マジックミラー号とコラボ記念 日本全国筆下ろしツアー In 仙台
「皆さんこんばんは♪乃木坂46の久保史緒里です♪私は今、宮城県の仙台市に来ていま〜す♪なぜ仙台にいるかというと、あのマジックミラー号で有名なS社さんからオファーがありまして、今回コラボすることになりました〜♪パチパチパチー♪で、見えてますかね?このマジックミラー号をお借りしまして、世の中の童貞さんたちに、筆下ろしという名のおもてなしをしてあげようという企画になっております♪それでは今回、筆下ろしをしてくれる乃木坂メンバーに登場してもらいましょう♪どうぞー♪パチパチパチー♪」
「こんばんは〜♪乃木坂46の井上和です♪よろしくお願いします♪」
「乃木坂46の池田瑛紗です♪よろしくお願いしま〜す♪」
「乃木坂46の中西アルノです♪よろしくお願いしま〜す♪」
「お願いしま〜す。今回は5期生からこちらの3人に来てもらいました。みんな、今日はよろしくね♪」
「お願いしま〜す♪」
「瑛紗ちゃんとアルノちゃんは、今回初出演ということですけれども、どうですか?緊張してる?」
「はい〜。緊張してます〜」
「筆下ろしなんてしたことないから、上手くやれるか不安です」
池田と中西が応える。
「そうだよね〜、ましてや初めてだから余計に緊張するよね〜。和ちゃんは2回目の出演だから、少し余裕のある感じがするんだけど」
「そうですね、楽しみの方が勝ってます♪」
「はい、じゃあ今回の企画内容について簡単に説明するね♪今回、5期生のみんなには、これから登場する3人の童貞さんたちに、筆下ろしをしてもらいます。どの人を相手にするかは皆で決めてね。それでは童貞さんたちに登場してもらいましょう♪お願いしま〜す♪」
拍手とともに3人の童貞たちが現れた。そしてそれぞれ自己紹介をしていく。
「石川宗介です。大学3年です、よろしくお願いします」
「芹沢亜嵐です。同じ大学3年です。よろしくお願いします」
「今村順です。僕も同じ大学3年です。よろしくお願いします」
「みなさん同じ学生さんなんですね?」
久保がたずねると
「はい、僕ら同じサークルの友人同士で」
石川が代表して応えた。
「僕ら、異性の友人がいなくて・・・なかなか彼女もできないんですよね。もちろん付き合ったこともないので。だから・・・皆さんの前で言うのは恥ずかしいんですけど、その・・・AVで性欲を発散したりしてまして・・・今回、チャンネルのスタッフさんから声を掛けていただいた時には、僕らもう驚きました」
ここでディレクターが話し始めた。
「皆さん全員乃木坂ファンでして、それぞれ推しがいるんですよね?」
そう言われると、石川は池田、芹沢が中西、今村が井上推しであると応えた。
「ということなので、こちらの希望としては、メンバーの皆さんはご自身のファンとセックスをしていただきたいと思っていますので、よろしくお願いします。それじゃあ始めていきたいと思うんですけど、順番どうしましょうか?」
ディレクターが尋ねると、6人は話し合いを始めた。そして、石川池田、芹沢中西、今村井上の順で行うことに決まった。
「では池田さん、石川さん、準備の方をお願いします」
「瑛紗ちゃん頑張ってね♪石川さんもせっかくの機会なんで楽しんでいってくださいね♪」
「はい♪ありがとうございます♪」
マジックミラー号の中で・・・
「緊張するね♪」
「うん・・・」
どこか楽しそうな池田に対して、石川はいまだ緊張が解けないようだ。しかし勇気をふりしぼって
「握手会じゃないからほんとはいけないんだろうけど・・・手、つないでもいいかな?」
「フフッ♡いいですよ♡」
池田は石川の両手を恋人つなぎで握っていく。それを見た石川の顔が赤くなる。
「初めての感覚だ///」
「じゃあ次はほっぺにキスしてあげます♡」
ちゅうぅううっ♡ちゅうぅううっ♡
池田は石川の両頬に、はんこを押すような感じで唇を当てていった。石川は頬を押さえて
「凄い・・・まだ感触が残ってる♡」
「フフフッ♡大丈夫ですか♡」
「凄いステキな感触で♡」
池田は嬉しさが止まらないようだ。
「せっかくの機会なんでぇ・・・何かシタイことはないですかぁ♡」
「・・・ファーストキスを、てれぱんとしたいです♡」
「ファーストキスですよぉ♡私でいいんですかぁ♡」
「うん・・・てれぱんとキスしたたい♡」
石川は池田の唇を見つめて答えた。
ちゅっ♡
まずは軽く唇を合わせていく。
「あぁ♡いいっ♡いいよこれ・・・♡」
