甘えた優希
「せ…先輩…もう俺…ほんとに…」
「え、もう逝きそうなの?仕方ないわね…入れるわよ?」
「え…先輩の…」
「いいから…」
由紀は優希の話を聞かずに入れた。由紀のマ○コは愛撫しなくてもいいぐらいヌレヌレだった。これを知った優希は…
(これなら愛撫しなくてもよかったか…)
「先輩気持ちいいです…」
「優希の固くていい…」
「やばい…さっき攻められてたから我慢の限界…」
「早いわよ優希…私が一回果ててからにして?」
「そんな事…言われても…耐えれないですよ…」
「優希は経験豊富なんでしょ?頑張りなさいよ…」
「そんなこと言っても…」
優希は限界まで耐えようと頑張った。だが、由紀はなかなか逝くような気がしなかった。優希もこれ以上頑張ると出てしまいそうでなかなか力が入らなかった。
「優希頑張ってよ…」
「きついですよ…もう…」
「はぁ…わかった。出しなさいよもう、限界なんでしょ?」
「はい…すいません…」
その言葉を聞くと優希はスピードを早めた。そして…
「ああ…逝く。」
間一髪中出しを阻止した。だが…
「え、外に出したの?」
「え…だって先輩今日危険日だったら、まずいなって…」
「中でよかったのに…」
「だって…」
「連チャンは流石にきついから…手で逝かせて?」
「え…そっかまだ先輩…」
「優希が耐えれないって言ったからね。」
「すいません…」
「いいから早く…」
「はい…」
(なんか、また昔に戻ってる気が…)
由紀の口調が昔に戻ってるため、優希は不安になったが…
(まぁいいか。とにかく今は…)
そう…考えてる暇はない。ウズウズしてる由紀を逝かせないといけなかった。
「先輩…いきますよ?」
「早く…」
優希は手早く済ませたかったので、最初から力一杯掻き回した。
「んん…ああん…」
「先輩のマ○コぐちょぐちょ…」
「気持ちいい優希…ああだめ…」
「先輩…口使っていいですか?」
「うん…」
そう言うと優希は手・口の両攻めをした。
「ああん…いい…いいよ優希…すごく気持ちいい…」
「先輩のクリ…すごく敏感…」
「だめ優希…逝く…」
「いいですよ先輩…俺なんか気にせずに…」
「優希…今までほんとに…ごめんね…」
「いいですって先輩…」
「ああ…んん…」
由紀は逝った。だが、優希は止めなかった。
「ああ…優希だめだって…おかしくなる…」
「先輩…俺なんか気にせずにいいんですよ…」
「優希…」
(優希の馬鹿…すごく気持ちよくなっちゃうじゃない…)
「ああ…優希いい…止めないでよ…」
「大丈夫です。」
「ああ…だめさっき逝ったのに…逝く…逝っちゃう…ああん…」
由紀は腰をガクガクさせた。下半身は麻痺していた。
「先輩…」
「気持ち…よかった…優希…」
「先輩の見てたらまた…」
「あら…なら口でしてあげる。」
由紀は優希のいきり勃つ一物を咥えた。
「う…気持ちいい…」
「んふふ…口だから遠慮しなくていいわよ。」
「はい…先輩の口…すごい気持ちいいです…」
「んふふ…もう逝きそうじゃない?」
「やばい…」
「意外と早漏?」
「ち…違いますよ…」
「そう?」
(超ご無沙汰だから、耐えれないんだよ…それに先輩のテクすごいし…)
「だめだ…先輩逝きます…」
「いいわよ…」
「あ…」
優希は遠慮せずに由紀の口マ○コに放出した。由紀は離さずに受け止めた。
「あ…ああ…」
「すごい量…」
「気持ちよかった…」
「気持ちよかった?私も優希のテクで感じさせてもらった。」
「ありがとうございます。」
「またしようね…ってだめか。優希彼女いるもんね。」
「そうですよ。」
「これが最後になるかもしれないのね…」
「そうかもしれないですね…」
「優希またね。」
「先輩…今日先輩と寝たいです。」
「私と?」
「いいですよね?」
「う〜ん…わかった。」
(もう…何で私にしかこんな可愛い顔するのよ…)
由紀は優希にメロメロ(?)だった。