48系、坂道系NTR短篇集 - 志田愛佳
01
私は19歳の女子大生
私には、高校1年生から付き合っている彼氏がいる

彼とは高校に入学して、すぐに告白された。背は低くて顔は中性的、簡単に言うと女の子みたいな男子という印象だ
もともと私は男くさい濃い感じの男性より、中性的な男の子の方がタイプで、すぐに付き合うことを了承した。

ちょっと背が自分より低いのは……と思ったが(私は168、彼は160)もともとSっ気が強めの私には、見た目がかわいいタイプで、気が弱そうな彼が、たまらなく愛おしく感じたのだ。
ちなみに私の見た目は、自分でいうのも変だが、それなりにモテていた。
身長は高い方でショートヘアの茶髪が似合う。アイドルグループなら人気メンバーになれると自分でも思っていた時期もあった

3か月ほど付き合ってみて、彼は私の想像通りだった。
気が弱くて恥ずかしがりや、セックスはしたいけど自分からは言い出せないのが、よく分かった
そんなことで、もちろん初体験の時は私がリードした。
ちなみに彼は初体験みたいだが、私は経験が既にあった。

以前に付き合っていた人は、塾の講師の大学生で、もちろん彼には言えないがその時にいろいろと仕込まれたので、一通りのことは出来た私は、彼のギンギンになったおチンチンを口に含み、フェラチオをしてあげた。

「あ〜!…あぁ…っ!」

私が顔を上げた時にはもう彼のペニスから大量の精子が

わずか数分のこと

「いくら初めてだからって、そんな速くイッたらダメでしょ?誰がイっていいって言ったの?」

少し叱り口調で彼の顔を凝視しながら言ってみた

すると彼はさっと目をそらした
「ご。ごめんなさい」

慌てて誤っていたがペニスはすぐにフル勃起。
私はこの時完全にMだと確信した

彼のペニスはサイズは小さめ、とにかく早漏、本気でフェラするとものの1、2分で果てる。挿入してもゆっくり腰を動かすだけで、すぐに爆射と私の欲求は溜るばかりだった。

そんなある日、私と彼は、彼の友達の家に泊まりに行くことなった。
なぜそうなったかと言うと、その友達はクラスが違うので1度も話したことはないのだが、彼と中学が一緒だったらしく、彼女を紹介しろと言われた模様。
実際友達というよりは、気の弱い彼が友達にパシられている感じなのかなぁと思っていた。







コップ ( 2019/11/18(月) 23:50 )