乃木坂交事中










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♯11
視聴者さんの合格と卒業祝いにプレゼントをあげてきた +お知らせ
「皆さんこんばんは♪乃木坂46の久保史緒里です♪よろしくお願いします♪今、某ホテルの部屋で収録を行っているところなんでんすけど、先日募集していました、受験生を対象にした筆下ろし企画ですね♪今回当選された方を内容を知らせずにここに呼び出しています。そして、今回筆下ろしを担当するのは私ともう1人、メンバーに来てもらいました♪与田祐希ちゃんです♪どうぞ〜♪」

「こんばんは〜♪乃木坂46の与田祐希です♪よろしくお願いしま〜す♪」

「お願いしま〜す♪パチパチパチー♪与田は今回初登場になるんだよね?」

「そうだよ〜。やっと呼んでもらえた〜♪ずっと出たかったから嬉しい♪」

「ありがとう♪さっき説明したけど、今回の動画は、受験生を対象にした筆下ろし企画なの。当選された方にここに来てもらって、行為を行うことになります。もうすぐ着くと思うんだけど・・・」

その時、チャイムが鳴った。

「あ、来たかも♪はーい、どうぞ〜♪」

「失礼します・・・」

「きゃーっ♪」「可愛いッ♡」

現れたのは、与田と同じくらいの背丈の男の子だった。今回当選したのは宮本幸一。某難関私立中学に合格したとのことだ。今回、親が応募したとのことで、本人は全く知らなかったらしい。

「当選おめでとうございます♪今回、私達が待遇させていただきますので、こちらに来てくださ〜い♪」

久保が代表して話しだし、彼を呼び寄せる。そして、ソファーに座って話を始めた。

「み、宮本幸一です。よろしくお願いします」

「乃木坂46の久保史緒里です♪今日はよろしくね♪」

「乃木坂46の与田祐希です♪合格おめでとう♪大変だったでしょ?」

「は、はい。なんとか合格できて・・・一生懸命勉強したかいがありました」

「まだちょっと緊張してる?」

久保がたずねる

「そ、そうですね・・・なにをするのかよくわかってないので・・・」

「ちょっと待っててね♪飲み物とってきてあげる♪席外すから祐希、後はお願い♪」

「はーい、任せて♪それまでお世話してま〜す♪」

与田は宮本に近づいて

「じゃあお姉ちゃんと遊ぼっか♡」

与田は舌舐めずりをしていやらしい笑みを浮かべた。

「よいしょっと♡」

「わわっ!どうしたの!?」

宮本は与田の目つきの変化に少し恐怖を感じていた。

「こんなのどうですかぁ♡」

与田は宮本の頭の上に自分の胸を当てにいった。

たぷんっ♡むにゅっ♡たぷんっ♡

「はわわっ・・・おっぱいが・・・目の前に///」

「特別なご褒美だよ♪気にいってもらえたかな?」

与田の問いかけに、宮本は手を伸ばして触ることで応えた。

むにっ♡むにゅっ♡むにゅっ♡

「あんっ♡手つきがいやらしい・・・♡」

(ふふ・・・夢中になっちゃってる♡)

