乃木坂交事中
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♯1
アイドルに淫語を言わせながら中出しセックスしてみた
東京都内某所某ホテルの一室にて

〜♪

梅○美波(以下梅○)「皆さんこんばんは。乃○坂46の梅○美波です」

久○史緒里「こんばんは、乃○坂46の久○史緒里です」

梅○「今日から乃○坂46の新しい番組がですね、某勇名アダルト動画投稿サイトで配信開始になりましたー♪」

久○「パチパチパチー♪」

梅○「以前48グループの皆さんがやられてました48グループのエッチなバラエティーをですね、私たち乃○坂46でもやろうということになりまして、様々なエッチなことに挑戦していく番組だそうですよ」

久○「番組のタイトルも決まりましてですね、乃木坂交事中っていう名前になりましたー♪パチパチパチー♪」

梅○「いやかぶってんじゃん、乃木坂工事中って全く一緒じゃ・・・あれ、字が違う」

久○「そう!今回は乃木坂交事中!交尾とか性交とか乱交とかの交の字!私達のセックスを皆さんに見てもらうのにふさわしい番組タイトルになったと思いますね♪」

梅○「バナ○マンさんや工事中のスタッフさんたちに申し訳ない気もするけど・・・まあいっか、じゃあ始めていきましょう!さっそくだけど今回の企画は?」

久○「今日は企画を担当したメンバーにも来てもらってますので呼んじゃいましょうか♪それじゃあ出てきてくださーい♪」

井○和(以下井○)「こんばんわ〜乃○坂46、5期生の井○和です。よろしくお願いします♪」

梅○、久○「パチパチパチー」

梅○「今回は和ちゃんが挑戦してきたんだね、さっそくだけど企画内容を発表してもらってもいいかな?」

井○「はい、今回の企画はこちらです、『アイドルに淫語を言わせながら中出しセックスしてみた♡』・・・です」

久○「1回目から中出し解禁!?攻めますねー、っていうか和ちゃん大丈夫?顔真っ赤だけど?」

井○「すごく恥ずかしくて・・・自分がこんなどスケベ変態女だったなんて」

久○「それを聞いちゃうと期待できるんじゃないですかね。あ、言い忘れてましたが今回番組が始まることになりましてセックスが解禁になったんですよ、私達。で今マネージャーさんが性欲処理も担当してるんですけど今回はマネージャーさんとしたんだよね?」

井○「そうなんです。今回はそのマネージャーさん発の企画になります。セックスしてる時の私の反応を見てスタッフさんに案を出したみたいです」

梅○「それじゃあご覧ください、どうぞー♪」

久○「パチパチパチー」

井○「・・・どうぞ///」




#1「アイドルに淫語を言わせながら中出しセックスしてみた」



皆さんこんばんは、乃○坂46マネージャーのAと申します、今は井○和を担当しています。今回番組が始まるにあたりグループ内でセックスが解禁になり、彼女の性欲処理も担当することになりました。

始めて彼女とセックスした時、僕は驚きました。普段の彼女は可愛くて明るく、気配りもできるとても優しい子なんです。でもそんな彼女にあんな一面があったなんて・・・





ぬぢゅっ ぬぢゅっ ずぼっ ずぼっ ギシッ ギシッ

井○「はうぅっん♡ちんぽ♡Aさんのおちんぽ♡はあっ///」

びくっ びくっ

井○「ひっ♡しゅごおぉぉいぃっ♡ずぼずぼするの♡気持ちいいよぉ♡」

ぐりゅっ ぐりゅっ ぶちゅうぅ♡

二人は腰を動かしていく、特に和は腟内が燃えあがるような感覚になり、勝手に身体が動いていた。そのたびに粘膜と肉棒が擦れ合って頭を硬いもので叩かれたような衝撃が駆け抜けていった。

井○「子宮口とおちんぽがいっぱいチューしてるぅ♡ひぐっ!おちんぽにイかされちゃう♡」

ぱんっ!ぱんっ!ずぢゅっ♡ずぢゅっ♡ずぢゅっ♡ずぢゅっ♡

和の中に恍惚とした衝撃がずんずんと湧き上がっていく

井○「イぐっ♡イっくぅう♡」

A「ううっ!和ちゃん、出るっ!」

ビュルッ!ビュルッ。ビュクゥッ!

