉はまるでペットのようにすぐに懐いて、オチンチンに甘えているように見えた。
「ホラホラァイケッ♡」
もちゅんっ♡ぐちゅっ♡もちゅっ♡ぎゅむっ♡ぐりゅっ♡
チンコが全部おっぱいに包まれて……強制的にイカされ……。
「だめだっ……で……出るッ!」
ビュッ!ビュッ!ビュくんっ!ビュッ!ビュくんっ!ビュくんっ!
しかし、潮さんは突然自身のおっぱいを思いきり両手で押しつぶしてきた。
キュウゥゥゥゥッ!
「えいっ♡ザーメン封じ♡」
しかし俺の射精の量は凄まじく、彼女の封じ込めもなんなく突破してしまい、彼女のおっぱいから白濁液が噴射していった。
「ちょっ!?もうイッ……!!」
「あーあ閉じ込め失敗♡せんぱ〜い量多すぎですよ〜♡クスクス♡」
潮さんは俺の肉棒をおもちゃのようにおっぱいで挟んだり離したりしてきた。俺はまるでパフパフされているような気分になった。
またやってしまった……。俺は後悔の念にかられてしまう。
「お礼ならもういいよ。潮さん……」
「お礼……?ひょっとして迷惑でした?」
彼女は急にシュンとなり、たじろぎ始めた。
「でも昨日……励ましてくれたから……私が立ち直れた事だけは……」
えっ?俺……励ましてたの?
「え……えっと……」
「まさか覚えてない……!?」
彼女はムッとしたような、悲しそうな表情を浮かべながら……
「……それならもういいです!私……仕事残ってるんで行きますねっ」
彼女が休憩室から出ようとしたその時、俺はハッと思い出した。
「泣くな!お前は大人し過ぎるんだよ。潮は仕事もできるしもっと自身をもて!それにかなりかわいいんだから今のままで十分魅力的だ!」
繁華街のど真ん中で大声で何を言ってるんだ俺は……ここまで言ってたんだな俺は……。つまりHしたのは俺を好きってことか……。
「持ってくれ!俺はその……身体目的じゃなくて……潮だからあんな事……」
彼女が振り返って俺を見つめてくる。目には涙を浮かべていた。
そんな彼女を見て俺は思わず抱きしめてしまった。
ぎゅっ♡
「俺も……好きだよ」
「あ……あの……当たってます……おちんちん///」
くっ……勃起したままじゃ説得力ないか。
そんな俺に彼女はまだ精液が残っていた肉棒をフェラチオで掃除し始めた。
「ちゅっ♡ちゅるっ♡ヂュルルルッ♡……ゴクンッ♡先輩の……まだギンギンですね♡」
亀頭をチューチューしながら手コキで肉棒の大きさを潮さんは確認していた。
そしてシンクの上に座ると、
「さっきのもういいって……あれ……嘘です……実は昨日……私中イキを初めてして……」
潮さんは秘裂を指で広げて俺を誘ってきた。
「だから……先輩のオチンポにハマっちゃったんです♡私……こわなになってて……責任とって……早く入れてください♡」
「さっきイッたばかりだから……少し待って……」
「え……すぐ入れないの?」
俺は潮さんの秘唇に肉棒を当てたものの、すぐに挿れることはできなかった。しばらくの間、亀頭を擦りつけることで時間を稼いでいく。
「はやくして……ふぁっ♡あっ♡じゃないと耐えられません……」
潮さんは俺の肉棒を掴んで膣内に入れようとしてきた。
「随分積極的……だな」
「やだ……♡言わない……でッ!はぁっ♡はぁっ♡んっ♡」
ちゅぷぷっ……ぬぷぅっ♡
潮さんの腟内は待ってましたと言わんばかりに圧力をかけて強烈な吸引力を発揮する。肉棒が強引に連れ込まれた。
ずぶずぶずぶずぶっ!
