菅原咲月ちゃんと1日デートしてきた
「皆さんこんばんは♪乃木坂46の久保史緒里です♪今回の動画は、5期生の菅原咲月ちゃんが担当してくれました♪何やらAV男優さんと1日デートをしてきたということで、どんなデートだったんでしょうねぇ♪楽しみです♪それでは見ていきましょう。どうぞー♪」
♯10 菅原咲月ちゃんと1日デートしてきた
都内某所
「おはようございます♪」
ハンディカメラを持ったAV男優が挨拶する。
「おはようございま〜す♪」
「今回、交事中さんからオファーを頂きまして、咲月ちゃんとデートさせてもらう、武藤拓真です。よろしくお願いします♪」
「菅原咲月です♪よろしくお願いします♪デートなんて始めてなんでちょっと緊張しますね///」
「初めてのデート相手がこんなおじさんでごめんね///」
「そんなことないですよ♪楽しみの方が勝ってるんで♡今日は楽しみましょ♪」
「では今日1日よろしくお願いします♪」
「お願いしま〜す♪」
「やってきました、ラブホテル」
「ラブホテル♪イェーイッ♪」
「ていうか、まだオープニングしか撮ってないのに、いきなりラブホテル?普通デートって段階踏むよね?」
「確かにね〜♪」
「今更だけど、服可愛いね♪」
「わ〜嬉しいッ♪ありがと〜♪」
「さてと・・・どうしようかな・・・いきなりラブホ来ちゃったから、裸のつきあいということで、お風呂入らない?」
「恥ずかしいけど・・・行きますか♪」
「行きますか♪」
「わ〜♪泡がいっぱい出てきてる♪」
「早く脱いで♪あれ止めないと♪」
「どっちから脱いでほしいですか♡」
「うーん・・・じゃあ下から♪」
「はーい♪」
菅原はスカートを下ろしていく。
「お〜♪白だ♪可愛い♡当然上も〜♪」
「はーいッ♪上も白で〜す♪」
「下着姿じっくり見せて・・・可愛い〜♪」
(笑)
「じゃあおっぱいをみせてくださ〜い♪」
菅原はブラを取って、武藤に乳房を見せていく。
「おぉ・・・綺麗だね〜♪おっぱいは感じやすいですか?」
「感じやすいです♡」
そう言いながら下も脱いで裸になっていく。
「パイパンで〜す♡」
「(笑)じゃあ入りましょう♪」
お風呂から上がった後、2人はお互いの熱が冷めない内に、ベッドの上で行為に及んでいた。
「んっ♡ちゅっ♡ちゅば♡ちゅば♡ちゅぷ♡」
小さな声を漏らしながら、菅原は武藤の唇をついばむ。
「ぷあっ・・・咲月ちゃん、キス好き?」
「・・・好き♡」
「フフッ♪何でそっと言うの♪」
「だって好きなんだもん♪んっ・・・ちゅっ♡ちゅぱ♡」
菅原は武藤の唇を強く吸い上げる。より強い快感がもたらされ、武藤は思わず「ううっ」と声を漏らしてしまった。
「おっきくなってきたよ♪」
「おぉ〜ッ♡」
菅原はパンツの上からペニスを弄っていく。血液がみるみる股間に集まっていった。
「私のキスで興奮したんだね♡嬉しいッ♡もっと元気にしてあげよっか?」
「あっ・・・さっきフェラチオが好きっていってたっけ?」
さっきお風呂に入っている時の会話で、菅原が口にしていたのを、武藤は思い出していた。
「フェラ好き〜♡」
「じゃあお願いしたいです♡」
菅原はパンツを脱がしていく。すっかり勃起したモノが、少女の前に姿を見せる。
「はぁ・・・大きいッ♡」
菅原はペニスに顔を近づけていった。そして玉袋をチロチロと舐めていった。
「ええっ!?いきなりそこぉ!?」
「えへへッ♪」
「ビックリした!いきなりそこからくると思ってなかったから♪」
「(笑)んっ・・・ちろっ♡」
菅原は再び舌を出し、声を漏らしながら玉袋に舌を這わせた。電気ショックでも与えられたような鮮烈な快感が身体を駆け抜けて、武藤は思わず「うあっ」と甲高い声を漏らしてしまう。
「ふふっ♡気持ちよかったみたいで♡じゃあもっとよくしてあげます♡んちゅぶっ♡レロ♡レロ♡」
菅原は亀頭を舐めまわしはじめた。まるで子犬が皿のミルクを舐めているようなその舌使いは、ベテランのAV男優を満足させるのに充分なものだった。そして口に含んで、根元まで上下させていった。
じゅぷっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅるっ♡
(これって本当に現実だよな?)
