小坂菜緒の乱入で乱交になっちゃいました
「スタッフさんに教えてもらったんだよ。私もヤリたくなっちゃって……来ちゃった♪」
「な……菜緒さんとまたエッチできる……」
アキラはだんだん驚きよりも嬉しさの方が増してきていた。
「もお〜今日は独占できると思ったのに〜」
「ごめんね美玖。お詫びにお土産もってきたから♪」
少し機嫌が悪くなった美玖に菜緒はなにやら何かを取り出した。
「じゃーん♪」
「なんですかこれ?なんか赤い液体……ワイン!?お酒じゃないですかこれ!?」
驚くアキラに菜緒が、
「違う違う、これは最新の媚薬だよ♪私が着いたときにおちんちん萎えちゃってたらこれ使ってまた勃起させようと思ってたんだ♪ほらっ、アキラくんのやっぱりちっちゃくなっちゃってるし……♡」
アキラは思わず手で隠してしまった。
「じゃあアキラくん……これ飲んでおちんちんまたおっきくしようね……♡」
菜緒の瞳が妖しく光った。
「あ……え……えと……美玖お姉ちゃん……」
美玖に助けを求めるが、美玖の心はもう乱交モードに入ってしまったようで……。
「アキラくん、飲みなさい」
「……はい」
美玖の真剣な眼差しにアキラは逆らうことができなかった。
「怖……」
ゴク……ゴクゴク……
アキラは媚薬を飲んでいく。
(……?なんだ……?身体が熱くて寝苦しいような……)
「あ……?アキラくん起きた?」
「え……うわ!?何!?」
どうやら気を失っていたようである。目の前では再び勃起した肉棒の亀頭を美玖が指でなぞっていた。
「ここまで効くとは思わなかったな〜♪まだアキラくんみたいな子には早かったかな?でも心配しなくていいから♪」
菜緒はアキラの顔に近づくと、手を添えてキスをしてきた。
「ンッ……♡ちゅっ♡」
「んう……!?」
「はぁはぁ……♡ぢゅるるるっ♡」
「んんッ!?んく……ッ!」
「くちゅくちゅ♡レロレロ……♡」
菜緒の口からいやらしい液体を口に流しこまれ、アキラの肉棒はますます硬さを増していく。
「ふふっ♡ちょっとおくちでくすぐっただけだよ?こんなに勃起させちゃって……♡」
「アキラくん……♡我慢しなくていいんだからね♡」
その勃起した肉棒を美玖が大事そうに両手で弄っていた。
「わ……!?美玖お姉ちゃん……僕まだあんまり状況がっ……はぁッ♡は〜〜ッ……♡ていうかあの薬ほんとうに大丈夫なの!?」
身体の火照りが止まらないアキラは自分の身体が心配になっていた。
「大丈夫だよ♡ちゃんとヌくお手伝いしてあげるから♡」
「そういう事じゃ……うくっ!?」
ぎゅっ……♡ぬちゃ♡ぬちゃ♡ぬちゃ♡ちゅこっ♡ちゅこっ♡ちゅこっ♡
「おあっ♡」
「わ……手のひらの中でピクピクしてきた……♡ちゃんと気持ちよくなってるね……♡」
手応えを感じた美玖はより激しく肉棒を弄っていく。
ぬぢゅっ♡ぬぢゅっ♡ぬぶぅっ♡
「くぅッ♡あッ!ち、ちょっと美玖お姉ちゃん!そんなされたら、ボク、うぁっ!?」
アキラは両脚を引き攣らせ、股間で催される淫技に喘いだ。自分で扱くのとは違って、次を読めず、刺激のすべてが不意打ちだ。
「ちょっと待ってって……」
まだ何か話そうとしていたアキラの口を菜緒が指で抑えていく。
「ふふっ……首筋に鳥肌が立ってきたよ♪れろぉ〜……♡」
菜緒はアキラの耳の穴の中に舌を入れて舐め始めた。
「うぁ……ッ!」
生温かくぬめった舌が、灼けた吐息とともにアキラの股間をくすぐる。美玖はさらに激しく手で扱いている。我慢汁が美玖の手に絡まって性毛を濡らしていった。
「あッ♡身体熱くて……変だから……ッ♡あぁッ♡」
「イキそう?いいよ……思いっきり射精して♡」
美玖が見つめてきた。気持ちよくなって欲しいという一途さがまなざしに満ちており、胸を打たれる。
彼女の期待に答えるしかない。菜緒も射精させるために彼の乳首をコリコリさせてサポートしていく。
「でる…………ッ!う゛ぐぁ…………ッ♡♡」
にゅちゅ〜〜……♡♡ぷちゅんッ!!
「お゛あ゛あ゛ッ!!」
美玖は最後に根本から亀頭までをゆっくりなぞると、弾くように離していった。それがトリガーとなり、アキラは肉棒を爆発させた。
───ドビュッ!ドビュゥ!ドビュドビゥ!ドビュルルル!!
