アダルトグッズ発売記念先行体験会に行ってきました
「皆さんこんにちは♪乃木坂46の久保史緒里です♪私は今R社さんに来ています♪今回、こちらのR社さんとコラボすることになりまして、オナホールの乃木坂モデルが発売されることになりました〜♪パチパチパチー♪その第1弾として、山下美月ちゃんと、私久保史緒里モデルが発売になります。今日は先行体験会が行われることになりまして、交事中がその模様を撮影することを許されましたので、お届けしたいと思います♪それでは行きましょう〜♪」
♯13 アダルトグッズ発売記念先行体験会に行ってきました
「「乃木坂46オリジナルオナホール発売記念先行体験会にようこそ〜♪」」
拍手が起こる。
「乃木坂46の久保史緒里です♪本日はよろしくお願いします♪」
「乃木坂46の山下美月です♪よろしくお願いしま〜す♪」
「本日はお集まり頂きましてまことにありがとうございます♪今回R社さんとのコラボで、オナホールの乃木坂46モデルが発売されることになりました♪今回第1弾として私久保史緒里と・・・」
「はい♪私山下美月モデルが発売されま〜す♪」
2人はオナホを手に取り、披露した。非貫通型の王道の形をしたオナホだった。周りから拍手が起こる。
「今日は先行体験会ということで、私達乃木坂46が開設しています乃木坂交事中の方で募集を行いまして、当選者の方に来ていただいております。おめでとうございま〜す♪」
久保が当選者を紹介し、2人が現れる。
「ではお名前伺ってもいいですか?」
久保が尋ねると
「真野伊織です」
「三木晋太郎です」
真野は某大学に通う3年生。三木は某IT企業で働いている30代前半の会社員だった。
「当選おめでとうございま〜す♪」
山下の祝福の声に2人はありがとうございますと応える。
「えーと、真野さんが私久保史緒里モデル、三木さんが美月ちゃんのモデルを希望でよろしかったでしょうか?」
久保が確認をとると、2人ははいと応えた。
「ではそれぞれ別の部屋を用意しています♪そちらに移動しまして体験していただきたいんですけども、せっかくなので今回、私達がお手伝いをしたいと思います♪この為だけの特別映像♪それを見てもらいながら、私達がオナホールを動かしていきますので♪お二人には今回だけの特別な体験を存分に楽しんでいただけたらなと思います♪それでは行きましょう〜♪」
山下美月Side
「じゃあまずはおちんちんをおっきくしましょう♪晋太郎さんは何もしなくてもいいですからね♪私にお任せくださいッ♡」
三木は下を全部脱いで肉棒を露出させた。
「指で輪っかを作って亀頭を擦っていきま〜す♪スリスリ〜♪」
ムクムクッ!
「んっ・・・あぁッ///」
「ほらっ♡あっという間におっきくなった〜♪晋太郎さん、どうですかぁ?」
「な、なんかむずむずしますね・・・」
三木の亀頭からすでに我慢汁が出てきていた。竿に我慢汁が垂れている。
さわっ♡さわっ♡
「他には?」
「爆発しそうっていうか・・・」
彼はオナホが気になっているようだ。それを見た山下が
「挿れたくなってきたでしょ?」
山下は耳元で囁くように言った。その言葉に彼はドキッとしていた。
山下はオナホを手に取り、動かして馴染ませていく。
ムニッ・・・ムニッ・・・
「結構キツく感じるかもしれないですけど、すぐに馴染みますから♪」
「あ・・・」
「さあっ・・・思いきって・・・♡」
山下はオナホを挿入していった。
グニュ・・・♡
「ひあっ///」
彼の肉棒はさらに大きくなっていった。
「すご〜い♪オナホがはち切れそうになってますよッ♡」
「な、なにこれ・・・ちんこが超敏感になってるよ///オナホがまとわりついてるみたいだ///」
「それじゃあ映像流しますね〜♪」
山下がテレビをつけると、彼女が複数の男性と行為に及んでいる映像が流れ出した。いわゆる乱交というやつであった。
