年の離れた妹
久○「皆さんこんばんは♪乃○坂46の久○史緒里です、今回♯1以来のゲストが来てくれています♪どうぞー♪」
筒○あやめ(以下筒○)「乃○坂の筒○あやめです♪よろしくお願いします♪」
久○「お願いします♪あやめちゃんが来てくれたということは、今回の動画はあやめちゃんが主役なのかな♪」
筒○「はい。今回はドラマ形式の動画になっていまして、主人公の妹役として出させていただきました♪」
久○「それじゃあ今回はあやめちゃんと一緒に見ていきましょう♪」
筒○「自分のシてるところを見るのは恥ずかしいですね///」
久○「ふふふ♪じゃあいっしょに言おうか♪せーのっ♪」
久○、筒○「どうぞー」
♯4「年の離れた妹」
「・・・ずいぶん帰ってなかったな・・・」
俺の名前はG。東京の会社で働いている。久しぶりにまとまった休暇が取れたので、実家のあるこの町に帰ってきたところだった。
家に帰る前にコンビニに寄った。買い物するためというのもあったが、妹がそこでバイトしているのを聞いていたので、顔をのぞきに行きたいと思ったのだ。
店に入るとちょうど妹がいたので声をかけた。
筒○「あれ?お兄ちゃん!?久しぶり♪帰ってきたんだ♪」
G「ああ。休みが取れたから久しぶりに帰りたいなぁと思って」
筒○「東京はどう?うまくやってる?」
G「まあいろいろあるけど・・・なんとかね」
筒○「そっかぁ。もうすぐしたらバイト終わるから帰ったらまたゆっくり話そ♪」
G「わかった。バイト頑張ってな♪」
筒○「ありがと♪またね♪」
その日の夜遅く、俺はリビングでテレビを見ていた。そこにあやめが入ってきた。
筒○「あれ?お兄ちゃんまだ起きてたんだ」
G「まだ23時じゃん。全然早いよ」
筒○「そっか・・・さっきの話だけどさ、東京ってやっぱ楽しい?」
G「うーん・・・俺は東京の大学卒業してそのまま東京の会社に就職したからなぁ・・・そんなに楽しいことばかりじゃないぞ」
筒○「でもこんな田舎町よりは楽しいと思うけどな〜なんにもないじゃん、この町」
G「そりゃ東京はさ、大都会だから・・・何て言うのかな。その・・・いろんな欲は満たしてくれるかもしれないけど・・・」
筒○「私やっぱり東京に行きたい」
G「・・・ご飯食べてる時に話してたけど、お前進路のことどうするんだ?そんなに行きたいなら東京の大学に進学するしかないんじゃないか?」
筒○「そんなの無理だよ・・・私お兄ちゃんみたいに頭良くないもん・・・お金貯めようにもこんな田舎町じゃバイト代も安いところばっかだし・・・お小遣いもすかないしさ・・・」
G「・・・だったらさ・・・」
この後に俺が冗談めかして言ったことがあんなことになるなんて、このときは思いもしなかった。
次の日の夜、お風呂場にて
G「なあ・・・ほんとにいいのか?」
筒○「大丈夫だよ♪ほら見て♪」
あやめは俺にシャツをずらして見せてくる。中にはスクール水着をきていた。
G「学校のやつか、それ・・・」
筒○「そうだよ♪これ着てるから大丈夫だって♪ほらはやく脱いで♪」
・・・なんでこんなことになったのかというと・・・あきらめさせる為に俺はソープなら時給の高い所があること、内容などを少し誇張して言った。これで諦めてくれるかと思ったのだが、予想に反してあやめが興味を示してきたのだ。そして俺はソープの練習台として使われることになってしまった・・・
筒○「はいっ♪じゃあここに座って♪」
あやめは裸になった俺を風呂いすに座らせた。そしてシャワーからお湯を出して
筒○「じゃあお身体流していきますね♪」
あやめが俺の身体にお湯をかけて流し始めた。
筒○「お湯加減どうですか♪熱くないですか♪」
G「あ、あぁ・・・大丈夫」
一通り身体を流し終わると、あやめはタオルを手に取りボディソープをつけて泡をたてていくと俺の背中を洗い始めた。