井○「あぁーっ♡腟内っ♡ちんぽ♡ビクビクしてるぅ♡」

Aは出し終わると満足そうに和の腟内から抜いていく。しかし和は不満そうだ。

井○「はぁっ、はぁっ、うぅー・・・今日はゴムありなのやっぱり寂しいよぉ。Aさんの精子おまんこにほしい・・・」

A「今日は危険日なんでしょ、また今度ね。大丈夫な日になったら和ちゃんの好きにしていいから」

井○「絶対ですからね」




翌朝、和ちゃんは湯気が出そうなほど顔が真っ赤になっていました。

井○「・・・私・・・また恥ずかしいこといっぱい言ってました?」

A「そりゃあもういっぱい♪乱れまくってたよ♪」

井○「はわあぁぁぁっ///なんでとめてくれないんですかあぁっ・・・」

A「いいと思うけどなぁ、僕は好きだよ♪セックスすると言動がゆるゆるになるところ♪」

井○「よくないですよぉ・・・ほんとに恥ずかしい///」

和ちゃんはそう言うと布団の中に隠れてしまいました。

どうやら和ちゃんは一度イっちゃうとタガが外れてしまうみたいで、まるで二重人格のように言動が変わっちゃうんです。もちろんそれでも可愛いんですけどね。

ただ僕はもっと彼女のエロイ姿を見たくなってしまいまして・・・それで今回の企画を提案力しました。

A「今度の交事中の撮影頑張ろうね」

井○「は、はい・・・」

A「いやぁ楽しみだなあ♪」

井○「?」




一週間後、交事中の収録日、僕達はスタジオ入りし、和ちゃんにはウソの撮影内容を伝えてもらい収録を始めました。

A「和ちゃん今日はよろしくね♪」

井○「はい、よろしくお願いします///」

A「大丈夫?緊張してない?」

井○「少しだけ・・・でも楽しみの方が勝ってます♪」

A「それじゃあ今回は皆さんに見てもらうということで、今日は趣向を変えてみようか」

井○「しゅこうを変える?」

僕はそう言うとスマホを取り出して和ちゃんに聞かせました。

井○『Aさんのおちんぽ♡しゅごいぃっ♡ずぽずぽするの♡気持ちいいよぉ♡』

井○「Aさん、これ・・・」

井○『いくっ!あぁーっ♡』

A『和ちゃん出るっ!』

井○「これ私の声・・・ってなんでこんな恥ずかしいもの録っでるんですか///」

A「これをお手本に和ちゃんにこういうことを言ってほしいんだけど・・・」

井○「そんな・・・打ち合わせで聞いた話と違うじゃないですか///恥ずかしいですよぉ///」

A「でももう収録始まっちゃてるしなあ♪」

井○「そんなぁ///」

A「今回だけだからさ、お願い!この通り!」

井○「・・・うぅぅっ///今回だけですよ///」

A「ありがとう和ちゃん!じゃあ早速これを・・・」

僕はそう言うと彼女にスマホに残した内容を聞かせました。

内容を聞いた和ちゃんは恥ずかしそうに上の服を脱いでいきました。そして僕の前には可愛い彼女の乳房が露わになりました。

井○「わっ・・・私の・・・敏感なおっぱい・・・Aさんのおくちでペロペロって乳首フェラチオしたり・・・先っぼこすってシコシコして・・・おまんこいっぱいイっちゃうくらいモミモミしてほしいの・・・」