そんな思いが、武藤の脳裏をよぎる。現役のトップアイドルにペニスを舐められているなど、夢でも見ているかのようで現実感がイマイチ乏しい。しかし、肉棒からもたらされる快感は、自分の手でしごくのとはまったく違うもので、これが夢ではないことを彼に教えてくれる。
「優しいフェラチオだなぁ・・・♡こんなフェラチオ始めてだよ♡」
「もう我慢汁出てる♡」
「何でそんな嬉しそうなの♪これはワクワク汁ですッ♪」
「ワクワク汁♪いただきま〜す♡んっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡じゅぷっ♡」
「俺も咲月ちゃんの舐めたくなってきた♪」
菅原をベッドに寝かせ、股を開かせた。菅原の秘部からは愛液が出てすでに濡れていた。
「お〜♪もうビショビショじゃないか♪これは美味しそうだ♡いただきま〜すッ♡じゅるっ♡じゅっ♡じゅっ♡じゅるっ♡ぺろっ♡ぺろっ♡」
武藤は菅原がフェラチオした時と同じように、マンコの下からクリトリスまでを舌を這わせて舐めていった。
「あっ♡んんッ♡あぁぁぁん♡」
「ちっちゃいクリトリス、ぷっくりしてきたよ♡」
「あぁん♡言わないで、恥ずかしい///」
「指、入れるよ?」
「うんっ、入れてぇ♡指ほしいッ♡」
武藤は指を出し入れしていく。動かすたびにグチュグチュといやらしい音が、部屋中に響いていった。
「あぁッ♡あぁぁっ♡そんなに動かしちゃッ♡イッちゃうッ♡」
「駄目、まだイッちゃ駄目」
武藤はさらに激しく指を動かしていった。
グチュグチュ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュグチュ♡グチュッ♡グチュッ♡
「ぁぁぁぁぁ♡だめぇッ♡イクイクッ!」
ビクッ♡ビクンッ♡ビクビクッ♡ビクンッ♡
「はぁっ♡はぁっ♡気持ちイイッ♡おじさんのもっかい舐める♡もっと舐めたいッ♡」
菅原は武藤のペニスに再びしゃぶりついた。
じゅぷっ♡じゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅるるるっ♡じゅるるるっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡
「くぅッ♡凄いよ咲月ちゃんッ♡中で舌がクルクルッて動いて凄く気持ちイイッ・・・ふぉっ!?」
菅原の左手が伸びて、武藤の玉袋を包みこんだ。
「可愛い・・・♡このあまえんぼちんぽ♡」
亀頭に息を吹きかけながら囁やき、唾液でベトベトにした左手で、玉袋を優しくサスサスと撫でてくる。
強すぎず、弱すぎず、絶妙なくすぐったさが腰回りを包んでいく。
「フフッ♡おじさんの袋、キュウッてなってるよ?おちんちんの先っぽも切ないよぉ切ないよぉって涙流してる♡」
「うっ♡くッ♡我慢汁が止まらないよ///」
「美味しそう♡この我慢汁♡」