「今は酔ってないんですから……恥ずかしい……です!」
俺はそんな彼女を見て可愛いと思ってしまった。
「先輩のおちんちん……中で凄く硬くなってる……♡」
お酒が入っていた時よりも何倍も俺は興奮していた。俺は本能的に腰を動かし始めた。彼女の穴を食い荒らす。スケベな牝穴を穿りまわす。
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ち、ちょっと待って、待って……ッ!!ひぁっ!?あんっ♡激しくすると声……出ちゃいますっ!」
「じゃあ……止めとく?」
俺はピタッと動くのを止めた。
「もお……先輩のいじわる!」
潮さんはプイっとそっぽを向いた。
俺たちは体位を変え、バックから彼女の両腕を掴んで再び腰を突き出していった。
「んあぁ……奥にきました……やっぱり生スゴイ……!!」
ぱぁんっ!ぱぁんっ!ぱぁんっ!ぱぁんっ!ぱぁんっ!ぱぁんっ!
「いつもの大人しめの先輩と違いますね」
そりゃそうだ。擦れることで肉壁の感触がはっきりする。窄まりの内側には無数のヒダヒダが群生しており、煮えた粘液を絡めて、亀頭の括れまで執着的にしゃぶってくるんだから、悦痺れが快楽神経をのたうたせ、脊髄を打つ。
「強引な感じでいつもとギャップが……!?」
チンポずっぷり飲み込まれてギュウギュウに締め付けられてるのに……こんな状況で大人しくなんていられるかよ……!
ゴチュッ!ゴチュッ!ズチュッ!ズチュッ!ブチュッ!ブチュッ!
「んはっ♡やぁ……オチンポゴリゴリして擦れてます!ひっ!ひっ!こんなエッチ初めてですよぉ……♡」
このマンコ……突いても締まるけど……狭苦しい膣ならで絶妙だった。拡張感が幹太に滑り落ちてくるたび、潮さんの大切なところを荒らしている実感が込み上げてくる。
「か……掻き回すのやめて!おかしくなるッ!」
俺は肉棒をさらに硬く突き込んだ。
ズチュッ♡ズチュッ♡ジュポンッ♡ドチュッ♡ドチュンッ♡ドチュッ♡
「ひぐッ!?ふぁッ……あ……ぁ……お゛っ……お゛っ♡ほお゛っ♡んっ♡身体中が締め付けられて……もぉ……イキそうです……!!」
「俺も……!!!我慢できない……!!!そろそろ……限界……」
「ヤダ!!この体勢……こんな奥までクるの……ッ!?」
怒張が子宮口の吸い付きに達し、粘膜壁は剛直をねぶるように流れ、俺の下半身に強烈な痺れを走らせた。オチンチンを甘く蕩かされてしまいそうだ。
雁太がつい躍起になって、子宮を何回も殴りつける。その一回ごとに彼女が肉体を敏感にくねらせ、乳果を揺れ弾ませる。
「うそ……?あぁん!♡また大きくなってる……もう無理っ!♡ひぁ……ジわってきて……イッて……まッ!」
牝の匂いを濃厚に漂わせ、俺を興奮させる。
「先輩……奥で感じさせて!!私の中で早くイッて♡」
俺は彼女を持ち上げると一心不乱に肉棒を突き上げる。
「潮さん……出すよッ!?」
「ふぁっ……い♡♡んっ〜〜♡♡」
どびゅどびゅ!びゅびゅっ、びゅっびゅ!びゅくびゅくびゅく!
俺は解放感に腰を打たれ、全身でのたうった。オチンチンの全長を甘やかな快感が矢継ぎ早に駆け抜け、激しくも優しい肉悦を溶け込ませてきた。
「潮さん……大丈夫?」
俺たちは身体を密着した状態で余韻に浸っていた。
「先輩の……エッチ……すごすぎて……子宮が完全に先輩の形覚えちゃいました……♡」
彼女が秘部を触ると腟内から大量の精液が溢れ出てきた。
俺はもう戻れないと思った。そんな俺に彼女がキスをしてきた。
「先輩……なしではもう無理です……♡」
いつもの笑顔を俺に向けてきた。
翌日
「潮さんあの書類片付いた?」
「そうですね……まだかかりそうなんで……今日も残業ですね♡」
それを聞いて俺はついドキッとしてしまった。
「ねえ先輩───どこから始めます?♡」
俺は少しため息をつきながら振り向くと、彼女はすっかりびしょびしょに濡らしたパンティーを俺に見せつけてきたのだった……。