ガチャ

「改めて、ゆうくんの推しメンのさとかほだよ！
あれ？キンチョーしてるの？もう2人っきりなんだから何しても良いんだよ？
いつも妄想してることとか、全部やっていいんだよ笑

まずどうしたい？おっぱい触る？それともチュー？
もしかしてこのままかほのまんこにちんちんぶち込みたい？」

チュっ

「ん、キス、上手いね、」

チュっ、チュー

「ゆうくんの舌に口の中犯されちゃってる、かほの全部のお口犯してね、」

モミッ

「かほのおっぱいどう？柔らかい？
服の上からじゃあんまりわかんないでしょ？脱がせていいんだよ。」

「ブラも外して、うん、
どう？かほのおっぱい？
きれいかな？触って♡」

モミモミ

「んっ、気持ちいいよ、そんなモミモミされたら乳首勃ってきちゃう、」

ギュッ

「あっ、乳首つねっちゃ、ダメ、ううん、気持ちいいの、もっとして〜」

モミモミ、キュッギュッ、モミモミッ

「んっ、もう、かほ我慢できなくなっちゃうよ、」