筒○「大丈夫?痛くない?」
G「大丈夫だよ。案外上手だな、勉強したんだ?」
筒○「そうだよ♪お兄ちゃんに気持ちよくなってほしいからね♪」
俺はその気持ちを受験勉強に使ってくれよと思った。
筒○「お兄ちゃん・・・違った、お客様♪密着のオプションはどうされます♪」
G「密着!?お前そんなことまで・・・いいよ、練習だろ?」
筒○「えぇ〜いいんですかぁ?今なら格安、1000円でできますすけど♪」
G「せ、1000円?」
俺は最初こそ兄として否定したが・・・俺はちょっと期待していた。このまま普通に終わろうとしたら俺からオプションの話を振ろうと思っていた。ちょっと情けない気分にもなるが仕方ない、俺は男はなんだ。実の妹とはいえもうすぐ成人になる女なんだ。彼女のいない俺には女の身体に触れるのは貴重な体験なのだ。
G「わかった・・・じゃあ1000円でお願いします」
筒○「ありがとうございます♪密着オプション入ります♪」
むにゅっ♪
あやめが俺の背中に身体を密着させてきた。ということはもちろんあやめのおっぱいが服ごしではあるが当たっているんだ。
筒○「前も洗ってくね♪」
G「う、うん・・・」
あやめは上半身を洗ってくれていたのだが
筒○「後ろからだと洗いづらいんで前向いてもらっていいですか♪」
G「え、前?いや大丈夫だよ」
筒○「なんで?まだ全部洗ってないよ?」
あやめは強引に俺の身体を前に向かせて再び洗い始めた。俺はまだ恥ずかしさが残っていたのか、条件反射でそばにあったタオルでアソコを隠していた。そんな俺を見てあやめは軽く笑っていた。
その後もあやめは俺の身体を洗い続けていく。あやめのシャツはずいぶん濡れてきていた。
G「なああやめ、そのシャツ大丈夫か?そのままじゃ風邪引くぞ。脱いだほうがいいんじゃないか?」
筒○「そうかな?じゃあちょっとまって、いま脱ぐから」
シャツを脱いだあやめの俺を洗う手が足からだんだん俺のアソコへと向かってきた。それを見ながら俺はアソコが勃起していくのを感じていた。
そしてあやめの手が俺のアソコの近くまでやってきた。
筒○「それじゃあ今からお兄ちゃんのおちんちんを洗っていきますね♪」
あやめはアソコを隠していたタオルを取ると、洗っていたタオルについていた泡を手に取り、さらにボディソープを加えて泡立てていた。そしてそれを俺のアソコにつけ、上下に動かし始めた。
ぐちゅっ♡ぬるっ♡ぬるぬる♡
G「あぁっ///」
筒○「大丈夫ですか?痛くないですか?」
G「ぐぅっ///だ、大丈夫。いきなり触られたからちょっとびっくりしただけ・・・」
筒○「ふふっ♪」
あやめは最初こそゆっくりと洗ってくれていたが、だんだん手を動かすのが早くなっていった。これじゃ洗うというより手コキされてるようだった。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡
G「あ、あやめ///もうちょっとゆっくりで///」
筒○「え♪なんですかぁ♪」
G「い、いや、その・・・」
あやめはいったんアソコを洗うのを辞めると驚きの行動にでた。なんと水着を脱いで自らの身体にボディソープをつけて俺の太ももを洗い始めた。
G「ちょ、あやめ!?」
筒○「ふふふ♪かゆいところはないですかぁ♪」
あやめはそう言うと再び俺のアソコを握り、太ももと一緒に洗っていく。
俺のアソコはあやめのそれによってビンビンに勃っていた。それを見たあやめはシャワーで泡を洗い流すと、予想だにしていなかった行動をとってきた・・・
筒○「じゃあ仕上げにはいりますね〜♪はぁむっ♡」
G「!!!」
俺は目の前の出来事が信じられなかった。あやめが・・・実の妹が・・・
俺のちんぽを加えて舐めているなんて!
じゅるっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡じゅるっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡ぶちゅっ♡
風呂場の中でいやらしい音が鳴り響いている。
筒○「さきっぼもキレイキレイしていきますね〜♡」
れろんっ♡れろれろれろ♡ちゅっ♡ちゅるっ♡ちゅうぅううっ♡
ちゅるっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡
G「あぁっ♡はぁ、はぁ・・・」
じゅるっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡じゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡
どんどんあやめの行為が激しくなっていった。洗うというよりもう俺のちんぽを味わっているように見えた。
ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡ぶちゅ♡
G「ううっ、んあぁああっ!」
俺は強引にあやめの口からちんぽを引き離した。あやめの口とちんぽがいやらしい唾液でつながっていた。
G「はぁはぁ・・・もうがまんできない!」
俺は浴槽の縁にあやめを座らせると、そのままあやめの右胸にしゃぶりついた。
ぢゅっ♡ぢゅるっ♡ぢゅるっ♡
ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡
筒○「あんっ♡やだぁっ♡お兄ちゃんのエッチぃっ♡あやめのおっぱいちゅーちゅーしてるぅ♡そんなに妹のおっぱい美味しいの?♡」
俺はしゃぶるのを続けながら、あやめの左胸を揉みしだいていく。俺はあやめから出る甘い香りを感じていた。
ちゅっ♡ちゅるっ♡ちゅるっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるっ♡
筒○「ふふふっ♡赤ちゃんみたいにおっぱいに夢中になってる♡可愛いっ♡」
俺はおっぱいの味を噛みしめると、今度は股を広げさせた。そこには雨でびしょびしょになった草一つ生えていない大地があった。
G「もうこんなに・・・」
筒○「そうだよ・・・お兄ちゃんが昨日あんなこと言うから///エッチな気分が止まらないの///だからお兄ちゃん、責任とってよね♡」
G「よし・・・指入れてくぞ・・・」
俺はあやめの洞窟の中を指で探索し始めた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
筒○「あぁああんっ♡いきなり激しいよぉっ♡」
あやめは両足をうねうねと動かしていた。
G「おまんこ・・・ぐっちょぐちょだ♡」
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
筒○「んんんっ♡そこぉ♡感じちゃうッ♡」
気持ちの良いところに当たったのか、さらに足をうねらせていた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
筒○「あぁあああぁああ♡気持ちいい♡気持ちいい♡そこぉっ♡もっとトントンしてぇっ♡」
よほど気持ちが良かったのか、あやめは時折同じところを求めてきた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
筒○「はっ♡あっ♡あっ♡そこ押されると何か出ちゃう♡はぁはぁ♡それもっとして♡もっとそれしてぇ♡」
あやめの洞窟からいやらしい水が吹き出してきていた。
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
筒○「イクッ♡イクッ♡イクッ♡イクゥっ!!」
プシャアァァアァ!!!
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
あやめの洞窟からはまるでダムが決壊したように大量のいやらしい水が溢れ出してきていた。
筒○「はぁっ・・・はぁっ・・・」
俺はあやめをお風呂マットに座らせると、唇を奪っていった。舌を絡ませにいくと、あやめもすんなりと受け入れ、お互いに舌を絡ませていった。
筒○「んん〜っ♡はぁっ♡はぁっ♡」
俺は唇を離すと
G「なぁあやめ・・・入れていいか?俺もう我慢できない・・・」
筒○「お兄ちゃん・・・♡」
俺の問いかけにあやめは股を開いて答えた。それを合図に俺は再び正常位の体勢になったあやめの洞窟内の探索を再開した。
ぐちゅっ♡ちゅっ♡ずぶぶっ♡
筒○「もうお兄ちゃんたらがっつきすぎだよぉ♡あやめは逃げないよ?」
G「ご、ごめん・・・」
筒○「ううん、いいよ♡あやめのことは気にしないでお兄ちゃんの好きなだけジュボジュボ動いて♡可愛いあやめの腟内にぜ〜んぶ出しちゃってください♡ねっ♡♡」
G「はっ♡はっ♡あやめっ♡そんなこと言われたら俺止まらないぞ!ぜ〜んぶ腟内に出してやるからな♡」
俺は肉棒をゆっくりとだが確実に奥まで進めていった。そして洞窟の最深部、子宮口にたどり着いた。
筒○「どぉ♡お兄ちゃん♡あやめのおまんこ変じゃないかな?」
G「こんな可愛いおまんこが変なわけないだろ♡お前可愛いすぎるぞ♡」
