ショート動画 犯されるさくらの花びら
一方その頃、遠○さくらも本番直前にマネージャーに呼び出され、トイレの中で行為に及んでいた。
「もうバカッ///仕事中は駄目だってあれほど言ったのに・・・」
「我慢できるわけないじゃん♪大丈夫だって、これを交事中の動画にすればいいじゃん。カメラまわしてるし♪」
「そういう問題じゃない///」
「じゃあ挿れていくから、バレないように声抑えててよ♪」
マネージャーは遠○にトイレタンクに手をつかせ、スカートとパンティーを下ろして後ろから挿入していった。
ずぶぶっ♡ずぶぅううッ♡
「んっ、はぁはぁ///」
遠○は身体が仰け反りそうになるのを必死に我慢していた。マネージャーは力をこめて腰を打ちつけた。
ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡
「んぅ、んぅぅぅっ・・・」
やがてマネージャーの手が遠○の手に・・・乳首を刺激していった。
ぐにっ♡ぐにっ♡くりっくりっ♡
「異常越しでも乳首勃起してるね♪気持ちいいよね♪さくらちゃんも感じてくれて嬉しいよ♪・・・あ、出そうだわ♪イクッ♡」
びゅるるるっ♡びゅるるるっ♡びゅくっ♡びゅくっ♡びゅるるるっ♡
「あぁ〜〜イクイクッ♡射精気持ちいいッ♡」
遠○は黙ってマネージャーが射精し終わるのを耐えていた・・・
「へへへっ♪気持ちよかったよ♪よく耐えたね、さくらちゃん♡」
「ん・・・はぁ、はぁ・・・」
マネージャーはペニスを引き抜くと、出し終わったコンドームを手に取り
「これプレゼント♪本番中も俺のことで頭いっぱいにしといとね♪」
「・・・」
遠○はコンドームを奪い取ると、口の中に精液を飲みこんでいった。そしてポケットの中に入れてなにも言わずにトイレから出ていった・・・