第1章
先生と生徒の関係
優希は先生の服を脱がした。噂通りそれほど大きくなかった。

「あれ、優希君もしかして…ちょっとがっかりしてる?」
「え…まあその…ほんとにないんだなって…」
「……」
「すいません。」
「いいよ気にしないで。まあ…大抵の男の子は大きいおっぱいが好きだもんね。」
「まあ…でも、個人差はありますけどね…」
「ちなみに優希君は?」
「うーん…それなりにですかね。」
「そっか。」
「あ…別に先生のは嫌とかじゃなくて…」
「気にしないでいいよ。ブラ外す?」
「いや、ブラ越しに…」

優希はブラ越しに触った。あまり胸がないせいか、あまり柔らかさは感じない。

「やっぱり外した方がいいんじゃない?」
「あ…はい…」

優希は言われた通り外す。先生のおっぱいはないわけではないが、大きいともいえない…

「い…いいですか?」
「いちいち聞かなくていいよ?優希君のお手並み拝見したいからさ…」
「じゃ…じゃあ…」

優希は触り始めた。

(意外と柔らかい…)

優希はそう思った。見た目で判断してしまった自分が情けなく感じた。

「んん…やっぱり慣れてるだけあるね。」
「そうですね。」
「あ…んん…優希君…」

優希は舐めだした。先生は腰をくねらせる。視聴覚には先生の声が響いてる。

「先生、声抑えてください…」
「だって…ああん…」
「もしかして解消してない?とか…」
「うん…」
「そうですか…てことは下…あ…」

優希はスカートを捲る。パンツには薄っすらとシミが…

「脱がしますよ?」
「うん…優希君逝かせて…」
「お望み通り…」

優希は両攻めした。舌でクリ○リスを、指で中を行き来する。

「ああん…優希…君…」
「へへ…先生エロすぎですよ?」
「そんなこと…言わないで…」
「俺にしか見せないとか、先生って結構変態ですね…」
「んん…そんなこと…ああ…だめ…逝く…」
「いいですよ?生徒の前で逝ってください?」
「そんな…ああん…んん…」

先生は逝った。どうやら優希の最後の言葉に反応してしまったようだ。

「はぁ…はぁ…」
「逝っちゃった先生…」
「優希君…最後のは…」
「へへ…」
「ちょっと甘く見てた…でも、今からは優希君が攻められる番よ?」

そう言って優希のズボンとパンツを脱がした。二人の時間はまだまだ終わらない…

夜明け前 ( 2019/08/27(火) 13:59 )