勢いよく噴き出した白い白濁が菜緒と美玖の身体を汚していった。
「わぁ……♡」
美玖は手にべっとりかかった精液をうっとりとした目で眺めている。
「出したものが胸まで飛んできたよ♪」
唇から涎を垂らしていた菜緒は胸についた精液を口に含んだ。
「うう……」
「身体の方はどう?」
美玖が心配そうに尋ねる。
「うーん……なんか……まだ熱くて……ぼーっとするような……」
「じゃあ続きしていこっか♪」
菜緒はそう言いながら二本目の媚薬の瓶を開けていく。
キュポンッ!
「うわっ!?ちょ……まだ飲むの!?」
「当然でしょ?ここまでやったんだから存分に味わいなさい♡」
菜緒はやや強引にアキラに二本目を飲ませていく。
「んぐっ……!今日の菜緒さんSっ気が強くない?」
「そりゃ美玖とあんな気持ちいいことするからだよ♪お姉ちゃん嫉妬しちゃう♡」
「……?」
早速アキラの身体に異変が起こった。
ぐわん……
(なんだこれ……さっきよりも身体が……おかしい……っ)
目の前がぐらぐらと揺れる。と同時に身体の奥から興奮が湧き上がってきた。
「ふーっ♡ふーっ♡」
菜緒が手コキをしながら息を耳元に吹きかけてくる。
「くあっ!?」
「フフッ♡やっぱりこれはさらに効果が出てるね♡」
菜緒はアキラを押し倒した。
「ちょっと待って……これ……ヤバ……!」
「なんで待たなきゃいけないの?これからもっと深い快楽を貪りあうのに♡でも……♡」
菜緒はアキラの顔に自身の剥き出しの陰部を擦りつけ始めた。
「ん゛う゛ッ!?」
「まずは私のことも楽しませてもらわなくっちゃ♪フフッ……挿入してもらえると思った?期待に満ちたアキラくんの顔がとっても可愛いかったけど……アキラくんばっかり奉仕されるのも不平等でしょ?ほらぁ……もっと舌を突き出しなさい♪」
くぱぁ……♡
「んぐぅ……ッ!」
菜緒は自身の淫口を指で広げると、あらためてアキラの顔にたっぷりと擦りつけていく。下品な音が鳴り響く。
ちゅっ、ずちゅ!……ずず、ずるずる!
音の卑猥さにアキラは顔を赤らめつつ、舌を這わせ、唾液を上へと運んでいく。彼はマラソンの最中のように息を乱し、全身に汗を帯びる。
しかし、だんだん息苦しくなってきた。
「く……♡くるしっ……♡」
「うん?苦しいって言う割にここは全く萎えてないみたいだけど……?」
くちゅ……くちゅ……♡
「はあ♡♡」
菜緒は器用に足で肉棒を扱いていく。肉棒がアキラの腹にぴたっとひっつく。菜緒はそのまま前後に肉棒をグリグリし始めた。
「あッ……♡あぁッ♡あぁッ♡」
「もっと快楽に素直になったほうが楽だと思うんだけど……」
菜緒その後、両脚を使って彼の肉棒を激しく扱き始めた。
手とは違うもどかしい感覚……アキラは苦しいのに勝手に腰が動いていた。
「……ッ♡ダメぇッ!イクゥ……♡」
しかし、菜緒はここで脚コキを止めてしまった。
「えっ……?な……なんで……はーッ♡はーッ♡」
「ん?アキラくんは脚なんかでイキたかったの?物好きだね♪私はそろそろ美玖も楽しみたい頃合いかなと思って気を利かせただけだよ。でしょ?美玖♡」
菜緒が淫らな笑みを浮かべて美玖に尋ねた。
「うん……」
美玖は二人の行為を見て再び身体の中でムラムラが湧き上がってきて止まらなくなっていた。
「もうまちくたびれたよぉ……っ♡」
美玖は騎乗位でアキラの肉棒を挿入しようとしていた。
ずっぷぅ……♡
「あ゛っ……!?♡〜〜っ!!♡待って……今挿れたらっ……!」
美玖は無視して腰を下ろしていく。肉同士が擦れあい、ズプズプといやらしい音が鳴り響く。
「あっ♡あぁッ♡」
奥までずっぽり入った美玖は、腰を上下に動かして、性的興奮で感度が高まりきっている怒張を膣壁で擦りつけていく。
ずちゅっ!ずちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅ!