そしてズボンの上から肉棒がピクピクと動いていた。それを見た与田の口からいやらしい息が漏れる。

「・・・♡♡」

そしてズボンの上から肉棒を触っていった。

「触ってるだけじゃ物足りないのかな?」

「え・・・えっと、これは///」

しゅっ♡しゅっ♡

「はうぅッ♡」

「うんうん♡男の子だもんね♡」

たぷんっ♡

与田は乳房を露出させた。

「やりたいことは分かってるから♡少しだけだよ♡はぁっ♡はぁっ♡キミだけの特別サービスなんだからね♡」

与田はズボンを脱がして肉棒を露出させる。勢いよくぶるんっと反り立っていた。

「あっ♡いきなりっ♡」

「そんなにがっつかないの♡ゆっくり・・・いっぱい楽しもうね♡」

与田はふとももの上に宮本を寝かせて乳首を吸わせ、右手で肉棒をしごいていった。

ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡

「こんなに腰浮かせちゃって・・・必死でおっぱいペロペロして可愛いッ♡」

シコシコシコシコシコ・・・♡

「何これ・・・っ、すっごい気持ちいい・・・おちんちん溶けちゃいそう♡」

シコシコシコシコシコ・・・♡

「ビクビクしてるよ?正直だね♡」

ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡

「ん・・・ッ♡必死でペロペロしちゃってる♡あんっ♡お姉ちゃんのおっぱい気にいったのかな♡」

初めて生の乳房を揉んだ悦びを感じながら、宮本はさらに手を動かしてバストの感触を味わった。

「ヌキヌキしてあげるから、いっぱいピュッピュッしちゃおっか♡」

ヌチョッ♡ヌチョッ♡ヌチョッ♡

「いっぱいヌルヌルしてきたよ♡もう出そう?いいよ♡我慢しないでピュッピュッしようね♡」

与田は手の動きを速めて射精を促していく。

シュッ♡シュッ♡シュッ♡

「あっ///もう///だめっ♡出るぅうう♡」

ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡

「すご〜いッ♡いっぱい出てるね♡上手上手♡」

与田が恍惚とした表情でつぶやく。

「こんなに出るんだね♡手がどろどろになっちゃった♡」

肉棒から手を離してもたっぷりと精液が付着していた。与田はそれを舌で舐め取っていく。

「んっ・・・♡濃くてクセがあるね♡また飲みたくなりそう♡」

与田は肉棒を見て

「まだまだ元気だね♡」

与田は、スカートを脱いで騎乗位の体勢で肉棒を挿入していく。

くちゅッ♡くちゅッ♡

「んっ・・・♡あっ♡」


どんどん奥まで挿入していき、子宮の奥まで肉棒を受け入れていく。

ぐぷっ♡ぐぷっ♡

「んっ♡あっ♡ちょうどいいところに当たってる♡とっても気持ちいいよ♡」

与田は腰を動かして刺激を与えていく。

ぐぷっ♡ぐぷっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡

「まっ、待って///出したばかりだから・・・あぁッ♡」

「でもおちんちんはバキバキだよ?んっ♡あぁッ♡そこっ♡」

与田は構わず腰を下ろして打ちつけていった。

ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あぁッ♡」

矯声をあげる宮本の唇を与田は奪っていく。舌を絡ませながら口の中を味わっていく。唇を離すと、唾液の糸ができていた。

ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡

「あぁッ♡おちんちん♡ビクビクって喜んでる♡またイキそう?イキそうなの?いいよ♡一緒に気持ちよくなろ?」

ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡

「ふぁッ♡あぁッ♡」

「あっ・・・お姉ちゃん・・・もう・・・」

ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷぅっ♡

「あぁッ♡そんな奥ッ♡だめぇッ♡私も・・・っ♡あっ♡あっ♡きちゃうッ♡あぁぁぁんッ♡」

ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡

その声と同時に、宮本は腟内に再び射精していった。

ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡

宮本は射精し終わると、腟内から肉棒を抜いていく。与田の恥部からは精液が溢れて出てきている。

「はあっ♡はあっ♡気持ちよすぎてイッちゃった♡可愛いくせに底なしなんてズルいよ♡」

「も、もうさすがに出ません・・・」

宮本の言うことがまるで説得力がないくらい、彼の肉棒はギンギンに反り立っている。

「あれ?これは予想以上だね♡まだまだ楽しめそう・・・♡」

与田は左手の人差し指をペロッと舐めた。

ガチャッ

その時、久保が飲み物を持って帰ってきた。

「あッ!ちょっと与田ぁッ!なに先に食べちゃってるのよッ!」

「久保が遅いから悪いんじゃん」

「冷蔵庫にジュースが無かったから色々やってたんだよッ!」

「まあ、落ちつきなよ。準備はしといたから♡食べてみたら?」

久保の視界に宮本の肉棒が入ると、久保はそれに釘付けになった。そして彼女はすぐに服を全部脱いで裸になると、胸で肉棒を挟み、舌で亀頭をペロペロと舐めて刺激を与えていった。

