挑発は危険!?
優希を挑発させてしまった山本先生は…
「ゆ…優希君…ちょ…いや…」
「何言ってるんですか?俺を誘っといて…」
「ち…違うから…」
「それとも、あの日のあの快楽が忘れられないんですか?」
「違う…優希君違うから…」
「そうなんですね…じゃあこれは?」
優希はタオルを捲った。山本は恥ずかしくなりしゃがもうとするが、優希はそれを阻止する…
「ゆ…優希君…」
「無理しなくていいですよ?ほんとは気持ちいいんでしょ?」
「ち…ちが…んん…」
「こんな敏感なのに?」
「あ…ああ…」
「ほんといやらしい体ですよね…」
「だ…だめだって…」
「またまた…ならこれを見ても?」
「え…」
優希は自ら脱いだ。今まで自分から脱ぐことはなかった。
「す…すごい…」
「欲しくないんですか?」
「そ…それは…」
「やっぱ彼女もいいんですけど、先生もたまんないっすから…」
「はぁ…はぁ…」
「先生…まさかの発情ですか?」
「ち…違う…」
「さっきより息が荒いですよ?」
「違う…は…発情なんか…し…してない…」
「素直じゃないですね。なら先生だけでも気持ちよくしてあげますか…」
「え…だめだって…あ…んん…」
優希はヌレヌレになっている山本のマ○コを触った。敏感になってる山本は腰をクネクネさせたが、気持ちよすぎてクネクネが止まらない…
「だめ…優希君…き…」
「気持ちいいんですか?」
「そ…そんなこと…」
「気持ちいいくせに…」
「だめ…優希君…だめ…あ…ああ…」
「んふふ…逝くかな?」
「だ…だめ…あ…い…逝く…」
山本は逝ってしまった。逝っても優希は手を止めない…
「気持ちよかったですか?」
「はぁ…はぁ…」
「気持ちよかったですか?」
「気持ち…よかった…」
「やっぱり…意地張っちゃって…」
「はぁ…はぁ…」
「先生、さっきからここしか見てないですけど…欲しいんですか?」
「はぁ…はぁ…欲しい…」
「欲しいんですか?」
「欲しい…優希…君の…大っきいおち○ち○…はぁ…欲しい…」
「へへへ…変態ですね先生。」
「優希君…ちょうだい…」
這うように山本は優希の一物に近寄り、餌に引っかかった魚みたいに離さなかった。
「んん…優希…君の…うん…やっぱいい…」
「大丈夫ですか先生?」
「大丈夫…優希君の…好き…」
「あらら…先生、入れたいですか?」
「入れたい…優希君の…ちょうだい…いっぱい逝かせて…」
「わかりました。いきますよ…」
優希は山本の中を突いた。
「ハァン…気持ちいい…」
「中ぐちょぐちょ…先生益々変態になりましたね。」
「すごいよ…優希君の…やっぱいい…」
「先生…生徒に突かれてるってどうです?」
「優希君…めっちゃ…意地悪やん…わかってる…くせに…」
「ははは…」
「優希君…中に出してや…優希君の…あつ〜い精子…中に…出してや…」
「良いんですか?」
「うん…出してや…」
「はぁ、わかりましたよ。」
優希はお望みどおりに山本の中に出した。山本は後半涎を垂らしていた。かなり壊れていた。
「ちょっとやりすぎたかな?まぁいいや、先生下下りてるんで来てください。」
「…………」
意識があまりはっきりしていなかったが、優希は先に下りた。