チャンネル開設記念♪エッチなクイズ大会(前編)
「会場の皆さんこんにちは〜♪日向坂46の佐々木久美で〜す♪」
会場のファンから歓声と拍手が上がる。
「本日はチャンネル開設記念、『日向坂でヤりましょう』エッチなクイズ大会に足を運んでいただきましてありがとうございます♪早速メンバー呼んじゃいましょう♪お願いしま〜す♪」
日向坂メンバーが現れると、会場から再び歓声と拍手が上がった。
「改めまして……」
「日向坂46です♪よろしくお願いします♪」
歓声と拍手が鳴り止まなかった。
「今日の衣装なんですけど皆さんわかります?以前、新三期生に私たちがドッキリをしかけた時に着ていたメイド服なんです♪この時設定で使っていた『アイドル意識を高めるために』というのを今回、チャンネルを頑張っていくための気合の現れとしてですね、私たちは着てきたんですよ〜♪今日はこの衣装でメンバー全員で頑張っていきたいと思いますので、皆さん本日はよろしくお願いしま〜す♪」
会場から歓声と拍手が上がった。
「では本日のイベントの内容を私の方から説明したいと思います♪エッチなクイズ大会ということで、私たち日向坂メンバーがそれぞれの期に分かれまして、クイズに答える代表メンバーを一人選びます。代表メンバー四人で合計三問の早押しならぬ、早ヌキクイズに挑戦してもらいます。早押し用のボタンの代わりにおちんちんを用意していますのて、早くヌイたメンバーから回答権が得られます。ヌキかたはメンバーにおまかせします。手コキでもフェラでも、なんならセックスでも構いません。勝ち抜け制で最後まで残ってしまったメンバーには、罰ゲームを受けていただきま〜す♪」
観客達のボルテージも上がってきていた。
「それでは初めていきたいと思います♪クイズに答えるメンバーの方はすでに我々の方で決めてますので、紹介していきましょう♪まずは一期生からは佐々木美玲ちゃん♪」
「頑張るよ〜♪みんな応援してね〜♪」
「二期生からは金村美玖ちゃん♪」
「こんにちは〜♪今日のメイド服似合ってます?わぁ〜ありがと〜♪頑張るから応援お願いしま〜す♪」
「三期生からは上村ひなのちゃん♪」
「上村ひなので〜す♪絶対勝つぞ〜♪」
「最後に四期生からは藤嶌果歩ちゃんで〜す♪」
「皆さんこんにちはー♪日向坂46、四期生の藤嶌果歩です♪絶対勝つのは私の方ですよひなのさん♪負けませんので応援よろしくお願いしま〜す♪」
「では早速始めていきましょう♪最初に説明しましたが、四人には早ヌキクイズに挑戦していただきます。クイズは小学生でも分かるような超簡単なものしか用意していませんので、いかに早く射精させることができるかにかかっています。早漏のおちんちんをえらぶことができればラッキーですね♪あ、後おちんちんは好きなのを選んでいただいて結構ですので、まずはおちんちんから選んでくださ〜い♪」
メンバーはおちんちんを選ぶと、彼女達の前にセットされた。
「それでは始めていきましょう!第一問♪国語の問題です♪日本人が学ぶ文字といえば、平仮名、片仮名、あと一つは何でしょう♪早ヌキスタート♪」
カーン♪
ゴングが鳴り、メンバーのチンコ弄りが始まった。美玲は唾液を亀頭に垂らして上下に擦っていく。肉棒から漂うイヤらしい匂いに、美玲はクイズをしているのを忘れそうになる。
「はぁん……あぁ……くふぅんっ……いい匂い……♡」
雄の匂いに性欲が掻きたてられ、下腹部のさらに下にある女の証が疼いて止まらなくなる。
「うぅんんッ……♡クイズじゃなかったらめちゃくちゃオナニーしながらおちんちんシコシコするのにぃッ!」
美玲は鼻息を荒くしながら、そのもどかしさを手コキを速めることで抑えようとする。それに応えようと、肉棒がピクピクと快楽に狂っていく。美玲はさらに唾液を亀頭に垂らして擦りこんだ。グチュグチュッとよりイヤらしい音が会場で鳴っている。
