「優ちゃん…キスして…」
「いいけど、いきなりどうした？急に甘えて…」
「だめ？」
「だめなわけないだろ。」

美桜に言われた通り、お望みどおりのキスをすると…

「んん…優ちゃ〜ん…」
「美桜？」
(ん？何だ急に…)

急に抱きつき始めた美桜に戸惑う優希…

「どうした？」
「優ちゃ〜ん…キスうますぎだよ〜…んん…」
「美桜…」
(どうしたんだ美桜…よくわからんけど、進めるか。)
「おっぱい…触って〜…」
「あ…ああ。」

少々美桜の様子が気になりながらも手を動かした。

「すごい柔らかいよ美桜…」
「んん…気持ちいい…優ちゃん触り方エロいよ〜…」
「そんなにエロいか？」
「エロエロだよ〜…」
「そう…かな？まぁいいや。」
「優ちゃんキスして〜…」
「うん。」

言われた通り、優希はまたキスをした。

「んん…とろけちゃう〜…」
「大丈夫か美桜？」
「大丈夫だよ〜…優ちゃんのおち○ち○舐めたいなぁ…」
「いいけど…」
「いただきま〜す…」

さっきまでのテンションとまた違う美桜に、違和感を抱きながらも止めようとしなかった。

「美桜…いいよすごい気持ちいい…」
「んん…優ちゃんの…すごくおっきくて…喉支えちゃう…でも…優ちゃんの美味しい…」
「美桜…なんか様子変だけどどうした？」
「私変？」
「うん、すごく変。頭のネジ外れたか？」
「外れてないよ〜…大丈夫大丈夫〜…」
(やっぱ変だ。でも、何であんな感じになったんだ？う〜ん…)
「優ちゃ〜ん…キスしたい…」
「キス…は！？」
(まさか…)

優希は恐る恐るキスをした。すると…

「んん…はぁ…優ちゃ〜ん…」
(これだ、美桜の様子が変わった原因は…)

しかし、優希はこれで納得はしなかった。福岡旅行の時はというと、美桜はキスしても今回みたいに変貌はしなかった。では何故…

(媚薬とかまさか変なもん飲んでねえだろうな…)
「美桜、一応聞くけど媚薬飲んだか？」
「飲むわけないじゃん…そこまで馬鹿じゃないも〜ん…」
「だよな…」
(じゃあ何で今日は変貌したんだ？美音がいないから？気分的な問題？よくわからんなぁ…)
「それより優ちゃん…入れたいよ〜…」
「ああ…待てよ。いいか？」
「うん…優ちゃんのおち○ち○で…いっぱい気持ちよくさせて〜…」

優希は言われた通り美桜のマ○コ目掛けて突いた。

「はぁ〜ん…優ちゃ〜ん…」

美桜は一突きでまさかの昇天…

「美桜…」
「優ちゃ〜ん…力入らないよ〜…」
「まさか美桜…キスで墜ちるとはね。」

その後優希のペースで時間は経ち、美桜のお腹辺りでフィニッシュした。

「美桜…出れるか？」
「ううん出れな〜い…」
「仕方ねえな、ほらよ。」
「優ちゃん優しい〜…」

優希は美桜をお姫様抱っこして部屋に向かった。