小説トップ
四章 新たな日常
お兄ちゃん
やっとおちんちんを入れてもらえる…。


天「おちんちんを私の変態処女まんこに入れてくらさい!フフッw」
海人「まあこれだけ濡れて興奮してればそんなに痛くないだろうから。良いか。」


処女の私が痛くないようにあんなにイカせてくれたんだ!


海人「それでも最初は少し痛いと思う。でもすぐに快楽に変わるから。ちなみに中には痛くない人もいる。(茜が痛がらなかったときは驚いたw。)」
天「えっ!?いたくない人もいるの!?」
海人「うん。いる。」


ん?なんか喋り方に違和感ある…。
そんなこと考えてるとゴムがついてるおちんちんがゆっくり入ってきた。


海人「大丈夫か?」
天「痛……くない。」


本当に痛くない人もいるんだ!って


天「あ゛ぁーー!だめぇーー!」


いきなり奥におちんちんの先が当たってイッちゃった…。当たっただけなのに…。


海人「もうイッたのか?入れただけだぞ?」
天「・・・」
海人「その顔かわいい…。」


いま可愛いって言った?
キュン❤


海人「もっとやる?」
天「やる!」


ヤリたいに決まってるじゃん!
やると返事したらまたすぐに入れてきた。


天「ひぃっ❤あぁーーーん❤きききき、きも、きも、きもちいいーーーー❤や〜〜ん❤」
海人「俺も気持ちいい。まんこの締まり具合いいな。出すぞ。」
天「お、お口にくらさい!イックゥーーーー❤」


ゔっ。
普通そんな強引に口に突っ込む?


天「にがぁ〜い。」
海人「これ以上やるとお互いに止まらなくなりそうだ。」
天「私もそんな気がするw」
海人「アイス食べに行こう!」
天「ねぇ、何でそんなに優しいの?」
海人「はぁ?」
天「いつもより優しいじゃん!」


さっきからやけにいつもより優しい言葉遣いなんだよね!


海人「それは…。」


明らかに動揺してるwでも正直理由はどうでもいいw


天「お兄ちゃん!アイス食べに行こ!」
海人「お兄ちゃん!?」
天「ほら!服着てからいくよ!」


彼氏というよりはこういうお兄ちゃんが欲しい。何故かそう思うようになった。


ホテルを出たら外が少し暗めだったw


海人「アイスはまた今度だな。」
天「えぇ〜…。」
海人「今度また2人きりで行こうな。」


(`・ω・)ノ( ´д`*)なでなで


天「うん!手つないでもいい?」
海人「良いよ。」


イケメンすぎる。あの時ありえないほど乱れていた理佐さんの気持ちがわかった気がする。


海人「天ちゃん、またね。」
天「うん!その前に!」


ギューーー!!


海人「甘えん坊だな。」
天「えへへwじゃーねー!」


自分から抱きついておいて恥ずかしくなった私はさっさと家に入った。

深見飛彩 ( 2022/08/11(木) 23:03 )