「皆さんこんばんは♪乃木坂４６の久保史緒里です♪今日の動画はですね♪可愛い男の子に性の快感を教えてあげようと言うことで、無理矢理精通させるというイタズラ動画になりま〜す♪アイドルがやることかとは思いますが、私は興味があったので、今回ノリノリで〜す♪今回、某有名デパートに来てまして、ここで可愛い男の子がいましたら、精通させてあげたいと思いま〜す♪それじゃあ行きましょう♪」

暫く探索する一行。

「あ♪あの子とかどうですか？」

久保がディレクターに確認する。トイレ横のベンチに男の子が座っている。どうやらお母さんのトイレ待ちのようだ。

「あの子にしましょう♪はい、皆さんお待たせしました♪あの子に性の快感に目覚めてもらいたいと思いま〜す♪」

久保は男の子の隣に座り

「こんにちはッ♡ぼく何歳？」

「え？あっ、こんにち・・・うわぁッ！？お、お姉さん何してるの！？」

久保は話しかけるなり、ズボンの上から男の子に股間を擦っていった。

ぐいっ♡もみもみもみッ♡

「あ〜ダメだよ動いちゃ♡おちんちんこうやってモミモミされると気持ちいいでしょ？」

「えっ？いや、あの、その・・・やめて・・・」

「いいからいいから♡じっとしててね♡」

もみもみもみもみもみもみッ♡

「はぁっ♡はぁっ♡はぁっ♡」

「あっ♡おちんちん硬くなってきた♡気持ちよくなってきたんだね♡」

久保はスマホを取りだして男の子に見せる。

「ほら見て♡裸のお姉ちゃんだよ♡この穴の部分わかる？おまんこって言うんだよ♡もしかして見たの初めてかな？ここにおちんちん入れるととっても気持ちいいんだよ♡」

「あッ・・・♡あぁッ・・・♡」

ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡

ビクッ♡ビクビクッ♡ビクッ♡

男の子は突然訪れたわけのわからない快感に、ただただ震えることしかできなかった。

「そろそろ行かなきゃ・・・私、久保史緒里って言うの♡乃木坂４６っていうアイドルやってるんだ♡定期的に握手会やってるから今度遊びに来てよ♡来てくれたらもぉ〜っと気持ちのイイことしてあげる♡じゃあまたね♡」

久保とスタッフはその場から立ち去っていった。男の子はいまだ快感に打ち震えており、お母さんが戻ってきてもまだ続いていた・・・