「んっ・・・ちゅっ・・・」

「ちゅっ・・・んっ・・・はっ・・・ちゅっ♡ちゅっ♡マネージャーさ・・・んっ♡ちゅうっ♡ちゅば・・・」

３人でプレイを楽しんだ後、賀喜は疲れて先に寝てしまっていた。だが遠藤は賀喜が寝た後もマネージャーとプレイを続けていた。

「ぷはっ・・・さくらちゃん大丈夫？疲れてない？」

「大丈夫ですよ♡むしろより元気になったかも♡こんな気持ちいいセックス、時間がある限り続けたいです♡もういつでも準備はオッケーですよ♡」

くぱぁっ♡

「なっ・・・！？」

遠藤は股を開いてマネージャーに見せつける。精液にまみれたアソコがビチョビチョに濡れていた。マネージャーは目の前の光景もさることながら、彼女の底なしの性欲に唖然としていた。

「シックスナインでナメナメしましょッ♡」

遠藤はマネージャーを押し倒した。

「ガチガチちんぽ美味しそうッ♡ほらッ♡私のも舐めて下さいッ♡いただきま〜すッ♡ぱくッ♡」

「んぐッ///」

ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡ぢゅぶっ♡

ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡ちゅぱっ♡

「んっ♡れろれろっ♡れろぉ・・・勃起ちんぽ美味しい♡マネージャーさんも気持ちいい？先っぽ舐めるたびにビクビクッてしてますよ♡んちゅ♡れろろ〜♡」

遠藤はペニスの裏筋を舐めあげた。

「くっ///そこっ///うあぁっ♡」

よほど快感が強かったのか、マネージャーは呻くように言って身体を震わせる。

「はっ♡はっ♡そんな激しくしたらもう・・・」

「ぷはぁっ♡」

遠藤が突然口を離した。

「まだ射精しちゃだめぇッ♡」

「えっ？」

「出すならここに・・・私のこのトロトロおまんこに出さなきゃッ♡だめなんだからねぇェェッッ♡♡」

ズリュリュッ！！

遠藤はなんの躊躇いもなく、勢いよくペニスを挿入していった。そしてそのまま激しく腰を打ちつけていく。

ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡

「あっ♡あっ♡あんっ♡マネージャーさんのおちんぽ最高♡」

遠藤の甘い喘ぎ声がマネージャーの耳に届く。

「私のおまんこにフィットしてコツコツって子宮の奥まで届いてるッ♡」

子宮が快感を覚え、源泉からはトロトロの蜜が溢れだしてきた。

ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡
ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡ぢゅぷっ♡

「ダメだよさくらちゃん・・・そんなに激しく動いたらすぐ出ちゃうよ・・・ッ！！」

「はぁっ♡いいよ・・・♡はぁっ♡はぁっ♡私のおまんこの奥・・・子宮にザーメン・・・♡」

遠藤は顔を近づけて

「撃ちこんで♡」

頬に深くキスをしていった。マネージャーの興奮は一気に頂点まで登っていく。

「さくらぁっ！！」「あんっ♡」

彼女を押し倒し、激しくペニスを出し入れしていった。

ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「ふぁッ♡すごッ・・・深いッ♡」

パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡パチュンっ♡

「イクよさくらッ！！子宮にッ、子宮に出すよッ！！」

「頂戴ッ♡私も・・・私も一緒にイクからぁッ！！♡♡」

「さくらぁっ・・・！！」

マネージャーが叫んだ瞬間、ペニスが大きく震えて白濁液が勢いよく飛びだした。

ビュルルルルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ビュッ♡ビュッ♡ビュッ♡

「ふあぁぁ・・・♡♡」

白濁液の勢いは止まらない。

ビュルルルルッ♡ビュルルッ♡ビュッ♡ドビュッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡

「ッああ♡♡」

遠藤は恍惚とした表情で白濁液を受け止めていった。そしてマネージャーがペニスを引き抜くと

「あはっ♡入りきらなくて溢れてきちゃったッ♡」

遠藤のお尻まわりに精液の溜まりができていた。





遠藤はティッシュを取って、溜まりを拭き取ろうとする。しかし、マネージャーは興奮が収まらず、目の前にあるプリップリッのお尻の穴に、ペニスを挿入していった。

ずぶぅううッ♡♡

「ふあぁッッ！！♡♡」

この行為にさすがの遠藤も戸惑っていた。

「お尻に・・・！？」

「うん♡」

「・・・ッ///アナルでするときは一言言ってよ///不意打ちでするなんてフェアじゃない！」

「はぁっ、はぁっ、ごめん・・・さくらのお尻がエロすぎて我慢できなかった・・・♡♡」

「もう・・・仕方ないんだから・・・ッ♡後で反省会なんだから・・・ねえぇッ♡」

ずぶぅううッ♡

遠藤が言いきる前に再び奥までペニスを挿入していった。

ずぶっ♡ずぶっ♡ずぶっ♡ずぶっ♡ぱぢゅっ♡ぱぢゅっ♡ぱぢゅっ♡

「くう・・・ッさくらのアナル、根元まで締めつけてきて凄く気持ちいいよ♡♡こんなにアナルを犯せるなんて最高だよ♡♡」

ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡

「私も・・・ッ♡こんなに激しくアナル犯されるなんてッ♡最高に幸せで興奮してるぅッ！！♡♡」

今まで以上の快感が全身を駆け抜け、遠藤は歓喜の声を思いきり張りあげた。

「ッ・・・だめだ。気持ちよすぎてまた・・・出ちゃいそうだ♡♡」

パンッ♡パンッ♡パンッ♡

「いいよねッ♡中に出してもッ♡」

ズチュゥッ♡ズチュゥッ♡

「いいよ♡あっ♡んあっ♡あっ♡私のアナルの奥に出してッ♡熱々のザーメン撃ちこんでッ♡♡」

身体の奥を突かれる快感に浸りながら、遠藤は叫んでいた。

「出るよさくらぁぁぁッ！！」

同時に遠藤のお尻の中に熱い液がひろがっていく。

ビュッ♡ビュルッ♡ビュルルッ♡ビュルルルルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ドプッ♡

「ファァァァァァァァッ♡♡♡」

ビクビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡

プシャァァァッッ♡♡

遠藤は今までになかった快感の爆発に、秘部から勢いよく蜜が噴きだしていった。

ビュルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡ビュルッ♡

「凄い・・・ッ♡いっぱい出てる・・・♡♡奥に・・・♡お尻の奥に熱いザーメンドクドク出てる♡♡」

ずるん・・・ッ♡

お尻からペニスを引き出すと、白濁が噴き出すように溢れ出てきた。

「あんっ♡ちょっと〜さっきよりも沢山出てない？そんなに私のお尻気持ちよかったの？」

「はぁっ♡はぁっ♡うんっ♡最高だったよ♡さくらのアナル♡」

「うふっ♡それじゃあ反省会もお尻でやろっか？」

「是非！！」

この後、２人は賀喜が起きるまで行為を続けていった・・・