「こ、これは・・・」
「ほらッ♡見てください♡アイドルがおじさんたちとエッチしてますよ♡おまんこにおっきいおちんちんがジュポジュポ出し入れされてる♡」
画面から山下のいやらしい喘ぎ声が部屋中に響き渡る。
「じゃあ動かしていきますね・・・♡」
三木はドキドキしながら画面の映像に見入っている。
ギュゥッ♡
「ンンッ♡」
山下は両手で上下に動かしはじめた。肉棒がピクピクと動いていた。
グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡
「どうですかぁ?アイドルの疑似おまんこ気もちイイですかぁ?」
「き、きついけど・・・ちゃんと収まって・・・ピッタリちんこにくっついてくるよ・・・♡」
肉棒がビクビクと震え続け、我慢汁が玉袋にまで垂れていた。
グニュルル・・・♡
「ああっ///なんだかざらざらしてるっ・・・///」
(そういえば中は複雑な工夫してるんだっけ・・・すごいな職人さんは・・・)
くりっ♡
「ひやっ!?」
突然の別の刺激に、三木は思わず声が裏返ってしまう。山下が服の上から乳首を摘んできたのだ。
「へぇ・・・♡三木さんそんな可愛い声出せるんですね♡」
「ち・・・乳首は駄目だって///」
「あっ!もしかして弱いんだ♪」
「し、知らな・・・」
山下はオナホを動かしながら乳首を摘んでくる。
「ほらッ♡コリコリしてきましたよッ♡」
コリッ♡コリッ♡
「ひゃッ♡」
三木は刺激の連続に息を整えるのに精一杯になっていく。
(ハアハア・・・変な気分だ・・・乳首触られていると・・・きゅんきゅんちんこに響いて・・・オナホの感触がいっぱい伝わって・・・)
グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ・・・
「イッ♡イクッ♡」
ビュルルルルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡
オナホの中に精液がどんどん溜まっていく。射精し終わり、山下が引き抜くとオナホの中から精液が溢れ出てきて床にボトボトと落ちていった。
「ハアハア・・・いっぱい出た・・・」
肉棒は射精し終わってもビンビンに反り立っていた。それを見ていた山下が・・・
「あのぉ・・・三木さん?」
「え・・・?」
「私もシたくなっちゃった♡せっかくだから本物のおまんこ使いません?オナホは差し上げますからッ♪ねっ♡いいでしょ?」
「ひやっ!?」
山下は返事も待たずに、立ったまま三木の肉棒を膣内に入れていった。
ズプゥッ♡
「おちんちんいただきま〜す♪」
「ふあっ♡」
ずるずると、あっという間に肉竿が奥の方まで達してきた。
膣内ではギュウギュウと肉竿を締めつけ、ヒダの感触を伝え、子宮の奥からドクドク流れ落ちる愛液が、まるで歓迎するかのように竿にまとわりついていた。
「はあぁ・・・♡すごい締まってる・・・♡」
「三木さんおちんぽが射精直後だからかな?」
「はぁはぁ・・・そんないきなり・・・」
「ごめんね、三木さん♡私のおまんこ・・・一度火が点くとね・・・もう止められないの♡」
山下はそう言うと腰を激しく動かし、肉竿に自分の腟壁を擦りつけていった。とくにカリが、まるで柔らかな爪でひっかくかのように、腟壁を擦っていく。
ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡
(カ、カリ首ッ♡そこそこぉぉ・・・き、きもひいい♡よぉっ・・・♡)
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
(・・・何度も何度も俺のちんこが美月ちゃんのマンコに出たり入ったりしてる・・・今の美月ちゃん・・・さっきまでの俺みたいだ・・・初めてオナホを入れた時の夢中になった俺・・・)