ふにゅっ♡ふにゅっ♡

ペロッ♡ペロッ♡

「これがいいのかな?ピクピクしてるよ♡」

宮本は与田の時とはまた別の快感に、ビクビクと震えていた。

「お姉ちゃんのおっぱい気持ちいい?我慢しなくてもいつでもいいんだよ♡」

ふにゅっ♡ふにゅっ♡

「我慢なんて・・・むしろすぐに出そうです///」

久保の胸に、肉棒と唾液が擦れてグチュグチュといやらしい音が部屋中に響く。

「んっ?そっか〜♡それならピュッピュッと出しちゃおうか♡」

久保は亀頭を舐めると

「ギュッとしてあげるッ♡ぎゅぅ〜♡」

久保は肉棒を挟んでいた胸をさらにぎゅぅッと押しつけていく。

「あぁッ♡凄ッ・・・♡」

ピクッ♡ピクッ♡

「わぁっ♡もう出ちゃう?」

亀頭から精子が発射され、久保の胸に付着していく。

ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡

「出てる出てる♡こんなに出るんだ♡今日何回目かな?元気だね〜♡」

一通り出し終わると

「でもここからだからね♡」

「うわっ!?」

久保は宮本を押し倒した。

「はぁっ♡はぁっ♡次はこっち♡」

久保はぐちょぐちょになった自分の秘部に亀頭を擦りつける。

「もう我慢できないから入れちゃうね♡ココにいれたらどうなっちゃうのかな?」

久保は騎乗位で奥まで挿入していった。

ずぷぷぷうッ♡

「あぁッ♡これッ♡小さいのに気持ちいいッ♡これちょっと癖になりそう♡」

久保は腰を上下に動かしていく。快感が結合部からもたらされていた。

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡

「あぁッ♡んッ♡」

子宮の奥を突かれると、痺れるような快感が脊髄を貫き、頭が真っ白になりそうだった。だが、それがなんとも心地よく、腰をとめようとは少しも思わず、まるで腰が独立をした生き物のように勝手に動いて、もう自分の意思ではとめられないようになりそうだった。








「後ろからしたいの?いいよ♡好きに動いて♡」

宮本は肉棒を奥まで押しこんでいく。

「ふあああ・・・当たってる♡子宮口にぃ・・・幸一君のペニスぅ♡奥までみっちり入ってるよぉ♡」

そんな感想を漏らしながら、久保はさらに肉棒の感触を味わった。そして少年が腰を突きあげるようにピストン運動をしはじめた。

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「あッ♡あぁッ♡コレやばッ♡腰使いうますぎッ♡やだぁ♡すぐイッちゃうぅぅぅッ♡」

