美しい桜と音-夏休み編-









小説トップ
第7章
挑発は危険!?
優希を挑発させてしまった山本先生は…

「ゆ…優希君…ちょ…いや…」
「何言ってるんですか?俺を誘っといて…」
「ち…違うから…」
「それとも、あの日のあの快楽が忘れられないんですか?」
「違う…優希君違うから…」
「そうなんですね…じゃあこれは?」

優希はタオルを捲った。山本は恥ずかしくなりしゃがもうとするが、優希はそれを阻止する…

「ゆ…優希君…」
「無理しなくていいですよ?ほんとは気持ちいいんでしょ?」
「ち…ちが…んん…」
「こんな敏感なのに?」
「あ…ああ…」
「ほんといやらしい体ですよね…」
「だ…だめだって…」
「またまた…ならこれを見ても?」
「え…」

優希は自ら脱いだ。今まで自分から脱ぐことはなかった。

「す…すごい…」
「欲しくないんですか?」
「そ…それは…」
「やっぱ彼女もいいんですけど、先生もたまんないっすから…」
「はぁ…はぁ…」
「先生…まさかの発情ですか?」
「ち…違う…」
「さっきより息が荒いですよ?」
「違う…は…発情なんか…し…してない…」
「素直じゃないですね。なら先生だけでも気持ちよくしてあげますか…」
「え…だめだって…あ…んん…」

優希はヌレヌレになっている山本のマ○コを触った。敏感になってる山本は腰をクネクネさせたが、気持ちよすぎてクネクネが止まらない…

「だめ…優希君…き…」
「気持ちいいんですか?」
「そ…そんなこと…」
「気持ちいいくせに…」
「だめ…優希君…だめ…あ…ああ…」
「んふふ…逝くかな?」
「だ…だめ…あ…い…逝く…」

山本は逝ってしまった。逝っても優希は手を止めない…

「気持ちよかったですか?」
「はぁ…はぁ…」
「気持ちよかったですか?」
「気持ち…よかった…」
「やっぱり…意地張っちゃって…」
「はぁ…はぁ…」
「先生、さっきからここしか見てないですけど…欲しいんですか?」
「はぁ…はぁ…欲しい…」
「欲しいんですか?」
「欲しい…優希…君の…大っきいおち○ち○…はぁ…欲しい…」
「へへへ…変態ですね先生。」
「優希君…ちょうだい…」

這うように山本は優希の一物に近寄り、餌に引っかかった魚みたいに離さなかった。

「んん…優希…君の…うん…やっぱいい…」
「大丈夫ですか先生?」
「大丈夫…優希君の…好き…」
「あらら…先生、入れたいですか?」
「入れたい…優希君の…ちょうだい…いっぱい逝かせて…」
「わかりました。いきますよ…」

優希は山本の中を突いた。

「ハァン…気持ちいい…」
「中ぐちょぐちょ…先生益々変態になりましたね。」
「すごいよ…優希君の…やっぱいい…」
「先生…生徒に突かれてるってどうです?」
「優希君…めっちゃ…意地悪やん…わかってる…くせに…」
「ははは…」
「優希君…中に出してや…優希君の…あつ〜い精子…中に…出してや…」
「良いんですか?」
「うん…出してや…」
「はぁ、わかりましたよ。」

優希はお望みどおりに山本の中に出した。山本は後半涎を垂らしていた。かなり壊れていた。

「ちょっとやりすぎたかな?まぁいいや、先生下下りてるんで来てください。」
「…………」

意識があまりはっきりしていなかったが、優希は先に下りた。

夜明け前 ( 2023/09/28(木) 17:07 )