俺は再びあやめの唇を奪いながら腰を動かし始めた。
クチュっ♡クチュっ♡クチュっ♡
ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
筒○「〜〜〜〜っっ♡♡」
あやめはいちばん奥を突かれるのが快感なのか、突かれるたびに声を震わせながら腰をびくびくさせていた。
パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
俺たちは一気に絶頂まで駆け抜けていく
筒○「あぁああぁぁっっ♡〜〜〜ッぅ♡イッくうぅっ♡♡」
G「凄い締め付けだっ!あやめっ♡出すぞ♡」
どくっ♡どくっ♡どびゅっ♡
ビクッ♡ビクンビクン♡
俺はあやめの子宮にたっぷりと中出しした。あやめは快感に打ち震えていた。
G「うううっ、気持ちよすぎた・・・こんなの味わったら一生戻れない・・・俺彼女つくれなくなっちゃうよ・・・」
俺はあやめの洞窟から一度抜けだした。洞窟からは俺の後を追うように白い泥のようなモノが溢れ出してきていた。
G「ごめんあやめ・・・もう一回したい・・・」
筒○「うん・・・いいよ♡」
俺は肉棒で再び洞窟内を探索し始めた。
ぬププっ・・・ずぷうぅっ♡
筒○「ああっ♡きたぁっ♡」
G「やっぱりすげぇよ、あやめの腟内♡あったかくてキュンキュン締め付けてくる♡もう最高♡」
筒○「あんっ♡やだぁっ♡お兄ちゃんの変態♡」
G「変態はどっちだよ♪俺が抜こうとするたびに吸い付いてきてるぞ♡足まで絡ませにきて・・・決めた!今日は空っぽになるまでお前に中出ししてやる♡」
ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡
俺はもうめちゃくちゃに腰を打ち付けていった。
筒井「あーっ♡あーっ♡〜〜♡♡んやアァァ♡♡やだぁっお兄ちゃん///そんなに激しくしたらあやめ汚い声出ちゃうぅ♡あやめ可愛いくないよぉ///」
G「何いってんだよ♡こんなの聞かせられたら男は誰だってときめいちゃうぞ♡」
じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
G「あぁ〜〜これ♡これ好きだ♡俺あやめのこと好きになっちゃいそうだぁ♡」
筒○「はぁっ♡はぁっ♡奥まで突かれて♡アァァ♡あやめの身体がおちんちんの形になっちゃうぅう♡」
ズップ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡
G「あやめのまんこ、俺の形になるまで止めないからな♡」
筒○「おにぃちゃあぁあぁんっッ♡♡」
俺たちは再び深い深いキスをしていった。
ちゅうぅううっ♡クチュっ♡クチュっ♡
G「上も下もこんなにトロトロじゃないか♡そりゃ腰も止まんねぇよ♡」
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
G「あぁあぁ、気持ちいい♡ヤバ♡ヤバイ♡」
筒○「あ〜〜っ♡お♡おくっ♡ヤバぁっ♡」
G「奥がビクビクしてきた♡あやめ、イキそうなんだな♡」
それに答えるかのようにキュンキュンと締め付けてきた。
筒○「はっ♡はっ♡はぁ〜〜っ♡お兄ちゃん♡好き♡好きぃ♡あやめももうイッちゃうっ♡きてっ♡お兄ちゃん♡きてぇえぇっ♡」
あやめが必死に抱きしめてきた。俺は一心不乱に腰を動かし続けた。
ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ズンッ♡ぐちゃっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
G「あやめの腟内に全部出すからな!射精するぞ!?」
筒○「きてぇ♡はっ♡あぁ♡あやめの腟内にお兄ちゃんのせーしいっぱい射精してぇ♡♡♡」
G「ぅぅぅぅあぁぁっっ!!射精るッ!!」
どくッ!!!
G「射精るうぅぅ♡♡♡」
筒○「イグッ♡イッグゥゥゥッ♡♡♡」
ビューーっっ♡♡どくっ♡どくっ♡どくっ♡どくっ♡どくっ♡どくっ♡
俺はあやめの中に一滴残らず注いでいった。出し終わると、俺たちは湯船の中に入り、キスを交わしながら余韻に浸っていった・・・
久○「はいっ♡ということで見ていただきましたけれども、いやぁ、濃厚だったね?」
筒○「そうですね。実際はもっと長くヤってました///尺の都合でカットされちゃったみたいですね♡」
久○「そうなんだ!え、それきになる〜♪見れないんですか?」
筒○「もしかしたら未公開映像集みたいなのができたら、そこで見られるかもしれないですよね♡」
久○「あぁそうだね♪それじゃあその時がくるまで楽しみにしてようかな♪」
筒○「はいっ♡」
久○「今回のドラマはシリーズ化の予定があるそうなんだけど、そうなの?」
筒○「そうなんですよ。私が様々な妹役に挑戦していくらしいです。まだ2回目は未定なんですけどね」
久○「そうなんだ。ファンの皆さんはまた新しい楽しみが増えたんじゃないですかね♪ということでエンドコーナーの方にいきたいんですけど、今回から新コーナー、『乃木坂妄想中』がスタートします♪メンバーに普段考えているエッチな妄想をこの番組で叶えましょうというコーナーです♪今回はあやめちゃんと同期、4期生のあのメンバーが考えていた妄想を皆さんにお見せします♪それじゃあ最後までたくさんヌいてくださいね♪せーのっ」
久○、筒○「また見てねー♪バイバーイ♪」