和ちゃんはおっぱいを揉みながら親指で乳首をコリコリし始めました。

井○「Aさんにいじられること来たいしただけで・・・どスケベ乳首こんなに・・・勃っちゃった・・・」

和ちゃんは身体を震わせながら

井○「お願い・・・さわられたくてしかたない私の
おっぱい・・・いっぱいいじめてぇっ///」

A「はいっ♪喜んで!」  

僕は後ろから和ちゃんのおっぱいを揉みまくりました。和ちゃんの可愛いおっぱいは僕の指先が食いこむと、とろけるように僕の指先を呑みこんでいきました。

むにっ! クニュっ!クニュクニュぅ♡

井○「ううっ・・・なんでこんな恥ずかしいことさせるんですかぁ///」

A「たまにはこういう刺激も必要だと思うんだよね♪」

そう言いながら僕は和ちゃんのおっぱいを揉み続けました。

グニュグニュ♡ プニ♡ プニプニ♡

揉みながら親指と人差し指で両乳首をコリコリしていきました。可愛い和ちゃんは鼻を鳴らしながら唇が軽く震えていました。

井○「それだめぇっ///頭がフワフワするぅっ♡」

A「こうやって扱かれるの好きって言ってたじゃん♪」

井○「言ったけど今はだめぇ///おかしくなっちゃう///」

和ちゃんは喘ぎ声をこぼし続けていました。

井○(い・・・いきそぉっ・・・♡おなかがウズウズしてきちゃったぁっ♡ほしいっ・・・ほしい♡)

A「イきそうになったら言ってね♪録音するから♪」

井○「・・・ちん♡」

A「いま何か言いかけた?」

和ちゃんは慌てて両手で口を押さえていました。

A「我慢できなかったらエロいこと言っていいんだよ♪」

僕ははそう言うと和ちゃんの乳首に吸い付たいたり舐めまくったりしていきました。和ちゃんは何度も身体をよじらせていました。

じゅるっ じゅるっ じゅうぅっ♪

井○「っく・・・ふぅっ♡〜!!♡」

ぴちゃっ♡ ぴちゃっ♡ ベロベロベロベロ♪

井○「んん!うぅっ♡」

和ちゃんは涙を浮かべながら口を押さえたり僕の腕を掴みながら身体をのけ反らせたりしました。

A「そろそろ次の記事言葉を言ってもらおうかな♪」

井○「つ・・・ぎぃ・・・?」

僕は彼女の耳にスマホを当てて聞かせました。それを聞いた彼女はすぐにスカートとパンツを脱いで全裸になりました。僕も裸になりました。

全裸になった彼女はカメラに向かって自分のまんこを両手で広げて見せつけていました。いやらしく光るそれからはベチョベチョと愛液が糸を引いて落ちていました。

井○「わ・・・私のどすけべおまんこに・・・ちんぽ・・・生ハメしてイッパイ気持ちよくなって・・・精子いっぱい・・・びゅーって・・・子宮の奥にほしいの・・・」

和ちゃんはそう言うと僕の胸に顔をうずめてきました。

井○「うぅっ///私自分のことを呪いたい気分///」

A「大丈夫大丈夫♪今の和ちゃんすっげーエロ可愛いよ♪」

井○「全然大丈夫じゃないですよぉ///」

A「じゃあそろそろ挿れようかな♪和ちゃんガンバロウね♡」

和ちゃんが騎乗位の状態になって僕は和ちゃんのおまんこにちんぽを挿入していきました。

にぢゅっ♡

井上○「ううっ///ぐうっ///」

A「大丈夫?痛い?」

井○「そぉ・・・じゃなくて・・・」

A「もしかしてイきそう?」

僕のちんぽは先っぽだけ入っている状態でそこから奥に入れていくのを和ちゃんは拒んでいるようにみえました。

井○(奥・・・奥までいれたいぃっ///でもダメ・・・そこまで入れたら絶対イっちゃう///)

ぐちゅっ♪ ぐちゅっ♪

井○(そしたらまた恥ずかしいこといっぱい言っちゃう///だから駄目///我慢しなきゃ・・・)

僕はそんな和ちゃんのお尻を掴んでおもいっきりちんぽを奥まで突っ込んであげました♡

ずぶぅっ!!!

井○「はにゃぁっ!?」

ビクっ!ビクンビクン!!

和ちゃんは目線が定まらないようで口から涎を垂れ流し、全身を震わせていました。

井○「ふへぁ♡♡なに・・・♡はぁ、はぁ、奥まで・・・らめぇ♡」

A「だって焦れったくてさ、根元まで入れないと気持ちよくならないよ♪」

僕は和ちゃんのお尻をまた掴んで奥まで入れていきました。

ぶちゅうぅぅっ♡

井○「ら、らめぇ///奥まで入れちゃっ///」

A「一番奥まで突かれるのスキでしょ♪」

僕は器用にちんぽを動かして和ちゃんの子宮口にいっぱいKISSしてあげました♡

むちゅうぅぅっっ♡ぐりぐりっ♡ビクっ!ビクンビクン!

