乃木坂妄想中 一○瀬美空編
「乃○坂交事中をご覧の皆さん、こんばんは♪乃○坂46、5期生の一○瀬美空です♪よろしくお願いします♪今回このエンドコーナーに出させていただくことになりました〜♪ありがとうございます♪今回、私が妄想しちゃうエッチなことはですね、二次元のエッチな漫画や小説によくあります、妹(姉)が兄(弟)をフェラチオで起こすシチュエーションですね♪これを今回、私で再現したいと思いま〜す♪うまくできたか不安なんですけど、一生懸命頑張りましたので、ぜひ見てくださいね♡それではどうぞっ♡」
乃木坂妄想中 一○瀬美空編
「・・・おい、妹よ」
「・・・なに?」
「いつまで俺のチンコしゃぶってんだよ!」
俺は掛け布団を思いっきり引きはがすと、キョトンとした顔で俺のチンコを舐めている女の姿が出てきた。妹の美空だ。
「あふぁふぉはんふぁひ?」
「咥えたまま喋るな!」
妹は渋々顔を上げて、言い直してくる。
「朝ごはんだし」
「何がっ!」
「お兄ちゃんのザーメンが♡」
俺は毎朝、この心地よい快感と共に目覚める。目覚まし時計は必要なく、毎朝同じ時間に起きていた。
なんでそんなことができるのかというと、今俺のチンコを朝ご飯だといってしゃぶっているこの変態な妹のおかげである。規則正しく起きることができるのはありがたいのだが・・・
「お兄ちゃんのザーメンって甘くておいしいんだもんッ♡」
「そーいう問題じゃっ、おふぅっ!?」
「ちゅっ♡れろぉ・・・んふっ♡ちゅるるる♡」
美空は再びチンコに舌を這わせ始めてきた。俺はその姿を見つめながら、見ためはアイドルみたいに可愛いのに・・・
「んんっ♡お兄ちゃんの我慢汁って仄かな甘みで大好物♡」
中身は最低だった。
舌先で唇を舐め回す美空に、俺はハァとため息と共に言葉をかけた。
「美空、男の布団に潜りこんでチンコ舐めるとか、女の子としてはしたないとか思わないか?」
「男のじゃないもん。お兄ちゃんのだもん」
「それもっとダメだから!」
「どこがダメなのよ!」
「常識ないのか!」
「あたしのお兄ちゃんへの愛は常識を超えるのよ!だいたい、ギャアギャア言ったところでお兄ちゃん、お兄ちゃんのこれはしっかりあたしのこと愛してくれてるじゃない♡」
美空がちょんとチンコをつついた。確かに彼女が言う通り、俺のチンコは妹のフェラチオでギンギン状態だ。
「そ、それは・・・」
「常識なんかよりも、人間やっぱり愛だと思うの。愛という本能に従うべきなのよ」
そう言うと、美空が口をあーんと開ける。濡れた舌が伸びて、裏筋に触れた。チンコが思わずビクンと跳ねる。
「あんっ♡逃げちゃダメッ♡ちゅっ♡れろぉ・・・ふふふっ♡熱くて美味しい♡」
美空は左手で包みこむようにチンコを握って拘束してから、ゆっくりと舐め始めた。
ちゅっ♡れろぉ♡ちゅっ♡ちゅるっ♡ちゅるっ♡れろぉ・・・
「み、美空っ」
「ふふふっ♡お兄ちゃんのおちんちん♡あたしの手の中でビクビクしてる♡」
亀頭の先からトロトロと我慢汁が漏れてくる。その汁を、美空が舌先ですくうように舐め取った。
「ふふッ♡やっぱり美味しい♡」
舌だけでは我慢できなくなって、美空は右手で髪を搔き上げつつ唇を亀頭に触れさせる。
「ちゅっ♡ちゅるっ♡ふふッ♡美空とお兄ちゃんのおちんちん、キスしてる♡」
「み、美空、だから」
「もうっ、おちんちんは正直なのに意地っ張りなんだから♡」
ちゅうぅううっ♡
唇を押しつけ、ゆっくりと亀頭を呑みこんでいく。含んだ亀頭を、美空は口の中でゆっくりと舌でねぶった。
美空はブニブニとした弾力を楽しみつつ、涎を絡ませていく。
ちゅるっ♡ちゅるっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡ちゅるっ♡ちゅるっ♡