「俺ももう1回舐めたい♡舐めあいっこしよう♪」
武藤がベッドに寝ると、菅原が上に跨いできた。そして2人はお互いの性器を舐め合っていく。
ぴちゃっ♡ぴちゃっ♡ぴちゃっ♡ちゅぱっ♡ぴちゃっ♡ちゅるっ♡
菅原は亀頭を舐めながら、右手で竿を上下に動かしていく。グチュグチュと音が止まらない。
グチュグチュ♡グチュグチュ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュッ♡グチュグチュ♡グチュグチュ♡
「あぁイキそう///イクかも」
おっぱいと乳首の刺激で上半身が蕩け、竿の激しい刺激によって腰回りが蕩け、亀頭をカリ首を竿を指と舌が這い回ってペニスが蕩け、まるで全身が菅原の膣内にいるかのような、そんな錯覚と共に武藤は真っ白になってしまった。
ビュルルルルッ!ビュルッ!ビュルッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「アハッ♡ビュルルルルッてザーメン飛んでるぅッ♡すっごい元気に射精しちゃってるよ♡」
ビクビクと射精するペニスを、まるで水鉄砲で遊ぶようにしごきながら、菅原が満足そうに笑う。
「くっ、さ、咲月ちゃん・・・もう」
射精の勢いが弱まってもなお、菅原が根本からゴシゴシとペニスをしごく。
「フフッ♡気持ちよかったんだね♡こーんなにいっぱい出してたよ♡」
そう言って菅原が、手についた精液を指先でネチャネチャと弄った。
「すっげー気持ちよかったよ♡咲月ちゃん、正面のカメラ映ってる?」
「大丈夫♡映ってるよ♡」
菅原はカメラに見せつけるように、武藤のたまぶくろをもみ続けた。
「すっごい真上にビュルビュルって飛んでたよ♡」
「ごめん///ちょっとかかっちゃったよね?」
「ううん、大丈夫♪」
「ちょっとさ、M字になってくれない?俺だけのものにするのもったいないわ♪皆に見てもらおう♪咲月ちゃんのぐちょぐちょマンコ♪」
「やだぁ♪恥ずかしいよぉ♪」
そう言いながらも菅原は嬉しそうだった。勝に足をM字に開いて、カメラの前に見せてくれた。
「みんな♪しっかり見てね♪」
くぱぁっ♡
菅原は両手で開いて見せてくれた。
夕食を済ませた後、再びホテルに戻って行為を始める2人。
武藤は菅原に顔を近づけた。そして彼女の唇に自分の唇を重ねる。
「んんっ♡」
(やっぱ咲月ちゃんの唇、すごく柔らかいな♡)
武藤の胸にまるで初めてキスしたような感動がこみあげてくる。胸は、チュッチュッと音を立てながら、ついばむような口づけを繰り返した。
「んっ♡んっ・・・ちゅっ♡ちゅっ・・・はぁ♡はぁ・・・んっ♡ちゅっ・・・」
菅原も、声を漏らしながら武藤のキスに応じる。そうしていると、ただ唇をついばんでいるだけにもかかわらず、菅原の呼吸が次第に乱れてきた。
いったん唇を離して彼女の顔を確認すると、すっかり紅潮している。
(咲月ちゃん、凄く可愛い!)