美玖は意外にも脇で攻めていた。美玲と同じように肉棒を唾液まみれにしたあと、脇で挟んでいた。肉棒は新鮮な感触に、先からカウパー汁が溢れ出していた。
「はっ、あぁ……んっ、んふっ、はぅん……」
少しくすぐったいのか、淫らな声を出しながら、身をよじらせていた。
「おおっとひなのはパイズリでイカせようとしています!」
ぷるんっ、ぷるん、ぷるっ、ぷる……。
久美の言うとおり、ひなのはメイド服のボタンを外しておっぱいを露出させ、肉棒を逃さないようにがっちりと挟み、上下に激しく擦っていった。
「んぅ……ぁっ、はんっ、あんっ、あぁッ」
「ヤバイッ!わたしも頑張らなきゃッ!」
それを見た果歩は慌ててフェラチオで追いつこうとする。
「んぷっ、ふあ……」
口腔内を大量の唾液でたっぷり湿らせてヂュルヂュルと奥の奥まで肉竿を飲みこんでいく。唇で根元をきゅっきゅっと締めつけてぢゅぱぢゅぱと吸引。頬がへこむほど熱心に口内粘膜を吸いつかせ、密着面ににゅろにゅろと舌を潜りこませる。
ヌヂュッ!ヌヂュッ!
「おおっと!?ひなののおちんちんが激しくビクビクしてきました♪これは射精するんでしょうか!?」
瞬間、尿道が押し開かれて白濁が噴き出していった。
「ふああぁ、熱いのたくさん……♡」
ひなのの若々しく張りのある顔の肌に、熱したチーズさながらの濃い粘液をべたり、ねとりと粘着されて、卑猥な芳香に包まれていく。
「あっ、はぁ……♡」
ひなのは心地よさそうに表情を緩める。そして愛おしそうに顔についた白濁を指で取って口にふくんでいく。
「くちゅ……はぁんッ、おいし……♡」
「ではひなのちゃん♪お答えください♪」
「はい♪答えは漢字です♪」
ピンポンピンポン〜♪
「はい正解で〜す♪ひなの一抜け〜♪」
「ありがとうございます♪おちんちんもありがとう♪チュッ♡」
ひなのは亀頭に軽くキスをした。
「では次は算数の問題です♪四則計算といえば、足し算、引き算、掛け算、あと一つは何でしょうか?お答えください♪早ヌキスタート♪」
カーン♪
再びゴングが鳴り、早ヌキがスタートした。果歩はフェラチオで肉棒を追いこんでいく。
「ちゅっ、ぬりゅっ、ぺちゅ……早くせーし出してぇ……ちゅばちゅば……」
勃起チンポがビキビキと反応する。
「そうだよぉ?早くピュッピュッ射精して楽になろ?」
美玖は亀頭をイヤらしく指で弄り、ときおり尿道口を開いていく。そこへ舌をグリグリと押し込んでいく。
「フフッ♡我慢できるのぉ?これされて射精しなかったおちんちんひとりもいなかったよ?」
美玖は亀頭をぱっくりと咥え、中で尿道口に唾液を流し込んでいく、尿道が熱に囚われ、細胞が炸薬になったかのような刺激に見舞われる。中の人がその感覚に耐えかねてのことか、腰を上げてきた。当然竿先も上がってくる、美玖は竿先をかわし、口で咥えたまま、さらに唾液を尿道に流し込んでいく。
一方美玲は睾丸を揉み上げることで、さらに刺激を加えて射精させようとしていた。そして今度は直接自分の手に唾液を垂らし、グチョグチョ手淫を加速させる。
ぐちゅり、ぼちゅり、ねちゅり、もちゅり……。
肉棒からカウパー汁が溢れ出す。
「イキそう?イキそう?出る?出る?」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコシュコ!!!
美玲は射精感を感じとったのか、一気にスパートをかけていく。しかし、先に射精したのは……
「可哀想なおちんちん……こんなに腫れちゃってるよ?脈も打って……小っちゃいけど、私の胸で安心してイッてね?」
いつの間にか胸を露出した美玖のパイズリにより、おちんちんはビクビクッと竿全体を痙攣させながら、悲鳴をあげていった。そして海綿体は沸騰とともに熱液を噴き出した。
どぴゅんっ!びゅるるっ、どぷっ!びゅうぅーッ!
