視聴者さんの合格と卒業祝いにプレゼントをあげてきた +お知らせ
「皆さんこんばんは♪乃木坂46の久保史緒里です♪よろしくお願いします♪今、某ホテルの部屋で収録を行っているところなんでんすけど、先日募集していました、受験生を対象にした筆下ろし企画ですね♪今回当選された方を内容を知らせずにここに呼び出しています。そして、今回筆下ろしを担当するのは私ともう1人、メンバーに来てもらいました♪与田祐希ちゃんです♪どうぞ〜♪」
「こんばんは〜♪乃木坂46の与田祐希です♪よろしくお願いしま〜す♪」
「お願いしま〜す♪パチパチパチー♪与田は今回初登場になるんだよね?」
「そうだよ〜。やっと呼んでもらえた〜♪ずっと出たかったから嬉しい♪」
「ありがとう♪さっき説明したけど、今回の動画は、受験生を対象にした筆下ろし企画なの。当選された方にここに来てもらって、行為を行うことになります。もうすぐ着くと思うんだけど・・・」
その時、チャイムが鳴った。
「あ、来たかも♪はーい、どうぞ〜♪」
「失礼します・・・」
「きゃーっ♪」「可愛いッ♡」
現れたのは、与田と同じくらいの背丈の男の子だった。今回当選したのは宮本幸一。某難関私立中学に合格したとのことだ。今回、親が応募したとのことで、本人は全く知らなかったらしい。
「当選おめでとうございます♪今回、私達が待遇させていただきますので、こちらに来てくださ〜い♪」
久保が代表して話しだし、彼を呼び寄せる。そして、ソファーに座って話を始めた。
「み、宮本幸一です。よろしくお願いします」
「乃木坂46の久保史緒里です♪今日はよろしくね♪」
「乃木坂46の与田祐希です♪合格おめでとう♪大変だったでしょ?」
「は、はい。なんとか合格できて・・・一生懸命勉強したかいがありました」
「まだちょっと緊張してる?」
久保がたずねる
「そ、そうですね・・・なにをするのかよくわかってないので・・・」
「ちょっと待っててね♪飲み物とってきてあげる♪席外すから祐希、後はお願い♪」
「はーい、任せて♪それまでお世話してま〜す♪」
与田は宮本に近づいて
「じゃあお姉ちゃんと遊ぼっか♡」
与田は舌舐めずりをしていやらしい笑みを浮かべた。
「よいしょっと♡」
「わわっ!どうしたの!?」
宮本は与田の目つきの変化に少し恐怖を感じていた。
「こんなのどうですかぁ♡」
与田は宮本の頭の上に自分の胸を当てにいった。
たぷんっ♡むにゅっ♡たぷんっ♡
「はわわっ・・・おっぱいが・・・目の前に///」
「特別なご褒美だよ♪気にいってもらえたかな?」
与田の問いかけに、宮本は手を伸ばして触ることで応えた。
むにっ♡むにゅっ♡むにゅっ♡
「あんっ♡手つきがいやらしい・・・♡」
(ふふ・・・夢中になっちゃってる♡)
そしてズボンの上から肉棒がピクピクと動いていた。それを見た与田の口からいやらしい息が漏れる。
「・・・♡♡」
そしてズボンの上から肉棒を触っていった。
「触ってるだけじゃ物足りないのかな?」
「え・・・えっと、これは///」
しゅっ♡しゅっ♡
「はうぅッ♡」
「うんうん♡男の子だもんね♡」
たぷんっ♡
与田は乳房を露出させた。
「やりたいことは分かってるから♡少しだけだよ♡はぁっ♡はぁっ♡キミだけの特別サービスなんだからね♡」
与田はズボンを脱がして肉棒を露出させる。勢いよくぶるんっと反り立っていた。
「あっ♡いきなりっ♡」
「そんなにがっつかないの♡ゆっくり・・・いっぱい楽しもうね♡」
与田はふとももの上に宮本を寝かせて乳首を吸わせ、右手で肉棒をしごいていった。
ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡
「こんなに腰浮かせちゃって・・・必死でおっぱいペロペロして可愛いッ♡」
シコシコシコシコシコ・・・♡
「何これ・・・っ、すっごい気持ちいい・・・おちんちん溶けちゃいそう♡」
シコシコシコシコシコ・・・♡
「ビクビクしてるよ?正直だね♡」
ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡
