ﾊｧ…ﾊｧ…。何回……。イッちゃったんだろ……。


私は彼に、海人に乳首を噛まれたり、お尻を叩かれたりしてイキまくっていた。


天「私もやりたい！」
理佐「えっ！？ダメ！！ぜったいにダメ！！」
海人「じゃあ天ちゃんはさっきの俺みたいに乳首を噛んだり弾いたりして遊んでな。」
天「はい！」
理佐「無視しないで！」
海人「じゃあ向こうで天ちゃんと二人でやるから。」


え……。ここまできてそれは嫌……。
従うしかないのかな……。


理佐「それは嫌！天ちゃんだけじゃなくて私のことも見て！」
海人「こういうときは素直なのか。それじゃ俺は下を弄るから上はよろしく。」
天「ラジャ！」


二人が私のところに近づき、天ちゃんは前から、海人は後ろから抱きつくように手を伸ばしてきた。


理佐「イヤーーーーッ！！」


クリトリスと乳首が同時に指で弾かれた。私は乳首とクリトリスはめっちゃ弱い……。
無理……耐えられない……。
でも耐える必要はないよね…。


理佐「あんっ！！あんっ！！ダ、ダメーーー！や、やめて！イク！イク！イックゥーー！ﾊｧ…。ﾊｧ…。」


二人がかりだとこんなに気持ちいいんだ。もっとやってほしいな。


理佐「もっとやって❤」
海人「それが人に物を頼む態度か？」
天「そうだそうだ！」


うっわw天ちゃんこういう時ドSなんだw絶対に許さない。

私は続きをやりたいので敬語で頼むことに。


理佐「もっと私のことを犯してください！」
海人「わかった。」


次はどこを責められるんだろ…


理佐「ひゃっ❤」


海人が私のマン汁を指ですくい上げた。そしてわざとらしく私の目の前で伸ばして遊び始める。


海人「気持ちよかった？」
理佐「うん❤大好きな海人とエッチしてるんだもん❤」
海人「あっそ。それじゃ今度はしゃぶってもらおうか。」
理佐「え？うごっ…。ゔっ…。」


両手で頭を掴まれて口の中にちんちんをぶち込まれた。このちんちん硬くてデカい…。不思議と嫌な気分ではなかった。私ホントにドMなのかも。


理佐「うぐっ…。んごっ…。」
海人「出るぞ！」


ドピュっと口の中に精子が出てきた。にっがw


理佐「にっがw」
海人「てちもそう言ってた。精子は苦いものなのかもな。」
天「そうなの？じゃあ今度は私が飲んでみたい！」
海人「ダメだ。天ちゃんには
Gスポット探しをしてもらう。」


Gスポットかー。私にもあるのかな？葵とやったときは特別気持ちいいなんてことなかったんだよね。


天「理佐さん入れるよ！」
理佐「お願いします。」


天ちゃんの細い指が私のまんこの中に入ってくる。少し気持ちいい。でも少しだけ。


理佐「んっ♥」
天「あれ？気持ちよくなさそう。海人さん！パス！」
海人「はいはい。」


今度は海人の指が入ってきた。彼の中指がくの字に曲がった瞬間に物凄い衝撃を感じた。


理佐「んひぃぃーー♥」
海人「これがGスポット。」
理佐「あぁーん！な、なんで！き､きもちいい！あぁーーーーん！」


何この感じ！き、気持ちよすぎる！


理佐「なんかでるぅ〜！」


ピュ！ピュ！ピュ！


最悪……。大好きな人の前で漏らしちゃった…。


天「理佐さんが潮吹いたw」
海人「天ちゃんももう一回やってみるか？中指を入れたらこんな感じで中指を曲げるんだ。」
天「そこにGスポットがあるの？」
海人「うん。」


天ちゃんは中指だけでなく人差し指も入れてきた。


理佐「あんっ！」
天「理佐さんかわいい！」
理佐「うる…さい！あーんっ♥んー♥ダメぇーー♥……え？」
天「イキたかったですか？ダメでーす！♪イカせてほしいならイカせてください天様って言ってください！」
理佐「誰がそんなこと言うか！」


天ちゃんの指が止まり、煽ってくる。絶対にそんなこと言うもんか！


天「残念です。また入れますね。」
理佐「あんっ♥いや、いやーー！イクーーー！」


再び寸止めされてしまった。流石にウザイ💢


理佐「もう！いい加減にして！」


後輩に焦らされまくるなんて嫌だ！てゆーか海人とやってイカせてもらいたい！


理佐「もう嫌……。海人がいい…。海人がいいの！」
海人「その俺からのお願いだ。イカせてもらえ。」
理佐「いくら海人のお願いでも嫌！海人にイカせてもらいたいの！なんでダメなの！意地悪！」
海人「わ、わかった。やるよ！天ちゃん、絶対に後で痛い目にあうよ？w」
天「痛い目？あっ……。(理佐さんの性格上倍にして返されるかも……。)」


天ちゃんの予想通り絶対に倍返し以上でやり返してやる！


海人「天ちゃんは2回だけだったけど理佐はどうするかな……。考えるだけで恐ろしい……。」
理佐「おい💢」


でも海人の言う通り。2回どころが何回も焦らしてあげるw


理佐「とにかくイカせてよ。」
天「イカせ…」
理佐「あぁん？💢」
天「はい。海人さんお願いします。」


いや、弱すぎw最初からこうすれば良かったのかw
そしてやっと海人が私のまんこの中に指を入れてくれた。


理佐「あんっ！そう、そこ！き、気持ちいい〜♪出るぅ〜！！」


ブシャーー！


さっきと違って一気に大量に吹いてしまった。潮が天ちゃんと海人に思いっきりかかった気がする。


理佐「ごめん！思いっきりかかったよね？」
海人「別に。無味無臭だし。問題ない。」
天「無味無臭！」


えっ！？飲んだの？wまぁいいや。


海人「理佐、入れるよ。」
理佐「ちょっと待って！」
海人「ちょっと待ってくださいだろ。」
理佐「ちょっと待ってください。天ちゃんにやり返させてくれないの？ですか？」


元気なうちにやり返したいんだけど…。


天「いや、先にちんちん入れましょう！」
理佐「先に仕返し！」
天「おちんちん！」
理佐「仕返し！」


後輩とこんなことで火花を散らすことになんて…。でも今回は譲れない！


海人「ジャンケンだ！」


うわぁ……。絶対にウチらが怖くて逃げたよね…wまあいいや。


理佐「恨みっこなし！」
天「行きますよ。」

二人「最初はグージャンケンポン！」


ちょき出したら負けてしまった…。
最悪……。でも気持ちいいから良いか。


理佐「わかったわよ。海人……。私のずぶ濡れおまんこにそのおちんちん入れてください❤」
海人「わ、わかった。」
天「あー！顔が赤くなってる💢海人最低！」
海人「さりげなく呼び捨てすんな！w」


海人は喋りながらも私のおまんこにおちんちんを入れる。AVに出てくる黒人さんくらい大きいからちょっと怖いかも……。


理佐「ゔっ❤」
海人「まだ先っぽ入っただけだ。一気にいくぞ。」

ズボ！

理佐「あ゛ぁーーーーん❤」
海人「ｼ━━━ｯd(ºεº；)」
理佐「む、むり！気持ちよすぎるんだもん！もっと！もっとちょーだい！」


こんな姿親友の葵にも見せたことない。海人はともかく天ちゃんに見られるのは嫌だけど物凄い快楽に声を我慢できなかった…。