解放感と炸裂感が肉の溶けるような快感に変わった肉棒は、美玖に至福の熱感を与えていった。大量の肉汁が美玖の胸と周りのメイド服へと広がっていった。
「んっ、んっ、あはっ!こんなにたくさん出すなんて……おちんちん可愛い♡まだドピュドピュ出てる♡」
胸周りに収まりきらない分は噴水となって真上に噴き出すか、下の台にこぼれていった。金村美玖は真上に噴き出した分を少しでも味わおうと舌を伸ばしていく。顔も近づけ、愛しげに精子を啜りとる。口から糸が垂れてもおかまいなしに、至高の苦味を味わっていく。
「はぁん……ザーメン最高ぉ……♡」
その様子はまるで依存症のようにうっとりと目を細めていた。
「はい♪では美玖ちゃん答えをどうぞ♪」
「答えは割り算です♪」
ピンポンピンポン♪
「はい正解でーす♪二人目は金村美玖ちゃんです♪おめでと〜♪」
「ありがとうございま〜す♪精子も味わえて最高でした〜♪みんなありがと〜♪」
会場から歓声と拍手が上がった。
「残ったのは一期生の佐々木美玲ちゃんと四期生の藤嶌果歩ちゃん♪はたしてどちらが罰ゲームを受けるのか?最後の問題です♪社会の問題から♪今の元号は令和ですが、一つ前の元号といえば?お答えください♪早ヌキスタート♪おおっと果歩ちゃん!?」
会場からも驚きの声が出る、果歩はパンティーを脱いで、おちんちんを挿入しようとしていた。
「もうなりふりかまってられません!おまんこ使わせていただきます!」
「さあ果歩ちゃんはおまんこ宣言が出ました!はたして美玲はどうでるのでしょうか!?」
「私はおまんこは使いません!このままおっぱいで勝負します!」
「さあおまんことおっぱいの早ヌキ対決!神様はどちらに微笑むのでしょうか!」
美玲はおっぱいで肉棒を挟み、口からピンクの舌を突き出して、肉棒の先端を舐めずり回していく。いっこくも早く精子を出させるため、亀頭を徹底的に責めていく。ここまで責められっぱなしの粘膜球は神経過敏になっていた。
美玲は先端から溢れる露を盛んに舌で舐め取り、恍惚に目を細める。
「はあぁぁ……♡早くヌかなきゃいけないのに……カウパー汁が美味しすぎて亀頭舐め止まんないよぉ♡」
美玲はあっさりパイズリを止めてしまい、再び膨らんできた亀頭を口いっぱいに頬ばった。真っ赤な顔でちゅぱちゅぱと吸い立てて舌を動かし、情熱的な奉仕を行っていく。
べちゅっ、と大きな水音を立て、ぬちゅ、ぬちゅ、と引きずる水音。そして今度は歯を立てたまま、唇も被せ、ひときわ激しく水音を掻き鳴らしてくる。
ブヂュヂュヂュヂュヂュヂュッ!