「なんか恥ずかしいなぁ♡緊張感が伝わってきましたよ♡」
「もう一回してほしい♡」
「もう一回?」
ちゅっ♡ちゅっ♡
今度は2回唇を当てていった。石川は手で唇を隠し、感触を噛み締めていた。
「どうでした?初めてのキスは♡」
「★○□☓☆〜」
石川はしどろもどろになって何を言ってるのかわからない。池田はクスクスと笑いが止まらなかった。
「じゃあ次は・・・おっぱい・・・触ってもいい?」
「はい♡どうぞっ♡」
池田は石川の両手を掴み、自分の乳房にそれを当てていく。そして石川が触りやすいように、下から腕を支えてあげた。
ふッ♡フニュっ♡フニュっ♡フニッ♡フニッ♡フニュっ♡
「凄い♡こんな感じなんだ・・・♡」
「結構大胆(笑)触りたかったんですね♡」
石川は夢中で池田の乳房を触り続けていった。
「宗介さん♡そろそろ見たくないですか〜?生のおっぱい♡」
「はぁはぁ♡見たい♡生のおっぱい♡」
「じゃあここで1つご報告がありまして・・・私今日のお仕事凄く楽しみにしてたんですよ〜♡妊娠したわけでもないのに、セックスするのを想像しただけでぇ・・・♡」
池田は学園の制服風の衣装をはだけさせ、胸を露出させた。
「おっぱい♡出るようになっちゃいました〜♡」
ぷっくりと膨らんだ池田の乳房には、乳頭から垂れたであろう、白く濁った液体が付着していた。そしてそれは今も出続けている。
「私今とおぉってもおっぱい苦しいんですぅ♡直接お口で吸い出してもらえませんか♡」
池田は石川の目の前で、乳房を寄せて乳首を突き出してきた。
「い、いいの?」
「はいっ♡」
石川は乳首を咥え、口をすぼめておっぱいを吸い出していく。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅうぅううっ♡
(わ・・・チクビ♡柔らかっ♡)
池田は顔を赤らめ、身体はゾクゾクっと震えていた。
「宗介さんのおくち気持ちいい♡じゃあお返しっ♡」
池田はズボンのホックを外して、中からペニスを露出させる。やはり石川のペニスは、ギンギンに勃起していた。そして両手の指先で、亀頭を優しく触っていった。
スリ・・・♡スリ・・・♡
「てれぱん・・・そこ、はっ♡」
「いーからいーからぁ♡おちんちんカチカチで苦しそう♡すぐに楽にしますから♡私にお任せ♡」
池田は左手はそのままに、右手で玉袋を揉み始めた。
スリ・・・♡スリ・・・♡
くにっ♡くにっ♡
「あ・・・あぁぁ♡ダメだよそこはぁ♡うっ♡はぁぁっ♡」
石川は池田の乳房に顔を埋め、力強く抱きしめてしまった。それに池田は、両手で玉袋を揉みしだいていくことで、それに応えた。
モミモミモミモミモミ・・・♡
「てれぱんのおっぱい・・・♡おっぱい・・・♡はぁ♡はぁ♡はぁ♡ちゅうぅううっ♡レロレロ♡」
ムニッ♡ムニッ♡
はぷっ♡チュウチュウ♡
石川は、器用に池田の両乳首に吸い付いていく。
「あぁん♡宗介さんの欲張りさん♡瑛紗のおっぱい気に入ったぁ?」
「レロレロレロレロ・・・♡柔らかくて、おいしくて・・・♡気持ちいい♡」
「あんっ♡瑛紗頑張っちゃいますッ♡おちんぽの先も同時に・・・♡」
左手が亀頭を激しく責め立て、右手は竿をしごいていく。
ぐりぐりぐりっ♡
シコシコシコ・・・♡
「それっ♡うぅぅっ///も・・・もう・・・」
「イキそう?」
ぐりゅっ♡ぐりゅっ♡ぐりゅっ♡
シコシコシコ・・・♡
「あっ♡あっ♡」
「いつでも射精して♡」
「で・・・るっ♡でちゃう・・・♡で・・・うぅっ!」
「私も♡おっぱいでちゃう♡でちゃうっ♡はぁ♡あぁんッ♡」
びゅるっ♡びゅるるるっ♡
ぴゅるっ♡ぴゅるるるっ♡
2人はお互いに抱きしめ合う。池田が出し終わっても、石川はまだ射精が止まらないようだ。
びゅるるるっ♡びゅるっ♡
「すごぉい♡まだ出てる♡」
シコシコシコシコ・・・♡
「うあぁっ!もうっ・・・」
「出しきらないと身体に悪いですよ♡なので全部搾り取りま〜す♡」
びゅるっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡びゅるるるっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡びゅるるるっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡びゅるっ♡
石川は、池田の衣装にこれでもかとぶちまけていく。池田の腹まわりは精液まみれになっていた。
「こんなに出したのに・・・おちんちんビンビンですね♡じゃあそろそろ・・・♡童貞、卒業しましょっ♡」
池田はスカートとショーツを脱ぎ、アソコを開いて石川に見せつける。
くぱぁぁ♡
「瑛紗のおまんこでいっぱい出してくださいね♡」
「あ・・・あっ♡」
「宗介さんの童貞おちんぽ♡瑛紗のおまんこでそ・つ・ぎょ・う♡」
お互いに立ったまま、池田は石川の肉棒を挿入していった。
ずぷっ♡ずぷぷ・・・ずぷぅっ♡
「もうたまんない♡はぅんっ♡全部入っちゃった♡瑛紗のおまんこどうですか?」
ぐぷっ♡ぐぷぷっ♡
「す・・・凄く狭くて・・・♡気持ちいいです♡」
「おちんぽもーっと気持ちよくするので、瑛紗にお任せください♡」
ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡
池田はどんどん腰の動きを速めていった。
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「て・・・てれぱん♡あ・・・すごい♡」
石川は再び池田の乳房を揉みしだいていく。乳頭からおっぱいが溢れ出てきていた。
「あぁんッ♡宗介さぁん・・・♡キスしてぇ♡」
石川はそれに応え、唇を重ね合わせていく。そしてお互いに舌を絡ませ合っていった。
ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡
「うっ♡うぅん・・・♡」
「んっ♡はぷっ♡」
ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡
(あああ・・・♡ちんちんとろけそう・・・♡)
ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡
「あっあっ♡も、もう」
「いつでも出して♡宗介さん♡私もおっぱい出そう♡」
ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡ぶちゅっ♡
「出るっ!出るぅっ!膣内にっ、出るぅうう!!」
「あっあっ♡私もぉっ♡おっぱいでちゃうぅぅぅうううんっ♡」
その瞬間、ペニスが膨れ、爆発した。
ドプッ♡ドプッ♡ドプッ♡ドプッ♡ドプッ♡ドプッ♡ドプッ♡
「はあァァァンっ♡♡」
精液が溢れ出し、子宮の中を満たしていった。
石川は、今にも全身の力がなくなりそうなくらい、腕をだらんとさせている。それを池田が首元を掴んで支え、そして唇に吸い付いていった。
ちゅうぅううっ♡
キスをし終わると、石川は仰向けに倒れ込んでしまった。
「はぁ、はぁ・・・」
「あの〜宗介さん?もう1回シません?あれだけ出したのにここはまだビンビンですよ♡」
ツンツンッ♡
池田が人差し指で嬉しそうに亀頭を触っていた。
「こ、これは・・・」
「これは?」
「これはそのっ条件反射で・・・あれだよっ///朝立ちと同じで・・・」
池田は全裸になり、再びまんこを開いて、石川に見せつける。中から精液と愛液が、乳房からはおっぱいが溢れ出てきていた。
くぱぁっ♡
「ほらぁ♡瑛紗のおっぱいとおまんこも〜♡期待でこんなにヌルヌルになってるんですよ〜♡宗介さんも同じならすっごく嬉しいんだけどな〜♡」
「て、てれぱん・・・♡」
池田は騎乗位の体勢で挿入していった。
ずぷっ♡ずぷぷぷっ♡
「あぁんッ♡瑛紗で勃起したおちんぽ♡瑛紗の膣内にたっぷり欲望吐き出してください♡」
池田は最初から激しく腰を打ちつけていった。
ぬプッ♡ぬプッ♡ぬプッ♡
ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
まるで男のような力強さで、肉棒を刺激してくる。瑛紗のまんこからは愛液が飛び散っていた。
石川の腰も揺れ動くが、池田のまんこの前に何一つ抵抗できない。それどころか、なすがまま、まんこに自分のオスを蹂躙されていくことに、石川は悦びを感じ酔いしれていった。
ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡
「てれ・・・ぱんっ♡激しい・・・♡僕、もう・・・♡」
それに応えるかのように、池田の膣壁がグネグネと蠢き、ペニスに吸いついていく。
「なっ・・・くっ、うあぁぁっ!」
再びペニスが膨れ・・・爆発した。
ビュルルルルルルルルルル!!