「くあっ・・・み、美空・・・」
口の中でビクンとチンコが跳ねたと同時に、俺は喘ぎ声をあげた。愛しい兄の可愛い悶え声に、美空の顔は綻んでいた。
俺のもっと可愛い声が聞きたくなったのか、美空は舌をさらに積極的に動かし始めた。舌先を曲げて、引っかかるようにして亀頭の下、カリ首をちょんちょんとつついてくる。
俺は思わず叫んでしまい、同時に腰がガクンと跳ねた。
「はうっ!?」
「あぁん♡」
大きな動きに、美空の口の中からチンコが逃げ出してしまった。
「むぅ、お兄ちゃんのおちんちんってばほんとに元気なんだから♡」
「み、美空、そろそろ本当の朝ご飯ができる頃じゃないか?母さんたちが待ってるぞ」
「ふふふっ♡アタシの朝ご飯はおちんちんとザーメンよッ♡」
「だから、チンコも精液も朝飯にならねぇんだよ!」
「ダイエットフードよ、ダイエットフード♡あ〜ん・・・パクっ♡」
美空は左手で握り、一気にチンコを咥えてくる。そのまま、顔を俺の腰に押しこむようにして、チンコを喉奥まで招き入れていった。
じゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅるるっ♡じゅるるっ♡じゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅるるっ♡
「ディープスロートだとっ・・・美空、いつの間にそんな技を」
「ふうべ、ふぇろふぉうがへ」
「くっ・・・咥えたまま喋らないでくれ。刺激が半端ない・・・」
美空は唇をチンコに押しつけたまま顔を上げ、ちゅるんと一気にチンコを口から抜いた。
「ゆうべ、エロ動画で覚えたんだよ」
「どこでそんな動画を!」
「お兄ちゃんの部屋漁りしてた時に」
「俺のプライバシーは!」
「何言ってるのよ。あたしはお兄ちゃんのお尻の穴まで知ってるんだよ?今更そんなものないわよ。さ、続き続き♡」
一方的に通告してから、美空は再びチンコを喉奥まで咥えこんだ。右手で黒髪を搔き上げ、左手で玉袋を優しく揉みながら、顔を上下させる。唾液をなるべく分泌しながら、唇でチンコでしごき、舌でカリ首と亀頭を舐め回し、喉奥で鈴口を刺激してきた。
ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡じゅるるっ♡じゅるるっ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡じゅるるっ♡じゅるるっ♡
そのコンボ攻撃から与えられる快感で、チンコがビクビクと何度も暴れようとする。が、美空の口に完全に含まれてしまい、弱々しく痙攣することしかできない。
唾液とチンコの竿が擦れる、ジュッポジュッポと濡れた音が響いた。それと共に、我慢しつつも時折漏れる俺の悶え声が、美空の子宮をキュンキュンとさせていたようだ。
「ふふッ♡お兄ちゃぁん♡もっともっと気持ちよくしてあげる♡」
そう言いながら、美空が俺の太腿を両手で押し上げてきた。
「み、美空!?」
「美空ね、お兄ちゃんの可愛い喘ぎ声、もっと、も〜〜〜っと聞きたいの♡」
頭を下げて、俺の玉袋に舌を軽くペロッと這わせてくる。ビクンとチンコが震え、玉袋がキュッとなった。
そのまま舌を下へと這わせてくる。
「な、何をする気だよっ」
俺の声は少し震えていた。
「はいっ♪今回はここまで♪続きはまた次回の配信になります♪気になる方はまた次回の配信でお会いしましょうね♪本日はご視聴ありがとうございました♪よろしければ、チャンネル登録、高評価よろしくお願いします♪乃○坂46、5期生の一○瀬美空でした♪さようなら〜♪」