肉棒に快楽が海綿体の芯にまで響いていく。
一方の果歩は肉棒を一気に自身の膣内へ挿入すると、子宮口をトントンとノックしてくる肉棒を楽しんでいた。
「くうぅっ、あぁ、乱暴におまんこノックしてくるぅ♡このおちんちんケダモノおちんぽですぅ♡」
果歩は子宮を打つたび、腹の奥から響くような声を出す。そして体重をかけて腰を下ろし、上げてまた体重をかけて腰を下ろしていく。
「ああぁああぁぁぁあぁ…………!」
長々と快感の声が響き渡る。
「んぐぅうぅぅううッ!ああっ!おっきいおちんぽぉ、きてる、きてるぅ……!」
絡みついてくる締めつけに海綿体が悦楽の震えをきたす。
「んんぅぅぅッ!し、子宮におちんちんいっぱぁい……♡入ってるぅ……このまま射精されたら妊娠しちゃう♡知らない人との赤ちゃんできちゃうッ♡」
しかし果歩は悦びを満喫していた。彼女は子宮で肉棒をガッツリと咥えこんでいる。直接卵子を擦りつけているのではないかと錯覚してしまう。ペニスは根元まで入ってるので充実感もたっぷりだった。
抜き差しをするたびコリュコリュッと子宮頸が引っかかって、エラ首に甘美な電流が走った。
果歩はすっかり色欲に淀んだ目をしていた。まだあどけないフレッシュなアイドルが、拡張棒によって淫気をプンプン発しているヤリマンへと変貌してしまった。
「はぁあっ、あんっ、くぅん……!おちんちんが悦んで射精してくれるなら……淫らな顔だって全然できちゃいますぅ……♡おちんぽさんも動いて犯してくれていいんですよぉ……♡」
なんとかして精子を絞り出そうとする果歩。お言葉に甘えた肉棒がついに自分で動き始めた。
「あぅうぅんッ!そうそうッ♡わたしのフレッシュまんこ犯しまくってたくさんピュッピュッしてくださぁい……♡んっ、あぁん、わたしをチンポのことしか考えられない下等なケダモノにしてぇ……♡」
繰り返し子宮を殴りつけ横隔膜を突き上げるようなピストンに、果歩の全身が桜色に充血する。背筋からは汗が噴き出していた。二つの性器はお互いに抜いては差しての摩擦運動を楽しみながらえぐりまわしていく。
「きゃひっ、あおぉっ、んはああぁッ!けだものの交尾でぇ、頭がトロトロになりゅうぅぅ……!おちんちんイカさなきゃいけないのにい……交尾好きなケダモノになるうぅぅぅ!」
二つの恥股は互いの愛撫に愉悦を感じて激しく身震いをする。
「あぁあぁぁ、もうイクぅ、おちんぽさぁん、イッちゃうから早く出してぇ……!」
果歩は雄を求めて浮きあがり、喘ぎは絶頂を目指して音階を上がっていく。雄はここぞとばかりに果歩の最奥を小刻みに擦り上げてきた。果歩は顔を左右に振って恥ずかしがってはいるが、身体の火照りは留められず愛液も横溢していた。
「あぐぅううぅぅッ、気持ちいいぃぃ!あひぃぃっ、わ、わたし……奴隷になっちゃう!極太ちんぽの奴隷になっちゃうぅうッ!割れ目をめちゃくちゃに掻き回してくるぅッ!早くぅ、早くぅせーしちょうだぁいッ!みんなにわたしの受精アクメたっぷり見せつけるのぉ!」
その言葉に導かれ、肉棒は沸騰した白濁汁を盛大に注ぎこんだ。
どびゅうぅうぅぅッ!びゅるるんッ、ぐぴゅぴゅっ!びゅぱぱあはあッ!
溜まりに溜まった重苦しいものが飛び出して尿道が解放される爽快感に、肉棒は悦んでいた。
「ひあああッ、ぅあああっ、あっ、ああああああーッ!」
果歩は白目を剥く寸前で、口から盛大に喘ぎ声をあげる。
「ふあぁあああぁあーっ!と、飛ぶぅ、飛んじゃうッ……あああぁああッ!」
子宮に直接放たれて、果歩はみちたりた悦顔を真上に跳ねあげた。
「そこまで!それでは果歩ちゃん♪正解をお願いします♪」
しかし果歩は盛大にイキ続けて身体を震わせていた。
「大丈夫?答えられる?」
「は、はい……こ、答えは平成です……」
ピンポンピンポン♪
「正解でーす♪というわけで今回、罰ゲームを受けるのは……佐々木美玲ちゃんでーす♪」
会場から歓声が上がる。
「イヤぁああ!あとちょっとでイキそうだったのにぃッ!」
美玲は本当に嫌なのか、首を振って抵抗していた。
「残念ですがルールですので、美玲にはきっちり罰ゲームを受けていただきましょう♪今回、美玲が受ける罰ゲームは……こちら!超有名コスプレ大好きキモメン男優さんとセックスしていただきま〜す♪それではキモメン男優さん、美玲を気持ちよくしてあげてくださ〜い♪」
それを合図にキモメン男優が美玲のもとへ駆け寄ってくる。
「ああッ!いやああぁああ!」
美玲は最早声をあげることしかできなかった……。