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
アキラはたまらず歯を食い縛った。肉壁の群れが、赤く腫れた亀頭にからみつく。一センチの摩擦の間にも、ミリの刺激が無数に襲ってくる。雁首から先を悦痺れに食らいつかれ、強すぎる快感から逃げられない。菜緒は少しくらいは楽にしてあげようと膝枕をしていた。
「はぁっ、あ……気持ちいい……♡今にも射精したいってナカでピクピクしてるみたい……♡」
「〜〜〜〜〜ッッ♡♡」
「まさか挿入したばっかりであっけなくイクとか言わないよね♪私たちを楽しませてくれる気概を見せてくれなくちゃ♪二人を相手にするんだから今までみたいに可愛いままじゃいられないよ?」
菜緒はそう言うと、アキラの乳首を摘み始めた。
ギュッ♡カリカリ……♡
「ううっ♡さきっぽカリカリしないで……ッ♡あ゛あ゛ぁッ♡」
「んあ……♡菜緒の指と連動して腰が動いてる……♡」
バチュ♡バチュンッ♡バチュンッ♡バチュンッ♡
「ふふ……乳首も気持ちいいなんて可愛い……♡はぁ♡こっちもさっきよりおっきくなったみたい♡」
美玖は唇を台無しに開き、淫らな息を吐きながら矯声を上げていた。
「私も……菜緒には負けてられないんだから……!」
美玖はアキラの身体に密着し、顔を手で抑えてベロチューをしながら激しく腰を打ちつけていく。アキラは尻込みするくらいに快感が凄まじく、射精の前にペニスがどうにかなりそうになっていた。
しかし、お姉さんたちが許してはくれない。
「ぢゅるる〜っ♡いいよ……っ♡びゅ〜〜って気持ちよくなって……♡ぢゅぱ♡ぢゅぱ♡」
「んっ♡ん〜〜〜っ♡♡♡」
アキラは誘惑に負け、あっさりと美玖の膣内に精液を発射してしまった。
ドビュッ♡ビュルルル♡ビュルル────ッッッ♡♡♡
「♡♡ッ!〜〜〜ッ!♡♡」
アキラは腰をガクガク震えさせながら美玖の子宮へとロケットを次々と発射させていった。
「すごいっ……♡子宮の奥まで……♡」
アキラは白目を剥きそうになりながら射精を続けていった。
そして射精が終わり、美玖が肉棒を引き抜くと中から大量の精液が溢れ出てきた。
「はぁ……っ……はぁ……っ……なんで……出したのに……まだっ……」
ぼろぼろの身体とは対照的に肉棒は元気いっぱいに反り返っていた。それを見た菜緒が嬉しそうに笑った。
「若いっていいね……♡」
菜緒はそう言うと、仰向けになって余韻に浸っていた美玖に身体を密着させた。
「きゃん……っ!?菜緒!?」
菜緒は淫裂を広げてアキラに見せる。
くぱぁ……♡
「ほら……残ってる精子全部出しちゃいなさい♡」
「え……!?で、でも……」
「あまり我慢するとおちんちん痛くなっちゃうよ?」
美玖もそう言って協力してくれるようだ。
アキラは力を振り絞ってバックで菜緒の膣内に肉棒を挿入していった。
ずにゅんっ!
「〜〜〜♡♡♡」
久しぶりの菜緒の膣内の感触に、アキラは嬉しさと普通にエッチしたかったという不満の気持ちが交差していた。
「ん〜っ♡いきなり奥まで……♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
肉棒は熱い痺れに焼かれ、またカウパーを先走らせた。菜緒の牝穴を太さで拡げては、粘膜壁のプールに飛び込んでしまう。
「菜緒……さん……!気持ち……イイッ!」
「ほら……っ♡イキなさい♡全て射精し尽くしなさい♡」
「んううッ♡〜〜〜〜〜ッ♡」
菜緒は瞳に悦びを秘め、知らず知らず自力で腰を振っていた。
「菜緒さんの腰振り……スゴい……♡」
「んうっ……菜緒のが擦れて……♡私も……イキそう♡」
「も、もうダメぇッ!我慢できな……あう゛♡♡♡イクッ♡♡♡」
肉壁をぐちゃぐちゃにかき混ぜ、淫猥な摩擦を集めつつ、菜緒のオマンコに肉太の硬さを捻り込む。菜緒はアキラの貪欲で男らしい突き込みにうっとりする。お返しに怒張が奥に届くたび、色っぽいトーンの喘ぎを吐き出した。
「あぁんッ♡アキラくんイッてぇッ♡野蛮なケモノになってぇッ♡」
「イ゛グ♡イ゛グゥ〜〜〜ッッ♡♡♡♡」
───ドビュゥゥッッッ♡♡♡ドプッ♡ドプッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ドプッ♡
アキラは残りの精液を菜緒の膣内に吐き出していく。入りきらなかった分は二人の身体にぶっかけていった。
「アキラくんの赤ちゃん汁で、おなか、んふ♡いっぱいになっちゃった♡」
菜緒が嬉しそうに自身のお腹を擦る。
「んふぁ、はぁ、アキラくぅん……♡私……今とってもしあわせだよぉ……♡」
美玖は身体中にぶっかけられた精液を肌で感じながら余韻に浸っていった。アキラはこの時のことを全く覚えていないと後に語っている……。