甘える美桜も可愛い
美桜をお姫様抱っこしながら、優希は自分の部屋に向かった。ベッドに寝かせようとしたが、美桜は離れようとせずに優希まで導いたので、優希も同時にベッドインした。
「美桜…」
「んふふ…優ちゃんと一緒〜…」
「ったく…」
「優ちゃんと一緒に寝るの初めてだな…」
「そうだな。なんか俺にしてほしいことあったら言えよ?」
「じゃあ…頭撫で撫でして…」
「安定だな。いいよ。」
優希は美桜の頭を撫でた。美桜はいい心地でうっとりしていた。
「優ちゃんほんとに優しいなぁ…」
「そうかな…あまり感じないけどな。」
「優しいよほんとに…その優ちゃん好き…」
「そうか。」
「今度は私の番。」
そう言うと美桜は布団に潜った。
「おい美桜まさか…」
「だめ〜?」
「ったく…ハナからそのつもりだったか…」
「えへへ…優ちゃんのおち○ち○…いただきま〜す…」
「うう…美桜気持ちいい…」
回を重ねるごとに美桜のテクが上がってることに、複雑な感じになっていた。
「んん…優ちゃんキス…」
「はいはい…」
またとろけた表情になった美桜のおっぱいを揉む…
「ああん…優ちゃん気持ちいい…」
「美桜のおっぱいすごい柔らかいよ。」
「嬉しい…餅みたいに柔らかい?」
「難しいなぁ…柔らかいのに間違いないけどな…」
「そうだよね…」
「ごめんな。」
「ううん優ちゃん謝らないで…優ちゃんの挿れたい…」
「わかった。じゃ…淹れるぞ?」
愛撫無しで優希は美桜のマ○コに挿入した。
「んん…優ちゃんの固くて…気持ち…いい…」
「やっぱ美桜の中…ヌルヌルだなこれ…」
「気持ちいい…キスして…」
「はいよ…」
「んん…はぁ…優ちゃんずっと一緒にいてね…」
「当たり前だろ。」
美桜の頭を撫でると美桜は抱きついてきた。さらに締まるので優希の顔がきつくなってきた。
「美桜…もう俺…」
「いいよ…中に出していいよ…今日大丈夫だから…」
「いいんだな?中に出すぞ…」
「うん…優ちゃんの頂戴…」
言われた通り優希は美桜の中に出した。美桜は気持ち良さのあまりウトウトし始めた。
「はぁ…はぁ…気持ちよかった…よね優ちゃん?」
「ああ…ちょっとトイレ行くわ。」
「うん…私もう眠いから寝るね。おやすみ…」
「おやすみ。」
美桜は寝た。優希はトイレに向かおうとした。と…偶然にもメールが来た。相手は悠太からだった。
「なんだこんな時間に…」
メールの内容を見ると優希は驚きのあまり、その場から動けなかった。その内容とは…
“優希へ
こんな時間に悪いな…実は俺麻友と別れてしまってな…
俺はなんも別れる原因してないんだけどさ…けど、麻友は『別れる。』の一点張りだった。
どうしたらいいんだろうな…とにかくお前にこれだけ伝えたくてな…じゃあなまた… 悠太”
「別れた…か。てか何で?」
優希は謎で仕方なかった。