「ん・・・ッ♡必死でペロペロしちゃってる♡あんっ♡お姉ちゃんのおっぱい気にいったのかな♡」
初めて生の乳房を揉んだ悦びを感じながら、宮本はさらに手を動かしてバストの感触を味わった。
「ヌキヌキしてあげるから、いっぱいピュッピュッしちゃおっか♡」
ヌチョッ♡ヌチョッ♡ヌチョッ♡
「いっぱいヌルヌルしてきたよ♡もう出そう?いいよ♡我慢しないでピュッピュッしようね♡」
与田は手の動きを速めて射精を促していく。
シュッ♡シュッ♡シュッ♡
「あっ///もう///だめっ♡出るぅうう♡」
ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡
「すご〜いッ♡いっぱい出てるね♡上手上手♡」
与田が恍惚とした表情でつぶやく。
「こんなに出るんだね♡手がどろどろになっちゃった♡」
肉棒から手を離してもたっぷりと精液が付着していた。与田はそれを舌で舐め取っていく。
「んっ・・・♡濃くてクセがあるね♡また飲みたくなりそう♡」
与田は肉棒を見て
「まだまだ元気だね♡」
与田は、スカートを脱いで騎乗位の体勢で肉棒を挿入していく。
くちゅッ♡くちゅッ♡
「んっ・・・♡あっ♡」
どんどん奥まで挿入していき、子宮の奥まで肉棒を受け入れていく。
ぐぷっ♡ぐぷっ♡
「んっ♡あっ♡ちょうどいいところに当たってる♡とっても気持ちいいよ♡」
与田は腰を動かして刺激を与えていく。
ぐぷっ♡ぐぷっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「まっ、待って///出したばかりだから・・・あぁッ♡」
「でもおちんちんはバキバキだよ?んっ♡あぁッ♡そこっ♡」
与田は構わず腰を下ろして打ちつけていった。
ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あぁッ♡」
矯声をあげる宮本の唇を与田は奪っていく。舌を絡ませながら口の中を味わっていく。唇を離すと、唾液の糸ができていた。
ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡
「あぁッ♡おちんちん♡ビクビクって喜んでる♡またイキそう?イキそうなの?いいよ♡一緒に気持ちよくなろ?」
ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡
「ふぁッ♡あぁッ♡」
「あっ・・・お姉ちゃん・・・もう・・・」
ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷぅっ♡
「あぁッ♡そんな奥ッ♡だめぇッ♡私も・・・っ♡あっ♡あっ♡きちゃうッ♡あぁぁぁんッ♡」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
その声と同時に、宮本は腟内に再び射精していった。
ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡
宮本は射精し終わると、腟内から肉棒を抜いていく。与田の恥部からは精液が溢れて出てきている。
「はあっ♡はあっ♡気持ちよすぎてイッちゃった♡可愛いくせに底なしなんてズルいよ♡」
「も、もうさすがに出ません・・・」
宮本の言うことがまるで説得力がないくらい、彼の肉棒はギンギンに反り立っている。
「あれ?これは予想以上だね♡まだまだ楽しめそう・・・♡」
与田は左手の人差し指をペロッと舐めた。
ガチャッ
その時、久保が飲み物を持って帰ってきた。
「あッ!ちょっと与田ぁッ!なに先に食べちゃってるのよッ!」
「久保が遅いから悪いんじゃん」
「冷蔵庫にジュースが無かったから色々やってたんだよッ!」
「まあ、落ちつきなよ。準備はしといたから♡食べてみたら?」
久保の視界に宮本の肉棒が入ると、久保はそれに釘付けになった。そして彼女はすぐに服を全部脱いで裸になると、胸で肉棒を挟み、舌で亀頭をペロペロと舐めて刺激を与えていった。