そう思うと、武藤のなかにあらたな欲望がこみあげてくる。
「あのさ・・・オッパイ、揉んでいい?」
「あ、はい♪好きに触ってください♪」
ブラのホックを外して乳房を露出させた。
「とっても綺麗だよ、咲月ちゃん♪」
「本当?やっぱり褒められると嬉しいな♪」
武藤は、胸の高鳴りを感じながらふくらみに手を伸ばした。手のひらに、生の乳房の感触がひろがる。同時に、彼女が「んあっ」と小さな声を漏らす。
「咲月ちゃん、大丈夫?」
「あ、うん、大丈夫・・・なんだか、ドキドキして・・・触られてるオッパイが、どんどん熱くなってくるような気がする///」
菅原の反応を受けて、武藤は指に少し力をこめてみた。すると、柔らかなふくらみに指の腹がムニユッと沈み、彼女が「んんっ」とかすかな声をこぼす。
「ああ、すごく手触りがいいなぁ♡」
武藤はさらに手を動かしてバストの感触を味わった。
クニュっ♡フニュっ♡フニュっ♡
「んああっ♡それ♡いいぃぃ♡」
菅原は、身体を貫いた心地よさに負けて、自分でも信じられないほど甘い声をあげていた。
さらに、武藤は乳房に指をゆっくり沈みこませて、軽くマッサージをするように愛撫しはじめる。
「はっ♡ああんっ♡そこっ♡ひうっ♡あたし、あふっ♡こんなぁ♡感じて・・・んはあぁぁっ♡」
鮮烈な快感が全身を駆け抜けて、喘ぎ声が自然にこぼれ出てしまう。
「じゃあここをこうしたら、どうなるのかな?」
そう言うなり、武藤がいきなりバストの先端の突起を摘んで、クリクリと弄りはじめる。
「はひっ♡そこはぁぁ♡はあああっ♡そ、そんな・・・しびれるぅぅぅぅ♡」
いきなりもたらされた強烈な快感に、菅原は甲高い悲鳴をあげて身体を強ばらせていた。今までの愛撫で、先端が充分に勃起していたせいか、摘まれただけで信じられないほどの快感が全身を走り抜ける。
「んあああ♡乳首・・・ダメ♡そこっ♡はううっ♡はっ・・・ひあああぁぁぁぁぁん♡♡」
菅原は突然、絶叫を部屋中に響かせていた。
目の前が真っ白になり、まるで身体の内側で爆発が起きたかのような衝撃が走る。さらに、全身が強ばりすぎて、自然にガクガクと震えてしまう。
しかし、その感覚はすぐに収まり、身体中から一気に力が抜けていった。
「ふあああ・・・はぁ、はぁ・・・」
まるで、激しい練習をしたあとのような疲労感が、彼女の全身を包みこむ。だが、なんとも言えない幸福感も心に湧いていた。ただ、触られていない股間がヌルヌルになっているのがはっきりとわかって、それが少しだけ恥ずかしい。
「咲月ちゃん、もしかしてイッちゃった?」
手を止めた武藤がそう声をかけてくる。
「ふああ・・・イッちゃった♡」
「オッパイだけでイッちゃうなんて・・・咲月ちゃんがオナニーしていたら、サルみたいにクセになっていたかもね」
「もう〜、サルなんて言わないでくださいよ〜、恥ずかしすぎる///」
からかうような武藤の言葉に、まだ快感でぼうっとしながらも、菅原は文句を言っていた。とはいえ、こうも簡単に絶頂を迎えてしまったことが、菅原は意外に観じていた。プロのAV男優から刺激されていたとはいえ、武藤の指摘通り、やはり敏感な体質なのかもしれないと思いはじめた。
武藤は菅原のショーツを脱がし、下半身を露わにした。彼の視線が、少女の秘部に注がれる。そして、武藤はいちだんと秘部に顔を近づけた。
「咲月ちゃんのおまんこ、ヌルヌルになって凄くいやらしい♡だけど、とっても綺麗だ♡これならもう挿入しても大丈夫だね♡」
「うんっ♡武藤さんのおちんぽ挿れて♡私のおまんこに武藤さんのを入れてくださぁぃ♡」
「じゃあ挿れるよ?」
正常位の体勢で、肉棒を陰部にあてがい、そして腰に力を入れて肉棒を押しこんでいった。
ズブ・・・ズブブ・・・ズブウゥゥッ♡
「んっ♡はぁぁっ♡はいって・・・♡♡」
菅原は武藤を抱き寄せていった。
「はっあ・・・奥まで♡全部・・・入っちゃったぁ・・・♡」
武藤はゆっくりと腰を動かし始める。
ぐちゅ・・・♡ぐちゅ・・・♡
奥を突かれた途端に、少女の全身に快感が走り抜けた。
「ふあっ♡ああっ♡気持ちいい♡これっ♡あんっ♡奥がぁ♡はうっ♡き、気持ちよすぎるうぅぅ♡」