どこにあったんだその量というくらい、ペニスから大量の精液が池田の膣内を満たしていく。
「はぁんッ♡宗介さぁあんッ♡いっぱい出てますぅううッ♡」
池田の行為は歯止めが効かなくなっていた。石川に密着し、挿入したまま腰をグリグリと動かしていた。
「おちんぽ元気にな〜れッ♡」
石川は力を振りしぼり、腰を突き上げていった。
ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡ずぷっ♡
「宗介さん、すごぉい♡さっきよりまだ硬くなってるぅううッ♡」
「てれぱんの膣内も、さっきよりキュンキュンしてる///」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡パンッ♡
「あぁッ♡あぁんッ♡」
「出るッ♡出るッ♡また出るぅううッッ♡♡」
びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡
「あぁぁぁん♡♡おちんぽビクビクぅッ♡♡」
池田はうっとりしながら
「はぁはぁ・・・もうっ♡貪欲なおちんぽ♡」
「だっててれぱんが魅力的だから・・・♡」
「いいんですよ♡瑛紗のおまんこでもっと♡好きなだけ使って♡」
今度は池田が仰向けになり、石川は上から密着していった。
ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡
「てれぱんの膣内♡狭くてヌルヌルで気持ちいい♡」
ぬプッ♡ぬプッ♡ぬプッ♡ぬプッ♡ぬプッ♡ぬプッ♡
「あぁぁぁん♡宗介さんのおちんぽ♡奥まできてるッ♡あんっ♡おっぱいダメェッ♡また出ちゃう♡また出ちゃうぅううッ♡」
「てれぱん、また出そう♡」
「うんっ♡激しくしてッ♡奥つはつかれてぇ♡子宮気持ちいいのぉッ♡」
ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡ずちゅッ♡
「あんっ♡搾って♡おっぱいも♡もっと搾り取ってぇ♡」
「てれぱん!出るよッ!」
「ください♡宗介さんの精子♡いっぱい膣内にくださぁいッ♡」
びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅるびゅる♡びゅるびゅる♡びゅるるるっ♡
「はぁぁぁんッッ♡♡宗介さんのせーえきっ♡瑛紗のお腹の中・・・いっぱい出てる♡」
「う・・・膣内・・・ウネウネ♡だめ・・・吸いだされるぅぅ・・・♡♡」
石川は池田の乳房に顔を埋め、最後の最後まで精液を膣内に送りこんでいった。
「いっぱい出ましたね〜♪」
池田は抱きつかれたまま、石川の頭を撫で撫でしていく。石川は乳首に吸いつき、おっぱいを飲んでいた。膣内ではあいかわらず勃起した肉棒がピクピクと動いている。
「ちゅうちゅう・・・ああ終わりたくない、このままずっとてれぱんとエッチがしたい・・・ちゅうちゅう・・・」
「じゃあ今度は握手会に来てください♪特別にサービスしますよ♡」
池田は耳元で囁いた。
「はい・・・今日はありがとうございました♡」