井○「やぁっ///あぁぁんっ♡」

僕は下からさらに激しく突きあげて和ちゃんをイかせることにしました。

ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡

井○「ああっ///あぁぁん♡駄目ぇ///イっちゃう!イっちゃう!イっちゃたら和変態さんになっちゃう///イかせないでぇっ///和恥ずかしいのやらぁっ♡♡♡」

和ちゃんとのセックスは至福の時間かもしれません。肉と肉が擦れ合って和ちゃんの全てに包まれている様な感覚になります。

射精感が下腹部に込み上げてきました。僕もイきそうです。

A「一書にイこうね♡和ちゃん♡」

そう言って僕は和ちゃんのクリトリスをグリグリしてあげました♡

ぐりゅぅっ!ぐりゅっ!ぐりゅっ!

井○「にあぁっ///♡♡」

ビクン!ビクビクッ!!

井○「ややあぁっっ!♡♡♡イクッ♡♡あぁぁぁぁっっっ♡♡♡」

A「っっ!和ちゃんっ♡」

びゅっ♡びゅぅぅっ♡♡びゅるるるっ♡♡♡

僕は亀頭を子宮口に押し付けたまま尿道から駆け上がってくる精子をたっぷり解き放ちました♪

和ちゃんはそのまま仰向けに倒れこんでしまいました。おまんこからは僕のミルクが溢れ出てきていました。

A「だ、大丈夫?」

井○「ら、らいひょうぶひゃにゃいかも・・・全然たりないの・・・」

和ちゃんはそう言うとお尻を突き出して・・・

井○「おまんこイきたりないの・・・♡♡さびしいからおちんぽ頂戴ってひくひくしながら言ってるの♡♡後ろから犯してって言ってるの♡♡」

A「和ちゃん♡」

僕はたまらず和ちゃんのおまんこにまた腰を下ろしていきました。僕のミルクに染まった割れ目と僕の亀頭がかち合って淫靡な音が響きました。

ずぶっ♡ ずちゅっ♡

井○「あぁんっ♡♡ちんぽっ♡♡きたぁっ♡♡」

A「和ちゃん♡」

おまんこが僕のちんぽをがっちりと咥えこんでいきました。

ずちゅっ♡ずちゅっ♡パンっ♡パンっ♡パンっ♡

井○「あっあ♡なか♡なかでちんぽかたくなってきてゆ♡もおイっちゃうっ♡」

和ちゃんの腟内がキュンと締まってちんぽが圧縮されていきました。

A「笑♪さっきまで恥ずかしいのはやだってあんなに言ってたのにねぇ♪」

井○「も・・・もうどうでもいいの♡」

ずぼっ♡ずぼっ♡ぶぢゅっ♡ぶぢゅっ♡

井○「ちんぽのことしか考えられないっ♡これからはオナホとして生きますうっ♡」

A(和ちゃんって本当に可愛いなあ・・・♡)