思わず、菅原は矯声をあげていた。それに合わせ、武藤のピストンも激しさを増していく。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「やっ♡あっ♡そんなにっ♡激しく出し入れされたらぁっ♡すぐっ♡すぐにっ♡イッちゃ・・・っ♡はっ♡待って♡武藤さぁんっ♡そんなに早く突いたらイッちゃっ・・・♡」
「いいよ♡イッても♡」
ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡
「はっ♡はっ♡だめぇッ♡だめなのぉ♡もっと武藤さんとエッチしたいのにぃッ♡」
菅原は矯声をあげ、快感が身体を駆けめぐり、心地よさが肉体を支配していく。
ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡
「なんだそんなこと・・・咲月ちゃんが1回イッたって止めるわけないだろ♪」
ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡
「ひあっ♡」
武藤が腰を激しく動かしていく。子宮の奥に亀頭がゴツゴツと当たっていく。菅原はピストン運動の心地よさに喘いでいる。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「はぁっ♡そんなに突いちゃだめぇッ♡きちゃ・・・きちゃう・・・♡」
さらなる快感に翻弄されて、ただただ喘ぐことしかできなくなっていく。
「ひあぁぁぁぁぁぁぁんっ♡♡」
ビクンッ♡ビクビクッ♡ビクンッ♡
先程以上の絶頂が身体の奥に発生し、快感の爆発に見舞われて絶叫していた。
それと同時に武藤は再び腰を激しく動かし始めた。
ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡ズプッ♡
「ふぁッ♡あっ♡武藤さ・・・待って♡今イッたばかりで・・・感じすぎちゃッ♡あぁッ♡」
「んっ?ずっとエッチしていたいって言っただろ?」
「そ・・・だけどぉッ♡」
武藤は菅原を起こして、お互いに抱きあうような体勢になる。武藤は今度は下から肉棒を突き上げていく。
ズボッ♡ズボッ♡ブボッ♡ブボッ♡
「かんっじッ♡あっ♡すぎて・・・おかひくなっひゃッ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
ビクッ♡ビクッ♡ビクッ♡
「はっ♡武藤ひゃんッ♡はぁっ♡はぁっ♡しゅごいの・・・しゅごいのきちゃッ♡はぁっ♡」
ズプッ♡ズチュッ♡ヌプッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡ズチュッ♡
「くッ///咲月ちゃんッ♡そろそろ出すよ♡」
と、腰を動かしながら武藤が訴えかけてくる。
なるほど、腟内のペニスがますます硬くなった気がする。どうやら、彼も本当に限界らしい。
「あんっ♡あたしも♡はうっ♡イク♡ああっ♡今日は大丈夫だから♡ふあっ♡なかにぃぃぃ♡武藤さんのセーエキ♡なかにっ♡ふあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
訴えの最中に、菅原は快感の爆発に見舞われて絶叫する。
「イグッ♡イグイグイグイグッ♡イグウゥッ!!」
ドプウゥゥッッ!!ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡ドビュビュッ♡ドビュッ♡ドビュッ♡
腟内に熱い液がひろがる。精で子宮口を叩かれる心地よさに全身を包まれて、菅原は最高の幸福感を味わっていた。恥部からは入りきらなかった精液が溢れ出てきていた。
「は・・・あぁッ♡ナカに出されるの・・・好きぃ・・・♡」
菅原は武藤を押し倒して唇を奪う。武藤も流れに身を任し、暫くの間、キスをしながら余韻に浸っていった・・・
「はい♪ということで見ていただきましたが、これセックスしかしてないですよね(笑)途中でご飯食べに行っただけじゃないですか(笑)でもセックスはよかったですね♪咲月ちゃんもセックス好きなんですね♪あんなにいやらしい娘だとは思ってなかったんで♪以外でした♪さあ、この後はエンドコーナー♪前回のかっきーのハメ撮り動画の未公開映像♪さくらちゃんがマネージャーさんと延長セックスしてましたので、皆さんにはそちらの模様を見ていただいてお別れしたいと思います♪それではまた次回お会いしましょう♪チャンネル登録、高評価よろしくお願いします♪さようなら〜♪」