ふにゅっ♡ふにゅっ♡
ペロッ♡ペロッ♡
「これがいいのかな?ピクピクしてるよ♡」
宮本は与田の時とはまた別の快感に、ビクビクと震えていた。
「お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい?我慢しなくてもいつでもいいんだよ♡」
ふにゅっ♡ふにゅっ♡
「我慢なんて・・・むしろすぐに出そうです///」
久保の胸に、肉棒と唾液が擦れてグチュグチュといやらしい音が部屋中に響く。
「んっ?そっか〜♡それならピュッピュッと出しちゃおうか♡」
久保は亀頭を舐めると
「ギュッとしてあげるッ♡ぎゅぅ〜♡」
久保は肉棒を挟んでいた胸をさらにぎゅぅッと押しつけていく。
「あぁッ♡凄ッ・・・♡」
ピクッ♡ピクッ♡
「わぁっ♡もう出ちゃう?」
亀頭から精子が発射され、久保の胸に付着していく。
ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡
「出てる出てる♡こんなに出るんだ♡今日何回目かな?元気だね〜♡」
一通り出し終わると
「でもここからだからね♡」
「うわっ!?」
久保は宮本を押し倒した。
「はぁっ♡はぁっ♡次はこっち♡」
久保はぐちょぐちょになった自分の秘部に亀頭を擦りつける。
「もう我慢できないから入れちゃうね♡ココにいれたらどうなっちゃうのかな?」
久保は騎乗位で奥まで挿入していった。
ずぷぷぷうッ♡
「あぁッ♡これッ♡小さいのに気持ちいいッ♡これちょっと癖になりそう♡」
久保は腰を上下に動かしていく。快感が結合部からもたらされていた。
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「あぁッ♡んッ♡」
子宮の奥を突かれると、痺れるような快感が脊髄を貫き、頭が真っ白になりそうだった。だが、それがなんとも心地よく、腰をとめようとは少しも思わず、まるで腰が独立をした生き物のように勝手に動いて、もう自分の意思ではとめられないようになりそうだった。
「後ろからしたいの?いいよ♡好きに動いて♡」
宮本は肉棒を奥まで押しこんでいく。
「ふあああ・・・当たってる♡子宮口にぃ・・・幸一君のペニスぅ♡奥までみっちり入ってるよぉ♡」
そんな感想を漏らしながら、久保はさらに肉棒の感触を味わった。そして少年が腰を突きあげるようにピストン運動をしはじめた。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あッ♡あぁッ♡コレやばッ♡腰使いうますぎッ♡やだぁ♡すぐイッちゃうぅぅぅッ♡」
あまりの快楽に、つい甲高くも甘い声が口からこぼれてしまう。
「うあっ!お姉ちゃん///そんなに動いたら・・・あっ♡で、出ちゃう♡」
と、宮本が切羽つまったように呻いた。そして「ううっ」と呻くなり、熱い液が久保の腟内を満たした。
ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡
「んあぁぁっ♡いっぱい出てる♡」
ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡
ビュルッ♡ビュルルッ♡ビュルッ♡
「ドクドク腟内に出てる♡ちょっと無理矢理されるのもいいわね♡」
精液を出し終わると、宮本は気を失い倒れてしまった。
「んっ、あれ?ちょっと寝ちゃってたのかな?んっ?なんか気持ちいい・・・ってお姉ちゃんたち、なにやってるの!?」
宮本が目を覚ますと、彼の目の前には2人のアイドルが自分のペニスを乳房で挟んでパイズリをしていた。
「あぁッ♡出ちゃうううッ♡」
ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡
ビュルッ♡ビュルッ♡ドピュッ♡
彼は起きて早々に射精してしまった。白い液体がアイドルの乳房を泥だらけにしていく。
「おはよう♡起きたとたんとは元気だね〜♡これが若さってやつ?」
与田が感心していると