井○「イくっ♡おまんこイくうぅっ♡」

びくん♡びくん♡

その後も僕は腰を動かし続けました。

ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡ずぼっ♡

井○「あぁっ♡おまんこ♡ちんぽでかき回されてっ♡カリしゅごい♡ゴリゴリって引っかかるの♡ひぅっ///生ハメちんぽ♡好きっ♡もっとズボズボして壊してえ♡」

ぐぢゅっ♡ぐぢゅっ♡ぐぢゅっ♡

A「和ちゃん♡セックスは?好き?」

井○「しゅきぃっ♡せっくしゅ♡だいしゅきいぃっ♡」

ぶぢゅっ♡ぶぢゅっ♡ぶぢゅっ♡ぶぢゅっ♡

井○「おまんこばかになりゅぅっ♡あぁぁぁぁっっっんっ♡むり♡むり♡このままじゃ妊娠しちゃうぅぅぅ♡」

A「うぅっ!そろそろまたイきそうっ!」

井○「中♡絶対中だよ♡全部のしぇーし和の中に出してぇ♡」

びゅるるるっ♡びゅるっ♡びゅっ♡びゅるっ♡

井○「あーっっ!!イくっ♡種付けされてイっちゃうぅっ♡♡」

びくっ♡びくん♡びくん♡

僕は和ちゃんの粘膜の締め具合を感じながら精子を吐き出していきました。

びゅーっ♡びゅーっ♡びゅるっ♡びゅくんっ♡

井○「ひぐぅ♡精子♡いっぱい来てるぅ♡」

僕がちんぽを抜いた後も余韻にひたっているのか和ちゃんは小さい声でなにかブツブツ言っていました。撮影終了後我にかえったのか再び和ちゃんのなかで羞恥心が湧き上がってきたようで、挨拶もそこそこにすぐに帰ってしまいました。もちろんすぐにちゃんと話して納得はしてもらいましたよ♪今後のセックス中の録音は一切禁止になっちゃいましたけどね(泣)






梅○「はいっ♪ありがとうございました♪1回目からかなり激しいセックスを皆さんには見てもらいましたけど和ちゃん、改めて見てみてどうだったかな・・・ってなにしてるのっ!?」

梅○は井○に感想をたずねると井○は久○にまんこの中を指でイジられ、左耳の中を舌で舐められていた。

ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡ぐちょぉ・・・♡

ぴちゃっ♡ぴちゃっ♡ぴちゃっ♡

井○「はうぅ///ご、ごめんなさい梅○さん、また私の中の変態の部分が出てきちゃってぇあぁんっ♡VTRを見てたら感じてきちゃいまして、バレないようにしてたつもりなんですけど///久○さんに見られちゃって、久○さんが私が気持ちよくしてあげるって・・・♡」

梅○「ちょっと久○!あんたもなにやってんのよ・・・」

いくらアダルト番組とはいえ梅○はこの行為には少し呆れていた。

久○「まあまあいいじゃん♪だって見ちゃったんだもん・・・和ちゃん今すぐにでもヤリたそうな顔をしてたよ♪だから・・・ね♡気持ちよくしてイかせてあげようかなって思ったの♪」

久○はそう言うと井○の腟内に入れていた指の出し入れを一気に早め、井○を絶頂まで導いていく。

久○「Vも終わっちゃったしエンドコーナーってことで皆さんには緊急で和ちゃんの公開生潮ふきショーを見てもらいましょう♪それじゃあ和ちゃん♪イっちゃってくださーい♡」

グヂュ!グヂュ!グヂュ
グヂュグヂュグヂュ!グヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュグヂュ!

井○「あぁんっ♡出るっ!出ちゃいますうぅっ♡」

ぶっしゃあぁぁぁぁぁっっっっっ!!!

井○のまんこから勢いよくマン汁が吹き出る。カメラにまで届く勢いであった。

久○「フフッ♪いっぱい出したね和ちゃん♡どうだった?気持ちよかった?私の指ちんぽ♡」

井○「は、はいぃぃ・・・♡Aさんの時とはまた違う感覚♡病みつきになっちゃいそうですぅ♡」

久○「それは良かっです♪あそうだ♪和ちゃん今日のお仕事これで終わりなんでしょ?私も今日はこれで終わりなんだけど・・・良かったらこのあと私のお家でさ・・・続きしない?もっと気持ちいいサービス提供してあげるよ♪」

久○は井○の顔を下から覗きこんで問いかける。

井○「いいんですか♡行きます行きます♡勉強させてください♡」

久○「梅○はどうする?一緒にヤる?」

梅○「私はパス。明日も朝から仕事だから、THE T○ME」

久○「そっか、じゃあ今日はここまでだね」

梅○「じゃあ最後にご挨拶。ご視聴ありがとうございました♪良かったら高評価、チャンネル登録おねがいします♪また次回お会いしましょう♪」

久○井○「せーのっ、ありがとうございました♪また見てねー♪」

帰ってきた暴動 ( 2023/02/19(日) 05:36 )