あまりの快楽に、つい甲高くも甘い声が口からこぼれてしまう。

「うあっ!お姉ちゃん///そんなに動いたら・・・あっ♡で、出ちゃう♡」

と、宮本が切羽つまったように呻いた。そして「ううっ」と呻くなり、熱い液が久保の腟内を満たした。

ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡

「んあぁぁっ♡いっぱい出てる♡」

ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡
ビュルッ♡ビュルルッ♡ビュルッ♡

「ドクドク腟内に出てる♡ちょっと無理矢理されるのもいいわね♡」

精液を出し終わると、宮本は気を失い倒れてしまった。





「んっ、あれ?ちょっと寝ちゃってたのかな?んっ?なんか気持ちいい・・・ってお姉ちゃんたち、なにやってるの!?」

宮本が目を覚ますと、彼の目の前には2人のアイドルが自分のペニスを乳房で挟んでパイズリをしていた。

「あぁッ♡出ちゃうううッ♡」

ドピュッ♡ドピュッ♡ドピュッ♡
ビュルッ♡ビュルッ♡ドピュッ♡

彼は起きて早々に射精してしまった。白い液体がアイドルの乳房を泥だらけにしていく。

「おはよう♡起きたとたんとは元気だね〜♡これが若さってやつ?」

与田が感心していると

「ちゅぷっ♡んっ・・・おいしッ♡どう?2人がかりだと気持ちいいでしょ?」

2人は、射精して敏感になっている肉棒に舌を這わせて舐め回していく。

「あむっ♡ちゅぷっ♡何回出しても濃いよね♡」

「プリプリしてておいひぃ♡」

「ちゅぷっ♡これで終わりじゃないからね♡」

「次はどっちを気もちよくしてくれるのかな♡」

2人は目をトロンとさせて見つめてくる。

「はぁ♡はぁ♡そ・・・そんなっ・・・どっちかのお姉ちゃんを選ぶなんて・・・」

「もう・・・どっちつかずね」

久保が少し呆れるように言うと

「キミの思うままにしていいんだよ♡」

と与田が言う

結局、宮本は先に久保からすることにした。そして3人は限界まで行為を続けていった。

パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「ああン♡凄いッ♡もっと動いてッ♡もっと動いてッ♡お姉ちゃんの腟内にぴゅっぴゅしてッ♡」

久保が射精するように懇願する。

ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ぐちゅっ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡

「あっ♡凄いッ♡後ろからいいッ♡だめっ♡気持ちよすぎて変になっちゃうッ♡」

与田も後ろから激しく突かれ、快感に酔いしれていく。

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡

「もう限界♡一緒にイコッ?」

与田が宮本を射精に導いていく。

「幸一君イキそう?いいよ♡みんなで気持ちよくなろッ♡」

久保も同意して射精させようとしてくる。

2人は久保が下に、与田が上になって抱き合い、秘部を開いて誘ってきた。

くぱぁッ♡

「どっちのお姉ちゃんで気持ちよくなりたいかな?」

「そんなに迷ってると、祐希襲っちゃうぞ♪」

「こっ、こんなのどっちかなんて選べっこないよ・・・だったら・・・だったら両方とも気持ちよくなる・・・!」

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡

「んあっ♡ひぐっ♡」

「凄ッ♡激しいッ♡」

「2人でイッちゃいます!」

宮本は肉棒を引き抜くと、2人の身体に思いきりぶちまけていった。

ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡

「「あぁぁぁんッ♡出てる♡いっぱい精子かかってくるぅッ♡」」

2人は精液を浴びながら、指で激しく自分の恥部を刺激していった。

「あっ♡あぁッ♡イッちゃうぅぅぅっ♡」

与田が叫ぶと

「熱いッ♡精子熱いッ♡イクイクイクイクゥゥゥゥッッッ♡♡♡」

久保も大きなエクスタシーに達して、思いきり絶叫する。

ぶしゃあぁぁぁぁッッッ♡♡♡

2人の腟内から大量の愛液が溢れ出てきて、宮本はびしょ濡れになってしまった。

「あっ・・・」

「ご、ごめん宮本君///大丈夫!?」

「あまりに気持ちよくて潮噴いちゃった///びしょびしょになっちゃっね///ごめんね幸一君・・・幸一君?聞いてる?」

2人の声は宮本に届いていなかった。彼は自分を襲っている快感にただ震えていた。

「おちんちん・・・お姉ひゃんのナカ・・・しぇっくしゅ気持ひィィ♡」

バタッ!

「また倒れちゃった。ねえ久保どうする?」

「まだ時間あるし・・・また起きるまでシちゃいますか♪」

「うんッ♪するするぅッ♡」

2人は宮本が起きるまで再びペニスで遊びはじめたのだった・・・










「皆さんこんばんは♪乃木坂46の久保史緒里です♪いつも乃木坂交事中をご視聴ありがとうございます♪本日は皆さんにお知らせがあります。次回の配信から準レギュラーという形で新しい仲間が加わることになりました〜♪パチパチパチー♪メンバーについては次回の配信のオープニングトーク内で発表したいと思っていますので、次回の配信をお楽しみに♪それではまたお会いしましょう♪チャンネル登録、高評価よろしくお願いします♪さようなら〜♪」

帰ってきた暴動 ( 2023/03/23(木) 23:29 )