「ちゅぷっ♡んっ・・・おいしッ♡どう?2人がかりだと気持ちいいでしょ?」
2人は、射精して敏感になっている肉棒に舌を這わせて舐め回していく。
「あむっ♡ちゅぷっ♡何回出しても濃いよね♡」
「プリプリしてておいひぃ♡」
「ちゅぷっ♡これで終わりじゃないからね♡」
「次はどっちを気もちよくしてくれるのかな♡」
2人は目をトロンとさせて見つめてくる。
「はぁ♡はぁ♡そ・・・そんなっ・・・どっちかのお姉ちゃんを選ぶなんて・・・」
「もう・・・どっちつかずね」
久保が少し呆れるように言うと
「キミの思うままにしていいんだよ♡」
と与田が言う
結局、宮本は先に久保からすることにした。そして3人は限界まで行為を続けていった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「ああン♡凄いッ♡もっと動いてッ♡もっと動いてッ♡お姉ちゃんの腟内にぴゅっぴゅしてッ♡」
久保が射精するように懇願する。
ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ぐちゅっ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡
「あっ♡凄いッ♡後ろからいいッ♡だめっ♡気持ちよすぎて変になっちゃうッ♡」
与田も後ろから激しく突かれ、快感に酔いしれていく。
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「もう限界♡一緒にイコッ?」
与田が宮本を射精に導いていく。
「幸一君イキそう?いいよ♡みんなで気持ちよくなろッ♡」
久保も同意して射精させようとしてくる。
2人は久保が下に、与田が上になって抱き合い、秘部を開いて誘ってきた。
くぱぁッ♡
「どっちのお姉ちゃんで気持ちよくなりたいかな?」
「そんなに迷ってると、祐希襲っちゃうぞ♪」
「こっ、こんなのどっちかなんて選べっこないよ・・・だったら・・・だったら両方とも気持ちよくなる・・・!」
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「んあっ♡ひぐっ♡」
「凄ッ♡激しいッ♡」
「2人でイッちゃいます!」
宮本は肉棒を引き抜くと、2人の身体に思いきりぶちまけていった。
ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡
「「あぁぁぁんッ♡出てる♡いっぱい精子かかってくるぅッ♡」」
2人は精液を浴びながら、指で激しく自分の恥部を刺激していった。
「あっ♡あぁッ♡イッちゃうぅぅぅっ♡」
与田が叫ぶと
「熱いッ♡精子熱いッ♡イクイクイクイクゥゥゥゥッッッ♡♡♡」
久保も大きなエクスタシーに達して、思いきり絶叫する。
ぶしゃあぁぁぁぁッッッ♡♡♡
2人の腟内から大量の愛液が溢れ出てきて、宮本はびしょ濡れになってしまった。
「あっ・・・」
「ご、ごめん宮本君///大丈夫!?」
「あまりに気持ちよくて潮噴いちゃった///びしょびしょになっちゃっね///ごめんね幸一君・・・幸一君?聞いてる?」
2人の声は宮本に届いていなかった。彼は自分を襲っている快感にただ震えていた。
「おちんちん・・・お姉ひゃんのナカ・・・しぇっくしゅ気持ひィィ♡」
バタッ!
「また倒れちゃった。ねえ久保どうする?」
「まだ時間あるし・・・また起きるまでシちゃいますか♪」
「うんッ♪するするぅッ♡」
2人は宮本が起きるまで再びペニスで遊びはじめたのだった・・・
「皆さんこんばんは♪乃木坂46の久保史緒里です♪いつも乃木坂交事中をご視聴ありがとうございます♪本日は皆さんにお知らせがあります。次回の配信から準レギュラーという形で新しい仲間が加わることになりました〜♪パチパチパチー♪メンバーについては次回の配信のオープニングトーク内で発表したいと思っていますので、次回の配信をお楽しみに♪それではまたお会いしましょう♪チャンネル登録、高評価よろしくお願いします♪さようなら〜♪」