「いいんですよ♡私をオナホ代わりに使って♡」
「・・・いや、美月ちゃんはオナホなんかじゃないよ」
「えっ・・・」
「今日会った時から・・・本当はずっと美月ちゃんのまんこに挿入したかった。替えの利かないリアルおまんこ・・・」
三木は山下を机の上に寝かせ、正常位で腰を動かしながら話しを続けていく。
「美月ちゃんのおまんこ・・・俺が今まで挿れた中で・・・一番の名器だよ♡美月ちゃんのおまんこは素敵だ・・・ちゅうっ♡」
三木は山下の唇を奪い、舌を絡めていく。
「んっ♡んちゅっ♡ちゅくっ♡んはぁッ♡三木さぁんっ♡」
「唇もおっぱいもまんこも一級品♡もっと自信もってほしい♪」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
三木の激しい腰使いに、山下は頭をかき回されるような快感で、もう山下の脳は、考えることをやめめいた。
ビクッ♡ビクビクッ♡ビクッ♡
「あ・・・あはは・・・すごい♡でっかいおちんぽ♡一発入れられただけでイカされちゃった・・・ああああ・・・♡」
「そのイッちゃった名器おまんこに中出ししたいんだけどいいかな?」
それとほぼ同時だった。ぐいっ、と尻をつかまれて、ゴツンと奥を叩かれた・・・瞬間。
「あぁぁぁぁぁぁぁ♡イクッ♡イクイクっ・・・あ、あああああ♡ダメっ・・・とまんない♡とまんない・・・ふぁあぁあああああ♡中出しされてイクぅうううううううううう・・・っ!!」
ドビュッ♡ドビュウゥゥゥゥ♡ドビュウゥゥゥゥ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュビュッ♡ドビュッ♡
まるで爆発するかのように膨らんだ肉竿から、精液が噴出してきた。
「あぁあッ♡しゃ、射精されちゃったぁッ♡種付けされちゃってるぅ・・・♡」
しかし、妊娠の怖さや不安は全く無く、腟内でイッた快感が、山下を満たしていった。
久保史緒里Side
「おまたせ〜♪持ってきたよ〜♪」
久保が真野の所にオナホを持ってきた。少し皮被りタイプだった彼用に、それに対応したものを持ってきたのだ。真野は既に下を全部脱いで、手で擦り始めていた。
「はぁはぁ・・・♡」
「ええっ!?もう始めちゃったのぉッ!?早いって・・・まあいっか♪おっきくする手間が省けたし♡ていうか凄いおっきいねぇ♡伊織君のおちんちん♡舐めたくなっちゃった♡よしっ♪ローション代わりにおちんちん舐めてあげる♡」
「ええっ!?マジッすか!?」
「ほらっ♪ここに座って♡はぁむ・・・♡んっ・・・ちゅっ♡ちゅうっ♡ちゅるっ♡ぴちゃ♡ぴちゃ♡んっ・・・くちゅッ♡くちゅッ♡」
唾液をたっぷりと含ませて、亀頭から竿の根元へと全体に舐め回していく。
「んーッ♡ちゅっ・・・♡にゅ・・・ぅ・・・むっ・・・♡ちゅ♡ちゅる♡あむっ・・・♡んっ・・・ふうっ♡これで準備オッケーかなっ♪」
真野の肉竿は唾液でドロドロになっていた。
「耐久性は問題ないと思うから。一気に入れても大丈夫だよ♡」
くぱぁッ♡
真野はオナホを開いて挿入していった。
にゅぷぷ・・・にゅぷぷぅッ♡
肉竿を奥の方まで押しこんでいく。次の瞬間、ぎゅううっと疑似膣道が締まっていく。
真野はオナホを上下に動かし始めた。
にゅるっ♡にゅるっ♡にゅるっ♡にゅるっ♡にゅるっ♡にゅるっ♡
「どうかな?私の疑似おまんこ♡気もちイイ?伊織君みたいな包茎おちんぽのために少し柔らかめに作ってみたんだけど・・・」
にゅるっ♡にゅるっ♡にゅるっ♡にゅるっ♡にゅるっ♡にゅるっ♡
「あっ、そうだ♪これ見て♡オナニー用の今回だけの特別映像♪伊織君だけが感じられるように主観映像にしてもらったんだよ?あぁッ♡おっぱいでちゃってる♡ほらシコシコして♡」
ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡
「何度も試行錯誤を重ねてより本物の私に近い腟内を再現できてると思うんだけど・・・」
「はぁッ♡はぁッ♡」
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ・・・
真野は画面をくいいるように見ながらオナホを動かしている。それを間近で見ていた久保もヤリたくなったのか、服をずらしてオナニーを始めていった。
くちゅッ♡くちゅッ♡くちゅッ♡くちゅッ♡くちゅッ♡くちゅッ♡
「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
クニュッ♡クニュッ♡クニュッ♡
「はぁはぁ・・・あ、あのさ・・・伊織君。一応本物も・・・試してみない?」
「!?」
久保は服を脱いで裸になり、股を開いて真野に自分の恥部を見せていく。
真野は息を乱しながら一目散に久保に飛びつき、肉竿を恥部に挿入していく。
ぐぷっ・・・ぐぷぷっ・・・♡
「はあっ♡伊織君♡んんっ♡そうっ♡そこそこぉ・・・♡」
ぐぷぷっ♡ぐぷぅっ♡
「ぐあぁっ!ヤ、ヤバイッ!!出そう!!」
「ええっ!?」
ビクッ!ビクビクッ!
「史緒里ちゃんごめん!出るっ!」
びゅるうううっ!
噴き出した精液が、瞬く間に久保の腟内を満たしていった。
「んんっ///んくぅっ///あぁッ、出てる・・・びゅっびゅってすごい・・・よ・・・♡お腹がいっぱい・・・♡」
「ご、ごめん///まだ動く前なのに・・・」
「まあしょうがないよね。オナニーの途中だったし。私がいきなり誘ったのも悪いし・・・ちゅっ♡」
久保は真野の唇に軽くキスをした。
「この場でこんなことを言っちゃいけないんだけど・・・やっぱり本物のおまんこの方が気もちイイ?」
「・・・ちゅうッ♡」
真野は久保を抱き寄せて唇を奪い返し、腰を激しく動かしていく。
ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡
「んっ♡ちゅっ♡むっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡んはぁッ・・・フフッ♡今日だけはオナホより本物のおまんこの方が・・・ってことかな?」
ビクビクッ♡ぶしゅっ♡ぶしゅっ♡
盛大に愛液を垂らしながら、久保も腰を動かしていく。
「私のことが好きでしかたがない伊織君のために・・・おまんこ好きに使ってくれていいからねッ♡」
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
真野は限界までものほんアイドルオナホを使いこんでいった。
「んぁうううぅっ♡イクッ♡ああああああああ!!イクイクイクイクイクぅうううっ!!ひぃいいいっ!!」
ぶしゃあああああああーーー!!
最後は盛大な潮噴きで、久保はへにゃんと床に座りこんでしまう。
「史緒里ちゃん!受け止めて!」
真野は盛大に精液を噴射し、久保の身体全体に精液をまきちらかしていった。
ビュルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ビュルルルルッ♡ビュルルルルッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡
「あぁぁぁぁぁぁぁ・・・♡しぇーしがいっぱぁい♡きもひいいぃぃぃぃッ♡」
射精し終わると、真野もその場に座りこんでしまった。そこに久保が近づいて
「伊織君お疲れ様♡使い心地はどう・・・!?」
ちゅうっ♡
久保が言い終わる前に真野が自分の所に抱き寄せて、唇を奪っていった。
「んっ・・・♡ちゅっ・・・♡んっ・・・♡・・・フフフッ♡気もち良かったってことでいいかな?じゃあこれからもよろしくね♡山下のモデルは使っちゃだめだからねッ!」